お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢はキラキラ王子とお近付きになりたい!
清澄 セイ
児童書・童話
小学生の朝日麗は有名な強面一家で、麗自身も悪役令嬢と呼ばれてみんなから避けられていた。見た目とはうらはらに、友達が欲しくて欲しくてたまらないちょっと天然なぽんこつ女子。笑顔が苦手で、笑うとさらに悪役っぽくなるのが悩み。
六年生になり、超人気者の夕日ヶ丘君と初めて同じクラスに。笑顔がキラキラ眩しくて、みんなから好かれる優しくて素敵な彼を勝手に「師匠」呼ばわりして、同じクラス委員にも立候補。笑顔のコツと友達作りのアドバイスをもらおうと、必死の麗。
だけどある日、そんな彼の「裏の顔」を知ってしまった麗は……?
ポンコツ悪役令嬢×偽キラキラ王子の日常ラブコメ!
キミと踏み出す、最初の一歩。
青花美来
児童書・童話
中学に入学と同時に引っ越してきた千春は、あがり症ですぐ顔が真っ赤になることがコンプレックス。
そのせいで人とうまく話せず、学校では友だちもいない。
友だちの作り方に悩んでいたある日、ひょんなことから悪名高い川上くんに勉強を教えなければいけないことになった。
しかし彼はどうやら噂とは全然違うような気がして──?
氷鬼司のあやかし退治
桜桃-サクランボ-
児童書・童話
日々、あやかしに追いかけられてしまう女子中学生、神崎詩織(かんざきしおり)。
氷鬼家の跡取りであり、天才と周りが認めているほどの実力がある男子中学生の氷鬼司(ひょうきつかさ)は、まだ、詩織が小さかった頃、あやかしに追いかけられていた時、顔に狐の面をつけ助けた。
これからは僕が君を守るよと、その時に約束する。
二人は一年くらいで別れることになってしまったが、二人が中学生になり再開。だが、詩織は自身を助けてくれた男の子が司とは知らない。
それでも、司はあやかしに追いかけられ続けている詩織を守る。
そんな時、カラス天狗が現れ、二人は命の危険にさらされてしまった。
狐面を付けた司を見た詩織は、過去の男の子の面影と重なる。
過去の約束は、二人をつなぎ止める素敵な約束。この約束が果たされた時、二人の想いはきっとつながる。
一人ぼっちだった詩織と、他人に興味なく冷たいと言われている司が繰り広げる、和風現代ファンタジーここに開幕!!
夏の城
k.ii
児童書・童話
ひまわりが向いている方向に、連綿とつらなる、巨大な、夏雲の城。
あそこに、きっと、ぼくのなくしてしまったとても大切なものがあるんだ。
ぼくは行く。
あの、夏の、城へ。
*
2006年に創作した児童文学作品です
当時通っていたメリーゴーランド童話塾で一部を発表しました
原稿用紙換算で120枚程だったと思います
13年も過去の作品であり今思えば拙い面も多々あるかと感じますが、記録の意味も含め、WEBに連載形式で初公開します
スノウ・ホワイト
ねおきてる
児童書・童話
スノウ・ホワイト。
私の名前です。
お城から追い出され、小人さんのお家でお世話になった後、王子様と結ばれました。
それから・・・それから・・・。
ねぇ、私の事はご存じですか?
訳あり新聞部の部長が"陽"気すぎる
純鈍
児童書・童話
中学1年生の小森詩歩は夜の小学校(プール)で失踪した弟を探していた。弟の友人は彼が怪異に連れ去られたと言っているのだが、両親は信じてくれない。そのため自分で探すことにするのだが、頼れるのは変わった新聞部の部長、甲斐枝 宗だけだった。彼はいつも大きな顔の何かを憑れていて……。訳あり新聞部の残念なイケメン部長が笑えるくらい陽気すぎて怪異が散る。
魔女は小鳥を慈しむ
石河 翠
児童書・童話
母親に「あなたのことが大好きだよ」と言ってもらいたい少女は、森の魔女を訪ねます。
本当の気持ちを知るために、魔法をかけて欲しいと願ったからです。
当たり前の普通の幸せが欲しかったのなら、魔法なんて使うべきではなかったのに。
こちらの作品は、小説家になろうとエブリスタにも投稿しております。
共に生きるため
Emi 松原
児童書・童話
高校生の時に書いた初の長編作品です。
妖精もののファンタジーです。小学生の少女はとある妖精と出会い、妖精の国に行きます。
そこで起こるドタバタな出来事を書いています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる