73 / 104
第73話 エロフ達
しおりを挟む
「シャルル様、アイ様、マオ様、お帰りなさいませ」
「お帰りなさいませ(×9)」
「ただいまエローヌ、皆…」
僕も長い休暇だと感じていたのか、10日間留守にしていただけでエローヌ達と顔を合わせるのが久しぶりに感じます。
「以前私達を連れて行ってくださったアメリカに行っておられたのですよね?」
「うん」
「そうそう、ソフィア達も『100イキ苦行』を達成したからね」
「そうですか…、それなら同じパートナーとして認めないといけませんね」
「ハハ…ハ、よろしくね」
エローヌ達が『100イキ苦行』を言い出した時はどうなることかと思いましたが、新しくパートナーになった者達の一つのけじめとして、又、感度の向上に役立っているのは確かなようです。
種族の違うエロフ達が体現していることで、アイやマオの指導とも違う説得力があるのかもしれません。
今ではマオ達による【淫紋】も一部のパートナーや候補達の指標や目標になっているからな…。
「私達もまた外に連れて行ってもらいたいですわ」
「そうだね…」
エロフ達が簡単に出かけられないのはその特異的な見た目の問題です。
髪の色は地球人よりファンシーですし、肌の色や質感も地球人より白く透明感があり、きめ細やかな感じです。
それらを除いても耳の形を見れば地球人ではないのが一目瞭然です。
「そうだエローヌ、精霊魔法で見た目を変えることは出来ないの?」
耳を指差しながら聞いてみます。
「幻影で相手に錯覚をさせることは出来ますが、変えることは出来ないのです」
「それが出来れば十分…、いやちょっと待てよ…」
カメラか…。
エローヌ達の星とは文明が違う地球では様々なカメラによってすべてを欺くことは出来ないかもしれません。
「ご主人様、耳を【治療】してあげれば良いのでは? 陥没乳首を治すように…」
「えっ、形を変えたらエローヌ達もさすがに…」
「それが出来るのなら変えて欲しですわ!」
「良いの!? エロフの特徴的な耳だよ」
「私達は生涯シャルル様のお側にいるつもりですし、子供たちに影響がなければ…」
「もちろんDNAを弄る訳じゃないから、子供たちの耳はエロフそのものになるけれど…」
「お願いします(×10)」
「分かったよ」
いざとなれば元に戻すことも出来るか…。
それぞれのスライムに耳の形状を記憶させておいても良いかもな。
「私達の耳が地球人のように…」
「触れなければ気にならないものですね」
「ハハ…、エロフと思わなければ人類と変わらないものな…」
耳を【治療】する機会にエローヌとフィオーネ以外にも【転移門】の指輪を渡しておきます。
これでどこにでも行けることでしょう。
もっと早く聞いておけば良かったかな…。
髪の色は精霊魔法で変えられるそうです。
その続きで受胎組とそうでない組に分かれて相手をします。
いつもはエローヌとフィオーネが何かと代理をしていますが、2人以外も負けず劣らず美人なのは言うまでもありません。
エローヌがこのエロフ達の代表であり、想像していたエロフらしい肉体だとは言っていましたが、もちろんエローヌだけではありませんし魅力もそれぞれなのです。
「皆、お腹の調子はどう?」
フィオーネ、ミスティ、クトマ、ティア、モイが裸になり僕の前に並びます。
フィオーネ
性別:女
年齢:192歳(24歳)
身長:170cm
体重:54kg
B:82cm
W:48cm
H:82cm
【受胎中】
ミスティ
性別:女
年齢:176歳(22歳)
身長:174cm
体重:58kg
B:90cm
W:56cm
H:86cm
【受胎中】
クトマ
性別:女
年齢:160歳(20歳)
身長:168cm
体重:56kg
B:88cm
W:50cm
H:86cm
【受胎中】
ティア
性別:女
年齢:184歳(23歳)
身長:172cm
体重:54kg
B:84cm
W:48cm
H:86cm
【受胎中】
モイ
性別:女
年齢:168歳(21歳)
身長:174cm
体重:56kg
B:86cm
W:52cm
H:84cm
【受胎中】
※スリーサイズはパートナーになった時のもの。
「お腹の中で胎児が動いているのが分かるのですよ~」
「もう4ヶ月ぐらいか…」
この5人の中で一番若いクトマがそんな事を言います。
エロフ達の受胎期間は240日なのでちょうど半分くらいです。
「「胸も大きくなってきました」」
「そういえば…」
比較的小さめだったフィオーネとティアが胸を揉みながらアピールしてきます。
「オナニーのし過ぎなんじゃ…」
スライムが揉んだり吸引したりしているのでしょう。
よく見ると剥き出しのクリも目に付くぐらい大きくなっているようです。
「セックスが出来なくてもイク回数はエローヌ様達にも負けないように頑張っています!」
「そ…そうなんだ…。受胎中はほどほどにね…」
モイがそう答えると他の皆も頷いています。
いつものことながらエロフ達の快楽に対する執念を感じるな…。
その後、皆の体調を確認しながら身体を洗ってあげ、【触手】を使った前戯で何度かイカせてあげました。
クリが大粒の小豆みたいになっていて口に含み易かったです。
次はエローヌ達の番です。
エローヌ以外に受胎していないのは、スイカ、ミュウ、オーパ、イスタールです。
受胎組とは違い、5人共地球換算で10代です。
まだエローヌ達の母星について詳しく聞いたことはありませんが、エローヌだけ家名があるのです。
エローヌ・ロリキャス・フローシア
性別:女
年齢:128歳(16歳)
身長:166cm
体重:58kg
B:94cm
W:60cm
H:88cm
スイカ
性別:女
年齢:152歳(19歳)
身長:170cm
体重:58kg
B:92cm
W:58cm
H:86cm
ミュウ
性別:女
年齢:136歳(17歳)
身長:168cm
体重:52kg
B:86cm
W:48cm
H:88cm
オーパ
性別:女
年齢:144歳(18歳)
身長:176cm
体重:54kg
B:88cm
W:50cm
H:82cm
イスタール
性別:女
年齢:144歳(18歳)
身長:172cm
体重:50kg
B:82cm
W:48cm
H:84cm
「シャルル様、“アクメモード”は凄いですね」
「『100イキ苦行』は時間が掛かりますが、“アクメモード”は2時間ですものね」
「オーパ、イスタール、まさか毎日ってことはないよね…?」
僕が何も言わなくても裸になると密着してきます。
「えっ、ほぼ毎日ですけれど…」
「午前中かおやつの後ですね…」
「日課なんだ…。大丈夫なら良いけれど…」
そういえば、“モード”名を口にしても発動していません。
まだエロフ達以外には“アクメモード”は教えていませんが、スライムを完璧に制御しているようです。
「地球には私の名前と同じ食べ物があるのですね」
「あ~、スイカだね。夏にはスイカ。……スイカップか、懐かしい」
「スイカップ?」
「スイカのように大きな胸の例えかな。昔スイカップと例えられる女性がいてね、男性からは人気があったんだよ」
「私のは例えじゃなくて本物のスイカップですね?」
「ハハ…ハ…」
柔らかさや白さから巨大なマシュマロみたいなんだけれどね…。
「また何か新しいことを教えてくださるのですか?」
「さっきミスティ達にも教えたけれど、今回は目隠しかな…」
ミュウもエローヌと変わらず好奇心旺盛です。
「目を隠すのですか!?」
「そんな事で気持ち良くなるのでしょうか?」
「エローヌもまだまだだね」
外に出られるように耳の形を変えてあげたので、いずれ玲達のように屋外セックスも教えられますが、変態な彼女達には精神的に気持ち良くなる方が良いと思うのです。
「じゃあ皆、これを着けて…」
一人一人に目隠しをしていきます。
「「「何も見えません…」」」
「「シャルル様も…」」
「当然。でも、見えないという事は…」
モニュモニュ…。
「ヒャッ!? シャ、シャルル様!?」
「何? スイカなの?」
クニュクニ…。
「あんっ! シャルル様~」
「「オーパ!?」」
「ハハ…、見えないことで誰が何をされているか分からないでしょ?」
「それにどこを触られるかも分からないからね」
ギュッ!
「うぐっ、あはっ…」
乳首から強烈な刺激が…。
「「エローヌ様!? 皆どうしたの…?」」
「こうして視覚を奪うとこれまで以上に快感に集中できるんだよ」
“目隠しプレイ”は前世でも好評だったものな…。
ミュウとイスタールにも触れておきます。
「「あふぅ~、ほ…本当です…」」
「じゃあ、一人ずつセックスをしていくよ。待っている間も目隠しをしておくように…」
「ふぅ~、どうだった?」
いつものように【時空】を発動させているとはいえ、今回はイク度にランダムに相手を変えていたので、動けなくなるほどという訳ではありません。
「シャルル様のおっしゃる通りでした」
「いつもとは違う感覚になりました」
「見えていないのに全身でシャルル様を感じられましたよ」
「もう全身が女性器になったみたい…」
「ハァ~、フゥ~、目を隠しただけなのにこんなに凄いだなんて…」
「ハハ…」
最後のエローヌはまだビクビクと身体を痙攣させています。
全員が目隠しをして気配を頼りに顔を向けてくるので不思議な光景です。
「これからオナニーをする時も目隠しをしてみると良いよ」
エロフ達はまた進化することでしょう。
「はい(×5)」
「お帰りなさいませ(×9)」
「ただいまエローヌ、皆…」
僕も長い休暇だと感じていたのか、10日間留守にしていただけでエローヌ達と顔を合わせるのが久しぶりに感じます。
「以前私達を連れて行ってくださったアメリカに行っておられたのですよね?」
「うん」
「そうそう、ソフィア達も『100イキ苦行』を達成したからね」
「そうですか…、それなら同じパートナーとして認めないといけませんね」
「ハハ…ハ、よろしくね」
エローヌ達が『100イキ苦行』を言い出した時はどうなることかと思いましたが、新しくパートナーになった者達の一つのけじめとして、又、感度の向上に役立っているのは確かなようです。
種族の違うエロフ達が体現していることで、アイやマオの指導とも違う説得力があるのかもしれません。
今ではマオ達による【淫紋】も一部のパートナーや候補達の指標や目標になっているからな…。
「私達もまた外に連れて行ってもらいたいですわ」
「そうだね…」
エロフ達が簡単に出かけられないのはその特異的な見た目の問題です。
髪の色は地球人よりファンシーですし、肌の色や質感も地球人より白く透明感があり、きめ細やかな感じです。
それらを除いても耳の形を見れば地球人ではないのが一目瞭然です。
「そうだエローヌ、精霊魔法で見た目を変えることは出来ないの?」
耳を指差しながら聞いてみます。
「幻影で相手に錯覚をさせることは出来ますが、変えることは出来ないのです」
「それが出来れば十分…、いやちょっと待てよ…」
カメラか…。
エローヌ達の星とは文明が違う地球では様々なカメラによってすべてを欺くことは出来ないかもしれません。
「ご主人様、耳を【治療】してあげれば良いのでは? 陥没乳首を治すように…」
「えっ、形を変えたらエローヌ達もさすがに…」
「それが出来るのなら変えて欲しですわ!」
「良いの!? エロフの特徴的な耳だよ」
「私達は生涯シャルル様のお側にいるつもりですし、子供たちに影響がなければ…」
「もちろんDNAを弄る訳じゃないから、子供たちの耳はエロフそのものになるけれど…」
「お願いします(×10)」
「分かったよ」
いざとなれば元に戻すことも出来るか…。
それぞれのスライムに耳の形状を記憶させておいても良いかもな。
「私達の耳が地球人のように…」
「触れなければ気にならないものですね」
「ハハ…、エロフと思わなければ人類と変わらないものな…」
耳を【治療】する機会にエローヌとフィオーネ以外にも【転移門】の指輪を渡しておきます。
これでどこにでも行けることでしょう。
もっと早く聞いておけば良かったかな…。
髪の色は精霊魔法で変えられるそうです。
その続きで受胎組とそうでない組に分かれて相手をします。
いつもはエローヌとフィオーネが何かと代理をしていますが、2人以外も負けず劣らず美人なのは言うまでもありません。
エローヌがこのエロフ達の代表であり、想像していたエロフらしい肉体だとは言っていましたが、もちろんエローヌだけではありませんし魅力もそれぞれなのです。
「皆、お腹の調子はどう?」
フィオーネ、ミスティ、クトマ、ティア、モイが裸になり僕の前に並びます。
フィオーネ
性別:女
年齢:192歳(24歳)
身長:170cm
体重:54kg
B:82cm
W:48cm
H:82cm
【受胎中】
ミスティ
性別:女
年齢:176歳(22歳)
身長:174cm
体重:58kg
B:90cm
W:56cm
H:86cm
【受胎中】
クトマ
性別:女
年齢:160歳(20歳)
身長:168cm
体重:56kg
B:88cm
W:50cm
H:86cm
【受胎中】
ティア
性別:女
年齢:184歳(23歳)
身長:172cm
体重:54kg
B:84cm
W:48cm
H:86cm
【受胎中】
モイ
性別:女
年齢:168歳(21歳)
身長:174cm
体重:56kg
B:86cm
W:52cm
H:84cm
【受胎中】
※スリーサイズはパートナーになった時のもの。
「お腹の中で胎児が動いているのが分かるのですよ~」
「もう4ヶ月ぐらいか…」
この5人の中で一番若いクトマがそんな事を言います。
エロフ達の受胎期間は240日なのでちょうど半分くらいです。
「「胸も大きくなってきました」」
「そういえば…」
比較的小さめだったフィオーネとティアが胸を揉みながらアピールしてきます。
「オナニーのし過ぎなんじゃ…」
スライムが揉んだり吸引したりしているのでしょう。
よく見ると剥き出しのクリも目に付くぐらい大きくなっているようです。
「セックスが出来なくてもイク回数はエローヌ様達にも負けないように頑張っています!」
「そ…そうなんだ…。受胎中はほどほどにね…」
モイがそう答えると他の皆も頷いています。
いつものことながらエロフ達の快楽に対する執念を感じるな…。
その後、皆の体調を確認しながら身体を洗ってあげ、【触手】を使った前戯で何度かイカせてあげました。
クリが大粒の小豆みたいになっていて口に含み易かったです。
次はエローヌ達の番です。
エローヌ以外に受胎していないのは、スイカ、ミュウ、オーパ、イスタールです。
受胎組とは違い、5人共地球換算で10代です。
まだエローヌ達の母星について詳しく聞いたことはありませんが、エローヌだけ家名があるのです。
エローヌ・ロリキャス・フローシア
性別:女
年齢:128歳(16歳)
身長:166cm
体重:58kg
B:94cm
W:60cm
H:88cm
スイカ
性別:女
年齢:152歳(19歳)
身長:170cm
体重:58kg
B:92cm
W:58cm
H:86cm
ミュウ
性別:女
年齢:136歳(17歳)
身長:168cm
体重:52kg
B:86cm
W:48cm
H:88cm
オーパ
性別:女
年齢:144歳(18歳)
身長:176cm
体重:54kg
B:88cm
W:50cm
H:82cm
イスタール
性別:女
年齢:144歳(18歳)
身長:172cm
体重:50kg
B:82cm
W:48cm
H:84cm
「シャルル様、“アクメモード”は凄いですね」
「『100イキ苦行』は時間が掛かりますが、“アクメモード”は2時間ですものね」
「オーパ、イスタール、まさか毎日ってことはないよね…?」
僕が何も言わなくても裸になると密着してきます。
「えっ、ほぼ毎日ですけれど…」
「午前中かおやつの後ですね…」
「日課なんだ…。大丈夫なら良いけれど…」
そういえば、“モード”名を口にしても発動していません。
まだエロフ達以外には“アクメモード”は教えていませんが、スライムを完璧に制御しているようです。
「地球には私の名前と同じ食べ物があるのですね」
「あ~、スイカだね。夏にはスイカ。……スイカップか、懐かしい」
「スイカップ?」
「スイカのように大きな胸の例えかな。昔スイカップと例えられる女性がいてね、男性からは人気があったんだよ」
「私のは例えじゃなくて本物のスイカップですね?」
「ハハ…ハ…」
柔らかさや白さから巨大なマシュマロみたいなんだけれどね…。
「また何か新しいことを教えてくださるのですか?」
「さっきミスティ達にも教えたけれど、今回は目隠しかな…」
ミュウもエローヌと変わらず好奇心旺盛です。
「目を隠すのですか!?」
「そんな事で気持ち良くなるのでしょうか?」
「エローヌもまだまだだね」
外に出られるように耳の形を変えてあげたので、いずれ玲達のように屋外セックスも教えられますが、変態な彼女達には精神的に気持ち良くなる方が良いと思うのです。
「じゃあ皆、これを着けて…」
一人一人に目隠しをしていきます。
「「「何も見えません…」」」
「「シャルル様も…」」
「当然。でも、見えないという事は…」
モニュモニュ…。
「ヒャッ!? シャ、シャルル様!?」
「何? スイカなの?」
クニュクニ…。
「あんっ! シャルル様~」
「「オーパ!?」」
「ハハ…、見えないことで誰が何をされているか分からないでしょ?」
「それにどこを触られるかも分からないからね」
ギュッ!
「うぐっ、あはっ…」
乳首から強烈な刺激が…。
「「エローヌ様!? 皆どうしたの…?」」
「こうして視覚を奪うとこれまで以上に快感に集中できるんだよ」
“目隠しプレイ”は前世でも好評だったものな…。
ミュウとイスタールにも触れておきます。
「「あふぅ~、ほ…本当です…」」
「じゃあ、一人ずつセックスをしていくよ。待っている間も目隠しをしておくように…」
「ふぅ~、どうだった?」
いつものように【時空】を発動させているとはいえ、今回はイク度にランダムに相手を変えていたので、動けなくなるほどという訳ではありません。
「シャルル様のおっしゃる通りでした」
「いつもとは違う感覚になりました」
「見えていないのに全身でシャルル様を感じられましたよ」
「もう全身が女性器になったみたい…」
「ハァ~、フゥ~、目を隠しただけなのにこんなに凄いだなんて…」
「ハハ…」
最後のエローヌはまだビクビクと身体を痙攣させています。
全員が目隠しをして気配を頼りに顔を向けてくるので不思議な光景です。
「これからオナニーをする時も目隠しをしてみると良いよ」
エロフ達はまた進化することでしょう。
「はい(×5)」
21
お気に入りに追加
146
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので
sherry
ファンタジー
ある日森に置き去りにされた少女はひょんな事から自分が前世の記憶を持ち、この世界に生まれ変わったことを思い出す。
早々に今世の家族に見切りをつけた少女は色んな出会いもあり、周りに呆れられながらも成長していく。
なのに・・・今更そんなこと言われても・・・出来ればそのまま放置しといてくれません?私は私で気楽にやってますので。
※魔法と剣の世界です。
※所々ご都合設定かもしれません。初ジャンルなので、暖かく見守っていただけたら幸いです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
30代社畜の私が1ヶ月後に異世界転生するらしい。
ひさまま
ファンタジー
前世で搾取されまくりだった私。
魂の休養のため、地球に転生したが、地球でも今世も搾取されまくりのため魂の消滅の危機らしい。
とある理由から元の世界に戻るように言われ、マジックバックを自称神様から頂いたよ。
これで地球で買ったものを持ち込めるとのこと。やっぱり夢ではないらしい。
取り敢えず、明日は退職届けを出そう。
目指せ、快適異世界生活。
ぽちぽち更新します。
作者、うっかりなのでこれも買わないと!というのがあれば教えて下さい。
脳内の空想を、つらつら書いているのでお目汚しな際はごめんなさい。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク
普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。
だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。
洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。
------
この子のおかげで作家デビューできました
ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
フリーター転生。公爵家に転生したけど継承権が低い件。精霊の加護(チート)を得たので、努力と知識と根性で公爵家当主へと成り上がる
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好かれ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
授かったスキルが【草】だったので家を勘当されたから悲しくてスキルに不満をぶつけたら国に恐怖が訪れて草
ラララキヲ
ファンタジー
(※[両性向け]と言いたい...)
10歳のグランは家族の見守る中でスキル鑑定を行った。グランのスキルは【草】。草一本だけを生やすスキルに親は失望しグランの為だと言ってグランを捨てた。
親を恨んだグランはどこにもぶつける事の出来ない気持ちを全て自分のスキルにぶつけた。
同時刻、グランを捨てた家族の居る王都では『謎の笑い声』が響き渡った。その笑い声に人々は恐怖し、グランを捨てた家族は……──
※確認していないので二番煎じだったらごめんなさい。急に思いついたので書きました!
※「妻」に対する暴言があります。嫌な方は御注意下さい※
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇なろうにも上げています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる