異世界から元の世界に派遣された僕は他の勇者たちとは別にのんびり暮らします【DNAの改修者ー外伝】

kujibiki

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第101話 想像以上

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コンコン、コン。

「は~い」

ガチャ…。
「シャルル様、お待たせしました」

「さぁ、入って入って…」

「えっ、どうして篠崎先輩が…?」

「アイとマオでも良かったんだけれど、この先屋敷の皆がパートナーになることを望んだら、同じ立場の女性に教えていってもらえると助かると思ったんだ」
「いつも一緒にいるからといって、先にパートナーになった可憐に指導してもらうのも何となく嫌でしょ?」

さすがに全てのパートナーをアイとマオで管理することは出来ませんからね。

「それは確かに…」

可憐様に痴態を見られるのも…。

「大丈夫、私がキッチリ指導してあげるわ。シャルル様に悦んでいただけるようにね!」

「ハハ…」

良子は一般人の中では一番アイやマオ、玲達と行動しており様々な体験をしてきています。
ただ真面目そうに見えて淫乱なのがちょっと心配です。

「じゃあ、まずは本覚醒だね」

里中さんに裸になってもらうと先に【淫紋】を【精紋】に変更しておきます。

「本覚醒って? えっ、今【淫紋】が光った…?」

「【淫紋】を【精紋】に変更されたのよ」

「【精紋】? 何か変わったのですか?」

「今は同じだよ。パートナーになってから色が変わっていくからね。良子、見せてあげて」

「はい」

「凄い…。シャルル様の髪や瞳のように黒色です」

「フフ…、シャルル様の愛情精液で満たされているのよ」

「じゃあ、お風呂に入ろうか」

魔力を持つパートナー達は魔力を使うほど【精紋】の色が元に戻っていきますが、魔力のないパートナーの【精紋】がどう変化していくのかまだ分かっていません。
おそらくある程度イク度に元のピンク色に戻っていくのではと思っています。

里中塔子
性別:女
年齢:24歳
身長:164cm
体重:56kg
B:85cm
W:54cm
H:88cm
【処女】



「あはぁ~っ、気持ち…良い~っ」

浴場で俯せや仰向けになると、シャルル様自ら手指の先や足先からゆっくり全身を揉み解すように洗ってくださるのですが、胸や乳首、女性器やクリを触診とは比べられないほど優しく丁寧に弄られると強烈な快感によって身体の奥底から何度もイッては気を失ってしまいます。

ハァ~、フゥ~、ハァ~、ヒィ~。

(もう何回イッたかしら…)

クパッ、クチョ…、クパッ、ヌルッ…。

(あぁ~ん、指で女性器を開いたり閉じたり…。シャルル様に隅々まで見られてる~)
「これダメ…、またイッちゃいますっ」

子宮がこれまで以上にドクドクと動いているのが分かります。

「クリをこんなに充血させて…」

ヌルッ、クチャ…、ヌルッ、クチョ…。
クニクニ…、キュッ!

「イックぅ~~~っ!」

ビュッ、ビュッ、ビュッ!
ガクガク…。

「激しくイキましたね~。もぅ、シャルル様に潮をいっぱい掛けて…」

恐らくこれでしばらくは気が付かないでしょう。
体液を出し尽くすとガクッと気を失いました。

「良子もこの間ホテルで僕に掛け捲っていたじゃない…」
「イク度にホテル内の床や壁も汚してさ…」

「あれはシャルル様がいけないのです。あんなに人が行きかう中で…」

シャルル様の魔法で姿を消してセックスをしていただいたのですが、シャルル様から離れると姿が見えますし、大きな声を出せば気付かれる可能性もあるのです。

「嬉しかったくせに…。カジノは比較的騒々しい場所だから声を出してイっていたよね? 潮だけじゃなくおしっこも垂れ流しだったよ…」
「嫌だったらもうしてあげないよ」

「す、すみません。嘘です! おかしくなりそうなほど気持ち良かったです。またして欲しい…です」

「ハハ…、素直が一番だよ。でもお仕置きだね」

「そ…そんなぁ。(ゴクリ…)」



(くっ、苦しい…)
「シャルル様、もう入らないです…」

気が付くと最後に四つん這いにされ、お尻の穴に指を入れられ温かい液体を注入されています。
苦しいのに変な感じ…。

「まぁ、最初だから仕方がないか…」

妊娠6ヶ月ぐらいに見えるほどパンパンに膨らんでいます。

「じゃあ【触手】」

液体をスライムのように変化させ指先から切り離します。

「うぐっ、お腹が…」

固まった…?
さっきまでタプタプと揺れ動いていたお腹の中がズシッと重くなります。

「シャルル様…?」

「しばらく我慢してね。って言っても自分では出せないと思うけれど…」

「そんなぁ~(出せない…?)」

「ハハ…、良子を見てごらんよ。里中さんが気を失っていた頃からあの状態なんだよ」

「……」
そういえば気にしていなかったけれど…。
死角になっていたところに目を向けると同じように四つん這いでハァハァと息をしています。

(私より大きなお腹…。それにあんなにボコボコと…?)



「じゃあ先に良子にお手本を見せてもらおう」

良子のお尻の穴をこちらに向けさせます。

「そんな…、シャルル様…」

「ハハ…、罰だからね。それに先輩として威厳を見せないと…」

そう答えながらお尻の穴から少し出ている 【触手】に再接続すると、一つ目の球を出現させます。

グポンッ!

「うっく…、あぁ~ん!」

「さぁ、どんどん引き摺り出すよ~」

グポッ、グポンッ、グポッ、グチュ…。

「あひぃ~っ、イックぅ~っ」

ビュッ、ビュッ!

「もうお尻の穴でも簡単にイクようになったな…」
「良子、気持ち良い?」

ズポッ、グチュ…。

「き…気持ち良いですぅ~、もっとぉ~っ!」

「ハハ…、素直が一番だな」

(し…篠崎先輩…のお尻の穴からあんなに…)

表情は見て取れませんが、いくつもの球が繋がったソレを引き摺り出されながら潮を噴き出しているところを見ていると、次にされる期待で私のお尻の穴も熱くなってくるのを感じるのでした。



篠崎先輩のお尻の穴がポッカリ開き、気を失われると私の番です。

ズルルッ、ヌロロ…。

「あぁ~ん、お尻の穴が拡がる~」

私のは球状ではありませんでしたが、お腹の中にある排泄物を引き摺り出される感覚は想像以上でした。

ズルッ、グニュ、ズルッ、グチョ…。

「あぐっ、くふぅ~」

まるでお腹の中で生き物が這い回っているよう…。

「後もう少し…。今先が当たっているところが子宮の裏側だよ。覚えておくと良いよ」

「ふぁい…(グニッて押されてる…)」

お尻の穴も捲れあがったように感じゾクゾクしてきます。

「さぁ、出し切るよ」

ヌルッ、グチョ…、ズポンッ!

「うぐっ! あはぁ~っ」

「これで本当の覚醒は終了だよ」

(私もお尻の穴でイッちゃった…)

お尻の穴が解放された快感の後、シャルル様の言葉を最後に意識を手放してしまうのでした。



再び目を覚ますとベッドの上で横になっていました。

「シャ…ルル…様?」

「あっ、気が付いた?」

「私…」

何だか身体がとってもスッキリして気持ちが良いのに全身に力が入りません。

「いよいよパートナーになってもらうけれど本当に良いんだね?」

セックスについて良子から説明をしてもらいます。

「シャルル様の男性器が私の膣の中に!?」

身体を洗っていただいている時から目に入るシャルル様の男性器は、股間から腕が生えているみたいなのです。

「シャルル様の男性器はこの状態から更に太く長くそして硬くなるのよ」

「そんな…、入るわけが…」

「じゃあ、パートナーになるのを諦める? 可憐様も受け入れられたのよ」

(可憐様にも入った…の…)

「ハハ…、確かに僕の男性器は規格外の大きさだけれど女性器は少しずつ慣れて受け入れられるようになっていくからね」

「分かりました。お願いします!」

想像は出来ませんが覚悟を決めます。



里中さん用のスライムを取り出し、いよいよセックスを始めます。

チュウ~、ムチュウ…。

「うぐっ…(あんっ、シャルル様…)」

玲様がいつもされていたキスというもの初めてしていただけました。

最初は慣れなくて息が苦しかったのですが、シャルル様と舌を絡める内に気持ち良くなり頭の中が蕩けそうになります。

キスをされながら胸を揉まれたり乳首を弄られたり、女性器を撫でられると全身がフニャフニャと脱力し、子宮から愛液がドクドクと溢れ出てくるような感覚になるのです。



「さぁ、入れるよ。最初は痛いけれどすぐに治してあげるからね」

里中さんの両脚を抱えるように引き寄せ股間を開きます。

「はい…(こんな格好で…)」

クチャ…、クチョ…、ズプンッ!

「い…痛っ」

頭の中で女性器にある薄い膜がブチッっと破ける音が聞こえた気がしました。

「里中さん、力を抜いて…。すぐに治療するからね」

ヌルッ…、グポツ。



「じゃあ、改めて入れるよ」

クッチャ…、グチュリ…。

「うぐっ、はぁぁ…、入って…くる…」

もう痛くない…?
それよりも膣の内壁をこじ開けて奥まで入ってくるような感覚に腰が痺れます。

ズブブブ…。

あの大きな男性器が私の膣内に…?
熱くて本当に硬い…。

「あんっ!」

「今当たっているところが子宮口だよ。これからは子宮の感度も上げないとね。動くよ…」

ヌロッ…、ズップッ…、ヌロッ…、グップッ…。

「ん~、あんっ、うひっ、あはっ…」

膣から男性器を引き抜かれる度に女性器が子宮ごと吸い出されそうな感覚になったかと思うと、突き入れられる度に子宮が潰されるような感覚になります。

ズップッ…、グチョ…、ズップッ…、グチョ…。

「あぐっ、うふっ、あがっ、いぃ…」

お腹の中がいっぱいで苦しいのに気持ち良い…。

モニュモニュ…。
チュウチュウ…。

「あはんっ!」
(また、胸を揉まれて乳首も吸われてる~)

「里中さん、快感に身を委ねるの。シャルル様のしてくださる事に集中して…」

「シャルル様~」
(これがセックス…なのね…)

篠崎先輩の声が聞こえた後、これまでの訓練通りに子宮と胸と頭の中が繋がったのを自覚すると、快感が増幅したように感じられました。

オナニーとは違う…、シャルル様と一つになってるぅ~。

「あっ、感じ方が変わってきたな…」

「フフ…、ようやくシャルル様の男性器を女性器なかで理解したみたいですね…」

グッチャ、グチョ…、グッチャ、グチョ…。

「もう…ダメ…。シャルル様…イッちゃう…」

「ハハ…、じゃあ僕も出すからね」

グッチャ、グチョ、グッチャ、グチョ…。
ズップッ、ジュブ、ズップッ、ジュブ…。

「あがっ、いぃ、うっく、だめ…」

シャルル様が抜き差しを速められると女性器はジュブジュブと大きな音を出し、子宮を激しく突かれると更に熱くドクドクと動き出すのです。

グッチャ、ズプッ、グッチャ、ズプッ…。
クニクニ…、ギュッ!

(子宮が…、乳首が~)
「あがっ、イックぅ~~~っ!」

ビュッ、ビュッ、ビュッ!
ジョボジョボジョボ…。



ズルリ…。

「ふぅ、気持ち良かった…」

「あっ、勿体ないです…」

「皆好きだねぇ」

良子が里中さんの膣から溢れ出た精液を手で受け、啜るように口にしています。

「シャルル様の精液は一滴も無駄にしてはダメなのです。アイ様やマオ様もそうおっしゃっていました」

「ハハ…、そうなんだ…」
「さてと…、里中さんが起きるまでセックスをしたい?」

「はいっ、したいです! 出来れば“立ちバック”か“駅弁”で…」

「ハハ…、この間のホテルではその体位が多かったものな」

すっかり気に入ったようです。



XX XY



「塔子、良かったわね」

「はい、何もかもが想像以上でした。ちょっと可憐様を尊敬しましたよ…」

「なぜ私の股間辺りを見るのよ…。あっ、よくシャルル様の男性器が入ったなって言いたいんでしょ?」

「分かりましたか…」

あの小さな穴があんなに大きく拡がる事に驚きました。
まだ男性器が入っている感じがします。

「聞くところによると若い方が女性器に柔軟性があるそうよ。要するに若い方がシャルル様の男性器を柔らかく呑み込めるってことかしら」

下腹部に手を当て、男性器を奥まで入れられた時の事を思い出します。

「私だって…」
「実際に身体の大きい方がシャルル様を受け入れられるはずです」

「フフ…、確かに深さは大事ね。でも入れるだけじゃダメなのよ。シャルル様に気持ち良いと思っていただけるように男性器を上手に締め付けられないとね」

シャルル様にいっぱい射精をしていただく為にわね。
精液で子宮を満たされる快感が堪りません。

「それは…、そうですが…」

今日は全ての体位を教えてもらい、最後にはかなり深く入れていただけるようになったと思いますが、あまりの快感にシャルル様の事を考えていなかったように思います。

「スライムを頂いて使い方を教わったのでしょ?」

「はい、良子先輩から…。あれがお風呂に入っていたんですね」

手の平サイズでまるで生き物の様ですが、様々な形に変形も出来る優れ物です。
特に“下着モード”のおかげで愛液や潮、おしっこを漏らしても大丈夫なので、これからはスカートを気にする必要がなくなります。

「私はいつも“二つの球モード”と“三つの輪モード”を併用して訓練しているのよ。シャルル様も“二つの球モード”を推奨されていますからね」

「あっ、だから毎日不意にイッていたんですね」

「やっぱり気付いていたのね」

「オナニーを経験していれば分かりますよ…」

「塔子も訓練しておかないとシャルル様にセックスをしてもらえなくなるわよ。従業員達が次々パートナーになれば塔子の優位性ってあるのかしら…」

「か…可憐様、酷いです!」

確かに従業員の中には若い後輩もたくさんいます。
いずれ可憐様が宝条家を継がれることになれば良子先輩のように秘書に代わるのです。
そうなれば私も一従業員に…。

「私も大変なんだからね」

六家の皆もパートナーになったらどうなるか…。
もぅ、パートナーが多過ぎますよ!

「私もシャルル様のお側にいられるように頑張って訓練します!」

だから良子先輩だってあんなに…、普段見ている姿や雰囲気とは全然違いました。
きっとシャルル様にセックスをしてもらう為だったんだわ。

私もシャルル様に悦んでもらえるようにスライムでお尻の穴や尿道も訓練しておかないと…。
セックスを知ればもうオナニーだけでは満足できないのです。
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