14 / 39
14 6/27 旭川・春光台公園キャンプ場→士別・美し乃湯ホテル
しおりを挟む
眠い…
久々に柔らかいマットレスの上に乗ってると眠気がどんどん増してくるんだわ。
あー柔らかいマットレスばんざい。
今日の第一候補は比布の温泉そばのキャンプ場だった。
でもそこまで行ったところで大した時間でもない。
で、第二案の和寒の方へ行こうと思った。
知らない間に(笑)塩狩峠を越えてしまって(笑)、和寒に到着。
ところが。
まず予定していた風呂に入れる施設が月曜休みだった。
その時点では、まあともかく翌日には温泉あるし、と思ってたんだよな。
そんでキャンプ場候補は二つあったのだけど。
目的の平地の方がいまひとつ受付の場所がさっぱりわからなかった。
どうも新しいものらしい。綺麗な芝生とやたら長いテーブルがあった。
で、フリーサイト1000円。
ゴミ持ち帰り。
だったら前からある山の上にある無料キャンプ場にするか? と思ったが、空を見ると黒雲が。
正直あの黒雲ではお天気が確実に心配だった。
今朝の二の舞はちょっとごめんで。
そこで朝の話に戻るんだが。
朝は雨だった。
起きたら雨の音激しく、もしかしたら今日はここでもう1泊しなくちゃならないのかなと思っていたんだわ。
で、少し止んだときに、自転車でコンビニの方へ買い出し。
だけどまた少し降ってきたので、バーベキュースペースの近くにある東屋的な所でしばらく朝飯食しながら待ってみた。
そしてまた止んだ時に荷物と、テントを引きずってきて東屋の下に入れてみたのだ。
ワタシの持ってるテントは非常にシンプルな正方形の作りなのだ。
天頂で十字に2本のポールを交差させたしたところで結んでしまえば自動的に形が決まってしまう。
ペグ4本を抜いてくればそのままずるずるずると持ってくることができる。
で、屋根の下で形を整えてとりあえずグラウンドシートだけをベンチで乾かした。
これで雨が降るのか止むのか、もしも降り続くんだったら、もう1泊しなくちゃいけないのか、その辺を考えるとホントにうだうだしたので、現実逃避でスマホで遊んでいた。
つか、天気に対して人は何も出来ねえ。
とか何とか考えてたら、雨が止んできた。
のでフライシートを取って乾かすことにし、しまう方向に持ってきた。
実際雨は止んで多少晴れ間も見えてきた。
じゃあまあこれは行くしかないよなと言うことで出発。
ただやっぱり天気次第ということがあり。
二案作っていたのだけど、どっちもおじゃんになってしまった訳だ。
ちゃんとキャンピングガイドの方で確かめておくべきだった。
確かに書いてあるんだわ、月曜休みだと。
新しいほうのキャンプ場はまだここに書かれていないことを考えるとほんとに最近作られたものかもしれない。
じゃあどうしようか。
結果、美し乃湯に電話をかけて、まずカプセルタイプがあるかどうかを聞いてみた。
やっぱりHPにある通り、埋まってると言われたので一度はすいませんとやめてみた。
だがもう一度色んな条件で検討してみると、まぁこれも仕方ないんじゃないかなぁと言うことでかけなおし。
すると、ビジネスシングルと言うものがあって。
これが6000円しなかった。
だったらもうこれでいいかと言うことで士別まで走ることにしたわけだ。
20キロは無いのでまぁいいかと。
士別まで行けば、なんだかんだで行かなくちゃいけないホームセンターだのダイソーだのあるし、明日また人と会うときに何かしら見ることができるだろうかなっていうのもある。
さてその次はどこに泊まるかっていうのがちょっと今不明なんだが。
これももう天気次第というのがでかい。
あと、今更のようにライトマップル北海道を買い直したのでオホーツクに出る案から、そのまま北進もありかなと。
キャンプ場的には良い間隔にあるんだ。
名寄だといつもトムテ健康の森を使ってるけど今年はどうだろうか。
美深あたりも惹かれるものがあるし。
あとは気温。
というのも、塩狩峠を降りるときに正直寒かった。
この時21℃位。
全身汗だく。
それで降りていくのってのは正直寒い。
ちなみに今これを書いている時間で外は17℃くらい。
ただし部屋の中は基本的に25℃らしいので少し窓を開けておかないと本州の人間的には乾燥して暑い。
ともかく今年は天気との戦いだわ。
しみじみ。
久々に柔らかいマットレスの上に乗ってると眠気がどんどん増してくるんだわ。
あー柔らかいマットレスばんざい。
今日の第一候補は比布の温泉そばのキャンプ場だった。
でもそこまで行ったところで大した時間でもない。
で、第二案の和寒の方へ行こうと思った。
知らない間に(笑)塩狩峠を越えてしまって(笑)、和寒に到着。
ところが。
まず予定していた風呂に入れる施設が月曜休みだった。
その時点では、まあともかく翌日には温泉あるし、と思ってたんだよな。
そんでキャンプ場候補は二つあったのだけど。
目的の平地の方がいまひとつ受付の場所がさっぱりわからなかった。
どうも新しいものらしい。綺麗な芝生とやたら長いテーブルがあった。
で、フリーサイト1000円。
ゴミ持ち帰り。
だったら前からある山の上にある無料キャンプ場にするか? と思ったが、空を見ると黒雲が。
正直あの黒雲ではお天気が確実に心配だった。
今朝の二の舞はちょっとごめんで。
そこで朝の話に戻るんだが。
朝は雨だった。
起きたら雨の音激しく、もしかしたら今日はここでもう1泊しなくちゃならないのかなと思っていたんだわ。
で、少し止んだときに、自転車でコンビニの方へ買い出し。
だけどまた少し降ってきたので、バーベキュースペースの近くにある東屋的な所でしばらく朝飯食しながら待ってみた。
そしてまた止んだ時に荷物と、テントを引きずってきて東屋の下に入れてみたのだ。
ワタシの持ってるテントは非常にシンプルな正方形の作りなのだ。
天頂で十字に2本のポールを交差させたしたところで結んでしまえば自動的に形が決まってしまう。
ペグ4本を抜いてくればそのままずるずるずると持ってくることができる。
で、屋根の下で形を整えてとりあえずグラウンドシートだけをベンチで乾かした。
これで雨が降るのか止むのか、もしも降り続くんだったら、もう1泊しなくちゃいけないのか、その辺を考えるとホントにうだうだしたので、現実逃避でスマホで遊んでいた。
つか、天気に対して人は何も出来ねえ。
とか何とか考えてたら、雨が止んできた。
のでフライシートを取って乾かすことにし、しまう方向に持ってきた。
実際雨は止んで多少晴れ間も見えてきた。
じゃあまあこれは行くしかないよなと言うことで出発。
ただやっぱり天気次第ということがあり。
二案作っていたのだけど、どっちもおじゃんになってしまった訳だ。
ちゃんとキャンピングガイドの方で確かめておくべきだった。
確かに書いてあるんだわ、月曜休みだと。
新しいほうのキャンプ場はまだここに書かれていないことを考えるとほんとに最近作られたものかもしれない。
じゃあどうしようか。
結果、美し乃湯に電話をかけて、まずカプセルタイプがあるかどうかを聞いてみた。
やっぱりHPにある通り、埋まってると言われたので一度はすいませんとやめてみた。
だがもう一度色んな条件で検討してみると、まぁこれも仕方ないんじゃないかなぁと言うことでかけなおし。
すると、ビジネスシングルと言うものがあって。
これが6000円しなかった。
だったらもうこれでいいかと言うことで士別まで走ることにしたわけだ。
20キロは無いのでまぁいいかと。
士別まで行けば、なんだかんだで行かなくちゃいけないホームセンターだのダイソーだのあるし、明日また人と会うときに何かしら見ることができるだろうかなっていうのもある。
さてその次はどこに泊まるかっていうのがちょっと今不明なんだが。
これももう天気次第というのがでかい。
あと、今更のようにライトマップル北海道を買い直したのでオホーツクに出る案から、そのまま北進もありかなと。
キャンプ場的には良い間隔にあるんだ。
名寄だといつもトムテ健康の森を使ってるけど今年はどうだろうか。
美深あたりも惹かれるものがあるし。
あとは気温。
というのも、塩狩峠を降りるときに正直寒かった。
この時21℃位。
全身汗だく。
それで降りていくのってのは正直寒い。
ちなみに今これを書いている時間で外は17℃くらい。
ただし部屋の中は基本的に25℃らしいので少し窓を開けておかないと本州の人間的には乾燥して暑い。
ともかく今年は天気との戦いだわ。
しみじみ。
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説
くろいやつのくろいつらつらですわ~
黒幸
エッセイ・ノンフィクション
くろいゆきという謎生物がつらつらとしたものを書き連ねていくだけですですわ~。
日記は三日坊主になるので不定期更新になると思われたら、毎日、更新してますわね。
不思議ですわ~。
6/4現在、何を思い立ったのか、急にお嬢様言葉で書き綴ることになりましてよ。
6/8現在、一話からお嬢様言葉に変換中ですわ~!
そして、短編から長編に変えておきました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
趣味で占いの勉強始めました
珊瑚やよい(にん)
エッセイ・ノンフィクション
最近ゲッターズ飯田さんの五星三心占いにハマり始め、そこから火が付き五星三心占いの元になっている四柱推命、西洋占星術、宿曜占星術、算命学、あと昔あった動物占いや六占星術などを読み漁っています。そのうち九星気学も見てみようと思う。
楽しくてしょうがないのよ。止まらないのよ。人の生年月日がやたら気になる術式発動中なのよ(笑)
まだまだ勉強し始めなので(占い歴2ヶ月くらい)個人鑑定とかはやってないよ。でもそのうち出来るようになれば楽しいよね!!
このエッセイは、私の周りの人のこの星持ってる人はこんな感じ!!を書きたい時に好きなだけ書く場所です。書きたいのよ(笑)
人生を共にしてほしい、そう言った最愛の人は不倫をしました。
松茸
恋愛
どうか僕と人生を共にしてほしい。
そう言われてのぼせ上った私は、侯爵令息の彼との結婚に踏み切る。
しかし結婚して一年、彼は私を愛さず、別の女性と不倫をした。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる