〈完結〉2022年四度目の北海道チャリ旅行は体重増加でママチャリに泣く泣く別れを告げ「ミヤタのフリーダム・タフ」で行くことにしたのだ。

江戸川ばた散歩

文字の大きさ
上 下
10 / 39

10 6/23 三笠・ライダーハウス旧萱野駅逗留二日目

しおりを挟む
 いやもうよく寝た。
 良くも悪くも毛布が分厚く重い!
 のでぬくぬく眠れましたぜ。
 掛け布団はちと重すぎかなと思った毛布二枚でも十分重かったざんすよ。

 さて風呂問題考えていた時に、まだ雨は降ってなかったのでか「そうだ、温泉行こう」。
 2.5キロ先に三笠の道の駅がありまして、そこに温泉施設が!
 タオル二種類借りて800円。来月から値上がりだそうな。
 ちな、軽食つき1200円にもひかれたんだけど、起きるの遅くてそこまでは、と。
 良い点!
 露天風呂がある。
 休憩室が充実してる。
 寝風呂はいいねえ。
 ガウン的な…何ていったっけ! が良い感じ。胸元ボタンは大切!
 
 ワタシの地元の施設もなかなかなんですが、料金と合わせ考えると軍配は間違いなくこっち。
 お天気の心配がなければ休憩室でマンガ読んできましたよ。

 その後、明日も雨、じゃあもう一泊引きこもるための用意とかのために、向かいのイオンへ。
 とりあえずダイソー。
 欲しかったチャリカバーとレインジャケットを購入。
 あと物干し系と石鹸とか。
 そしてつい買い漁ってしまった食料よ…
 いやだって「え、まじこれがこの値段?」ばかりだぜ。
 何か理性が飛ぶわな。
 つか牛乳一つ取っても道内各地のがあるし!
 肉関係多すぎだし!
 魚も…

 まあ何とか買い物終えたら雨!
 慌てて戻って、今日明日ぶんの滞在費払ってですね。
 それから延々Twitterでお喋り。楽しい。
 途中でもう一人客が来たり、ライダーハウスに差し入れしに来た人と三人で喋ったり。
 ここが広いからよかったざんすな。

 まあ明日も引き続きだらだら。
 土日は天気良くなりそうだから、その間にどう移動するか決めなくちゃ。

しおりを挟む
感想 73

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

水星の魔女1クール目が終わったので色々思うこととか今後の予想とか

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
タイトル通りどす。 今期毎週楽しんだアニメでございましたし色々考察班が出る要素盛りだくさんだったこのアニメについて語らずにおれようかww

旦那様には愛人がいますが気にしません。

りつ
恋愛
 イレーナの夫には愛人がいた。名はマリアンヌ。子どものように可愛らしい彼女のお腹にはすでに子どもまでいた。けれどイレーナは別に気にしなかった。彼女は子どもが嫌いだったから。 ※表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作成しました。

私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜

月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。 だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。 「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。 私は心を捨てたのに。 あなたはいきなり許しを乞うてきた。 そして優しくしてくるようになった。 ーー私が想いを捨てた後で。 どうして今更なのですかーー。 *この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

アルファポリスでの『書籍化』はナニに魂を売ればデキる?

まみ夜
エッセイ・ノンフィクション
※夢多きお子様は、薄汚い大人にならないように、お読みにならないコトを推奨いたします。 ※個人の感想です。効果、効能を保証するモノでは、ございません。 ※転記は一切許可しておりません。また、引用には著作権法により厳密なルールが定められているので、ご注意ください。 自信満々に物語を書いて、早くも1500ポイント達成かと思っていたら、NEWが取れたら激減。 他の物語に負けないと思っていたのに、お気に入りも一桁、更新しても300ポイント以下。 では、「どうしたらいいか」を前向きに考察をするコラムです。 まずは、「1ページ目を読んでもらえるコトを目標」から始めましょう。 自分が書きたいことを好きに書いているダケで読まれなくていい、という方には無意味な駄文です。 書き手向けの内容ですが、読み専門の方には、より良い物語を探すヒントになる「かも」しれません。 表紙イラストは、lllust ACより、楠あかね様の「魔神」を使用させていただいております。

断る――――前にもそう言ったはずだ

鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」  結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。  周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。  けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。  他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。 (わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)  そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。  ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。  そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?

命を狙われたお飾り妃の最後の願い

幌あきら
恋愛
【異世界恋愛・ざまぁ系・ハピエン】 重要な式典の真っ最中、いきなりシャンデリアが落ちた――。狙われたのは王妃イベリナ。 イベリナ妃の命を狙ったのは、国王の愛人ジャスミンだった。 短め連載・完結まで予約済みです。設定ゆるいです。 『ベビ待ち』の女性の心情がでてきます。『逆マタハラ』などの表現もあります。苦手な方はお控えください、すみません。

処理中です...