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2024年6月11日以降
早期リタイアのための「人生逃げ切り計算」その① 30歳~35歳バージョン
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働き者が多い日本でも貯蓄より投資に注目がいくようになり世間の多くのサ
ラリーマンなどには「早期リタイヤ(セミファイアも含む)」を希望する人も
いるでしょう。
かくいう私も三年前に41歳にして脱サラして(自分である程度時間コント
ロールできる非常勤などにしてますが)セミファイア実現しました。
ぶっちゃけ残り人生50年あったとしてもギリギリ完全ファイアでもいけそう
何ですが、毎日暇すぎてもかえって心が不健康になりそうですし、収入が無く
配当や優待品だけで生活しようとすると心配でケチな人生になりそうですし、
仕事で培った人脈で美人なママ達との交流は外せませんし(笑)、何か仕事して
収入を得ることはお金以外の価値が高いと思っているのでセミリタイアの形
ですね。
人は考えそれぞれです。
リッチでもお金ではなく生きがいのためリタイアなど考えず生涯現役でバリ
バリ働く人も、毎日堅実な生活で投資は殆どしないが定年まで地道に働く人も
40歳か50歳で一区切りで私みたいにセミリタイアか完全リタイアする考えの
人も、もっと若くて30代からリタイアの道を選びたい人もいていいと思います。
20代でリタイアするのはよほど両親から莫大な遺産を引き継ぐ予定とか、
宝くじで億単位当たったとか、仮想通過で一攫千金したとかない限りはあまり
ないでしょうが、30代になるといろんなことしたい、会社でもう勤め人をする
のは限界だ、などとリタイアを考える人が出てくると思います。
では具体的にどの程度の資金や今後の見込み収入があればリタイア可能なのか
考えてみましょう。
まず四大卒から33歳までで丁度10年、高卒から34歳までなら丁度勤続15年
という区切りになります。
ここまで大卒はこの間の平均年収400万、高卒の方は平均年収350万で計算
したとして派手に浪費していなければ500~1200万程度の貯蓄が出来ている
と思います。
目標はきりよく
「33歳までで貯金800万円」
ということで二年間は準備期間で勤めて35歳で退職金など含めて1200万でリ
タイアとします。
出来るならこの前までの20代からずっと積み立てNISAとか使っていてくれ
たら良いのですが、このように30歳くらいで思いついてリタイアしたいと思っ
たら少し我慢(見つめ直す・再考する・準備をする)する期間で3年、出来れば
5年は働いて35歳が最低の目安にして欲しいところです。
というのもその間に結婚して頑張らなきゃ!と人生転機がるかもしれないし、
ふと若いうちにきっかけで資格勉強して転職して働く意欲が湧くこともある
やもしれないし、30歳くらいですぐ仕事辞めてリタイアというのは早計なこと
も考えられるからです。
しかし35歳というのはそろそろ自分の能力や結婚観、人生の価値観も定まっ
てきてリタイアを選ぶ覚悟も間違ってない時期になるからです。
もう一つは、少しでも働き稼いで、またリタイア後の人生をより短くすること
はリタイア生活で必要なお金をかなりセーブすることができます。
30歳と35歳の5年の差は大きいです。
さて35歳、貯金1200万で完全リタイアは可能かと言えば
「普通はかなり無理」
と言わざるを得ない。
「セミリタイアで月7万程度のアルバイトやパート収入を得て」
初めて可能な領域になります。
勿論アルバイトで月10万以上稼げればそれにこしたことはないですが、アルバ
イトで月10万以上稼ぐというのは正社員や派遣でフルタイム働いた場合と拘束
時間的に大きな差はなく、何のためにリタイアしたのか?と言う目的で考える
とあまり意味なくなります。それに年収低いのに所得税取られることになり
ますからねw
まあ最大で7~8万、週に3日か4日で1日4~6時間程度のバイトでこの程度
稼ぐのが丁度良いでしょう。
そして1200万の貯金はリタイア意識した5年前くらいから、できれば20代の
頃から徐々に投資にシフトして増やしておきたいところです。
1200万円のうち既に800万円分はNISAなどに投資、そして残りは投信やREAT
などの分配金を受け取るタイプに投資して定期的に配当や分配金を受け取れるよ
うにします。
これで平均利回り4%のものに配分して投資していれば過去に投資していたも
のがいくらか時価が上がって1350万円分になっていたとしてここから年間54万円
の収入が得られます。
そして月に7万円のバイト収入と合わせれば年収138万円
郊外の1DKの家賃4.5万円のアパートなら十分やりくりしていけます!
しかしギリギリの生活ですねw
そのうち親からの遺産相続とか見込めるなら大丈夫ですし、そもそも親と暮らす
ことを厭わないなら実家で家賃も節約すれば家に毎月3万入れたとしても年収138
万ならば少し贅沢も出来ますw
でもこう考えると一般的なサラリーマンが35歳でセミリタイアと言うのはなか
なか苦しいというのもわかります。
普通のサラリーマンが35歳でリタイアするための条件をまとめます。
①それまでに貯蓄は最低1200万ほど、できればさらに5年は投資をして準備期間
に充てること
②独立して暮らすと極めてギリギリ生活になりやすい。親との同居を検討すること
③結婚は基本諦めるべしw自分一人養うのもギリギリなのに妻子がいたら・・・。
ただし逆玉とか奥さんが「私が稼ぐからあなたは主夫でいいわよ」というタイプ
ならOK♪
<続く>
ラリーマンなどには「早期リタイヤ(セミファイアも含む)」を希望する人も
いるでしょう。
かくいう私も三年前に41歳にして脱サラして(自分である程度時間コント
ロールできる非常勤などにしてますが)セミファイア実現しました。
ぶっちゃけ残り人生50年あったとしてもギリギリ完全ファイアでもいけそう
何ですが、毎日暇すぎてもかえって心が不健康になりそうですし、収入が無く
配当や優待品だけで生活しようとすると心配でケチな人生になりそうですし、
仕事で培った人脈で美人なママ達との交流は外せませんし(笑)、何か仕事して
収入を得ることはお金以外の価値が高いと思っているのでセミリタイアの形
ですね。
人は考えそれぞれです。
リッチでもお金ではなく生きがいのためリタイアなど考えず生涯現役でバリ
バリ働く人も、毎日堅実な生活で投資は殆どしないが定年まで地道に働く人も
40歳か50歳で一区切りで私みたいにセミリタイアか完全リタイアする考えの
人も、もっと若くて30代からリタイアの道を選びたい人もいていいと思います。
20代でリタイアするのはよほど両親から莫大な遺産を引き継ぐ予定とか、
宝くじで億単位当たったとか、仮想通過で一攫千金したとかない限りはあまり
ないでしょうが、30代になるといろんなことしたい、会社でもう勤め人をする
のは限界だ、などとリタイアを考える人が出てくると思います。
では具体的にどの程度の資金や今後の見込み収入があればリタイア可能なのか
考えてみましょう。
まず四大卒から33歳までで丁度10年、高卒から34歳までなら丁度勤続15年
という区切りになります。
ここまで大卒はこの間の平均年収400万、高卒の方は平均年収350万で計算
したとして派手に浪費していなければ500~1200万程度の貯蓄が出来ている
と思います。
目標はきりよく
「33歳までで貯金800万円」
ということで二年間は準備期間で勤めて35歳で退職金など含めて1200万でリ
タイアとします。
出来るならこの前までの20代からずっと積み立てNISAとか使っていてくれ
たら良いのですが、このように30歳くらいで思いついてリタイアしたいと思っ
たら少し我慢(見つめ直す・再考する・準備をする)する期間で3年、出来れば
5年は働いて35歳が最低の目安にして欲しいところです。
というのもその間に結婚して頑張らなきゃ!と人生転機がるかもしれないし、
ふと若いうちにきっかけで資格勉強して転職して働く意欲が湧くこともある
やもしれないし、30歳くらいですぐ仕事辞めてリタイアというのは早計なこと
も考えられるからです。
しかし35歳というのはそろそろ自分の能力や結婚観、人生の価値観も定まっ
てきてリタイアを選ぶ覚悟も間違ってない時期になるからです。
もう一つは、少しでも働き稼いで、またリタイア後の人生をより短くすること
はリタイア生活で必要なお金をかなりセーブすることができます。
30歳と35歳の5年の差は大きいです。
さて35歳、貯金1200万で完全リタイアは可能かと言えば
「普通はかなり無理」
と言わざるを得ない。
「セミリタイアで月7万程度のアルバイトやパート収入を得て」
初めて可能な領域になります。
勿論アルバイトで月10万以上稼げればそれにこしたことはないですが、アルバ
イトで月10万以上稼ぐというのは正社員や派遣でフルタイム働いた場合と拘束
時間的に大きな差はなく、何のためにリタイアしたのか?と言う目的で考える
とあまり意味なくなります。それに年収低いのに所得税取られることになり
ますからねw
まあ最大で7~8万、週に3日か4日で1日4~6時間程度のバイトでこの程度
稼ぐのが丁度良いでしょう。
そして1200万の貯金はリタイア意識した5年前くらいから、できれば20代の
頃から徐々に投資にシフトして増やしておきたいところです。
1200万円のうち既に800万円分はNISAなどに投資、そして残りは投信やREAT
などの分配金を受け取るタイプに投資して定期的に配当や分配金を受け取れるよ
うにします。
これで平均利回り4%のものに配分して投資していれば過去に投資していたも
のがいくらか時価が上がって1350万円分になっていたとしてここから年間54万円
の収入が得られます。
そして月に7万円のバイト収入と合わせれば年収138万円
郊外の1DKの家賃4.5万円のアパートなら十分やりくりしていけます!
しかしギリギリの生活ですねw
そのうち親からの遺産相続とか見込めるなら大丈夫ですし、そもそも親と暮らす
ことを厭わないなら実家で家賃も節約すれば家に毎月3万入れたとしても年収138
万ならば少し贅沢も出来ますw
でもこう考えると一般的なサラリーマンが35歳でセミリタイアと言うのはなか
なか苦しいというのもわかります。
普通のサラリーマンが35歳でリタイアするための条件をまとめます。
①それまでに貯蓄は最低1200万ほど、できればさらに5年は投資をして準備期間
に充てること
②独立して暮らすと極めてギリギリ生活になりやすい。親との同居を検討すること
③結婚は基本諦めるべしw自分一人養うのもギリギリなのに妻子がいたら・・・。
ただし逆玉とか奥さんが「私が稼ぐからあなたは主夫でいいわよ」というタイプ
ならOK♪
<続く>
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