72 / 104
第72話 休暇の後
しおりを挟む
「ふぅ~、楽しかったなぁ~」
2,3泊のつもりが10日間も滞在してきました。
あれから、今度はキャンピングトレーラータイプのNOGカーをレンタルしフロリダから東海岸へ、そこから西海岸へ向けて横断し周遊してきたのです。
道が無くても好きなように移動できる為、全く人のいない大自然の中でキャンプが出来て最高でした。
又、立ち寄った大きな都市ではスポーツ観戦をしたりショッピングも楽しめました。
ケイトに教えてもらったLFLやWMLBは色んな意味で興味深かったです。
特にLFLでは“黒い三○星”と言われている三人の褐色の美女に惹かれました。
スター選手は社会的地位が高いだけではなく、支援されたりパートナーの対象となることが多いのも頷けます。
世界的に女性も生殖機能が衰えてきているはずですが、侵略者が現れるようになってからの経緯や異変に疑念を持つ者はいないようで、今のところ何不自由ない生活をしているように見られました。
まぁ、男性もアレ以外は元気だものな…。
「こんなに楽しくて羽目を外した旅行は生まれて初めてですよ」
毎日移動中のキャンピングトレーラーの中だけではなく、自然の中や街の中でもセックスをしていただけたのです。
「真面目な良子もずいぶん変わったよね」
羽目を外したと言うよりハメ倒したからな。
旅行期間は7日ほどでも一日に何度も【時空】を発動させていたので、体感では何週間にも感じていると思います。
「シャルル様のせいですよ~」
ほとんど裸だったので何だか服を着ていることに違和感を覚えますね。
「素敵な休暇でしたが、セックスをしていただけなかったのが残念です」
「良子だけずるいわ」
「皆さんが羨まし過ぎでしたよ~」
「ハハ…、そればかりは出産が終わるまで仕方がないよ」
良子と違い、玲とさくらが残念そうにしています。
それでも膣に挿入しなかっただけで皆と同じように様々なシチュエーションでイカせていたのです。
今ではすっかり野外露出の虜になってしまっています。
帰って行った六家の皆の日常生活もちょっと心配だな…。
「それにしても、ソフィア様のお屋敷は大変なことになっていましたね」
「もしかしたらこの屋敷もそうだったかもよ」
「玲も良子もいなかったんだから…」
僕達が出掛けている間、ナディア達や従業員たちはマスタベーションばかりしていたみたいで、帰ってきた時はソフィア達があきれていたぐらいです。
「可憐やエローヌさん達がいますからね…」
「とりあえず後で塔子やメイド長に確認してみます」
「僕達は遊んで来たんだから、もしそうでも怒っちゃダメだよ」
「フフ…、そうですね…」
XX XY
「ドロシー」
「はい、ソフィア様」
「若々しくなって嬉しいのは分かりますが、日中はほどほどにね」
まさか私達が出掛けている間、毎日食事以外はマスタベーションをしていただなんて…。
スライムを装着していない彼女からは愛液と潮の匂いが漂ってくるように感じます。
「は…い…。申し訳ありません」
「きちんと仕事をしてくれていれば良いのよ。シャルル様も皆の身体が癒されるようにお風呂を作ってくださったんだから…」
覚醒していただいた後、時間があればお風呂に入ったりマスタベーションをしたい気持ちは良く分かります。
乳首やクリットが敏感になって子宮も疼くのよね。
私もマスタベーションばかりしていたわ…。
私達は幸運にも日を開けずパートナーにしていただきましたが、子宮の疼きはシャルル様の男性器で子宮を直接突いていただかないと治まらないのです。
そう思うとドロシー達は大変ね…。
「はい…」
ソフィア様、また一段と艶めかしくなられて…。
「じゃあ、他の皆にも伝えておいてね」
(ハァ~、楽しい旅行だったけれど、しばらくシャルル様と一緒にいたせいでお帰りになられると寂しく感じるわね~)
でも…、最後に皆さんと同じ【転移門】の指輪を頂けましたから会いに行こうと思えばいつでも行けるのです。
だからといってシャルル様やれい様にご迷惑をお掛けする訳にもいきません。
私達も『100イキ苦行』を達成したといっても【淫紋】は完成していませんので、ふみか様達に追い付き、追い越せるように頑張っておきましょう。
まだ試していませんが『100イキ苦行』を達成したらスライムの制限も無くなるそうですし…。(ゴクリ…)
「エブリン…」
「ドロシー先輩…」
「シャルル様はまたすぐに来られるの?」
「多分しばらくは…。エステの依頼があれば分かりませんけれどね」
これから少し忙しくなるかもとおっしゃっていた気がします。
でもラスベガスには行かれるのよね…。
「そう…。そうだ、エブリンの【淫紋】を見せてもらえない?」
「良いですけれど…」
ペロッ…。
「もうそんなに!?」
やっぱり下着は着けていないのね。
完成形からすると半分くらいかしら…?
「ドロシー先輩も頑張ってくださいね」
『100イキ苦行』を達成したのと、旅行中にシャルル様に何度もイカせてもらったおかげでずいぶん形が大きくなりました。
それでもまだ半分くらいなので頑張らないといけません。
「……、エブリンは【淫紋】が完成していなくてもパートナーにしてもらえたのよね?」
「そ、それは…、シャルル様のお心遣いですよ。ソフィア様とユーリさんのようにクラリス様の専属だからと…。私からお願いした訳じゃありませんからね」
「ずるいわね…(ボソッ)」
「……」
部屋に魔力風呂があるって知られないようにしないと…。
あの時シャルル様にパートナーにしていただいたのは本当に幸運でした。
ハァ~、明日からは日常に戻るのかぁ~。
XX XY
「キャロル、おはよう」
今朝はシャルル様にいただいた【転移門】の指輪を使って登校です。
人に見られないように注意して学校裏へ転移しましたが、本当に一瞬でした。
「クラリス、一体どうしたの? 何日も休んで…」
「ダーリンが来ていたから皆で旅行に出かけていたのよ」
あ~、私も日本に付いて行きたかったけれどここは我慢です。
学校を疎かにしてセックスをしてもらえなくなると大変ですからね。
「旅行って…。何だかまた雰囲気が変わったわね…」
瑞々しくて若々しいのに雰囲気は妖艶なのです。
それにシャツの下でプルプルと胸が弾んでいるのを見ると、女性の私でも何だか変な気持ちになってきます。
クラリスって同じ年齢よね…?
「フフ…、そう?」
『100イキ苦行』を達成してから身体が変わったのは自覚しています。
シャルル様のしてくださる事がこれまで以上に受け止められるようになり、感度も向上したので全身で深くイクことも出来るようになったのです。
シャルル様と繋がると、シャルル様の為に生きてるって感じなのよね。
雰囲気が変わったのもそれらの影響かしら…?
「そ、それでどこへ行ってきたの?」
「うん、アメリカ中をキャンプしながら周遊してきたの」
「キャンプ? 今時珍しいわね」
「まぁ趣味にしている人はいるけれど、日帰りだったりホテルに宿泊じゃないのね」
「私もあまり興味は無かったけれど、ダーリンと一緒だととっても楽しくて来年の夏もキャンプしたいわ」
全裸で過ごしてその都度大自然の中でセックスをするのはとっても開放的でした。
「もちろん、大きな都市ではホテルに泊まることもあったわよ」
それに街角でセックスまでするなんて…。
シャルル様は見えていないとおっしゃっていたけれど、触れられたらバレますし、大きな声を出せば聞こえてしまうのです。
声を殺してイクのは心臓が飛び出そうなほどドキドキしたけれど気持ち良かったわ~。
お母様達もあまりの刺激に気を失われていたぐらいです。
又、シャルル様が観たいとおっしゃったLFLやWMLBも思ってたより楽しめました。
そこでも観戦中にスライムでイカされたり…。
この時は姿が見えたままなので周りから何度も不審そうな目で見られました。
イキそうになると止められたりを繰り返され、もう頭の中がおかしくなって人前でも声を出してイキそうなほどでした。
シャルル様は意地悪なのにそれがとっても気持ち良くて…。
「へ…へぇ~」
クラリスの顔が赤くなってきたみたい…。
何があったのか気になるぅ~。
「もう、私もクラリスのダーリンに会わせてよ~」
「ダ~メ、キャロルも早く結婚すれば良いじゃない。相手が決まっているんでしょ?」
「そうだけど…」
なぜか結婚してもクラリスの様にはなれない気がするのです。
「そうそう、今日は学校が終わった後は付き合っても良いわよ。臨時収入もあったし…」
まさか本当にそれぞれに500万ドルが貰えるだなんてね…。
シャルル様って本当に凄いわ。
「やっと~? まぁ良いわ、何か奢ってよね」
「ケーキの食べ放題でも良いわよ!」
屋敷には年齢の近いパートナーも増えたし、今度一緒に出掛けてみようかしら。
何だか信頼できる仲間が増えたみたいで嬉しく感じます。
2,3泊のつもりが10日間も滞在してきました。
あれから、今度はキャンピングトレーラータイプのNOGカーをレンタルしフロリダから東海岸へ、そこから西海岸へ向けて横断し周遊してきたのです。
道が無くても好きなように移動できる為、全く人のいない大自然の中でキャンプが出来て最高でした。
又、立ち寄った大きな都市ではスポーツ観戦をしたりショッピングも楽しめました。
ケイトに教えてもらったLFLやWMLBは色んな意味で興味深かったです。
特にLFLでは“黒い三○星”と言われている三人の褐色の美女に惹かれました。
スター選手は社会的地位が高いだけではなく、支援されたりパートナーの対象となることが多いのも頷けます。
世界的に女性も生殖機能が衰えてきているはずですが、侵略者が現れるようになってからの経緯や異変に疑念を持つ者はいないようで、今のところ何不自由ない生活をしているように見られました。
まぁ、男性もアレ以外は元気だものな…。
「こんなに楽しくて羽目を外した旅行は生まれて初めてですよ」
毎日移動中のキャンピングトレーラーの中だけではなく、自然の中や街の中でもセックスをしていただけたのです。
「真面目な良子もずいぶん変わったよね」
羽目を外したと言うよりハメ倒したからな。
旅行期間は7日ほどでも一日に何度も【時空】を発動させていたので、体感では何週間にも感じていると思います。
「シャルル様のせいですよ~」
ほとんど裸だったので何だか服を着ていることに違和感を覚えますね。
「素敵な休暇でしたが、セックスをしていただけなかったのが残念です」
「良子だけずるいわ」
「皆さんが羨まし過ぎでしたよ~」
「ハハ…、そればかりは出産が終わるまで仕方がないよ」
良子と違い、玲とさくらが残念そうにしています。
それでも膣に挿入しなかっただけで皆と同じように様々なシチュエーションでイカせていたのです。
今ではすっかり野外露出の虜になってしまっています。
帰って行った六家の皆の日常生活もちょっと心配だな…。
「それにしても、ソフィア様のお屋敷は大変なことになっていましたね」
「もしかしたらこの屋敷もそうだったかもよ」
「玲も良子もいなかったんだから…」
僕達が出掛けている間、ナディア達や従業員たちはマスタベーションばかりしていたみたいで、帰ってきた時はソフィア達があきれていたぐらいです。
「可憐やエローヌさん達がいますからね…」
「とりあえず後で塔子やメイド長に確認してみます」
「僕達は遊んで来たんだから、もしそうでも怒っちゃダメだよ」
「フフ…、そうですね…」
XX XY
「ドロシー」
「はい、ソフィア様」
「若々しくなって嬉しいのは分かりますが、日中はほどほどにね」
まさか私達が出掛けている間、毎日食事以外はマスタベーションをしていただなんて…。
スライムを装着していない彼女からは愛液と潮の匂いが漂ってくるように感じます。
「は…い…。申し訳ありません」
「きちんと仕事をしてくれていれば良いのよ。シャルル様も皆の身体が癒されるようにお風呂を作ってくださったんだから…」
覚醒していただいた後、時間があればお風呂に入ったりマスタベーションをしたい気持ちは良く分かります。
乳首やクリットが敏感になって子宮も疼くのよね。
私もマスタベーションばかりしていたわ…。
私達は幸運にも日を開けずパートナーにしていただきましたが、子宮の疼きはシャルル様の男性器で子宮を直接突いていただかないと治まらないのです。
そう思うとドロシー達は大変ね…。
「はい…」
ソフィア様、また一段と艶めかしくなられて…。
「じゃあ、他の皆にも伝えておいてね」
(ハァ~、楽しい旅行だったけれど、しばらくシャルル様と一緒にいたせいでお帰りになられると寂しく感じるわね~)
でも…、最後に皆さんと同じ【転移門】の指輪を頂けましたから会いに行こうと思えばいつでも行けるのです。
だからといってシャルル様やれい様にご迷惑をお掛けする訳にもいきません。
私達も『100イキ苦行』を達成したといっても【淫紋】は完成していませんので、ふみか様達に追い付き、追い越せるように頑張っておきましょう。
まだ試していませんが『100イキ苦行』を達成したらスライムの制限も無くなるそうですし…。(ゴクリ…)
「エブリン…」
「ドロシー先輩…」
「シャルル様はまたすぐに来られるの?」
「多分しばらくは…。エステの依頼があれば分かりませんけれどね」
これから少し忙しくなるかもとおっしゃっていた気がします。
でもラスベガスには行かれるのよね…。
「そう…。そうだ、エブリンの【淫紋】を見せてもらえない?」
「良いですけれど…」
ペロッ…。
「もうそんなに!?」
やっぱり下着は着けていないのね。
完成形からすると半分くらいかしら…?
「ドロシー先輩も頑張ってくださいね」
『100イキ苦行』を達成したのと、旅行中にシャルル様に何度もイカせてもらったおかげでずいぶん形が大きくなりました。
それでもまだ半分くらいなので頑張らないといけません。
「……、エブリンは【淫紋】が完成していなくてもパートナーにしてもらえたのよね?」
「そ、それは…、シャルル様のお心遣いですよ。ソフィア様とユーリさんのようにクラリス様の専属だからと…。私からお願いした訳じゃありませんからね」
「ずるいわね…(ボソッ)」
「……」
部屋に魔力風呂があるって知られないようにしないと…。
あの時シャルル様にパートナーにしていただいたのは本当に幸運でした。
ハァ~、明日からは日常に戻るのかぁ~。
XX XY
「キャロル、おはよう」
今朝はシャルル様にいただいた【転移門】の指輪を使って登校です。
人に見られないように注意して学校裏へ転移しましたが、本当に一瞬でした。
「クラリス、一体どうしたの? 何日も休んで…」
「ダーリンが来ていたから皆で旅行に出かけていたのよ」
あ~、私も日本に付いて行きたかったけれどここは我慢です。
学校を疎かにしてセックスをしてもらえなくなると大変ですからね。
「旅行って…。何だかまた雰囲気が変わったわね…」
瑞々しくて若々しいのに雰囲気は妖艶なのです。
それにシャツの下でプルプルと胸が弾んでいるのを見ると、女性の私でも何だか変な気持ちになってきます。
クラリスって同じ年齢よね…?
「フフ…、そう?」
『100イキ苦行』を達成してから身体が変わったのは自覚しています。
シャルル様のしてくださる事がこれまで以上に受け止められるようになり、感度も向上したので全身で深くイクことも出来るようになったのです。
シャルル様と繋がると、シャルル様の為に生きてるって感じなのよね。
雰囲気が変わったのもそれらの影響かしら…?
「そ、それでどこへ行ってきたの?」
「うん、アメリカ中をキャンプしながら周遊してきたの」
「キャンプ? 今時珍しいわね」
「まぁ趣味にしている人はいるけれど、日帰りだったりホテルに宿泊じゃないのね」
「私もあまり興味は無かったけれど、ダーリンと一緒だととっても楽しくて来年の夏もキャンプしたいわ」
全裸で過ごしてその都度大自然の中でセックスをするのはとっても開放的でした。
「もちろん、大きな都市ではホテルに泊まることもあったわよ」
それに街角でセックスまでするなんて…。
シャルル様は見えていないとおっしゃっていたけれど、触れられたらバレますし、大きな声を出せば聞こえてしまうのです。
声を殺してイクのは心臓が飛び出そうなほどドキドキしたけれど気持ち良かったわ~。
お母様達もあまりの刺激に気を失われていたぐらいです。
又、シャルル様が観たいとおっしゃったLFLやWMLBも思ってたより楽しめました。
そこでも観戦中にスライムでイカされたり…。
この時は姿が見えたままなので周りから何度も不審そうな目で見られました。
イキそうになると止められたりを繰り返され、もう頭の中がおかしくなって人前でも声を出してイキそうなほどでした。
シャルル様は意地悪なのにそれがとっても気持ち良くて…。
「へ…へぇ~」
クラリスの顔が赤くなってきたみたい…。
何があったのか気になるぅ~。
「もう、私もクラリスのダーリンに会わせてよ~」
「ダ~メ、キャロルも早く結婚すれば良いじゃない。相手が決まっているんでしょ?」
「そうだけど…」
なぜか結婚してもクラリスの様にはなれない気がするのです。
「そうそう、今日は学校が終わった後は付き合っても良いわよ。臨時収入もあったし…」
まさか本当にそれぞれに500万ドルが貰えるだなんてね…。
シャルル様って本当に凄いわ。
「やっと~? まぁ良いわ、何か奢ってよね」
「ケーキの食べ放題でも良いわよ!」
屋敷には年齢の近いパートナーも増えたし、今度一緒に出掛けてみようかしら。
何だか信頼できる仲間が増えたみたいで嬉しく感じます。
31
お気に入りに追加
146
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
30代社畜の私が1ヶ月後に異世界転生するらしい。
ひさまま
ファンタジー
前世で搾取されまくりだった私。
魂の休養のため、地球に転生したが、地球でも今世も搾取されまくりのため魂の消滅の危機らしい。
とある理由から元の世界に戻るように言われ、マジックバックを自称神様から頂いたよ。
これで地球で買ったものを持ち込めるとのこと。やっぱり夢ではないらしい。
取り敢えず、明日は退職届けを出そう。
目指せ、快適異世界生活。
ぽちぽち更新します。
作者、うっかりなのでこれも買わないと!というのがあれば教えて下さい。
脳内の空想を、つらつら書いているのでお目汚しな際はごめんなさい。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク
普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。
だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。
洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。
------
この子のおかげで作家デビューできました
ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
フリーター転生。公爵家に転生したけど継承権が低い件。精霊の加護(チート)を得たので、努力と知識と根性で公爵家当主へと成り上がる
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好かれ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
愛されない皇妃~最強の母になります!~
椿蛍
ファンタジー
愛されない皇妃『ユリアナ』
やがて、皇帝に愛される寵妃『クリスティナ』にすべてを奪われる運命にある。
夫も子どもも――そして、皇妃の地位。
最後は嫉妬に狂いクリスティナを殺そうとした罪によって処刑されてしまう。
けれど、そこからが問題だ。
皇帝一家は人々を虐げ、『悪逆皇帝一家』と呼ばれるようになる。
そして、最後は大魔女に悪い皇帝一家が討伐されて終わるのだけど……
皇帝一家を倒した大魔女。
大魔女の私が、皇妃になるなんて、どういうこと!?
※表紙は作成者様からお借りしてます。
※他サイト様に掲載しております。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
授かったスキルが【草】だったので家を勘当されたから悲しくてスキルに不満をぶつけたら国に恐怖が訪れて草
ラララキヲ
ファンタジー
(※[両性向け]と言いたい...)
10歳のグランは家族の見守る中でスキル鑑定を行った。グランのスキルは【草】。草一本だけを生やすスキルに親は失望しグランの為だと言ってグランを捨てた。
親を恨んだグランはどこにもぶつける事の出来ない気持ちを全て自分のスキルにぶつけた。
同時刻、グランを捨てた家族の居る王都では『謎の笑い声』が響き渡った。その笑い声に人々は恐怖し、グランを捨てた家族は……──
※確認していないので二番煎じだったらごめんなさい。急に思いついたので書きました!
※「妻」に対する暴言があります。嫌な方は御注意下さい※
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇なろうにも上げています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる