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恥ずかしながら、堤千代は一冊も読んでいません。機会があれば読んでみようと思います。
それにしても「蝶」面白そうですね。今はもう読めないのでしょうか。残念です。
吉屋信子全集、電子書籍でもいいので、再発行になることはないのでしょうかね。
平坂静音
北海道旅行だの何だので紛れていて遅れて申し訳ございませんでした。
堤千代に関しては、そもそも研究している方が今まで一人しか見たことがないくらいなので仕方ないです。
昭和30年くらいにお亡くなりになってるので、本自体がそれ以降出ることがないのです。
ただこの方は既に著作権が切れているので、誰かしらが打ち込みをすれば読むことはできるでしょう。
「小指」は青空文庫とかで読めたと思います。
「全集」は朝日版でしたら昭和50年代に既にらあった市立図書館レベルならあると思います。開架でなければ閉架に。
新潮社版は名古屋市立図書館とか、戦前からある図書館にはある可能性があります。
お近くに古くからある図書館があったら探してみるのも。
「蝶」ですが、「新女苑」のバックナンバーをマイクロからコピーすれば見ることができます。
少なくともワタシが院で通っていた愛知大学にはありました。大学図書館の場合、近代女性雑誌関係の資料がありそうなところにはあるかもしれません。
国会図書館に問い合わせればおそらく一番確実に読めます。ただ料金はかかりますが……
まだ最後まで読んでいませが、よくこれだけ調べられましたね。すごいです。
心にしみたのは、こけしのお話で、一家心中した少女のエピソードです。読んでみたくなりました。
平坂静音
「級友物語」は「日本の古本屋」で探しました……
まだ全部は出せていないのです……
それでもここに全部はおいて置こうとは思います。
吉屋信子と堤千代は女性大衆小説家として、もっと沢山のひとに知られていいと思うのです。
吉屋は研究もされつつあるのですが、堤千代はそれすら(T_T)
集めるのに二十年くらい、研究そのものは二年間集中してやりました。
さすがにこれ以上何か彼女に関して書くと、非難点ばかり出てしまいそうなので、ともかく材料を提供したいな、と思って少しでも人目につくところに置いてます。
見てくださってありがとうございました。