〈とりあえずまた〆〉婚約破棄? ちょうどいいですわ、断罪の場には。
辺境伯令嬢バルバラ・ザクセットは、第一王子セインの誕生パーティの場で婚約破棄を言い渡された。
だがその途端周囲がざわめき、空気が変わる。
父王も王妃も絶望にへたりこみ、セインの母第三側妃は彼の頬を打ち叱責した後、毒をもって自害する。
そしてバルバラは皇帝の代理人として、パーティ自体をチェイルト王家自体に対する裁判の場に変えるのだった。
番外編1……裁判となった事件の裏側を、その首謀者三人のうちの一人カイシャル・セルーメ視点であちこち移動しながら30年くらいのスパンで描いています。シリアス。
番外編2……マリウラ視点のその後。もう絶対に関わりにならないと思っていたはずの人々が何故か自分のところに相談しにやってくるという。お気楽話。
番外編3……辺境伯令嬢バルバラの動きを、彼女の本当の婚約者で護衛騎士のシェイデンの視点から見た話。番外1の少し後の部分も入ってます。
*カテゴリが恋愛にしてありますが本編においては恋愛要素は薄いです。
*むしろ恋愛は番外編の方に集中しました。
3/31
番外の番外「円盤太陽杯優勝者の供述」短期連載です。
恋愛大賞にひっかからなかったこともあり、カテゴリを変更しました。
だがその途端周囲がざわめき、空気が変わる。
父王も王妃も絶望にへたりこみ、セインの母第三側妃は彼の頬を打ち叱責した後、毒をもって自害する。
そしてバルバラは皇帝の代理人として、パーティ自体をチェイルト王家自体に対する裁判の場に変えるのだった。
番外編1……裁判となった事件の裏側を、その首謀者三人のうちの一人カイシャル・セルーメ視点であちこち移動しながら30年くらいのスパンで描いています。シリアス。
番外編2……マリウラ視点のその後。もう絶対に関わりにならないと思っていたはずの人々が何故か自分のところに相談しにやってくるという。お気楽話。
番外編3……辺境伯令嬢バルバラの動きを、彼女の本当の婚約者で護衛騎士のシェイデンの視点から見た話。番外1の少し後の部分も入ってます。
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新規開拓で目に付き読み始めたら惹き込まれた。
面白い!
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まだまだトンデモナイ隠し球が有りそうでワクワクo(*゚∀゚*)o。
楽しみに待ってます♪
ありがとうございます!
勢い一発の本編ですから、その後を読んでくれるかは賭けですが、そっちにも反応していただけて嬉しいです。
番外1はそろそろ終わりですが、あと数本予定がありますので、宜しくお願いいたしますm(__)m
先の感想のお返事を読み、全話読了後に感想を書いた方が良いかも…と悩みましたが、我慢できずまた書いてしまいました、申し訳ないです。
遊戯盤の造形、同じようなイメージで良かったです。寄木の飾り盆を持っているので、この話を読む時はその盆と、昔流行ったダイヤモンドゲーム、将棋の駒を組合せ妄想しています。
幼いバルバラ登場。物怖じせず冷静な対応は環境が作り上げたものなんですね。
この出会いが先の混乱に繋がるとは。
流刑地の語りが本編からありましたが、番外編を読み「木を隠すなら森の中」かなと。
王が好んだセレジュの仮面の闇が深い。抑圧の反動が親へ、そして子へと向かう様が悲しい。
権力の庇護下、その立ち位置故の自由があるクイデ、領地の特性から令嬢の枠を超えるバルバラ。2人に対する羨望と嫉妬。
バルバラ、既に駒の扱いだったかぁ~。
時間をかけた毒の効果、盤上にひと滴し。
バーデン、カイシャル、セレジュ…この三角形も感情の有り様で歪さが見えてきた気がする。
またまたありがとうございます!
ダイヤモンドゲーム! 懐かしい!
確かにその要素もあるのですよ。あれは歩兵だけのボードゲームですよね。今となってはあまり知っている人も居ないでしょうが…… コンピュータゲームが出なかったら発展していたかもですね。
ボードゲーム楽しいんですがねえ……
内容に関しては今回はスルーということで…… できれば今日明日にはまとめたいところです。
丁寧なお返事ありがとうございます
その本の趣味はたしかにそういった文章によってしまうだろうな!と笑ってしまいました。
文章から趣味嗜好を垣間見るのもこれまた楽しいことですね
修正の方もありがとうございます。
国で盤上遊戯をしていた彼らの視点、待ってましたという感じです…!
王の恋が3人の幸福で小さな世界を壊してしまった結果を見ていくのが楽しくて仕方がないです
たびたびの感想ありがとうございますm(__)m
そういう本の趣味からして、この話の番外が終わったら「大正ロマン」もやりたいとは思うのですが、なかなかに。
修正。はい。自分でも今日何と人物名を堂々と間違えていたことに気付きびっくりです。また何かありましたら報告してくださると嬉しいです。
そして今書いてる話ですが。
何でこんな長くなってるんだろう、という感じです。
本編を超えないようにまとめたいです……
読み始めは普通に断罪のざまぁなんだろうなって思ってた。読み続けて行くうちに奥の深い話になり、なんて言うかこんな緩いはずのお話がなんとも言えない心理戦になって行った。思いキリの良い自死にこんな深い恨みが隠されてたみたいな…単にわがままなんだろうけど、近しい人間にとって完璧な程の絶望感を与えたのは読んでて凄いと思いました。筆に力があるって言うのはこういうのを言うのかなと思いましたよ。またおもしろいの書いてください(^^)
ありがとうございます!
正直普通の断罪ざまあが書けたらいいなと思うこと多々なのですよ!
でもざまあ500文字大喜利(というのもあるんですが)書いてて思ったんですが。ワタシはともかくクズキャラ書くのがものっっっっっっっっすごく苦手なのですよ……!
なので、どうしてもこういう昔ながらの作劇方向に逃げてしまうのです……
宜しかったら今やっている番外編もどうかm(__)m
伯爵夫妻が既に亡くなっている…後出し感はありますが、そうなる予定とエッセイで語られてたのでオッケーです。
今回の国と言うシステムを相手の盤上遊戯、実はプレーヤー数が分からないんです。主犯3人がプレーヤーなのか?帝国は駒のひとつか割入ったプレーヤーとなるのか?
セレジュがゲームマスター兼プレーヤーなのか?ともはじめ訝しんだんですよ。自害が潔く賢いと思わなかったので。
輿入れ前から既にスタートしていたなら、遺書すらブラフ、自害も虚偽で既に3人して逃亡とかしていたら面白いなと。(勝手な妄想です😄)
チェスと将棋がどちらも出てきますが、取った駒の使用の可か不可で手が変わるので、どっちなのかな~と考えながら読んでます。
(チェス、将棋、囲碁、麻雀など軽くかじってました)
それと遊戯盤、木製のモザイクの美しい物を想像しています。
ありがとうございます。
さて今日書く(今日書くんですよ!(笑)つか書き溜めやると飽きるんで)分でどうなるかですね。
なので感想も参考にしてしまうかもしれませんよ(笑)。
将棋とチェスなんですが、正直「それに当てはまる言葉」に近いものを宛ててるので、将棋の方が一般名詞的な使い方です。ハンターハンターで軍棋というものが出てきますが、ああいう風に説明できればいいんですがねえ。取った駒の使用可不可は、たぶん戦場イメージなんで、不可だと思います。確かにこれでかい違いなんですよねえ。「成る」はどっちもあるんですが。
盤はそう、木製モザイクかなり近いイメージです。
箱根の寄せ木細工の様な美しさを持っていたらいいなー、と。
あら、伯爵夫人もしかして盛られた感じ?
さて…フフ
初めて感想を書かせていただきます。
本編読了、番外編も拝読しています。
御老公もかくやの帝国紋章ペンダント、仕切るは20歳の女性とスタートから面白かったのですが、遺書に至り、少し釈然としない気持ちになりました。
犯罪動機が利己的である事は、ある意味当然。
ただ、ランサム侯爵一家を殺害する事への躊躇いのなさ。我が家お取り潰しはダメと側妃になりながら、他家なら殺せるその心情。
そして死した侯爵家に対して何の感慨もない人々。恐ろしい世界だなと思ったのが第一印象です。
主犯3人の同好の士としての結び付きは血縁よりも強く、男女のそれとは異なるとは言いつつ、好ましく離れがたい感情を互いに持っていたのだろう。
時間がそこだけ止まり、幼い恋心の様。先に進んではいけないと蓋をした心の様にも思いました。
番外編は恋愛要素も頑張ると言う事で期待しています。
バルバラが王子の婚約者になった経緯や、本当の婚約者との在りし日のやり取りとか読めたら嬉しいです。(勝手な希望なので無視して下さいね)
ありがとうございます。番外にもm(__)m
ご老公! 実はそういうイメージはありました。が、何かお話がそう進んでしまいまして。
たぶん各地の属国でやっぱり別の地方の辺境伯令嬢が紋章見せつけをやっているかなあ、と。まあ李朝の暗行御史のイメージもちょっとありましたね。
セレジュ達の行動や、貴族の心理はまあ是々非々だよなあ、と。何処まで想像できるか、によって感想は変わってくると思います。
で、この三人の関係ですが。本編ではセレジュ側からしか出てませんから、恋愛は無いとなっていますが、果たしてあとの二人はどうだったのか…… は、まあこの後出てきますので宜しく。
バルバラの話は絶対書かないと終わらないだろうなあ、と思うので最後のエピにします(._.)オジギ
お返事ありがとうございます。
誤字はいつだって何度見直したって生まれいづるものなので…
ただ、お返事をいただいた後、読み返し、考えたことで一つ納得できた部分がありますので再度コメントします。
助詞の使い方で違和感を感じた最たるものとして、おそらく格助詞の「が」の用法が広くていらっしゃるのだと納得しました。
広いというのは例えば、4話でのアイヒの「五年がところ」、11話でのラルカ「十年がところ」のように期間を表す際に連帯修飾的な用法を用いられていて文語的というか古文的であり、それが会話文中に現れたことによってなんとなく馴染まないということが要因なのだろうと感じます。誤用とは若干言い難いですね。
それとは全く別で読み返した際に混乱が起きたところをお手隙でしたらお答えいただけるとありがたいのですが、ランサム侯爵(ラルカ)のパーティー参加についてです。
2話でランサム侯爵は出席せず名代としてマリウラが参加と言われているが、9話でランサム侯爵が出席しているとなっており、実際登場している。
これは2話ではマリウラが嘘をついたということなのでしょうか?
なるほど! 文語的古文的と言われたら確かにそうかもしれません。最近の小説はあまり読まず、昔読んだものの蓄積で現在がありますので。
あと古文古典好きで、またこれも下の方にうつほ物語のふんわり訳を置いてあるのですが、その辺りの趣味が激しいこと。
あと何と言っても、研究してた戦前家庭小説の読み過ぎも影響しているのかと思います。
あ!
マリウラの台詞がおかしいですね。これは深くないただのミスです。
9話の方を修正します! ありがとうございました!
第三側妃さん可哀想(´;ω;`)
大事な人たちと大事な趣味に生きたかっただけなのに、、、
本当に可哀想(´;ω;`)
そんな制度壊してやる!って突き進んだのかっこいいです
でも可哀想(´;ω;`)
舞台が将棋盤から国に代わって少しは人生楽しめたのならいいな、、、
一気に読みました
とても面白かったです!!!
番外編も楽しみです!
一気読みありがとうございます!
そうなんですよね。結婚しない方が幸せになるタイプはこういう貴族社会では可哀想であったと……
この国の人々にはとばっちりですが、個人的には共感…… できるから書いてしまったんでしょうね(無意識)。
番外編とりあえず最初は彼女と友人二人の話なんで宜しくお願いします。
裁判面白いです。恋愛か?と言われるとちょっと…なのでこの裁判の仕組み自体に主眼を置いてファンタジーとか異世界的に振り分けるのもアリでは?そっちの方がこういうのを好む層に見つかりそう、面白いし
個人的にはジャンルよりも…全体的に口調に気遣った文章のように思われるので、助詞が間違いまくってることが悪目立ちして勿体無いと感じます。
ジャンルに関してありがとうございます。
メインが恋愛にならないなー、と思ったら、次に書く話からはファンタジーにしようかな、と。
さて助詞に関してなのですが。テニヲハに関して、だと思いますが。
読み返した時にさしておかしく思っていないので、
①ともかくタイプミス/プリンタが現在使えず赤ペン修正ができない
②無意識でやっている作者の性格が入っている
③楽観パイアスで全て正しく見えている
どれかだろうと思います。
過去某作家研究で(ここにもエッセイで入れてますが)、無意識に文章に入れ込んでしまうものがあることは気付きましたので……
「恋愛」から探して読み始めました。
ジャンル分けが難しい作品だとしても、恋愛が読みたい人間からすれば、これはカテゴリ詐欺と言わざるを得ない。
カテゴリは難しいですね……
恋愛あるかな? と思って書き出してもゆるゆるすぎる部分とか。
自分の中では話の中に恋愛感情が全く無い訳ではないのでいいことにしましたが、カテゴリ詐欺と言われるならそれはそれで仕方ないかな、と。
面白くて一気読みしてしまいました🥰
でも、これ『恋愛』ジャンルでいいのかな…(’∀’*??
そうなのです。かといってファンタジーか? というとまたこれも微妙なんですよ……
現実とか歴史ではないんだけどファンタジーというにはそういう要素がなあ……
たとえば中華「風」ファンタジーとかいう時の「異世界」話ではあるんですが、軍記とかになってしまえばファンタジーと言えるなあとか色々思うのですが……
一応人の感情で動いてるしー、とか、冒頭がアレなんで恋愛なんですが、ともかくこのジャンル分け難しいでございますのよ。
推理小説みたいで、面白かったです!
私も一気読みしてしまいました。
この話読み終わるまで、、、と思い家事の手を止めて、結局次話も読む、の繰り返し。
楽しませていただきました!
次の作品も楽しみに待ってます。
ありがとうございます。
何か事件起こしたくなるクセがあるので気がつくとミステリっぽくなってしまうという。
一気読みは一気書きの甲斐ありました!
すみません、もしかして王女の「そのおかげでお母様が〜」というセリフ、王女がお馬鹿さんだからのセリフでした?
それだったらごめんなさい。
ご指摘ありがとうございます。
二つまとめての返信ですが。
「おかげで」は皮肉をこめての「所為で」ニュアンスで。
クイデは「お兄様野郎がこんなことしてやがりましたのを気付けなかったお か げ で! お母様がこんなことになってしまったじゃないですか全くこいつこの野郎」という感じで言ったと思うのですが、誤解させてしまいましてすみません……
15話
王女のセリフ
「そのおかげでお母様が〜」
では無く「その所為でお母様が〜」では?
〈おかげ〉では『お兄様のやらかしで、お母様が亡くなって嬉しい』とも読めますよ。
面白かった!一気読みしました。
今まで読んだ 婚約破棄ものとは 違った切り口でした。
感情だけで 突っ走るんじゃなくて 下調べ 大事ですね。
この国のその後が気になります。
人間不信になりませんように。
ありがとうございます! 一気書きの甲斐がありました。
この国ですが、そもそもが帝国の属国ですので、帝国の胸先三寸なのですよね……
その状況下ではこれまでが甘かった国、というか王家ですのでちょっとぴりっと締まれば良いかなあ、と。
まあ基本きょうだいの仲がいい様ですので、何とかなるかと。
一気読みしました
一風変わった断罪劇で、非常に興味深く大変面白かったです
ただ、惜しむらくは短い!
もっとキャラや文章に肉付けして、もっと長い長編でも絶対飽きないぐらい面白いのに短い!
番外編があるようですが、それを楽しみにお待ちしております
楽しませて頂きありがとうございました
ありがとうございます!
下の方にも書いてるのですが、スピード感を重視させました。でないと、まず自分が飽きますので……
興味もっていただいた後で、キャラについては書こうと思ってました。
番外をひらに宜しくお願いいたしますm(_ _)m
話の組み立ては面白く読ませてもらいました。
ただ主人公は誰なんだろうか?と視点が定まらない事と、設定にキャラが動かされていてキャラの感情に伴う行動がおいつていない感じでした。
最後にもうちょっとどんでん返しが欲しかったです。
ありがとうございます!
これはまあおっしゃる通りでございますm(_ _)m
話とスピード感重視でキャラは後にしようとした故、途中でキャラ話つけるタグつけました。
正直言うと、キャラ作ってから書くと、確実に読まれもしない話になってしまうという弱点があるのです……
どんでん返しに関しては、精進いたします!
よくあるジャンクな婚約破棄ものではなく、謎が謎を呼び、それが解けていくという展開はとても興味深かったです。
結局、国王の選択が元凶であった、と。
いきなり側妃に召し上げるのではなく、本人に忌憚のない、本当の気持ちを聞く事が可能であったならぱ、こんな悲劇は起こらなかったんだと思うとやりきれませんね。
この国王にセインを責める権利は本来ないですよ。
結論から言えば、セインは被害者でもありますから。
母親と、その母親を欲で召し上げた父親の被害者。
ありがとうございます。
そう、最初に彼女を選ぶ際にきちんと調べておけば…ということですね。
王は自分の好きな相手と結ばれたと思ってたけど、相手のことを考えなかった。
他の令嬢だったらそれでもよかったかもですが、彼女はね…
身勝手は悲劇を呼びますね。
パズルのピースをはめていくように話がわかっていく様子に夢中になって一気に拝読しました。
ただ、セインに関してはあんな両親で教師で意図して歪ませた部分を、生まれ持ったものであり親に似ていると断じているのが気にかかりました。兄と妹それぞれに対する暴力ではない虐待は、最初から貴族にはなってはいけなかった歪んだ価値観の母が勝ち逃げしたのがなんとも。
スピンオフも楽しみにお待ちしてます。
感想ありがとうございます!
セインとクイデに関しては書き足らずだったかもしれません。
第三側妃の勝ち逃げは彼女の計算の上なので仕方ないですね…… 彼女に関しては現実に居たら嫌な母親ということで。もう駒としか見ていない時点で。
ので、彼等視点のものも書けたら、と思います。
というかこの長さでキャラ出し過ぎですので……
スピンオフよろしくお願いいたしますm(__)m
一気に読んでしまいました。面白かったです!
ありがとうございます!
最後の方は一気書きの甲斐があったかもです!
あらまあ(´゚д゚`)
一気読みさせて頂きました(*´∇`*)
すごい話ですね〜/ ̄ ̄∫•ω•)←コタツムリ状態
感想及び一気読みありがとうございます!
こたつむり可愛い♪
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