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7.ご機嫌斜めの時の対処法
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リムルが学校から帰ってきた。玄関で出迎えると嫌なことがあったみたいで不機嫌な顔をしている。あいつは鞄を投げ捨て、俺に飛びついて引き倒すように唇を奪ってくる。
触れるだけのキスを繰り返し、それが終わってから俺は笑顔を作った。
「おかえり、リムル」
「……」
無反応だ。相当イラついてるな。ちょっと機嫌が悪いくらいなら「キスしたくらいでニヤニヤするな。エロクラウス」って言われるのに。
リビングでおやつを出したら「今日の気分じゃない」と言いながら全部食べて機嫌が悪いって顔を続けていた。
あー、これ、俺でストレス発散するパターンだ。この前のスライムを使ったときみたいないたずらか、それともエッチか、どっちだろう。
「クラウス」
「どうした?」
「しゃがめ」
俺を手招きして呼ぶが、ただでさえ目つきが悪いリムルの目つきが更に鋭くつり上がっていた。
「こうか」
逆らうと余計に面倒になるから言われた通りリムルの前でしゃがんだ。するとリムルは俺の襟首を掴んで引っ張ってくるから俺の体はあいつの方に傾く。
「んむっ」
そのまま乱暴にキスしてきて舌まで絡めてきたので、俺も舌を絡める。いつもより激しめのキス。俺は息を荒くしてリムルを抱き締めていた。
「ぷはっ、はあはあはあ……。ちょっといきなりなんだ?激しすぎるぞ」
「うるさいっ、お前はボクのものなんだぞ。しばらくボクを抱きしめろ」
素直に辛いことがあったって言えばいいのに。何があったか言わないところはプライドが高いリムルらしいとは思うが、でもいつか俺に何でも話してくれるといいな。
抱きしめながら彼の頭を撫でると不機嫌な顔で見上げられたが「やめろ」とは言われなかったので続けてやる。
「おい」
「ん?」
「今日は疲れた。抱き上げてベッドに連れて行け」
「ああ」
数歩の距離だから歩いたほうが早いけどもリムルは俺に甘えたいみたいだな。俺は彼を抱き上げてベッドへ座らせた。
「座れ。そして僕を膝に乗せろ」
態度はふてぶてしいが言っていることは可愛いな。俺はベッドに座り、リムルを自分の膝の上に乗せた。
「それで、どうして欲しいんだ?」
「ボクを癒せ。頭を撫でて、優しくしろ。良いな」
リムルは偉そうな態度で命令してくるが、その声が少し震えている。
「ああ、良いぞ。おもいっきり甘やかしてやる」
頭を撫でて、耳元に口を寄せて囁く。
「好きだぞ、リムル」
「……ふん」
照れてるのか返事をしてくれないが、代わりに俺の首筋に顔を埋めてきた。
「もっと撫でろ」
「よしよし、任せろ」
頭を撫でながら、空いている方の手で背中も撫でてみる。
「ん……んん」
俺に完全に体を預けてくるリムル。こうして大人しい姿をみるとまだ青い年下なんだなって実感する。
「大人しいな」
「う……るさぃ」
「リムルはいつも頑張ってるもんな。辛い時もあるよな」
「そんなんじゃ、ない」
「よしよし、良い子だな」
「子供扱いするなぁ……」
文句を言いながらも俺の服を掴む手が緩まない。やっぱり甘えたかったんだな。
「なあリムル。もうちょっとこのままでいてもいいだろ」
「……クラウスが、そうしたいなら許可してやる」
しばらく頭や背中を撫でてやっているとリムルの尻がもぞもぞと動き出した。
「どうしたんだ?」
「なんでもない」
「我慢しないで言えって」
「うるさい。奴隷なら主人の気持ちを察しろ」
俺の股間に押し付けるように腰を動かして擦り付けてきている。あー、これはアレだ。撫でられてるうちに色々元気になったか。
「もう終わりにするか?」
腰の動きが止まり、引っ付いていた上体がゆっくり離れ、リムルが驚いた顔をして俺の顔を見上げる。そしてどんどんと目がつり上がってきた。
「察しろって言っただろ!鈍感!ボクはまだ満足していないぞ」
よしよし、元通り元気になったな。大人しいリムルのほうが可愛いがやっぱこっちのリムルが落ち着く。
「じゃあ、どうすればいいんだ?」
「服を脱げ」
俺の膝から降りたリムルが指さして命令してきた。言われるままに脱ぐとリムルは嬉しそうな顔をして服を脱いで全裸になる。そして俺を押し倒そうとするのでベッドで横になると可愛いリムルを膨らませたまま上に乗っかってきた。
「今日はボクが上で動く」
「わかった」
俺は仰向けのまま洗浄魔法も水魔法でローションを作る方法も覚えたリムルに身を任せ、あいつ専用の肉棒になった俺のを尻から挿れる姿を見つめた。
「クラウスぅ、はぁ♡ボクの中はきもちいいだろ?ふぅ♡」
「ああ、すごくいい。リムルは上手だな」
騎乗位だと動きが上になってるものが優位になるからとリムルはこの体位が好きだ。俺の上で跳ねて自分で好きな場所に刺激を与えるほど得意になっている。
「ふっ♡ふふ♡当然だろ♡ぼくは天才だからなっ♡」
俺の腹に手を置いて、俺のモノを味わって楽しそうに笑うリムルの姿に興奮してしまう。
「あっ♡ウッ♡くぅっ、奴隷ちんぽのくせにっ♡」
騎乗位なのに適度に調節しないから快感に弱いリムルはイく手前まできている。
「性奴隷大好き主人の尻穴に性奴隷ちんぽを挿れたら気持ち良いのは当たり前だろ」
「あああああー♡♡」
俺の言葉でギュッと中が締まり、同時に射精するリムル。そのうち挿入なしで言葉だけでリムルはイくようになるかもと思うとゾクゾクしてくる。
俺の方がこれからって時なので繋がったまま下から突き上げると気持ちよさそうな声を出して俺の上に倒れ込んできた。
「んあぁ~♡イッたばかりなのにぃ♡」
「ほら奴隷ちんぽ気持ちいいだろ?ご主人様のために俺はまだ硬いままだからもっと楽しんでくれよ」
「はあはあはあ、この変態めぇ。お前のちんぽなんて大したことないんだよぉ♡」
息を荒くしながら強気な態度で体を起こすがその動作すら気持ち良いみたいで声を上げていた。
「はぁはぁはぁ、ボクが動くんだ。お前は何もするなよ」
「わかってるよ」
リムルはよろよろと動きながら俺に背をむけて四つん這いになって尻を突き出す体勢になり、自分で穴を広げて俺に座るような形で挿入した。
ズプズプっと奥まで入るとリムルは気持ち良さそうに「ああん♡」と喘ぐ。俺も先端を奥の肉壁に当たるようにグリリッと擦られながら全体をしめつけられるからかなり気持ち良い。
「はっ♡はっ♡ど、どうだ♡」
根本まで入った状態で前後に腰を振るリムル。
「最高だよ。もっと気持ちよくなるよう手伝ってやるよ」
俺は体を起こして彼の乳首を触る。すると中がキュウゥッとしまった。
「クラウスのちんぽ♡ちくびぃ♡はうううううう♡」
両方の胸先を同時にいじると中も一緒に締め付けられ、お互いの快楽が増す。リムルの腰振りも激しくなり俺も下から突き上げて更に気持ちよく刺激してやる。
「イク♡イイ♡クラウス♡きもちい♡もっとぉ♡イクウッ♡♡♡」
また白いものを吹き出した。なのに腰をふり続け「おおお~~♡♡」と鳴きながら連続で達してる淫乱っぷりが最高だ。どっちが性奴隷か分からないくらいだな。
「リムル、俺もそろそろ限界っ」
「いいぞ♡ボクの中に出せ♡」
俺の言葉に応えるためリムルは俺のを根元から先端まで搾り取るような動きをしてきた。俺はリムルを抱きしめ、お言葉に甘えてたっぷりと中に出してしまった。
「ふー……」
リムルは俺の胸に倒れこむとトロンとした目で俺を見上げた。
「ふぁっ♡きすしろ♡」
キスをねだるリムルにお望み通り口付けてやると夢中で俺の口を吸うリムル。
「ん♡んーっ♡ちゅぱっ♡んんっ♡ちゅるっ♡ちゅっちゅっ♡ちゅー♡」
俺が好きなのか、それとも単にキスが好きなのかわからないが、多分両方だろうな。
「ぷはっ、クラウスとのセックス、気持ち良かったぞ♡またボクがしたくなったら特別に相手させてやる♡」
「それは良かったよ。俺も気持ち良かった」
足がガクガクだが、俺たちは仲良く風呂に入って体を洗った。シャワーの後はベッドに潜り込み、リムルに腕枕をしてやるとあいつは俺にピッタリと寄り添いなぜか乳首を触ってきた。
「まだしたいのか?」
「いや、ボクより先に寝そうだから嫌がらせだ。片乳首だけ大きくされるなんて無様だろ」
……やっぱり大人しいままの方が良かったかもしれない。だけど俺の乳首が大きくなるより先にリムルの寝息が聞こえてくる。
「残念だったな。リムル」
そんなことを言っても悔しがる声は聞こえてこない。腹が減って目が覚めるまで一緒に寝た。
リムルが学校から帰ってきた。玄関で出迎えると嫌なことがあったみたいで不機嫌な顔をしている。あいつは鞄を投げ捨て、俺に飛びついて引き倒すように唇を奪ってくる。
触れるだけのキスを繰り返し、それが終わってから俺は笑顔を作った。
「おかえり、リムル」
「……」
無反応だ。相当イラついてるな。ちょっと機嫌が悪いくらいなら「キスしたくらいでニヤニヤするな。エロクラウス」って言われるのに。
リビングでおやつを出したら「今日の気分じゃない」と言いながら全部食べて機嫌が悪いって顔を続けていた。
あー、これ、俺でストレス発散するパターンだ。この前のスライムを使ったときみたいないたずらか、それともエッチか、どっちだろう。
「クラウス」
「どうした?」
「しゃがめ」
俺を手招きして呼ぶが、ただでさえ目つきが悪いリムルの目つきが更に鋭くつり上がっていた。
「こうか」
逆らうと余計に面倒になるから言われた通りリムルの前でしゃがんだ。するとリムルは俺の襟首を掴んで引っ張ってくるから俺の体はあいつの方に傾く。
「んむっ」
そのまま乱暴にキスしてきて舌まで絡めてきたので、俺も舌を絡める。いつもより激しめのキス。俺は息を荒くしてリムルを抱き締めていた。
「ぷはっ、はあはあはあ……。ちょっといきなりなんだ?激しすぎるぞ」
「うるさいっ、お前はボクのものなんだぞ。しばらくボクを抱きしめろ」
素直に辛いことがあったって言えばいいのに。何があったか言わないところはプライドが高いリムルらしいとは思うが、でもいつか俺に何でも話してくれるといいな。
抱きしめながら彼の頭を撫でると不機嫌な顔で見上げられたが「やめろ」とは言われなかったので続けてやる。
「おい」
「ん?」
「今日は疲れた。抱き上げてベッドに連れて行け」
「ああ」
数歩の距離だから歩いたほうが早いけどもリムルは俺に甘えたいみたいだな。俺は彼を抱き上げてベッドへ座らせた。
「座れ。そして僕を膝に乗せろ」
態度はふてぶてしいが言っていることは可愛いな。俺はベッドに座り、リムルを自分の膝の上に乗せた。
「それで、どうして欲しいんだ?」
「ボクを癒せ。頭を撫でて、優しくしろ。良いな」
リムルは偉そうな態度で命令してくるが、その声が少し震えている。
「ああ、良いぞ。おもいっきり甘やかしてやる」
頭を撫でて、耳元に口を寄せて囁く。
「好きだぞ、リムル」
「……ふん」
照れてるのか返事をしてくれないが、代わりに俺の首筋に顔を埋めてきた。
「もっと撫でろ」
「よしよし、任せろ」
頭を撫でながら、空いている方の手で背中も撫でてみる。
「ん……んん」
俺に完全に体を預けてくるリムル。こうして大人しい姿をみるとまだ青い年下なんだなって実感する。
「大人しいな」
「う……るさぃ」
「リムルはいつも頑張ってるもんな。辛い時もあるよな」
「そんなんじゃ、ない」
「よしよし、良い子だな」
「子供扱いするなぁ……」
文句を言いながらも俺の服を掴む手が緩まない。やっぱり甘えたかったんだな。
「なあリムル。もうちょっとこのままでいてもいいだろ」
「……クラウスが、そうしたいなら許可してやる」
しばらく頭や背中を撫でてやっているとリムルの尻がもぞもぞと動き出した。
「どうしたんだ?」
「なんでもない」
「我慢しないで言えって」
「うるさい。奴隷なら主人の気持ちを察しろ」
俺の股間に押し付けるように腰を動かして擦り付けてきている。あー、これはアレだ。撫でられてるうちに色々元気になったか。
「もう終わりにするか?」
腰の動きが止まり、引っ付いていた上体がゆっくり離れ、リムルが驚いた顔をして俺の顔を見上げる。そしてどんどんと目がつり上がってきた。
「察しろって言っただろ!鈍感!ボクはまだ満足していないぞ」
よしよし、元通り元気になったな。大人しいリムルのほうが可愛いがやっぱこっちのリムルが落ち着く。
「じゃあ、どうすればいいんだ?」
「服を脱げ」
俺の膝から降りたリムルが指さして命令してきた。言われるままに脱ぐとリムルは嬉しそうな顔をして服を脱いで全裸になる。そして俺を押し倒そうとするのでベッドで横になると可愛いリムルを膨らませたまま上に乗っかってきた。
「今日はボクが上で動く」
「わかった」
俺は仰向けのまま洗浄魔法も水魔法でローションを作る方法も覚えたリムルに身を任せ、あいつ専用の肉棒になった俺のを尻から挿れる姿を見つめた。
「クラウスぅ、はぁ♡ボクの中はきもちいいだろ?ふぅ♡」
「ああ、すごくいい。リムルは上手だな」
騎乗位だと動きが上になってるものが優位になるからとリムルはこの体位が好きだ。俺の上で跳ねて自分で好きな場所に刺激を与えるほど得意になっている。
「ふっ♡ふふ♡当然だろ♡ぼくは天才だからなっ♡」
俺の腹に手を置いて、俺のモノを味わって楽しそうに笑うリムルの姿に興奮してしまう。
「あっ♡ウッ♡くぅっ、奴隷ちんぽのくせにっ♡」
騎乗位なのに適度に調節しないから快感に弱いリムルはイく手前まできている。
「性奴隷大好き主人の尻穴に性奴隷ちんぽを挿れたら気持ち良いのは当たり前だろ」
「あああああー♡♡」
俺の言葉でギュッと中が締まり、同時に射精するリムル。そのうち挿入なしで言葉だけでリムルはイくようになるかもと思うとゾクゾクしてくる。
俺の方がこれからって時なので繋がったまま下から突き上げると気持ちよさそうな声を出して俺の上に倒れ込んできた。
「んあぁ~♡イッたばかりなのにぃ♡」
「ほら奴隷ちんぽ気持ちいいだろ?ご主人様のために俺はまだ硬いままだからもっと楽しんでくれよ」
「はあはあはあ、この変態めぇ。お前のちんぽなんて大したことないんだよぉ♡」
息を荒くしながら強気な態度で体を起こすがその動作すら気持ち良いみたいで声を上げていた。
「はぁはぁはぁ、ボクが動くんだ。お前は何もするなよ」
「わかってるよ」
リムルはよろよろと動きながら俺に背をむけて四つん這いになって尻を突き出す体勢になり、自分で穴を広げて俺に座るような形で挿入した。
ズプズプっと奥まで入るとリムルは気持ち良さそうに「ああん♡」と喘ぐ。俺も先端を奥の肉壁に当たるようにグリリッと擦られながら全体をしめつけられるからかなり気持ち良い。
「はっ♡はっ♡ど、どうだ♡」
根本まで入った状態で前後に腰を振るリムル。
「最高だよ。もっと気持ちよくなるよう手伝ってやるよ」
俺は体を起こして彼の乳首を触る。すると中がキュウゥッとしまった。
「クラウスのちんぽ♡ちくびぃ♡はうううううう♡」
両方の胸先を同時にいじると中も一緒に締め付けられ、お互いの快楽が増す。リムルの腰振りも激しくなり俺も下から突き上げて更に気持ちよく刺激してやる。
「イク♡イイ♡クラウス♡きもちい♡もっとぉ♡イクウッ♡♡♡」
また白いものを吹き出した。なのに腰をふり続け「おおお~~♡♡」と鳴きながら連続で達してる淫乱っぷりが最高だ。どっちが性奴隷か分からないくらいだな。
「リムル、俺もそろそろ限界っ」
「いいぞ♡ボクの中に出せ♡」
俺の言葉に応えるためリムルは俺のを根元から先端まで搾り取るような動きをしてきた。俺はリムルを抱きしめ、お言葉に甘えてたっぷりと中に出してしまった。
「ふー……」
リムルは俺の胸に倒れこむとトロンとした目で俺を見上げた。
「ふぁっ♡きすしろ♡」
キスをねだるリムルにお望み通り口付けてやると夢中で俺の口を吸うリムル。
「ん♡んーっ♡ちゅぱっ♡んんっ♡ちゅるっ♡ちゅっちゅっ♡ちゅー♡」
俺が好きなのか、それとも単にキスが好きなのかわからないが、多分両方だろうな。
「ぷはっ、クラウスとのセックス、気持ち良かったぞ♡またボクがしたくなったら特別に相手させてやる♡」
「それは良かったよ。俺も気持ち良かった」
足がガクガクだが、俺たちは仲良く風呂に入って体を洗った。シャワーの後はベッドに潜り込み、リムルに腕枕をしてやるとあいつは俺にピッタリと寄り添いなぜか乳首を触ってきた。
「まだしたいのか?」
「いや、ボクより先に寝そうだから嫌がらせだ。片乳首だけ大きくされるなんて無様だろ」
……やっぱり大人しいままの方が良かったかもしれない。だけど俺の乳首が大きくなるより先にリムルの寝息が聞こえてくる。
「残念だったな。リムル」
そんなことを言っても悔しがる声は聞こえてこない。腹が減って目が覚めるまで一緒に寝た。
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