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第35話 全裸の母娘たち
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朝食後から【時空】を使って2時間半、白夜、未央、文香、椿、好乃の順でパートナーになってもらっています。
こちらにはアイが残り指導をしてくれ、マオはご令嬢達を京都にある玲の屋敷に連れて行ってくれています。
「玲様、シャルル様の【時空】という魔法は凄いですね…」
一人30分ほどだとおっしゃっていたのが不思議でしたが、実際には12時間分、お風呂で身体を洗っていただいてからセックスをしていただいていたのです。
もう何もかも出し尽くしてしまいましたよ…。
「椿様もとっても変貌しましたよ」
「未央様こそ…」
「そうでしょ。昨日お話したようにシャルル様はたくさんの女性を救ってこられたのです。最終的にパートナーが数千人以上いたとか…」
さくらさんはハーレム王だったと言っていましたね。
どれだけ射精されても大丈夫なのだそうです。
「数千人とは…」
「それにしても玲様がおっしゃっていたように、いかに自分達が老化していたのか実感しましたね」
「今はシャルル様が皆さんの疲れや弱っている所をなくして下さったからですよ。今後は皆さんの努力次第ですね」
「オナニーですね」
「自分の身体がこんな風に感じて反応するだなんて思いもしませんでしたよ」
「そう言えば、玲様はパートナーになられてずいぶん経っているそうですが【淫紋】という物が下腹部に見えませんね」
「小春様、私には【淫紋】は施されていませんよ」
「それはずるいですね」
「私は【淫紋】がなくても普段からオナニーを頑張っていますから。これでもこの世界でアイ様とマオ様を除いて2番目のパートナーなのですよ。きちんと『契約結婚』もしていますからね…」
「そう…ですか…。やはりアイ様の仰っていた『100イキ苦行』を達成した方が…」
「私達も早く法律的に手続きを済ませておかないといけませんね」
(まずいわね…。皆さんが『100イキ苦行』をされる前に私が達成しておかないと沽券序列に関わるわ…)
「ま…まずはアイ様から頂いた『性典』を熟読し、感度を上げてからでしょうね」
「なるほど…」
「そう…ですね…」
「やはりいきなり玲様のようには…」
「急がば回れ…ですか」
「基本は大事ですものね」
「そ、そうですよ…(ふぅ~っ)」
「皆、ここにいたんだ…」
好乃とセックスを終えプールサイドにあるヴィラに戻ってくると、玲、小春、白夜、未央、文香、椿が飲み物を飲みながら寛いでいました。
「シャルル様~!(×6)」
「好乃様も若返りましたね~」
「「お綺麗ですよ~」」
「どうして皆裸なの?」
「シャルル様のパートナーですから…」
「シャルル様に綺麗にしていただいた身体をいつも見ていただかないと…」
「アイか…」
「ご主人様、これもパートナーの務めですから…」
「皆さん、愛しい男性に身体を見てもらう事、見られる事が美しさの秘訣ですよ」
「はい、アイ様…(×6)」
「あ~ん、私も脱ぎますぅ~」
隣にいた好乃も慌てて服を脱ぎだします。
「まだマオ達は戻っていないんだね…」
「じゃあ、これから玲以外にも魔道具を渡しておくよ…」
「あの玲様の指輪ですか!?」
「未央、それはまた今度ね…」
「皆さん、それはご主人様を気持ち良くさせられるようになってからですね」
「アイ様…。やっぱり、玲様はずるいです…(×6)」
「まぁまぁ、これから渡すのは…、玲、皆に見せてあげてくれる?」
「は…い…、うっく…」
「えっ、何ですかそれ?」
「一体どこから…?」
「プルプルしています」
「生き物ですか?」
「これはスライムといって、皆の訓練に役立つと思うからね…」
ここからはアイと玲に使い方などを説明してもらいます。
「あぁ~ん、子宮口が弄られてる…」
「くふぅ~、女性器に張り付いて尿道まで…」
「お尻の穴から出てきたのはこれだったのね~」
「乳首とクリが輪で締め付けられる…」
「うぐはっ、膣の中で二つの球が振動してる…」
「イッくぅ~」
「皆さんがイク度に【淫紋】が光り回数が増えていくと紋様が完成します。このスライムは『100イキ苦行』にも使われるのでご主人様が渡されたのですよ」
「しばらく訓練してみて『100イキ苦行』を達成出来ると思ったら僕に連絡してね。推奨は“二つの球モード”だよ」
「す、凄い…」
「分かりました」
「き…気持ち良い…」
「この魔道具は手放せませんね」
「玲様は“二つの球”を入れられていたのですね」
「また…イッくぅ~」
「好乃…、今セックスして来たばかりなんだから入れなくても…」
「スライムは“下着モード”じゃなくても指輪や腕輪などにも自分が想像した物に変形するからね」
「それにこれはパートナーにしか渡さない物だから、まだ娘さん達にもバレないように」
「はいっ(×6)」
XX XY
昼食時間になる頃に、マオ達がプールサイドに転移してきました。
おそらくアイから僕達の居場所を聞いていたのでしょう。
「ブフォッ!」
「どうして皆も裸なの…?」
いや、おそらくアイから状況を聞いていたのか…。
円光寺紗耶
性別:女
年齢:16歳
身長:165cm
体重:54kg
B:85cm
W:52cm
H:83cm
【処女】
初華望愛
性別:女
年齢:13歳
身長:150cm
体重:48kg
B:82cm
W:46cm
H:80cm
【処女】
大奥莉々子
性別:女
年齢:15歳
身長:160cm
体重:52kg
B:84cm
W:50cm
H:84cm
【処女】
慈道院紬
性別:女
年齢:14歳
身長:158cm
体重:50kg
B:82cm
W:48cm
H:82cm
【処女】
巴琉千夜
性別:女
年齢:13歳
身長:154cm
体重:46kg
B:80cm
W:48cm
H:82cm
【処女】
天草志津
性別:女
年齢:15歳
身長:156cm
体重:48kg
B:82cm
W:49cm
H:84cm
【処女】
「あなた達…(×6)」
「お母様…(×6)」
玲と可憐さん以外の母娘が互いに身体を見合っています。
「シャルル様のお風呂、気持ち良かったです…」
「イキ過ぎてどうにかなりそう…」
「頭の中が蕩けそうです」
「もっと入っていたいわ」
「潮がいっぱい出ちゃった…」
「私、目覚めましたよ~」
「シャルル様、お風呂とは…? 一体何が…?」
娘達はシャルル様に身体を洗ってもらった訳でもないのに何だか艶めかしく少し上気しています。
「僕の考えた身体の疲れを取ったり癒すお風呂で、子宮が少し目覚めます」
「オナニーの訓練ですね…」
パートナーになった皆が興味深そうにしています。
「マスター、皆さんにも講習会をして【淫紋】を施してあります。最後に皆さんのクリ剥きをお願いしますね」
「あぁ、それで裸だったのか…」
僕はプールサイドにある長椅子に順番に寝てもらうと、クリの皮を剥いていきます。
可憐さんが既にクリを剥いていることもあり躊躇いは無さそうです。
「可憐さん、紗耶さん、それに他の皆さん。最初にお話しましたように【淫紋】が完成した方からマスターのパートナーになることが出来ますからね。『性典』をしっかり読んで頑張って下さい」
「はいっ!(×7)」
「先に始めている以上負けられませんね。私はもう紋様が少し見えていますからね」
「くぅ~、私も可憐さんに追い付くから…」
「紗耶さん、無理はしないように。皆も学業や生活に支障が出たら怒るからね」
可憐さんの下腹部には良子のように小さなハートマークが見えるので、既にかなり頑張っているようです。
まぁ、自室の浴場に魔力風呂とスライム風呂があるからな…。
毎日入っているだけでもかなりの回数イクことでしょう。
「は~い(×7)」
XX XY
こうしてここはヌーディストリゾートになってしまいました。
それぞれ当主の秘書さんや、娘さん達の護衛、未央の屋敷の警備員達から遠巻きに見られているのを感じます。
その後、もう一度行われた七家会議で僕は正式に侵略者に対抗する勇者達とは別にみなされる事になり、自由に行動が出来るようになりました。
その上で各家が正式な住まいとなり、転移を可能にするために順次伺う事になったのです。
七家だけに日曜日から土曜日まで各家の曜日を決めようという提案もあったようですが、決められるのは嫌なので今のところは却下しています。
こちらにはアイが残り指導をしてくれ、マオはご令嬢達を京都にある玲の屋敷に連れて行ってくれています。
「玲様、シャルル様の【時空】という魔法は凄いですね…」
一人30分ほどだとおっしゃっていたのが不思議でしたが、実際には12時間分、お風呂で身体を洗っていただいてからセックスをしていただいていたのです。
もう何もかも出し尽くしてしまいましたよ…。
「椿様もとっても変貌しましたよ」
「未央様こそ…」
「そうでしょ。昨日お話したようにシャルル様はたくさんの女性を救ってこられたのです。最終的にパートナーが数千人以上いたとか…」
さくらさんはハーレム王だったと言っていましたね。
どれだけ射精されても大丈夫なのだそうです。
「数千人とは…」
「それにしても玲様がおっしゃっていたように、いかに自分達が老化していたのか実感しましたね」
「今はシャルル様が皆さんの疲れや弱っている所をなくして下さったからですよ。今後は皆さんの努力次第ですね」
「オナニーですね」
「自分の身体がこんな風に感じて反応するだなんて思いもしませんでしたよ」
「そう言えば、玲様はパートナーになられてずいぶん経っているそうですが【淫紋】という物が下腹部に見えませんね」
「小春様、私には【淫紋】は施されていませんよ」
「それはずるいですね」
「私は【淫紋】がなくても普段からオナニーを頑張っていますから。これでもこの世界でアイ様とマオ様を除いて2番目のパートナーなのですよ。きちんと『契約結婚』もしていますからね…」
「そう…ですか…。やはりアイ様の仰っていた『100イキ苦行』を達成した方が…」
「私達も早く法律的に手続きを済ませておかないといけませんね」
(まずいわね…。皆さんが『100イキ苦行』をされる前に私が達成しておかないと沽券序列に関わるわ…)
「ま…まずはアイ様から頂いた『性典』を熟読し、感度を上げてからでしょうね」
「なるほど…」
「そう…ですね…」
「やはりいきなり玲様のようには…」
「急がば回れ…ですか」
「基本は大事ですものね」
「そ、そうですよ…(ふぅ~っ)」
「皆、ここにいたんだ…」
好乃とセックスを終えプールサイドにあるヴィラに戻ってくると、玲、小春、白夜、未央、文香、椿が飲み物を飲みながら寛いでいました。
「シャルル様~!(×6)」
「好乃様も若返りましたね~」
「「お綺麗ですよ~」」
「どうして皆裸なの?」
「シャルル様のパートナーですから…」
「シャルル様に綺麗にしていただいた身体をいつも見ていただかないと…」
「アイか…」
「ご主人様、これもパートナーの務めですから…」
「皆さん、愛しい男性に身体を見てもらう事、見られる事が美しさの秘訣ですよ」
「はい、アイ様…(×6)」
「あ~ん、私も脱ぎますぅ~」
隣にいた好乃も慌てて服を脱ぎだします。
「まだマオ達は戻っていないんだね…」
「じゃあ、これから玲以外にも魔道具を渡しておくよ…」
「あの玲様の指輪ですか!?」
「未央、それはまた今度ね…」
「皆さん、それはご主人様を気持ち良くさせられるようになってからですね」
「アイ様…。やっぱり、玲様はずるいです…(×6)」
「まぁまぁ、これから渡すのは…、玲、皆に見せてあげてくれる?」
「は…い…、うっく…」
「えっ、何ですかそれ?」
「一体どこから…?」
「プルプルしています」
「生き物ですか?」
「これはスライムといって、皆の訓練に役立つと思うからね…」
ここからはアイと玲に使い方などを説明してもらいます。
「あぁ~ん、子宮口が弄られてる…」
「くふぅ~、女性器に張り付いて尿道まで…」
「お尻の穴から出てきたのはこれだったのね~」
「乳首とクリが輪で締め付けられる…」
「うぐはっ、膣の中で二つの球が振動してる…」
「イッくぅ~」
「皆さんがイク度に【淫紋】が光り回数が増えていくと紋様が完成します。このスライムは『100イキ苦行』にも使われるのでご主人様が渡されたのですよ」
「しばらく訓練してみて『100イキ苦行』を達成出来ると思ったら僕に連絡してね。推奨は“二つの球モード”だよ」
「す、凄い…」
「分かりました」
「き…気持ち良い…」
「この魔道具は手放せませんね」
「玲様は“二つの球”を入れられていたのですね」
「また…イッくぅ~」
「好乃…、今セックスして来たばかりなんだから入れなくても…」
「スライムは“下着モード”じゃなくても指輪や腕輪などにも自分が想像した物に変形するからね」
「それにこれはパートナーにしか渡さない物だから、まだ娘さん達にもバレないように」
「はいっ(×6)」
XX XY
昼食時間になる頃に、マオ達がプールサイドに転移してきました。
おそらくアイから僕達の居場所を聞いていたのでしょう。
「ブフォッ!」
「どうして皆も裸なの…?」
いや、おそらくアイから状況を聞いていたのか…。
円光寺紗耶
性別:女
年齢:16歳
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体重:54kg
B:85cm
W:52cm
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性別:女
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体重:52kg
B:84cm
W:50cm
H:84cm
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年齢:14歳
身長:158cm
体重:50kg
B:82cm
W:48cm
H:82cm
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巴琉千夜
性別:女
年齢:13歳
身長:154cm
体重:46kg
B:80cm
W:48cm
H:82cm
【処女】
天草志津
性別:女
年齢:15歳
身長:156cm
体重:48kg
B:82cm
W:49cm
H:84cm
【処女】
「あなた達…(×6)」
「お母様…(×6)」
玲と可憐さん以外の母娘が互いに身体を見合っています。
「シャルル様のお風呂、気持ち良かったです…」
「イキ過ぎてどうにかなりそう…」
「頭の中が蕩けそうです」
「もっと入っていたいわ」
「潮がいっぱい出ちゃった…」
「私、目覚めましたよ~」
「シャルル様、お風呂とは…? 一体何が…?」
娘達はシャルル様に身体を洗ってもらった訳でもないのに何だか艶めかしく少し上気しています。
「僕の考えた身体の疲れを取ったり癒すお風呂で、子宮が少し目覚めます」
「オナニーの訓練ですね…」
パートナーになった皆が興味深そうにしています。
「マスター、皆さんにも講習会をして【淫紋】を施してあります。最後に皆さんのクリ剥きをお願いしますね」
「あぁ、それで裸だったのか…」
僕はプールサイドにある長椅子に順番に寝てもらうと、クリの皮を剥いていきます。
可憐さんが既にクリを剥いていることもあり躊躇いは無さそうです。
「可憐さん、紗耶さん、それに他の皆さん。最初にお話しましたように【淫紋】が完成した方からマスターのパートナーになることが出来ますからね。『性典』をしっかり読んで頑張って下さい」
「はいっ!(×7)」
「先に始めている以上負けられませんね。私はもう紋様が少し見えていますからね」
「くぅ~、私も可憐さんに追い付くから…」
「紗耶さん、無理はしないように。皆も学業や生活に支障が出たら怒るからね」
可憐さんの下腹部には良子のように小さなハートマークが見えるので、既にかなり頑張っているようです。
まぁ、自室の浴場に魔力風呂とスライム風呂があるからな…。
毎日入っているだけでもかなりの回数イクことでしょう。
「は~い(×7)」
XX XY
こうしてここはヌーディストリゾートになってしまいました。
それぞれ当主の秘書さんや、娘さん達の護衛、未央の屋敷の警備員達から遠巻きに見られているのを感じます。
その後、もう一度行われた七家会議で僕は正式に侵略者に対抗する勇者達とは別にみなされる事になり、自由に行動が出来るようになりました。
その上で各家が正式な住まいとなり、転移を可能にするために順次伺う事になったのです。
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