大人の幼稚園・保育園

保育園の生活2

陽葵ちゃんのABDL保育園物語

悠貴くんとある日この保育園に入ってきた子がいる。
陽葵ちゃんだ。この子は25歳なんだけど、おねしょ、おもらしを毎日のようにするんだ。
だからもうむしろABDLになろうと陽葵ちゃんのお父さんが言った。
そして、悠貴くんと一緒に起きた。2人ともおねしょとおもらしをしてた。悠貴君は、佐藤先生を呼んだ、
陽葵ちゃんは、石橋先生という先生が担当だから石橋先生を呼んだ。なぜか2人ともおむつのサイズは同じだ。だからいつも同じのを付けている。
赤ちゃん用のウルトラサイズを2人ともつけている。
体重は、(おむつの範囲)40kgから55kgだ。
絵柄は2人ともそれぞれ違うが、ご飯のタイミングは同じだ。それではご飯を食べよう。もちろん悠貴くんの時に紹介したが、離乳食だ。ミルクしか飲めないのだ。
夜の寝る時間だ。
おやすみー！
朝になった。
もちろんおねしょとおもらしをしていた。
悠貴くんも同じ様に。
先生達早くおむつ変えてくださいー！2人が同時に言った
そして、10年がたった。
悠貴くんとも一旦お別れだ。
おむつ25年分が貰えた。
嬉しいです。
他の子の保育園に続く(幼稚園編もこの子の作るよ)