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第18話 玲の計画
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「シャルル様の身体、たくましくて素敵です…」
「ありがとう、レイア…」
昨日はビルマとレイアには身体を洗ってもらわなかったけれど、今晩はアイ達の指導で前側をビルマ、背中側をレイアが洗ってくれています。
レイアもビルマと同じようにイカせまくったらアヘ顔の似合うドMになってしまいました。
今朝はエローヌ達とセックス談議に花を咲かせていたようです。
「シャルル様、これは気持ち良い…ですか?」
「うん、とっても良いよ」
前側を洗っているビルマが僕に抱き付きながら、そそり立った男性器に尻尾を巻き付かせ上下に擦ってきます。
まだぎこちないので射精はしませんが獣人ならではのテクニックで新感覚です。
胸も大きいのでパイズリも最高でした。
「くっ、私は二人より体型も良くありませんし、尻尾もありませんよ」
「さくらはさくらだよ。アイやマオにも尻尾はないけれどいつも気持ち良くしてくれるよ」
「さくらさん、大切なのは愛情ですよ。胸や手だけではなく全身を使ってご主人様に気持ち良くなってもらう事が大切なのです」
「マスターは素股で洗ってあげると喜ぶんだよ」
「そんなテクニックが…、勉強になります」
ビルマとレイアもそれを聞いていたのか、順番に試してくれていました。
XX XY
まずアイとマオとセックスをすると、さくらが期待のこもった目でこちらを見ています。
「さくら、“二つの球モード”は耐えられるようになったの?」
「そんな…、まだ…、先日いただいたところですし…一日中だなんて…」
僕の言いたいことが分かったのか悲壮感を漂わせシュンと落ち込んでいます。
「シャルル様、“二つの球モード”がどうかしたのですか?」
「あぁ、前にさくらと玲に一日中“二つの球モード”で耐えられないとセックスをしないよって言ってあるんだよ」
「そんな…、あれを…ですか?」
「レイアは出来ないの? あんなの簡単じゃない…」
そう言いながらビルマが自分のスライムを“二つの球モード”にして発動させました。
皆が見守っていますがビルマに変わった様子はありません。
「ビルマ、本当に発動させたの?」
「えぇ、下腹部に力を入れて締め付けるだけだから…。何の苦も無いわね」
「違和感があって気持ち良いけれど、シャルル様の男性器以上のものはないから…」
「ハハ…、僕が初めてなんだからそうだよね。それにしてもさすが鍛えていることはあるね」
「女性器の締まりが良いとご主人様が気持ち良いのです。ご主人様が気持ち良いといっぱい射精して下さるのですよ」
「「はい…」」
「それなら私はシャルル様にとって気持ちの良い雌なんだね」
「ビルマさん、締め付けるだけでは意味がありませんよ。この訓練は膣でシャルル様の男性器より小さな球を感じ取り、思いのままに締めたり緩めたり出来るようになる為なのです」
「アイの言う通りね。どうして“二つの球”になっているのかを考えないとね。男性器の先端や根本は締め、中間部分は男性器に纏わり付いて扱くように、“体位”や動きに合わせて緩めたり締めたりすることが大切なのよ」
「なるほど…」
「そんな訓練だったのですか…」
「でも、一日中って…」
「マオ…」
マオの説明で皆が僕の男性器の形を確認するように見つめてくるのが恥ずかしい。
「これが出来るようになると、頭と膣の中で男性器がはっきりイメージ出来、形や大きさ、どこまで入っているか、どこを突かれているか分かるようになります。その結果、皆さんの感度が向上すると共にご主人様も気持ちが良くなるのです」
「シャルル様、私頑張ります!」
「そうか、頭の中の訓練にもなるのね…」
「私の身体でシャルル様に気持ち良くなってもらいたいです…」
「ハハ…、訓練は大切だけれど無理せずにね…」
「じゃあ、今回は特別にさくらにもセックスしてあげるよ…。アイとマオが言ったことを意識しながらするともっと気持ち良く感じられるかもよ」
「はいっ、ありがとうございます」
その後、ファースト・スライムと【触手】魔法をフル活用して、全員で7Pを楽しむのでした。
XX XY
今晩はシャルル様がおられないのですよね~。
まさかさくらさんがシャルル様の為に温泉旅館の予約をしていただなんて…。
よく考えれば職権乱用ではないかしら…。
まぁ、シャルル様のことを思えば当然でしょうけれど、私に言ってくださればさくらさんの手を借りなくても…。
……まさか、セックスをしてもらっているのではないでしょうね。
私達は“二つの球モード”に耐えられるようにならないとしてもらえないはずです。
ブブブブ…。(※音はしない)
「あっ、ダメ…、また…」
おしっこを我慢するように太ももを交差させ、お尻の穴に力を入れます。
ハァ~、フゥ~。
(止まった…?)
今日も何度イッたことか…。
発動していなくても入れておくだけで子宮が意識され愛液が溢れてきます。
その為に“下着モード”も併用出来るのね…。
でもエローヌさん達も訓練を始めているとのことですし、ビルマさんやレイアさんまでパートナーになられたので怠るわけには…。
ブブブブ…。(※音はしない)
「あんっ」
もう力が続かない…。
ブブーッ、ブブーッ…。(※音はしない)
「あ~ん、どうして急に強くなるのよ~!?」
このスライムは成長すると聞いていますが、私を試すように動くのです。
(し…子宮が震える…)
「ダメ…、イク…、イっちゃう~!」
プッー、プッー。
ハァ~、ハァ~。
(て…“停止”…)
ポチッ…。
「(こんな時に)な…何かしら…?」
『玲様、福岡の天草家からご連絡です…』
「分かったわ。映像は無しで音声だけ繋いで…」
『かしこまりました』
「こんばんは、玲様…。音声だけとはどうしたのかしら?」
「すいません。今日は既に寛いでいまして、お見せ出来る姿ではないのですよ」
今、イッてしまったところなのです。
それにこんなに若返った姿を今は見せられません。
「そうでしたか…」
「それで、どうかされたのですか?」
「今年の七家会議は私の担当ですが、南西諸島にある私の島にご招待しようと思いまして、いつもより早めに開催したいのです。いかかでしょう。可憐さんもぜひどうぞ。うちの娘も喜びますから…」
「私はかまいませんが…」
「それは良かったです」
「問題は北海道の白夜様ですけれどね。暑いのが苦手のようですし…。ですから他の方々から先に了解を得ようとしているのですよ」
「フフ…、その方が良いですね」
「そうです未央様、今回は男性をお供に連れて行ってもよろしいでしょうか?」
「男性ですか!? そうですね…、リーマンじゃなければ…」
「それにしても玲様とはどういった関係なのですか?」
「今は秘密ですが、世界中で一番信頼出来るボディーガードですね」
「へぇ~、そこまでおっしゃるとは興味深いですね…。ではお会いできるのを楽しみにしていますよ。詳細はまた後日…」
「おやすみなさい…」
フフ…、これでシャルル様と南国行きが決定しましたね。
六家の皆さんを驚かせる為に頑張って訓練をしておかないと…。
ベッドに移動すると再び“二つの球モード”を発動させるのです。
ブブブブ…。(※音はしない)
「あぁ~んっ!」
XX XY
「またビルマとレイアはいないのか?」
本部に戻って来てから毎日出掛けているようです。
食事も違う所で食べているようですし…。
「凄いよね、急に艶々ムチムチになっちゃって…」
「あぁ(ゴクリ…)」
ビルマなんて体型は良かったけれどアマゾネスのようだったし、レイアも見た目は良いのに中性みたいな雰囲気で女性を感じなかったんだよね…、それがあんなに…。
「あ~、俊成がいやらしいこと考えてる…」
「アンジー、女性が美しくなるのはいつでもどこでもどんな種族でも愛する者に出会った時だぞ」
「「ドドンパ…?」」
「そう言えば一宮さんも『素敵な男性にめぐり会うと女性は変わる』と言っていたわね。同じ事が二人にも…?」
(男だって…? そんな馬鹿な…)
「それよりドドンパがそんな事を言うことに驚いたよ」
「俊成よ、私は精神的に年上だぞ。お前も早く女を知っておけば良かったのに。何度も娼館に誘ってやったろう」
「なっ!?」
「やっぱり俊成はそんないかがわしい所へ」
「アンジー、よく聞けよ。だから誘われても行っていないんだよ」
「アンジーも男を知らないだろ…」
「もう、女性にそんな事を言うなんて最低ね! 俊成の馬鹿! もう部屋に戻るから」
「フゥ~、俊成は本当に女心が分からないんだな…」
「ドドンパ、お前が余計な事を言うからだろ…」
本部に帰って来てから何だか急に女性陣と距離が出来たような気がします。
支部に戻れば大丈夫だよな…。
「ありがとう、レイア…」
昨日はビルマとレイアには身体を洗ってもらわなかったけれど、今晩はアイ達の指導で前側をビルマ、背中側をレイアが洗ってくれています。
レイアもビルマと同じようにイカせまくったらアヘ顔の似合うドMになってしまいました。
今朝はエローヌ達とセックス談議に花を咲かせていたようです。
「シャルル様、これは気持ち良い…ですか?」
「うん、とっても良いよ」
前側を洗っているビルマが僕に抱き付きながら、そそり立った男性器に尻尾を巻き付かせ上下に擦ってきます。
まだぎこちないので射精はしませんが獣人ならではのテクニックで新感覚です。
胸も大きいのでパイズリも最高でした。
「くっ、私は二人より体型も良くありませんし、尻尾もありませんよ」
「さくらはさくらだよ。アイやマオにも尻尾はないけれどいつも気持ち良くしてくれるよ」
「さくらさん、大切なのは愛情ですよ。胸や手だけではなく全身を使ってご主人様に気持ち良くなってもらう事が大切なのです」
「マスターは素股で洗ってあげると喜ぶんだよ」
「そんなテクニックが…、勉強になります」
ビルマとレイアもそれを聞いていたのか、順番に試してくれていました。
XX XY
まずアイとマオとセックスをすると、さくらが期待のこもった目でこちらを見ています。
「さくら、“二つの球モード”は耐えられるようになったの?」
「そんな…、まだ…、先日いただいたところですし…一日中だなんて…」
僕の言いたいことが分かったのか悲壮感を漂わせシュンと落ち込んでいます。
「シャルル様、“二つの球モード”がどうかしたのですか?」
「あぁ、前にさくらと玲に一日中“二つの球モード”で耐えられないとセックスをしないよって言ってあるんだよ」
「そんな…、あれを…ですか?」
「レイアは出来ないの? あんなの簡単じゃない…」
そう言いながらビルマが自分のスライムを“二つの球モード”にして発動させました。
皆が見守っていますがビルマに変わった様子はありません。
「ビルマ、本当に発動させたの?」
「えぇ、下腹部に力を入れて締め付けるだけだから…。何の苦も無いわね」
「違和感があって気持ち良いけれど、シャルル様の男性器以上のものはないから…」
「ハハ…、僕が初めてなんだからそうだよね。それにしてもさすが鍛えていることはあるね」
「女性器の締まりが良いとご主人様が気持ち良いのです。ご主人様が気持ち良いといっぱい射精して下さるのですよ」
「「はい…」」
「それなら私はシャルル様にとって気持ちの良い雌なんだね」
「ビルマさん、締め付けるだけでは意味がありませんよ。この訓練は膣でシャルル様の男性器より小さな球を感じ取り、思いのままに締めたり緩めたり出来るようになる為なのです」
「アイの言う通りね。どうして“二つの球”になっているのかを考えないとね。男性器の先端や根本は締め、中間部分は男性器に纏わり付いて扱くように、“体位”や動きに合わせて緩めたり締めたりすることが大切なのよ」
「なるほど…」
「そんな訓練だったのですか…」
「でも、一日中って…」
「マオ…」
マオの説明で皆が僕の男性器の形を確認するように見つめてくるのが恥ずかしい。
「これが出来るようになると、頭と膣の中で男性器がはっきりイメージ出来、形や大きさ、どこまで入っているか、どこを突かれているか分かるようになります。その結果、皆さんの感度が向上すると共にご主人様も気持ちが良くなるのです」
「シャルル様、私頑張ります!」
「そうか、頭の中の訓練にもなるのね…」
「私の身体でシャルル様に気持ち良くなってもらいたいです…」
「ハハ…、訓練は大切だけれど無理せずにね…」
「じゃあ、今回は特別にさくらにもセックスしてあげるよ…。アイとマオが言ったことを意識しながらするともっと気持ち良く感じられるかもよ」
「はいっ、ありがとうございます」
その後、ファースト・スライムと【触手】魔法をフル活用して、全員で7Pを楽しむのでした。
XX XY
今晩はシャルル様がおられないのですよね~。
まさかさくらさんがシャルル様の為に温泉旅館の予約をしていただなんて…。
よく考えれば職権乱用ではないかしら…。
まぁ、シャルル様のことを思えば当然でしょうけれど、私に言ってくださればさくらさんの手を借りなくても…。
……まさか、セックスをしてもらっているのではないでしょうね。
私達は“二つの球モード”に耐えられるようにならないとしてもらえないはずです。
ブブブブ…。(※音はしない)
「あっ、ダメ…、また…」
おしっこを我慢するように太ももを交差させ、お尻の穴に力を入れます。
ハァ~、フゥ~。
(止まった…?)
今日も何度イッたことか…。
発動していなくても入れておくだけで子宮が意識され愛液が溢れてきます。
その為に“下着モード”も併用出来るのね…。
でもエローヌさん達も訓練を始めているとのことですし、ビルマさんやレイアさんまでパートナーになられたので怠るわけには…。
ブブブブ…。(※音はしない)
「あんっ」
もう力が続かない…。
ブブーッ、ブブーッ…。(※音はしない)
「あ~ん、どうして急に強くなるのよ~!?」
このスライムは成長すると聞いていますが、私を試すように動くのです。
(し…子宮が震える…)
「ダメ…、イク…、イっちゃう~!」
プッー、プッー。
ハァ~、ハァ~。
(て…“停止”…)
ポチッ…。
「(こんな時に)な…何かしら…?」
『玲様、福岡の天草家からご連絡です…』
「分かったわ。映像は無しで音声だけ繋いで…」
『かしこまりました』
「こんばんは、玲様…。音声だけとはどうしたのかしら?」
「すいません。今日は既に寛いでいまして、お見せ出来る姿ではないのですよ」
今、イッてしまったところなのです。
それにこんなに若返った姿を今は見せられません。
「そうでしたか…」
「それで、どうかされたのですか?」
「今年の七家会議は私の担当ですが、南西諸島にある私の島にご招待しようと思いまして、いつもより早めに開催したいのです。いかかでしょう。可憐さんもぜひどうぞ。うちの娘も喜びますから…」
「私はかまいませんが…」
「それは良かったです」
「問題は北海道の白夜様ですけれどね。暑いのが苦手のようですし…。ですから他の方々から先に了解を得ようとしているのですよ」
「フフ…、その方が良いですね」
「そうです未央様、今回は男性をお供に連れて行ってもよろしいでしょうか?」
「男性ですか!? そうですね…、リーマンじゃなければ…」
「それにしても玲様とはどういった関係なのですか?」
「今は秘密ですが、世界中で一番信頼出来るボディーガードですね」
「へぇ~、そこまでおっしゃるとは興味深いですね…。ではお会いできるのを楽しみにしていますよ。詳細はまた後日…」
「おやすみなさい…」
フフ…、これでシャルル様と南国行きが決定しましたね。
六家の皆さんを驚かせる為に頑張って訓練をしておかないと…。
ベッドに移動すると再び“二つの球モード”を発動させるのです。
ブブブブ…。(※音はしない)
「あぁ~んっ!」
XX XY
「またビルマとレイアはいないのか?」
本部に戻って来てから毎日出掛けているようです。
食事も違う所で食べているようですし…。
「凄いよね、急に艶々ムチムチになっちゃって…」
「あぁ(ゴクリ…)」
ビルマなんて体型は良かったけれどアマゾネスのようだったし、レイアも見た目は良いのに中性みたいな雰囲気で女性を感じなかったんだよね…、それがあんなに…。
「あ~、俊成がいやらしいこと考えてる…」
「アンジー、女性が美しくなるのはいつでもどこでもどんな種族でも愛する者に出会った時だぞ」
「「ドドンパ…?」」
「そう言えば一宮さんも『素敵な男性にめぐり会うと女性は変わる』と言っていたわね。同じ事が二人にも…?」
(男だって…? そんな馬鹿な…)
「それよりドドンパがそんな事を言うことに驚いたよ」
「俊成よ、私は精神的に年上だぞ。お前も早く女を知っておけば良かったのに。何度も娼館に誘ってやったろう」
「なっ!?」
「やっぱり俊成はそんないかがわしい所へ」
「アンジー、よく聞けよ。だから誘われても行っていないんだよ」
「アンジーも男を知らないだろ…」
「もう、女性にそんな事を言うなんて最低ね! 俊成の馬鹿! もう部屋に戻るから」
「フゥ~、俊成は本当に女心が分からないんだな…」
「ドドンパ、お前が余計な事を言うからだろ…」
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支部に戻れば大丈夫だよな…。
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