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第436話 三人三様
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翌朝、僕が朝食を済ませた頃にぎこちない歩き方でヨルンは食堂に現れました。
「エンターシャ様、マリン先輩おはようございます…」
「フフ…、おはよう」
「おはよう、ヨルン」
エンターシャもマリンも同じだったので少し微笑みながらその姿を見ています。
三人とも【時空】は使っていませんが朝にもセックスをしてあげました。
「歩き方は元に戻ったと思いますが、まだ子宮に繋がる穴に違和感がありますよ」
マリンがそう言うとエンターシャも頷いています。
「まさか女性器と男性器が繋がるようになっていたとは思いもしませんでしたね」
エンターシャの言葉に今度はマリンとヨルンが頷きます。
「エンターシャ様は既に膜が無かったから良かったですね」
「何を言っているのよ。私もシャルルの男性器で破いて欲しかったですよ。一体どんな痛みなのかしら…」
「それは…、やっぱりアデル様を出産された時のような痛み…? なのでは…」
「……」
エンターシャの性的嗜好はちょっと予想外でした。
基本的に皆も胸や乳首を強く揉んだり摘まんだりすることは気持ち良いみたいですが、まさかムーランと同じように痛みが気持ち良く感じる体質だったなんて…。バックでお尻を強く叩きながら男性器を抜き差しすると何度も激しくイキまくっていたのです。
つい冗談でお尻を叩いてみた事で目覚めさせてしまったのかもしれません。
「それにしてもようやくヨルンもせっくすをしてもらったおかげで色々話せるわ。ヨルンはどの体位が良かったの?」
「私は“ばっく”という体位ですね。シャルル様の男性器を少しでも深く入れることが出来てお腹もいっぱいになるのですよねぇ~」
それに自分で声に出すと更に感覚が敏感になったようにも感じました。
シャルル様にイクこと止められた時は一瞬訳が分かりませんでしたが、我慢して…、我慢してようやくイクことを許されると頭の中が真っ白になるほど気持ち良くなり、全身が解放感と幸福感で満たされたのです。
あぁ…癖になりそう…。
思い出しただけでも愛液で下着が濡れてきそうです。
「分かりますよ~。私は“えきべん”と、立ってする“立ちばっく”が良かったですね。どちらの体位もシャルル様の男性器に子宮を突き上げられて気持ち良いのですが、特に“立ちばっく”は何というかドキドキでした」
「……」
あぁ…、僕が立ちバックで入れたまま歩いたり、扉を少し開けたり廊下に出ようとしてマリンを驚かせた時か…。
あれで見られるか見られないかのスリルに目覚めたのかもしれません。
今もこうやって皆で話をしている時にそっと側に寄り、何気ないフリをしてマリンのお尻の割れ目に手を這わせてみると…、マリンはお尻をモニュモニュっと動かしながら潤んだ目で一瞬僕を見てくるのです。
(うっくっ…)
あぁ~ん、シャルル様~、二人の前で…。
いたずらっぽい顔でニコッと微笑まれると何も言えませんよ~。
「マリン、どうかしたの?」
「えっ、いえ…。エ…エンターシャ様はどんな体位が…?」
「そうね、私もヨルンと同じ“ばっく”という体位ですね。あの体勢でシャルルにお尻をた…」
「「た…? お尻を…何ですか?」」
「い…いえ、なんでも…」
さすがにお尻を叩かれながら男性器を挿入されるのが気持ち良かったと言うと領主としての立場が…。
「や…やっぱり“騎乗位”でしょうか。あの体位もマリンの言うように子宮が突き上げられて気持ち良いですし、シャルルに乳首をつ…」
「「つ…? 乳首を…何ですか?」」
「い…いえ、なんでも…」
乳首を強く摘ままれる痛みと、自ら腰を上下させてしまう羞恥的な快感で何度もイッたとは言えませんね。
「……さ…三人とも、そう言う話は僕と二人の時か、僕がいないところでして欲しいな~」
「そ…そうですね」
「「は~い…」」
「じゃあ、僕はルージュ領都に戻るよ」
「もう行ってしまうのですか?」
「やらないといけないこともあるし…。でも、またすぐに慰安旅行で今度は“シャルル巻き”のお店の皆と来るよ。その時はよろしくね」
「そうそう、ちゃんと良いモノを用意してあるから」
そう言いながら【収納】から“シャルルの扉”を取り出します。
「シャルル、それはもしかして…“シャルルの扉”ですか?」
「そうだよ、エンターシャがもっと会えるようにって言っていたからね。使い方は知っているよね?」
元々作っておくつもりでしたがセックスをした翌日に懇願されたのです。
「う…嬉しいです、シャルル…」
「これでシャルル様に会いたい時に会えに行けますよね」
「そうだね。出掛けていることが多いけれど、シャルル島にも行けるようになるから…、ヨルンもアデル達に会いに行くと良いよ」
「はいっ」
実は二日目前にまたもや急にアイとマオの出産があったのです。
2回目なのでの要領は分かっていたので、ヨルンに急用だと言ってエルスタイン領都の自室に戻って二人を見守りました。
今回も二人はきっちり五つずつ属性石を産んでくれました。
アイの属性石はうずらのたまごのように一つが小さいので2回目も自力で出産しましたが、マオの属性石はウミガメのたまごのように大きい為【触手】を使って手伝ってあげました。
僕が言うのもなんですが、属性石が子宮から出てきさえすれば後は簡単なのです。
マオが初めて産んだ属性石はまだ十分残っていたのですが、僕の魔法を魔道具化するには必要になってきますので本当に助かります。
余裕が出来たので気兼ねせずジャトワン領都用に“シャルルの扉”を作れたというのもあります。
アイの属性石はまだ使う機会がありませんが、将来のことを考えるとストックしておくことは大切です。
「ではシャルル、私達は今日はエルスタイン領都へ伺いたいと思います。私達もシャルルの正式なパートナーにしていただきましたからね、ルーシャ様にご挨拶に伺いたいと思います」
「うん。あっ、そうそう…、アデルとはまだセックスしていないし、セックスのことも知らないと思うから…」
「そうなのですか…」
た…確かに…。アデルの女性器にシャルルの男性器が入るのでしょうか?
でもオーリエさんはずいぶん前にパートナーになっておられますから…入ったのよね…。
これからは私もシャルルのパートナーの一人としてシャルルの為に尽くすのみです。
フフ…、もうアデルの心配はしていられませんね。
「それから、転移する時は屋敷の玄関にしてね。たぶん誰かが気付いてくれると思うから…」
「わ…分かりました」
これでやっとルーシャ様達の話題に付いて行けますね…。
XX XY
ルージュ領都の“シャルル巻き”のお店の二階に転移すると一階のお店に向かいます。
まだ開店したところだと思いますが、お店は賑わっているようです。
「シャルル様~!」
「おはよう、ネンネ。今日も繁盛しているね」
「それはもちろん! “あかべりーのシャルル巻き”も人気ですからね。お客様の食べられる量も増えたのではないでしょうか」
「そう…なんだ…」
やっぱり客単価が増えたのか…、ロッキの言っていた通りになったよ…。
「今からエマ達にも伝えておくけれど、慰安旅行は4日後に出発するからそのつもりでね。早めに店頭で告知もしておいて…」
今日、明日、明後日はサラ達の覚醒とサンディ達とセックスをしておくつもりなので出発はその後にするつもりです。
「は…はいっ、分かりました。本当にシャルル様と旅が出来るのですね」
シャルル様にまた一緒にお風呂に入っていただきたいなぁ~。
「ネンネ、ついでに“あかべりーのシャルル巻き”と“あかべりーミルク”を頼むよ」
「かしこまりました!」
そうだ、ネンネやエマ達の服のことを忘れていたよ。
お店ではメイド服を着ていますが皆はメイドじゃないからね、旅は気軽に服装の方が良いでしょう。
慰安旅行までに一度エルスタイン領都にも戻ってクーシアに確認しておかないと…。
それにマイヤとトイカお姉さんをそろそろケープノット領都に送り返してあげないといけません。
「ハァ~、旅に出るまでにやっておかないといけないことがいっぱいだね…」
じゃあエマ達に話をしたら王都にも行っておこうかな…。
「エンターシャ様、マリン先輩おはようございます…」
「フフ…、おはよう」
「おはよう、ヨルン」
エンターシャもマリンも同じだったので少し微笑みながらその姿を見ています。
三人とも【時空】は使っていませんが朝にもセックスをしてあげました。
「歩き方は元に戻ったと思いますが、まだ子宮に繋がる穴に違和感がありますよ」
マリンがそう言うとエンターシャも頷いています。
「まさか女性器と男性器が繋がるようになっていたとは思いもしませんでしたね」
エンターシャの言葉に今度はマリンとヨルンが頷きます。
「エンターシャ様は既に膜が無かったから良かったですね」
「何を言っているのよ。私もシャルルの男性器で破いて欲しかったですよ。一体どんな痛みなのかしら…」
「それは…、やっぱりアデル様を出産された時のような痛み…? なのでは…」
「……」
エンターシャの性的嗜好はちょっと予想外でした。
基本的に皆も胸や乳首を強く揉んだり摘まんだりすることは気持ち良いみたいですが、まさかムーランと同じように痛みが気持ち良く感じる体質だったなんて…。バックでお尻を強く叩きながら男性器を抜き差しすると何度も激しくイキまくっていたのです。
つい冗談でお尻を叩いてみた事で目覚めさせてしまったのかもしれません。
「それにしてもようやくヨルンもせっくすをしてもらったおかげで色々話せるわ。ヨルンはどの体位が良かったの?」
「私は“ばっく”という体位ですね。シャルル様の男性器を少しでも深く入れることが出来てお腹もいっぱいになるのですよねぇ~」
それに自分で声に出すと更に感覚が敏感になったようにも感じました。
シャルル様にイクこと止められた時は一瞬訳が分かりませんでしたが、我慢して…、我慢してようやくイクことを許されると頭の中が真っ白になるほど気持ち良くなり、全身が解放感と幸福感で満たされたのです。
あぁ…癖になりそう…。
思い出しただけでも愛液で下着が濡れてきそうです。
「分かりますよ~。私は“えきべん”と、立ってする“立ちばっく”が良かったですね。どちらの体位もシャルル様の男性器に子宮を突き上げられて気持ち良いのですが、特に“立ちばっく”は何というかドキドキでした」
「……」
あぁ…、僕が立ちバックで入れたまま歩いたり、扉を少し開けたり廊下に出ようとしてマリンを驚かせた時か…。
あれで見られるか見られないかのスリルに目覚めたのかもしれません。
今もこうやって皆で話をしている時にそっと側に寄り、何気ないフリをしてマリンのお尻の割れ目に手を這わせてみると…、マリンはお尻をモニュモニュっと動かしながら潤んだ目で一瞬僕を見てくるのです。
(うっくっ…)
あぁ~ん、シャルル様~、二人の前で…。
いたずらっぽい顔でニコッと微笑まれると何も言えませんよ~。
「マリン、どうかしたの?」
「えっ、いえ…。エ…エンターシャ様はどんな体位が…?」
「そうね、私もヨルンと同じ“ばっく”という体位ですね。あの体勢でシャルルにお尻をた…」
「「た…? お尻を…何ですか?」」
「い…いえ、なんでも…」
さすがにお尻を叩かれながら男性器を挿入されるのが気持ち良かったと言うと領主としての立場が…。
「や…やっぱり“騎乗位”でしょうか。あの体位もマリンの言うように子宮が突き上げられて気持ち良いですし、シャルルに乳首をつ…」
「「つ…? 乳首を…何ですか?」」
「い…いえ、なんでも…」
乳首を強く摘ままれる痛みと、自ら腰を上下させてしまう羞恥的な快感で何度もイッたとは言えませんね。
「……さ…三人とも、そう言う話は僕と二人の時か、僕がいないところでして欲しいな~」
「そ…そうですね」
「「は~い…」」
「じゃあ、僕はルージュ領都に戻るよ」
「もう行ってしまうのですか?」
「やらないといけないこともあるし…。でも、またすぐに慰安旅行で今度は“シャルル巻き”のお店の皆と来るよ。その時はよろしくね」
「そうそう、ちゃんと良いモノを用意してあるから」
そう言いながら【収納】から“シャルルの扉”を取り出します。
「シャルル、それはもしかして…“シャルルの扉”ですか?」
「そうだよ、エンターシャがもっと会えるようにって言っていたからね。使い方は知っているよね?」
元々作っておくつもりでしたがセックスをした翌日に懇願されたのです。
「う…嬉しいです、シャルル…」
「これでシャルル様に会いたい時に会えに行けますよね」
「そうだね。出掛けていることが多いけれど、シャルル島にも行けるようになるから…、ヨルンもアデル達に会いに行くと良いよ」
「はいっ」
実は二日目前にまたもや急にアイとマオの出産があったのです。
2回目なのでの要領は分かっていたので、ヨルンに急用だと言ってエルスタイン領都の自室に戻って二人を見守りました。
今回も二人はきっちり五つずつ属性石を産んでくれました。
アイの属性石はうずらのたまごのように一つが小さいので2回目も自力で出産しましたが、マオの属性石はウミガメのたまごのように大きい為【触手】を使って手伝ってあげました。
僕が言うのもなんですが、属性石が子宮から出てきさえすれば後は簡単なのです。
マオが初めて産んだ属性石はまだ十分残っていたのですが、僕の魔法を魔道具化するには必要になってきますので本当に助かります。
余裕が出来たので気兼ねせずジャトワン領都用に“シャルルの扉”を作れたというのもあります。
アイの属性石はまだ使う機会がありませんが、将来のことを考えるとストックしておくことは大切です。
「ではシャルル、私達は今日はエルスタイン領都へ伺いたいと思います。私達もシャルルの正式なパートナーにしていただきましたからね、ルーシャ様にご挨拶に伺いたいと思います」
「うん。あっ、そうそう…、アデルとはまだセックスしていないし、セックスのことも知らないと思うから…」
「そうなのですか…」
た…確かに…。アデルの女性器にシャルルの男性器が入るのでしょうか?
でもオーリエさんはずいぶん前にパートナーになっておられますから…入ったのよね…。
これからは私もシャルルのパートナーの一人としてシャルルの為に尽くすのみです。
フフ…、もうアデルの心配はしていられませんね。
「それから、転移する時は屋敷の玄関にしてね。たぶん誰かが気付いてくれると思うから…」
「わ…分かりました」
これでやっとルーシャ様達の話題に付いて行けますね…。
XX XY
ルージュ領都の“シャルル巻き”のお店の二階に転移すると一階のお店に向かいます。
まだ開店したところだと思いますが、お店は賑わっているようです。
「シャルル様~!」
「おはよう、ネンネ。今日も繁盛しているね」
「それはもちろん! “あかべりーのシャルル巻き”も人気ですからね。お客様の食べられる量も増えたのではないでしょうか」
「そう…なんだ…」
やっぱり客単価が増えたのか…、ロッキの言っていた通りになったよ…。
「今からエマ達にも伝えておくけれど、慰安旅行は4日後に出発するからそのつもりでね。早めに店頭で告知もしておいて…」
今日、明日、明後日はサラ達の覚醒とサンディ達とセックスをしておくつもりなので出発はその後にするつもりです。
「は…はいっ、分かりました。本当にシャルル様と旅が出来るのですね」
シャルル様にまた一緒にお風呂に入っていただきたいなぁ~。
「ネンネ、ついでに“あかべりーのシャルル巻き”と“あかべりーミルク”を頼むよ」
「かしこまりました!」
そうだ、ネンネやエマ達の服のことを忘れていたよ。
お店ではメイド服を着ていますが皆はメイドじゃないからね、旅は気軽に服装の方が良いでしょう。
慰安旅行までに一度エルスタイン領都にも戻ってクーシアに確認しておかないと…。
それにマイヤとトイカお姉さんをそろそろケープノット領都に送り返してあげないといけません。
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