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海中の神殿~ヒトデ・ウミウシの間~
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「あ・・・あ・・・・ふう・・・・・」
レキュスは心地の良い快感で目が覚めた。
「うわ!なんだこれ!!」
レキュスは次の部屋で漂うように浮かんでいたが、胸にはヒトデが覆いかぶさり、アナルやベニスにはウミウシが集まっていた。
「ッツ!」
ウミウシが男根を咥えこんでいる。先ほどの蛸とは違う、やんわりとした刺激。柔らかくなったアナルにもウミウシが何匹も入り込んでいた。
そのウミウシが腸の中で動くたび前立腺を刺激するのだ。
意識が戻ったレキュスが尻に力を込めると急に締まったアナルから、一匹のウミウシがずるんと出てしまった。その時に前立腺を通り過ぎたので、その刺激でもう1匹のウミウシも排泄する。
そうすると、排泄されたウミウシが温かい腸に戻ろうとレイシャルのぽっかり空いたアナルに潜り込もうとする。レキュスは抵抗しアナルを閉めようとするが、すでに入っているウミウシに邪魔をされアナルを締めることができない。
ぐちゅん
「クッソ・・・」
前立腺の刺激でウミウシがまた潜り込んだのが分かった。しかし、その刺激で腸が締まりまたウミウシを排泄する。
じゅっぽ
「はあ、はあ・・・」
ぐっちゅん
「ああ、ヤメ」
ウミウシが出たり入ったりを繰り返す度に前立腺を刺激する。まるで、ひとり遊びのように排泄を繰り返す。
抵抗をしたいのはやまやまだが、レキュスは蛸の間で自分が思うより体力を消耗していたようだ。思うように力が入らない。その間もウミウシはアナルを出入りする。
じゅっぽ
「ぐぁ・・・」
ぐっちゅん
「イヤダ、また入ってくる・・・ああ」
そして何度も排泄を繰り返しているうちに、排泄の気持ち良さを脳が覚えてしまった。
「やめろ!!!!!あああああああ・・・」
レキュスはさきほどから潮を噴いているが、海の中では気づかない。
「イヤだ・・・・・こんなの知ったら・・・・・ッッッああああああアアアアア!」
半神のレキュスは力も強く、誰に教わることもなく剣も弓も使いこなした。畑を荒す獰猛な猪にもひとりで立ち向かい、村人を盗賊から助けたこともある。それは、レキュスが誰も見ていないところで毎日身体を鍛えきたからだ。
レキュスも鍛えられた己の身体は理想だと自負している。そのレキュスが、こんな小さな生き物に犯され女のように喘いでいる。
ヒトデが乳首を甘噛みするとレキュスが胸を付き出した。レキュスは乳首で往ったようだ。
「あ゛あ゛あ゛あああああああああアアアアアア!!」
そして、レキュスは排泄の快感と乳首の刺激で交互に往かされ続けた。
乳首で往くときは胸を付き出し、前立腺で往くときに腰が引けるので、どこで往っているか一目瞭然だ。屈辱的な姿を誰にも見られていないのが唯一の救いだ。
体力を温存するつもりが、こんなに小さな生き物に翻弄されている。
レキュスは自らの指を尻に突っ込みウミウシの侵入を防ぐと、間抜けな格好ではあるが次の扉に向かった。
レキュスは心地の良い快感で目が覚めた。
「うわ!なんだこれ!!」
レキュスは次の部屋で漂うように浮かんでいたが、胸にはヒトデが覆いかぶさり、アナルやベニスにはウミウシが集まっていた。
「ッツ!」
ウミウシが男根を咥えこんでいる。先ほどの蛸とは違う、やんわりとした刺激。柔らかくなったアナルにもウミウシが何匹も入り込んでいた。
そのウミウシが腸の中で動くたび前立腺を刺激するのだ。
意識が戻ったレキュスが尻に力を込めると急に締まったアナルから、一匹のウミウシがずるんと出てしまった。その時に前立腺を通り過ぎたので、その刺激でもう1匹のウミウシも排泄する。
そうすると、排泄されたウミウシが温かい腸に戻ろうとレイシャルのぽっかり空いたアナルに潜り込もうとする。レキュスは抵抗しアナルを閉めようとするが、すでに入っているウミウシに邪魔をされアナルを締めることができない。
ぐちゅん
「クッソ・・・」
前立腺の刺激でウミウシがまた潜り込んだのが分かった。しかし、その刺激で腸が締まりまたウミウシを排泄する。
じゅっぽ
「はあ、はあ・・・」
ぐっちゅん
「ああ、ヤメ」
ウミウシが出たり入ったりを繰り返す度に前立腺を刺激する。まるで、ひとり遊びのように排泄を繰り返す。
抵抗をしたいのはやまやまだが、レキュスは蛸の間で自分が思うより体力を消耗していたようだ。思うように力が入らない。その間もウミウシはアナルを出入りする。
じゅっぽ
「ぐぁ・・・」
ぐっちゅん
「イヤダ、また入ってくる・・・ああ」
そして何度も排泄を繰り返しているうちに、排泄の気持ち良さを脳が覚えてしまった。
「やめろ!!!!!あああああああ・・・」
レキュスはさきほどから潮を噴いているが、海の中では気づかない。
「イヤだ・・・・・こんなの知ったら・・・・・ッッッああああああアアアアア!」
半神のレキュスは力も強く、誰に教わることもなく剣も弓も使いこなした。畑を荒す獰猛な猪にもひとりで立ち向かい、村人を盗賊から助けたこともある。それは、レキュスが誰も見ていないところで毎日身体を鍛えきたからだ。
レキュスも鍛えられた己の身体は理想だと自負している。そのレキュスが、こんな小さな生き物に犯され女のように喘いでいる。
ヒトデが乳首を甘噛みするとレキュスが胸を付き出した。レキュスは乳首で往ったようだ。
「あ゛あ゛あ゛あああああああああアアアアアア!!」
そして、レキュスは排泄の快感と乳首の刺激で交互に往かされ続けた。
乳首で往くときは胸を付き出し、前立腺で往くときに腰が引けるので、どこで往っているか一目瞭然だ。屈辱的な姿を誰にも見られていないのが唯一の救いだ。
体力を温存するつもりが、こんなに小さな生き物に翻弄されている。
レキュスは自らの指を尻に突っ込みウミウシの侵入を防ぐと、間抜けな格好ではあるが次の扉に向かった。
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