37 / 104
第37話 三人の結果
しおりを挟む
翌朝、僕はアイとマオ、それに可憐さんと既に受胎しているエロフ達と和やかに朝食を取っていました。
玲がいないからか、当番であるメイド達もいつも以上に僕に近づき色々と話しかけて来てくれます。
まぁ、内容は昨晩何回イッたとか、紋様が現れてきたとかです。
それでも艶やかで瑞々しく生き生きと活動しているのを見るとお風呂を作ってあげて良かったと思います。
また、アイとマオのおかげか制服も前世と同じようにミニのメイド服に変わっています。
クリの皮を剥いてあげたので大抵ノーパンか、股間部分が大きく開いているサスペンダーストッキングだけらしく、僕の顔を見るとミニのスカートを捲って下腹部を見せてくるようになりました。
(今は食事中なんだけれど…)
「シャルル様、お母様達大丈夫かしら…」
「朝食が済んだら見に行っておくよ」
今日は玲に円光寺家、大奥家、慈道院家、巴琉家に案内してもらわないといけないのです。
「エローヌ様達も起きて来られませんね。シャルル様昨晩は一体どんな…」
「別に…」
やはりドMには縛りは有効でした。
『100イキ苦行』でもスライムに拘束される事はあると思いますが、昨晩は縄を使ってハードにしてみたのです。
股間で体重を支えるように吊るしたり、片足立ちで吊るしたり、背中で両手足を縛って吊るしてもみましたし、胸が千切れそうなほど強く縛ったり、股間で綱渡りもさせました。
スライムとは違いきつく、固く、苦痛を感じさせながらガッチリ拘束し、弄り倒しながらのセックスは新鮮だったことでしょう。
(確かに吊るすのは新鮮だったな…)
スライムの攻め手が増えたかもしれません。
「ご主人様は元々鬼畜ですからね」
「エローヌさん達も本望でしょう」
「……」
しばらくしてエローヌ達が起きてきました。
縄の跡を消すために一応【治療】と【回復】はしてありますが、フラフラと足元がおぼつかない様子です。
「エローヌ様!?」
「フィ…フィオーネ…」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫です。これで私はまた一段上へ…。シャルル様は正に神です」
「エローヌ、何を目指しているんだよ」
「エローヌさん、ご主人様はまだ手加減されているのですよ」
「なっ!? そんな…(ゴクリ)」
「イ…、イ…、イッくぅ~!」
ハァ~、フゥ~、ハァ~、ヒィ~。
「な…何でイクんだよ(手加減…って?)」
他の4人のエロフも当然のように身震いしながらイッています。
「思い出してしまって…」
「まだ、感覚が身体に残っているようです…」
「……」
エロフ…もう変態だな…。
朝食を済ませると、まずは二人部屋を使っていたさくらと良子を見に行きます。
エロフ達は付いて来ていますが、パートナーではない可憐さんには遠慮してもらっています。
穴という穴が開ききっている所は見せられません。
コンコン、コン。
ガチャ…。
「『100イキ苦行』は終わっているようですね」
「耐えたんだね…」
これまでと同じように独特の匂いが充満しています。
「でも、イキ狂って死んでいるかもしれませんよ」
「良子さんは意思が強そうだけれど、さくらさんはねぇ」
「マオ、アイ、さくらを勝手に殺しちゃダメだよ…」
確かに可能性はさくらの方が上でしょう。
「マスター、良子さんは生きています!」
「良子…、大丈夫? 良子…良子…」
「あっ…、シャ…ルル…様…、私…達成…しま…し…た」
「うん、良く頑張ったね…」
すぐに【治療】と【回復】をして身体を元通りにします。
「あっ、あんっ、ダメ…、イッちゃう~!」
ビュ、ビュー!
「りょ、良子…?」
ベッドの上で腰を仰け反らせると勢いよく潮を噴き出しています。
「身体がおかしくて…、安心すると気持ち良さが…」
「うん…、まだゆっくりしていると良いよ」
予想通り意識はしっかりしていましたが、身体の反応は抑えられないようです。
「ご主人様、さくらさんはもう…」
「えっ、どうしたの!?」
「あひゃ、うひぃ、はぇ、しゃ…さ…ま…」
「うひゃ~っ、イック…」
「気は付いているのですが、1分ごとにイッています…」
「さくら、さくら、気をしっかり!」
ピシッ、パシッ!
軽くビンタをしてみます。
「ほえ、あはっ、うひょ…」
「さくらさんはおかしくなってしまいましたか…」
「エローヌ…」
「シャルル様、ここは叩くより荒治療の方が良いのでは?」
「どういう事?」
「強烈な快感と刺激をもう一度頭の中と身体に叩き込むのです」
「私も昨晩は痛みと快感で頭の中が繋がったり切れたり、どうにかなりそうでしたから…」
「えっ?(どういうこと?) これ以上おかしくなったらまずいんじゃ…」
「とにかく大丈夫です。意識と快感が繋がるはずです」
「よく分からないけれど、分かったよ…」
エローヌの提案を受け入れます。
「じゃあ、アイは子宮を刺激、僕は乳首を…、マオはクリを摘まんで…」
「「はい」」
「じゃあ同時に…、3・2…1!」
グイッ!
グニュ!
ギュッ!
僕は両乳首を思いっきり摘まんで捻りました。
「うぎゃ~っ、イックぅ~~~っ!」
ビクビク…。
ビュッ、ビューッ!
「さくら…、大丈夫?」
「あぁ~ん、シャ…ルル…様…?」
「私…、私…」
「良かった、本当に壊れたかと思ったよ…」
「さくらさん、1番の面目を保ちましたね…」
グニッ!
「イックぅ~~~っ!」
「エローヌ、さくらの乳首で遊んじゃダメだよ…」
「だって、何をしてもイキそうなんですもの…」
「二人はエローヌ達に任せるからね…」
さくらにも【治療】と【回復】をした後、玲の部屋に向かいます。
コンコン、コン。
ガチャ…。
「ご主人様、玲さんも達成したみたいですね」
「よく考えれば無理やりイカせるんだから時間次第で達成するんだよね」
「問題はさくらみたいになっていないかだよ…」
ベッドの側に来ると、うつ伏せでお尻をビクビクと震わせながら寝ています。
「両方の穴がポッカリ開いていますね~」
「子宮口まで丸見えですよ…」
「いつもの玲じゃないみたいだよ…」
さくら達と同じように【治療】と【回復】をしておきます。
「玲、玲、大丈夫?」
「あ…んっ…、シャルル…様…」
「良かった、一応正気のようだね…」
「『100イキ苦行』の達成おめでとう」
「わ…私の女性器はありますか? 感覚がなくて…」
「ちゃんとあるよ…。治しておいたから…」
クニュ、クチャ…。
「あぁ~んっ、イックぅ~!」
「ハハ…、感度も上がっているよ」
「シャルル様の意地悪…」
「でもこれで私も自信を持ってシャルル様のパートナーになれました」
他の当主様達にも負けません。
「僕は気にしないけれど、達成した効果はあるからね」
「はい、次にしてもらう時を楽しみにしています」
「じゃあ、ゆっくりお風呂に入ってから起きてくると良いよ。今日は残り四家に案内してもらわないとね」
「そうでした。お腹もペコペコですし、身体中の水分が無くなった感じですよ…」
「ハハ…、ベッドを見れば分かるよ…」
XX XY
「シャルル様、何か御用でしょうか?」
「うん、これから一緒に出掛けるけれど、先に魔道具をあげようと思ってね。『100イキ苦行』達成のご褒美だよ」
良子を部屋へ呼びます。
「う…嬉しいです」
「この指輪には【転移門】と【結界】の魔法が付与してあるよ」
「リーマンを作るのは玲達だけになってしまうけれどね…」
エローヌ達には島と宇宙船の管理用に2体作っていますが、ビルマ達にも作っていません。
「ありがとうございます。これで十分です!」
「スライムもいただいていますからね」
「ハハ…、『100イキ苦行』を達成するとスライムのリミッターも解除されたのと同然だからね。気を付けてね」
「わ…分かりました」
「それより【淫紋】を解除しておかないとね」
「シャルル様、これはこのままにしておいてください。『100イキ苦行』は達成できましたが、これもシャルル様に見てもらうために完成させたいと思います」
『100イキ苦行』のおかげでまた少し紋様が大きくなっています。
「良子がそれで良いのなら…、うん、楽しみにしているよ」
「これで、いつでもセックスをしていただけますね」
「そんな事を言っていると突然イカせるからね~」
やっぱり良子はエロ秘書に育ててみるか…。
玲がいないからか、当番であるメイド達もいつも以上に僕に近づき色々と話しかけて来てくれます。
まぁ、内容は昨晩何回イッたとか、紋様が現れてきたとかです。
それでも艶やかで瑞々しく生き生きと活動しているのを見るとお風呂を作ってあげて良かったと思います。
また、アイとマオのおかげか制服も前世と同じようにミニのメイド服に変わっています。
クリの皮を剥いてあげたので大抵ノーパンか、股間部分が大きく開いているサスペンダーストッキングだけらしく、僕の顔を見るとミニのスカートを捲って下腹部を見せてくるようになりました。
(今は食事中なんだけれど…)
「シャルル様、お母様達大丈夫かしら…」
「朝食が済んだら見に行っておくよ」
今日は玲に円光寺家、大奥家、慈道院家、巴琉家に案内してもらわないといけないのです。
「エローヌ様達も起きて来られませんね。シャルル様昨晩は一体どんな…」
「別に…」
やはりドMには縛りは有効でした。
『100イキ苦行』でもスライムに拘束される事はあると思いますが、昨晩は縄を使ってハードにしてみたのです。
股間で体重を支えるように吊るしたり、片足立ちで吊るしたり、背中で両手足を縛って吊るしてもみましたし、胸が千切れそうなほど強く縛ったり、股間で綱渡りもさせました。
スライムとは違いきつく、固く、苦痛を感じさせながらガッチリ拘束し、弄り倒しながらのセックスは新鮮だったことでしょう。
(確かに吊るすのは新鮮だったな…)
スライムの攻め手が増えたかもしれません。
「ご主人様は元々鬼畜ですからね」
「エローヌさん達も本望でしょう」
「……」
しばらくしてエローヌ達が起きてきました。
縄の跡を消すために一応【治療】と【回復】はしてありますが、フラフラと足元がおぼつかない様子です。
「エローヌ様!?」
「フィ…フィオーネ…」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫です。これで私はまた一段上へ…。シャルル様は正に神です」
「エローヌ、何を目指しているんだよ」
「エローヌさん、ご主人様はまだ手加減されているのですよ」
「なっ!? そんな…(ゴクリ)」
「イ…、イ…、イッくぅ~!」
ハァ~、フゥ~、ハァ~、ヒィ~。
「な…何でイクんだよ(手加減…って?)」
他の4人のエロフも当然のように身震いしながらイッています。
「思い出してしまって…」
「まだ、感覚が身体に残っているようです…」
「……」
エロフ…もう変態だな…。
朝食を済ませると、まずは二人部屋を使っていたさくらと良子を見に行きます。
エロフ達は付いて来ていますが、パートナーではない可憐さんには遠慮してもらっています。
穴という穴が開ききっている所は見せられません。
コンコン、コン。
ガチャ…。
「『100イキ苦行』は終わっているようですね」
「耐えたんだね…」
これまでと同じように独特の匂いが充満しています。
「でも、イキ狂って死んでいるかもしれませんよ」
「良子さんは意思が強そうだけれど、さくらさんはねぇ」
「マオ、アイ、さくらを勝手に殺しちゃダメだよ…」
確かに可能性はさくらの方が上でしょう。
「マスター、良子さんは生きています!」
「良子…、大丈夫? 良子…良子…」
「あっ…、シャ…ルル…様…、私…達成…しま…し…た」
「うん、良く頑張ったね…」
すぐに【治療】と【回復】をして身体を元通りにします。
「あっ、あんっ、ダメ…、イッちゃう~!」
ビュ、ビュー!
「りょ、良子…?」
ベッドの上で腰を仰け反らせると勢いよく潮を噴き出しています。
「身体がおかしくて…、安心すると気持ち良さが…」
「うん…、まだゆっくりしていると良いよ」
予想通り意識はしっかりしていましたが、身体の反応は抑えられないようです。
「ご主人様、さくらさんはもう…」
「えっ、どうしたの!?」
「あひゃ、うひぃ、はぇ、しゃ…さ…ま…」
「うひゃ~っ、イック…」
「気は付いているのですが、1分ごとにイッています…」
「さくら、さくら、気をしっかり!」
ピシッ、パシッ!
軽くビンタをしてみます。
「ほえ、あはっ、うひょ…」
「さくらさんはおかしくなってしまいましたか…」
「エローヌ…」
「シャルル様、ここは叩くより荒治療の方が良いのでは?」
「どういう事?」
「強烈な快感と刺激をもう一度頭の中と身体に叩き込むのです」
「私も昨晩は痛みと快感で頭の中が繋がったり切れたり、どうにかなりそうでしたから…」
「えっ?(どういうこと?) これ以上おかしくなったらまずいんじゃ…」
「とにかく大丈夫です。意識と快感が繋がるはずです」
「よく分からないけれど、分かったよ…」
エローヌの提案を受け入れます。
「じゃあ、アイは子宮を刺激、僕は乳首を…、マオはクリを摘まんで…」
「「はい」」
「じゃあ同時に…、3・2…1!」
グイッ!
グニュ!
ギュッ!
僕は両乳首を思いっきり摘まんで捻りました。
「うぎゃ~っ、イックぅ~~~っ!」
ビクビク…。
ビュッ、ビューッ!
「さくら…、大丈夫?」
「あぁ~ん、シャ…ルル…様…?」
「私…、私…」
「良かった、本当に壊れたかと思ったよ…」
「さくらさん、1番の面目を保ちましたね…」
グニッ!
「イックぅ~~~っ!」
「エローヌ、さくらの乳首で遊んじゃダメだよ…」
「だって、何をしてもイキそうなんですもの…」
「二人はエローヌ達に任せるからね…」
さくらにも【治療】と【回復】をした後、玲の部屋に向かいます。
コンコン、コン。
ガチャ…。
「ご主人様、玲さんも達成したみたいですね」
「よく考えれば無理やりイカせるんだから時間次第で達成するんだよね」
「問題はさくらみたいになっていないかだよ…」
ベッドの側に来ると、うつ伏せでお尻をビクビクと震わせながら寝ています。
「両方の穴がポッカリ開いていますね~」
「子宮口まで丸見えですよ…」
「いつもの玲じゃないみたいだよ…」
さくら達と同じように【治療】と【回復】をしておきます。
「玲、玲、大丈夫?」
「あ…んっ…、シャルル…様…」
「良かった、一応正気のようだね…」
「『100イキ苦行』の達成おめでとう」
「わ…私の女性器はありますか? 感覚がなくて…」
「ちゃんとあるよ…。治しておいたから…」
クニュ、クチャ…。
「あぁ~んっ、イックぅ~!」
「ハハ…、感度も上がっているよ」
「シャルル様の意地悪…」
「でもこれで私も自信を持ってシャルル様のパートナーになれました」
他の当主様達にも負けません。
「僕は気にしないけれど、達成した効果はあるからね」
「はい、次にしてもらう時を楽しみにしています」
「じゃあ、ゆっくりお風呂に入ってから起きてくると良いよ。今日は残り四家に案内してもらわないとね」
「そうでした。お腹もペコペコですし、身体中の水分が無くなった感じですよ…」
「ハハ…、ベッドを見れば分かるよ…」
XX XY
「シャルル様、何か御用でしょうか?」
「うん、これから一緒に出掛けるけれど、先に魔道具をあげようと思ってね。『100イキ苦行』達成のご褒美だよ」
良子を部屋へ呼びます。
「う…嬉しいです」
「この指輪には【転移門】と【結界】の魔法が付与してあるよ」
「リーマンを作るのは玲達だけになってしまうけれどね…」
エローヌ達には島と宇宙船の管理用に2体作っていますが、ビルマ達にも作っていません。
「ありがとうございます。これで十分です!」
「スライムもいただいていますからね」
「ハハ…、『100イキ苦行』を達成するとスライムのリミッターも解除されたのと同然だからね。気を付けてね」
「わ…分かりました」
「それより【淫紋】を解除しておかないとね」
「シャルル様、これはこのままにしておいてください。『100イキ苦行』は達成できましたが、これもシャルル様に見てもらうために完成させたいと思います」
『100イキ苦行』のおかげでまた少し紋様が大きくなっています。
「良子がそれで良いのなら…、うん、楽しみにしているよ」
「これで、いつでもセックスをしていただけますね」
「そんな事を言っていると突然イカせるからね~」
やっぱり良子はエロ秘書に育ててみるか…。
30
お気に入りに追加
146
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので
sherry
ファンタジー
ある日森に置き去りにされた少女はひょんな事から自分が前世の記憶を持ち、この世界に生まれ変わったことを思い出す。
早々に今世の家族に見切りをつけた少女は色んな出会いもあり、周りに呆れられながらも成長していく。
なのに・・・今更そんなこと言われても・・・出来ればそのまま放置しといてくれません?私は私で気楽にやってますので。
※魔法と剣の世界です。
※所々ご都合設定かもしれません。初ジャンルなので、暖かく見守っていただけたら幸いです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
30代社畜の私が1ヶ月後に異世界転生するらしい。
ひさまま
ファンタジー
前世で搾取されまくりだった私。
魂の休養のため、地球に転生したが、地球でも今世も搾取されまくりのため魂の消滅の危機らしい。
とある理由から元の世界に戻るように言われ、マジックバックを自称神様から頂いたよ。
これで地球で買ったものを持ち込めるとのこと。やっぱり夢ではないらしい。
取り敢えず、明日は退職届けを出そう。
目指せ、快適異世界生活。
ぽちぽち更新します。
作者、うっかりなのでこれも買わないと!というのがあれば教えて下さい。
脳内の空想を、つらつら書いているのでお目汚しな際はごめんなさい。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク
普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。
だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。
洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。
------
この子のおかげで作家デビューできました
ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
はぁ?とりあえず寝てていい?
夕凪
ファンタジー
嫌いな両親と同級生から逃げて、アメリカ留学をした帰り道。帰国中の飛行機が事故を起こし、日本の女子高生だった私は墜落死した。特に未練もなかったが、強いて言えば、大好きなもふもふと一緒に暮らしたかった。しかし何故か、剣と魔法の異世界で、貴族の子として転生していた。しかも男の子で。今世の両親はとてもやさしくいい人たちで、さらには前世にはいなかった兄弟がいた。せっかくだから思いっきり、もふもふと戯れたい!惰眠を貪りたい!のんびり自由に生きたい!そう思っていたが、5歳の時に行われる判定の儀という、魔法属性を調べた日を境に、幸せな日常が崩れ去っていった・・・。その後、名を変え別の人物として、相棒のもふもふと共に旅に出る。相棒のもふもふであるズィーリオスの為の旅が、次第に自分自身の未来に深く関わっていき、仲間と共に逃れられない運命の荒波に飲み込まれていく。
※第二章は全体的に説明回が多いです。
<<<小説家になろうにて先行投稿しています>>>
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
フリーター転生。公爵家に転生したけど継承権が低い件。精霊の加護(チート)を得たので、努力と知識と根性で公爵家当主へと成り上がる
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好かれ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる