ある日魔法が使えなくなりました
うまれた時からずっとそばにいた魔法の力、
その力を永遠のものにするためなら
私はどこまで自分を捨てられるだろうか。
その力を永遠のものにするためなら
私はどこまで自分を捨てられるだろうか。
目次
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