作業厨から始まる異世界転生 レベル上げ？ それなら三百年程やりました
第十五回ファンタジー小説大賞で奨励賞に選ばれました!
4月19日、一巻が刊行されました！
俺の名前は中山佑輔（なかやまゆうすけ）。作業ゲーが大好きなアラフォーのおっさんだ。みんなからは世界一の作業厨なんて呼ばれてたりもする。
そんな俺はある日、ゲーム中に心不全を起こして、そのまま死んでしまったんだ。
だけど、女神さまのお陰で、剣と魔法のファンタジーな世界に転生することが出来た。しかも！若くててかっこいい身体と寿命で死なないおまけつき！
俺はそこで、ひたすらレベル上げを頑張った。やっぱり、異世界に来たのなら、俺TUEEEEEとかやってみたいからな。
まあ、三百年程で、世界最強と言えるだけの強さを手に入れたんだ。だが、俺はその強さには満足出来なかった。
そう、俺はレベル上げやスキル取得だけをやっていた結果、戦闘技術を上げることをしなくなっていたんだ。
レベル差の暴力で勝っても、嬉しくない。そう思った俺は、戦闘技術も磨いたんだ。他にも、モノづくりなどの戦闘以外のものにも手を出し始めた。
そしたらもう……とんでもない年月が経過していた。だが、ここまでくると、俺の知識だけでは、出来ないことも増えてきた。
「久しぶりに、人間に会ってみようかな？」
そう思い始めた頃、我が家に客がやってきた。
4月19日、一巻が刊行されました！
俺の名前は中山佑輔（なかやまゆうすけ）。作業ゲーが大好きなアラフォーのおっさんだ。みんなからは世界一の作業厨なんて呼ばれてたりもする。
そんな俺はある日、ゲーム中に心不全を起こして、そのまま死んでしまったんだ。
だけど、女神さまのお陰で、剣と魔法のファンタジーな世界に転生することが出来た。しかも！若くててかっこいい身体と寿命で死なないおまけつき！
俺はそこで、ひたすらレベル上げを頑張った。やっぱり、異世界に来たのなら、俺TUEEEEEとかやってみたいからな。
まあ、三百年程で、世界最強と言えるだけの強さを手に入れたんだ。だが、俺はその強さには満足出来なかった。
そう、俺はレベル上げやスキル取得だけをやっていた結果、戦闘技術を上げることをしなくなっていたんだ。
レベル差の暴力で勝っても、嬉しくない。そう思った俺は、戦闘技術も磨いたんだ。他にも、モノづくりなどの戦闘以外のものにも手を出し始めた。
そしたらもう……とんでもない年月が経過していた。だが、ここまでくると、俺の知識だけでは、出来ないことも増えてきた。
「久しぶりに、人間に会ってみようかな？」
そう思い始めた頃、我が家に客がやってきた。
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作品の情報
作業厨から始まる異世界転生 レベル上げ？ それなら三百年程やりました
| お気に入り | 4,043 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2022.08.20 18:07 |
| 更新日時 | 2024.07.22 14:28 |
| 文字数 (レンタル含む) |
437,649 |
| 24h.ポイント | 85 pt (12,266位) |
| 週間ポイント | 566 pt (13,789位) |
| 月間ポイント | 2,691 pt (13,491位) |
| 年間ポイント | 308,774 pt (2,133位) |
| 累計ポイント | 1,938,177 pt (2,643位) |
投稿小説
楽しく読ませてもらってます。私もシュガーとソルトをモフモフナデナデしてみたいです！絶対癒される！
読んでくださり、ありがとうございます！
もふもふはやっぱり偉大ですよね！
4章終わりを見て。もしも、「進んでない」とか言うなら、アナタも存外鈍いですよ。ﾜﾀｼｶﾞｲｳﾉﾓｱﾚﾃﾞｽｶﾞ…
いや～……もしかして俺って鈍い……？
転移に即応して反撃とはやりおるw
まあ、強者なのでそれくらいは出来るのですよ!
急に年月が経過し過ぎて、え？って感じ。もう少しほのぼのかな〜なんて思ってたから。後
1割は10%では？まだまだ読み始めなので、今後に期待したい。
読んでくださりありがとうございます！
急に年月が経過するのはこの作品故仕方のないことなのです……！
宰相閣下・・・残念ながら見積もりが甘いです(~∀~;)
宰相「いえいえ。私はこれでも多くの武人を見てきました。彼の実力は測りにくかったので、実力を隠せるだけの力量はお持ち。ただ、それでも我が国の精鋭に勝てるようには見えないのですよ」
レイン「戦いを自然体で行える人ほど実力は測りにくいからね。特に、俺は無意識にできる。ある程度の実力があるって一目見て分かっただけも十分すごいよ」
第二話 作業厨、入館料に驚愕する
重複してる
すみません！直しました！
同じ話が3個出てますよ
第4章第2話3重複投稿してますよ。
第四章二話が３つある。
あれ…？
4章の第二話が三つある？
何やらお疲れのようで……無理せずのんびりゆっくり更新してくださいねー(*´ω｀*)
いつも楽しく拝読させて頂いております。
電波の調子悪かったですか？
本日投稿の第二話が三重に投稿されてしまっています。
御確認頂けますようお願い致します。
同じ話が三話投稿されてますよ〜
いつも楽しく読ませて頂いてます。
本日の更新で同じ話が３話続いています。
お知らせまで…m(_ _)m
同じ内容が連投されてます。
久々のスキル取得かな？
スキル取得は付与の時以来ですね。
「寝耳に水」に「聞き流す」と言った意味はありません(~∀~;)
その場合は「右から左」か「馬耳東風」ではないかと
にしても、やっぱり勇者も居たんですね～
知識不足ですみません。すぐに直します!
2章1話でディンリードから生活費として大銀貨2枚を貰ったとあるのに、硬貨の説明欄に大銀貨が無いです。
すみません!途中で硬貨の名称を変えたのですが、一部直っていない所があったみたいです。すぐに直します。
馬車での移動では精神攻撃耐性のレベルは上がらないんですね(~∀~;)
細かいかもしれませんが、「精神強化」ですね。
精神強化のレベルは既に8なので、数日乗っただけでは上がらないんですよ。
第二十二話 作業厨、つらいなぁって思う
「今頃馬車の外をはしていただろう」は
「今頃馬車の外を走っていただろう」
ではないでしょうか
すみません!直しておきます!
3第二十二話
「…そ何時等?…」
「…遭難時など…」でしょうか?
木刀あるあるですね～。
虫はいい?思い出になりますね。
「そいつら」でしたね。直しておきます。
ムシコワイ。オウチカエル。
3章21話の 運動後と言うことで・・・のところ、どちらもシュガーになってしまっています(^◇^;)
すみません!今、直しました。
３章２０話
「そんじゃ、変えるよ。…」→
「そんじゃ、帰るよ。…」
お久しぶりですね
修学旅行楽しんできてください。
お土産話楽しみにしています。
混沌と書いてカオスな修学旅行になりそうですが楽しんできまーす!
精神強化スキルなかったら何百年も生きるの耐えられなさそうだなー
五十年も同じ作業するのがそもそも死ぬww
精神強化スキルは偉大。まあ、主人公ならスキルが無くともある程度はやれそうですけどね。
そもそも、相手の位置を知ることが出来ると言うのをしらないハズだろう、と言うのが無理な話。
(気配隠蔽の組み合わせを探し始めて見つけるまでに、気配察知または位置感知の組み合わせを見つけられなかった、としても、主人公が得られている情報だけで、lv8の気配隠蔽を見つける事が出来たって言うのを聞いただけで、前提となる事に警戒をすると思うのです…)
って言うかですね、、、結界を使いましょう。もうそれだけで万事解決です
レイン相手に人質を取った時点で敗北しかないんだけども・・・・彼らにそれを知る術は無いのであった(~∀~;)
そもそも人質を取ることが出来るのだろうか……
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