26 / 27
第26話 6/23 ダイソーで買い物+家電注文追加
しおりを挟む
いやまあ、それに足して家電まだまだ足さなくちゃな、があるんだけどとりあえず。
さて今住み出したあたりは今までの「ご町内」範囲(体感/道路事情が違うので一概に言えない)に
スーパーが2軒あって
コンビニが3軒あって
ドラッグストアが2軒あって
コインランドリーが2軒あって
ホムセンが1軒あって
自転車屋もある
というありがたすぎる環境でございます。
まあその分通りに面してるから車の音や振動は来るんだけどね。
割とワタシは旅のせいかそのあたりはホワイトノイズにすぎないらしい。
「近所の子供」やBBQの煙の方がやっぱり微妙にストレスだったのかもな。
だって走ってく車は知らん人だし。
で、まあ店を一つ一つ訪ねてる状態なんですけど、とりあえずダイソー! があったので買い込み。
まず必要だったのがキーホルダー!
前の家に鍵が「無かった」んでもう20年ぶりの家の鍵ですわ。
正確には買ったのはカラピナだけど、そのくらい存在感がないとこの人置いたとこ忘れる!
財布の中に入れるにしてもそのくらい欲しいよな!
あと買いまくったたのが「針金ハンガー」と「やっすいタオルとバスタオル」。
前者はまあ、普段ワタシの持ってる服がだいたい軽いものってのがでかい。
そもそも形のきっちりしたものは無いしな。
これを最低20個は欲しいなーと思って行って、まあたぶんそれ以上。
で、タオル。
去年の旅で買った薄手の吸水速乾のやつが使い勝手がよかったんだよね。
ホテル仕様のふかふかはともかく馴染むのに時間がかかる。水分吸わない、なかなか乾かないというのはなかなか室内干しには厄介だよな、と今までの経験で思ってな。
だってよく考えてみれば、家に置いてきたバスタオルって、それこそ厚手で…豊橋時代から使ってた読売新聞のとか、第一生命とか、もらいもんばかりでなあ。
それがまあ、質はともかく厚くて使いづらかったんだよなあ。乾かないし。
で、意外にいいなと思ったのがフェリーで売ってた薄手。このくらいでいーじゃん、と。
だいたいホテル清掃の時だって新品の奴の使いづらそうだったこと!
見栄えなんか知らん、すぐ使えないと意味ねえわ!
ということでごっそり買い込み。
掃除用具も欲しかったんだけど、床掃除ワイパー系が今一つだったんで、これはDCMやツルハでクイックルワイパーをちゃんと買おうと。
あれはまじ使いやすかったんだ。
やれやれやっと。
鍋とか台所用品はまた後。
追加家電は炊飯器と電子レンジだな。どっちも「炊ければいい」「温まればいい」だわ。
今更お菓子作らないし、やっぱりトーストやピザはトースターに限るし。
どーしても今までオーブンレンジでトーストとピザが感覚的に上手く行かなかったんだよ!
ところでこういう買い物してもいいぜ! 時期っていうのは電子本もつい一気買いしてしまうわな…
旅の時以前やったのが「推しの子」や「ニーチェ先生」だったんだが、今回は前に売ってしまった「魔人探偵脳噛ネウロ」や「昴」とその続編「moon」とかなあ。
前者はアレだ。紹介動画見てたらまた読みたくなったんだよな。それと持ってきた中にボーボボがあった(忘れてた)ってのがでかい。
後者は…何だかねえ。
つい思い出してしまったってのがなー。
さて今住み出したあたりは今までの「ご町内」範囲(体感/道路事情が違うので一概に言えない)に
スーパーが2軒あって
コンビニが3軒あって
ドラッグストアが2軒あって
コインランドリーが2軒あって
ホムセンが1軒あって
自転車屋もある
というありがたすぎる環境でございます。
まあその分通りに面してるから車の音や振動は来るんだけどね。
割とワタシは旅のせいかそのあたりはホワイトノイズにすぎないらしい。
「近所の子供」やBBQの煙の方がやっぱり微妙にストレスだったのかもな。
だって走ってく車は知らん人だし。
で、まあ店を一つ一つ訪ねてる状態なんですけど、とりあえずダイソー! があったので買い込み。
まず必要だったのがキーホルダー!
前の家に鍵が「無かった」んでもう20年ぶりの家の鍵ですわ。
正確には買ったのはカラピナだけど、そのくらい存在感がないとこの人置いたとこ忘れる!
財布の中に入れるにしてもそのくらい欲しいよな!
あと買いまくったたのが「針金ハンガー」と「やっすいタオルとバスタオル」。
前者はまあ、普段ワタシの持ってる服がだいたい軽いものってのがでかい。
そもそも形のきっちりしたものは無いしな。
これを最低20個は欲しいなーと思って行って、まあたぶんそれ以上。
で、タオル。
去年の旅で買った薄手の吸水速乾のやつが使い勝手がよかったんだよね。
ホテル仕様のふかふかはともかく馴染むのに時間がかかる。水分吸わない、なかなか乾かないというのはなかなか室内干しには厄介だよな、と今までの経験で思ってな。
だってよく考えてみれば、家に置いてきたバスタオルって、それこそ厚手で…豊橋時代から使ってた読売新聞のとか、第一生命とか、もらいもんばかりでなあ。
それがまあ、質はともかく厚くて使いづらかったんだよなあ。乾かないし。
で、意外にいいなと思ったのがフェリーで売ってた薄手。このくらいでいーじゃん、と。
だいたいホテル清掃の時だって新品の奴の使いづらそうだったこと!
見栄えなんか知らん、すぐ使えないと意味ねえわ!
ということでごっそり買い込み。
掃除用具も欲しかったんだけど、床掃除ワイパー系が今一つだったんで、これはDCMやツルハでクイックルワイパーをちゃんと買おうと。
あれはまじ使いやすかったんだ。
やれやれやっと。
鍋とか台所用品はまた後。
追加家電は炊飯器と電子レンジだな。どっちも「炊ければいい」「温まればいい」だわ。
今更お菓子作らないし、やっぱりトーストやピザはトースターに限るし。
どーしても今までオーブンレンジでトーストとピザが感覚的に上手く行かなかったんだよ!
ところでこういう買い物してもいいぜ! 時期っていうのは電子本もつい一気買いしてしまうわな…
旅の時以前やったのが「推しの子」や「ニーチェ先生」だったんだが、今回は前に売ってしまった「魔人探偵脳噛ネウロ」や「昴」とその続編「moon」とかなあ。
前者はアレだ。紹介動画見てたらまた読みたくなったんだよな。それと持ってきた中にボーボボがあった(忘れてた)ってのがでかい。
後者は…何だかねえ。
つい思い出してしまったってのがなー。
20
お気に入りに追加
37
あなたにおすすめの小説

断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?

【完結】仰る通り、貴方の子ではありません
ユユ
恋愛
辛い悪阻と難産を経て産まれたのは
私に似た待望の男児だった。
なのに認められず、
不貞の濡れ衣を着せられ、
追い出されてしまった。
実家からも勘当され
息子と2人で生きていくことにした。
* 作り話です
* 暇つぶしにどうぞ
* 4万文字未満
* 完結保証付き
* 少し大人表現あり
【完結】もう…我慢しなくても良いですよね?
アノマロカリス
ファンタジー
マーテルリア・フローレンス公爵令嬢は、幼い頃から自国の第一王子との婚約が決まっていて幼少の頃から厳しい教育を施されていた。
泣き言は許されず、笑みを浮かべる事も許されず、お茶会にすら参加させて貰えずに常に完璧な淑女を求められて教育をされて来た。
16歳の成人の義を過ぎてから王子との婚約発表の場で、事あろうことか王子は聖女に選ばれたという男爵令嬢を連れて来て私との婚約を破棄して、男爵令嬢と婚約する事を選んだ。
マーテルリアの幼少からの血の滲むような努力は、一瞬で崩壊してしまった。
あぁ、今迄の苦労は一体なんの為に…
もう…我慢しなくても良いですよね?
この物語は、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」の続編です。
前作の登場人物達も多数登場する予定です。
マーテルリアのイラストを変更致しました。



魅了が解けた貴男から私へ
砂礫レキ
ファンタジー
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。
彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。
そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。
しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。
男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。
元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。
しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。
三話完結です。
愛すべきマリア
志波 連
恋愛
幼い頃に婚約し、定期的な交流は続けていたものの、互いにこの結婚の意味をよく理解していたため、つかず離れずの穏やかな関係を築いていた。
学園を卒業し、第一王子妃教育も終えたマリアが留学から戻った兄と一緒に参加した夜会で、令嬢たちに囲まれた。
家柄も美貌も優秀さも全て揃っているマリアに嫉妬したレイラに指示された女たちは、彼女に嫌味の礫を投げつける。
早めに帰ろうという兄が呼んでいると知らせを受けたマリアが発見されたのは、王族の居住区に近い階段の下だった。
頭から血を流し、意識を失っている状態のマリアはすぐさま医務室に運ばれるが、意識が戻ることは無かった。
その日から十日、やっと目を覚ましたマリアは精神年齢が大幅に退行し、言葉遣いも仕草も全て三歳児と同レベルになっていたのだ。
体は16歳で心は3歳となってしまったマリアのためにと、兄が婚約の辞退を申し出た。
しかし、初めから結婚に重きを置いていなかった皇太子が「面倒だからこのまま結婚する」と言いだし、予定通りマリアは婚姻式に臨むことになった。
他サイトでも掲載しています。
表紙は写真ACより転載しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる