〈完結〉もう戻って来ないのかな? 90年代にはまった金蓮花作品に関する自分の記憶とか思い出とか関わりとか。
コバルト文庫記憶はなし流れで。
だいたい作者買いするんだけど、このひとはまあ全部持っていたな。
作品も何だけど、同人とか、あと別方向での個人的関わりについてちょっとだけ。
だいたい作者買いするんだけど、このひとはまあ全部持っていたな。
作品も何だけど、同人とか、あと別方向での個人的関わりについてちょっとだけ。
あなたにおすすめの小説
発達障害の長男と母としての私
遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
こちらでは、2018年10月10日に完結。
仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記(タイトル改)
江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
タイトル通りなんだけど何とかたのしく生きてるよー、もしくは「このようにしても何とか生きているのだなあ」という生活。
マンガの感想やメルカリ出品やら配信アニメやら好きなお笑いの人とか、どうにもならねえ汚部屋とか昭和30年代に建てた家で根性で住んでいくこととか荒れ果てている裏庭のこととかいろいろ。ちょっと待て自分で書いてて散々じゃねえかと思いつつ。
長短構わずともかく毎日書くのを目標に!
そんなに幼馴染の事が好きなら、婚約者なんていなくてもいいのですね?
新野乃花(大舟)
恋愛
レベック第一王子と婚約関係にあった、貴族令嬢シノン。その関係を手配したのはレベックの父であるユーゲント国王であり、二人の関係を心から嬉しく思っていた。しかしある日、レベックは幼馴染であるユミリアに浮気をし、シノンの事を婚約破棄の上で追放してしまう。事後報告する形であれば国王も怒りはしないだろうと甘く考えていたレベックであったものの、婚約破棄の事を知った国王は激しく憤りを見せ始め…。
ゆるーい低糖質ダイエットはじめてみました
清杉悠樹
エッセイ・ノンフィクション
二十代の頃はダイエットをしなくても、体重もウエストも特に気にしていませんでしたが、子供を一人生む度少しずつ増え続け、そして年齢も重ねることついにアラフィフに突入。
四十代になると急激に代謝が悪くなったことを実感。
そろそろヤバいと思い立ち、まずはゆるーい低糖質ダイエットに挑戦。
その過程をちょっと公開。
子宮筋腫と診断されまして。《12/23 完結》
アーエル
エッセイ・ノンフィクション
徐々に悪くなる体調
気付いたら大変なことに!?
貴方ならどうしますか?
ハッピーエンドで終われるといいですねー。
❄12月23日完結しました
閲覧ありがとうございました
☆ここに出てくる病院は実在します。
病院名と個人名は伏せていますが、すべて実際に現在進行形で起きていることです。
(だから「ノンフィクション」のジャンルです)
特定するのはご自由ですが、言い回るのはおやめください。
問い合わせもお断りします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
やはり未完になるのは寂しいですね。
コバルト文庫、未完の作品が多くて残念。
最近、漫画ではかつてヒット完結した作品の続編?が色々発表されているので、小説にもその流れが来ないかなと願っています。
作者様方の年齢?も高くなっていると思うので、訃報にふれるとショックです。
コバルト文庫ではありませんが、グインサーガの栗本薫様だったり、スケバン刑事の和田慎二様の訃報には落ち込みました。
そうなんですよねえ。出版社の事情というのが。
今だったら紙の本にできなくても続編は電子の単行本! という手があるんですが、まあこの時代ですから。
2000年代前半ってのは、まだ電子出版自体に抵抗が大きかったんですよね…… 同じ金額取るのか? と。
でも今となっては「紙の本を出すために電子を売る」くらいですもんねえ。
ただ続編ってのは、作者の方に書く気持ちが出るか、ということがあるんですよねえ。
飽きやすい方だと無理だろうし。
……SF畑の方、「雪風」とか本当に10年一作ペースで出すくらいだし、そういうのを考えるとどっちがいいんやら、ですな。
とりあえず昔のコバルト文庫は電子化すればいいのにとは思いますね。
ホント、精力的に書いてた方々は若死にですわ……
金蓮花さんは今年60歳になるかと。また何か書いて欲しいなあと思いますよ。
でもひょっとして、こういうところで別名義で書いていたりするかもですね。
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございますm(__)m
男女のどろどろが無い、もしくは美しい文体で強い思いを描いてましたからね。
そう、なので当時は色々美しい世界を想像……
夜分に失礼します。
眠れないので、更新を検索してました。
私は 竜の眠る海 で金蓮花さまにハマりました。
この時期のマイブームが SF FT だったので、もろに作風が好きでしたね。
お、こちらにも。
りゅうねむ辺りの話、ちょっと個人的な辺りも加えてこれから書きますので明日くらいまでよろしくm(__)m
私も大好きでした、
気になるです!
ありがとうございます!
明日全体書き上げるつもりです!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。