異世界から元の世界に派遣された僕は他の勇者たちとは別にのんびり暮らします【DNAの改修者ー外伝】

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第93話 諜報員6

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「ダメね…、全然気持ち良く感じないわ」

シャルルさんとブレックスをしてから数日、あの気持ち良さはマシンによるものかもしれないと考えた私達は、同じお店でその辺の日本人男性達とブレックスをしてみました。

030や031が言っていたように本国の男性とは違っていたのでそれなりに新たな発見ではあったのですが、シャルルさんとしたようなおかしくなりそうな程の気持ち良さではなかったのです。

「私もです」

「私も…」
「これまでブレックスって誰としてもある程度気持ち良く感じられたのに…。感覚がおかしくなっちゃったのでしょうか?」

「031、それは違うわ。おそらくあの三人が特別なのよ」
「脳波が異常に強いとかね…」

「身体の中に入ってこられて支配されるような感覚だったものね」

「確かに…、それならあの気持ち良さも納得です」

「こうなったら電話よ。もう一度会っていただいて確かめるしかないわ!」

「007、私達は特殊部隊の調査が…」

京都に来てからブレックスばかりで一向に調査が…。

「そんなもの、どうだっていいわよ。私は休暇がメインなんだから」
「これまでのようにあなた達だけで調査してきなさい!」

「「え~っ、そんなぁ~」」



トゥルルルルルル…、トゥルルルルルル…。

「『ゴッドハンド・シャルル』さんでしょうか?」
「先日お会いしたプッシーです」

『……、……、……』

「はい…、みっともないところをお見せしました」

『……』

「いえ、そんな…。それで、良ければもう一度お会い出来たらと思うのですが?」

『……、……』

「すみません。会うだけというよりブレックスもしていただけたらと…」

『……、……、……』

「えっ、シャルルさんはそんな事を…? ブレックスよりも…?」

『……、……、……』

「に…日本円で5億円以上~!?」
「セレブ価格…、後の二人は1億円以上…ですか…」

『……』

「いえ、分かりました。もう一度お会いできるのなら…」
「私の滞在しているホテルは……です」

『……、……』

「では、明日…」

ピコ…。

「007、何ですって?」

「どうしてお金の話が…?」

「……まず、シャルルさんはエステティシャンだそうよ」

「エステってあの?」

「男性が!?」

「この『ゴットハンド・シャルル』というのはお店の名前で、実店舗は無く、アイさんが予約を受け付けておられるそうなの…」

「「へぇ~」」

「それで、シャルルさんのエステはブレックスより気持ちが良いそうなんだけれど、私はセレブとして見られていて料金は日本円で5億円以上なんだって…」

「エステで5億円!?」

「フフ…、あなた達なら1億円以上ですって…。安くて良かったわね…」

「1億円…」

「安くないですよ~」

「でも、私は施術を受ける事にしたわ」

ブレックスだけでもあんなに気持ちが良かったのに実際に施術を受けたら…。

二人には言っていませんが、シャルルさんに胸やお尻を揉まれたり女性器を弄られた感覚が忘れられないのです。



XX XY



ピンポーン

ガチャ…。

「シャルルさん。それにアイさんとマオさん…?」

アイさんとマオさんはそれぞれピンク色と黒色の特別な衣装を着ておられます。

「オナーズ様、ご依頼ありがとうございます」
「先日は先に帰ってしまって申し訳ありません」

「いえ、お電話でアイさんにも伝えましたがみっともないところを…。言い訳ではありませんがあんなことは初めてだったのですよ」

「ハハ…、分かっています」

「誰でもマスターとブレックスをすればああなりますからね」

「マオさん…」

やっぱりシャルルさん達は特別なのね…。

「ではオナーズ様、アイから料金などの説明は聞いていると思いますので早速始めましょうか…」

「はい、シャルルさん。呼び方はこの間みたいにファーストネームで良いですからね」

プッシー・オナーズ
性別:女
年齢:33歳
身長:175cm
体重:63kg
B:92cm
W:60cm
H:86cm
状態:【処女】



「ではプッシーさん、ベッドの上で裸になって横になってください」

「は…裸…ですか?」

「エステですからね」

「フフ…、先日の痴態に比べれば大したことはないかと…」

「アイさん…、分かりました」

やっぱりあの惨状を見られてしまっていたのですね。
男性に裸なんか見せたことがないのに…。



裸になって横になると、シャルルさんは私の背中側と前側をジックリ眺められます。
こんな無防備な姿を晒すなんて諜報員としては失格ね…。

「う~ん、すぐには大事にはなりませんが左胸に癌になりそうなしこりと、子宮あたりに細かな筋腫がいくつかありますね。後は比較的疲れや弱っているところが多いようです」
「お仕事がハードなのでは?」

「そんな事が分かるのですか!?」

「まぁ、職業柄…(そんなことある訳ないけれどね)」

治すと言うと更に驚かれそうなので施術を進めます。



クチャ、クチョ…、クチャ、クチョ…。

「あぁ~ん、またイッちゃう~っ!」

ビュッ、ビュッ!
ジョボジョボ…。

(あの望んでいた感覚…)

アイさんとマオさんから教えていただいたこの“イク”という感覚は、気持ち良さの限界に達すると子宮がビクビクっと痙攣し、尿道から“潮”という体液を噴き出し、人によってはおしっこも垂れ流してしまうそうです。

「我慢しないで何度でもイッて下さいね」

モニュモニュ、グニグニ…。

「くふぅ~、あは~っ」

シャルルさんに胸を力強く揉まれ、乳首も潰れてしまうんじゃないかと思うほど強く摘ままれたり、取れてしまうほど引っ張られました。

拷問のような痛みがいつの間にか快感となり、肉体を通して頭の中に伝わってくるのです。

本当にブレックスの比ではないわ。
この気持ち良さを知ったらもうブレックスなんて…。

「クリの皮もサービスで剥いておきますからね」

「ふぁい…?」

ヌッチャ、クチョ、ヌッチャ、クチョ…。

「うひぃ~っ」

またシャルルさんの手指が股間に…。

両手の親指で女性器の形に沿って巧みに指圧されると下半身が痺れます。

ヌルヌル、クニクニ…。

「あがっ、うぐっ、イック…」

そして両親指で女性器の上部にあるクリトリスを挟むように触れられると、これまでに感じたことのない強烈な快感が子宮を通って頭の中に伝わってくるのです。
こ…これはリアルなのね…。

「さぁ、そろそろ終了です。最後に思う存分イッてくださいね」

(えっ、もう…)

ヌルッ、クッチャ、ヌルッ、クッチョ…。

「いぃ…、気持ち良いのぉ~」

子宮がドクドクと爆発しそうに熱くなってくる…。
そう感じた後…。

ヌルヌル…、キュッ!

「うぐっ、いぃ…イックぅ~~~っ!」

もう、この快感に抗えないわ…。
実際に触れられる悦びを知ってしまいました。

条件反射のようにイッてしまった私は、不名誉にも再び意識を手放してしまうのです。

「プッシーさんって何の仕事をされているんでしょうね?」

「モデルじゃない? スタイルも良いし、引き締まった身体なんだよね」

「いずれマスターの専用“プッシー”になるかもですね」

「マオ…」



「シャルル…さん…」

「気が付いたようですね」

「私ったら、はしたない姿を…」

「ハハ…、皆様そうですから…」
「先に身体を確認して綺麗にされてこられてはどうですか?」

「はい…、ではお言葉に甘えて…」

下半身が潮とおしっこでベチャベチャですものね…。



XX XY



(はぁ~、日本に来て、シャルル様達に出会えて良かった~)

ベチョベチョのベッドと下腹部を見て先ほどまでの施術を思い出します。

【淫紋】かぁ、イク度にお腹に紋様が現れるそうだけれど…、一体どういった技術なのかしら…?

それにこの『性典』、内容は様々な女性のマスタベーションの方法が記されているのです。

これを参考に自分に合ったマスタベーションをして、【淫紋】が現れるようになれば次の予約が出来るのだそうです。



「「007、ただいま戻りました」」

「030、031…」

「007、その姿は一体!?」

「私達より若々しく見えますよ」

髪は艶やかに、肌も瑞々しく、一瞬誰かと思うほど若返ったように変貌しています。

「シャルル様のエステの効果よ」

シャルル様に触れていただくと病気も治ってしまうそうです。

「「本当ですか!?」」

「お店の名前が『ゴッドハンド・シャルル』だったでしょ。あの方は本当に神様だったの!」
「もちろん、アイ様とマオ様も神様の側近よ」

「007、(頭)大丈夫ですか? いくら何でも神様って…」

「……、それでそのエステは一体?」

「内容は言えないわ」

「本当に5億円だったのですか?」

「もちろん、5億円しか払えなくて申し訳なかったわ。でも、また必ず施術を受けるの…」

毎日10回イケば、4ヶ月もあれば完成するとおっしゃっていたわね。
最短を目指さないと…。

「「……」」

「それでブレックスより気持ち良かったのですか?」

「フフ…、私はもうブレックスはしないわ。時間の無駄よ。そう言えば分かるわよね」

教えていただいたマスタベーションを知ればブレックスなんて…。

「本当ですか!?」

「そんなに!?」

「あなた達もすぐに予約をすることをお勧めするわ」
「私がシャルル様に声を掛けなければあなた達は出会う事すら出来なかったのよ。感謝して欲しいわね」

「「…はい」」

「くれぐれも失礼のないようにね!」



XX XY



オリビア・グローリー
性別:女
年齢:19歳
身長:178cm
体重:62kg
B:86cm
W:60cm
H:88cm
状態:【処女】

フローラ・ハイド
性別:女
年齢:18歳
身長:173cm
体重:65kg
B:94cm
W:63cm
H:90cm
状態:【処女】

「もうダメ…、イク…イッちゃう~っ!」

ビュッ、ビュッ!
ジョボボボボボ…。

「これでフローラさんも終了っと…」

オリビアさんとフローラさんは同じ部屋だったので、順番に続けて施術を行いました。

二人共身体のリアルな反応に困惑していましたが、アイやマオから愛液や潮、イクことについて教わると感覚を楽しむように何度もイッては気を失っていました。

「シャルル様…」

「オリビアさん、気が付きましたか」

「何だか身体が自分の身体じゃないみたい…」

今までに感じたことが無いぐらいスッキリして軽く感じ、子宮がまるで心臓のようにドクドクと動いており活力が漲ってきます。

又、それ以上にイク事による充実感や満足感が全身を満たしているようにも感じるのです。

「フローラは?」

「今さっき終わったところだよ」

「やだ…、何て姿…」

両腕を上げ、脚を開いたまま白目を剥いて気を失っています。
股間の辺りがベチョベチョね…。

「フフ…、オリビアさんも同じでしたよ」

「フローラさんも引いていましたね」

「アイ様、マオ様…」

「フローラさんが気付く前に浴場で身体を綺麗にすると良いですよ」
「その後はアイとマオから説明がありますからね」

「は…い…」

私も007のようになっているのかしら…。
期待を胸に浴場へ向かいます。



XX XY



「オリビアさんとフローラさんも【淫紋】を望んだんだね」

まだ二人共10代だったので料金は1億円ずつでした。

「当然でしょう」
「特にフローラさんはマスタベーションについて真剣でした」

「オリビアさんも好き者ですよ~」

「プッシーさんだけ少し年齢が上だけど、どういう関係なんだろうね」

「そうですね~、オリビアさんとフローラさんの部屋が一緒だったという事は、プッシーさんは旅行先で偶然出会った先輩だとか…?」

「あり得ますね。でも二人はモデルっぽくなかったですね…」

「確かイギリス人だって言っていたよね?」

次に会うのは来年かな…。

「思わぬところでイギリス人の女性と縁が出来ましたね」

「そう言えば…」

『ファンタスティック4シャルル』にも『IXI』にもイギリス人はいなかったな…。



XX XY



「030、031、どうだった…? って聞くのは野暮ね」

私ほどの変貌ではありませんが驚くほど艶やかに、そして瑞々しくなっています。

「何だか生まれ変わったようです…」

「リアルな快感って凄いですね…」

ブレックスとは違い、直接肉体に作用する快感に驚きました。
それは想像以上で、シャルル様に私の大きな胸とお尻を揉まれることによって、これまでモヤモヤしていた感覚が払拭できたのです。

「フフ…、もうブレックスなんてする気も起らないでしょ?」

「本当ですね。早く『性典』を読みながらマスタベーションがしたいですよ」

「私もまたシャルル様の施術を受けたいです!」

「それには【淫紋】を完成させないとね…」

「あっ、007、もしかして今日は…」

「フフ…、部屋で一日中マスタベーションをしていたわ」

「「ずるいです!」」

「クリトリスがね…、もうビンビンなのよ…」

シャルル様に子宮と一緒に覚醒してもらわなければ気持ち良くはならないそうだけれど、こんなに気持ちが良い器官が女性器に付いているだなんてね…。

アイ様とマオ様がおっしゃっていたようにイクほど感度が上がる気がするわ。

「もう黒子のような【淫紋】も現れたのよ」
「……クリトリスの皮は剥いてもらったのよね?」

「「はい」」

「シャルル様にクリを弄ってもらって何度もイキましたよ…」

「今も下着でクリが擦れて愛液が…」

「馬鹿ね、下着なんて着けていたらいつでもどこでもマスタベーション出来ないじゃない」

「007は部屋から出ていないからですよ」

「オリビア、何だか任務が面倒になってきたわね…。明日は私達も…」

「そ、そうね…」
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