177 / 179
2022/11
10/23-11/11 だだだだと忙しく。/何かHYDEさんとYOSHIKIとかのプロジェクト発表聞きつつ/ドレスのハッピーエンドとは
しおりを挟む
あまりにもHYDEさん発言少ないんでもう離脱~
HYDEチャンネルで本人からの発言聞くことにする。←加入している奴
いや今更何するん? と思っていたんですがね。
HYDEさん発起人でYOSHIKIと杉氏と雅と四人で組むというやつですが。
HYDEさんの「YOSHIKIのドラム叩くのが見られないのが残念」というのが(笑)。
体力とか年齢とか! 現実見てるわなあ(笑)。
あのドラミング見たかったら時間がねえぞ、というのは確かに(笑)。
いや、60越えてもドラムするひとは居ますがね。
真矢とかsakuraとか70近くなってもしててもおかしくない気がする。
つかのんびりドラミングになっても何かおかしくないという感じがあるよな。
たがYOSHIKIのドラミングはなー。あれが一つのパフォでもあるしなあ。
しかも昔から身体削ってるなあ。
そんで一つ一つが重要、とやってたり+色々色々あった結果として、Xは持ち曲が少ないんだよな。
同じ身体資本のヴォーカルだからHYDEさん余計にそう思ったのかもしれないけどさ。
杉氏は(雅についてはそもそもワタシは本当に全く知らねえんだよ)……
印象ね!
あくまで印象だけど、やな感じに歳食ったなあ、かもしくは「変わらないなあ」か。
まあたぶん、受け取る側のこっちが変わったんだけどね。
まーこのメンツの中で一番今でもライヴがんがんにやってるHYDEさんが言いだしっぺなんだけどこの会見では一番喋らないというのが実は(笑)。
ラルクさんとSUGIZOは縁薄いのは仕方ねえんだよな。
どっちも90年代末ががががーっとそれぞれ別ルートで突き進んでたから、あまり接点無いんだよな。
交流関係が違うし。
YOSHIKIとSUGIZOは、まあエクスタシーのあたりから親分舎弟の関係だし。「ムラ」と杉氏は言ってるけど、実際エクスタシー村って感じのものが当時ありましてな。
91年のエクスタシーサミットで初めてXさんとLUNA SEAの生見た自分としては、まああの流れですよねーとしか言い様が無い。
32年の付き合いって。
まーあれからそんだけ経ったんだなあとしみじみ。
彼等がまじ若かった頃に騒げたのは幸運。成功するバンドが上り詰めて行く時期ってのはほんの一瞬なんだわ。
その後同じバンドを途切れず続けていくなんてのはまあ奇跡だわな。
GLAYやBUCK-TICKの様な「地元のツレ」だけで組んでいる場合はそらずっとやっていけるかもしれないけど、もうお仕事として。
まーなー、最近思う訳だわ。
我々がまだせいぜい二十代三十代の頃の、「小学生の時見て尖ってた」バンドの人々がどんどん親父化していった時の何か落胆した感じ!
今でもそれはあるけど、まあ自分が結局今こうで在る様に、同世代の彼等が何だかんだ言ってそっちにならなかったことには安堵が。
とは言っても、YOSHIKI氏の仕草は親父化よりは奥様化していると思うんだけどね……
HYDEさんはまあ昔から自分の可愛さを知っていて無意識に可愛いのでそれはそれでよし。
あのひといつから厚底靴になったんだろ……
まあ今回の会見、文句もあるでー。
特に英語の多用!
そら全世界発信としているからだろうけど、それでもなあ。
基本は日本語で喋って欲しかったよYOSHIKIと雅。
まあな、YOSHIKIと雅は英語の方がおそらくビジネス的に思考を上手く伝えるのに向いてるんだろなあ、今となっては。海外での活動多いし。
特にYOSHIKIは日本語でふわふわ喋ってる方がとっちらかってるんだよなあ。
二十代後半から英語圏で過ごしていること+仕事していた訳だから、そうなるんだろなー。
たぶん彼の日本語感覚は未だに二十代のままなんじゃないかなあ。
杉氏は(笑)。
まあお前の夢はわかるがな、という感じで。
昔はすげえ好きだったけどね。どんどんスピリチュアル方面に行ってしまったあたりで音楽もそっち入ってる部分あったからあかんかったのよね。
雅が良くも悪くも「教授」と言ってたけど、うん、悪い方向に行ったな杉よ、と思う訳だ。
ええ、昔LUNA SEAでは彼が好きだったんですよワタシ。面食いですから(笑)。あのバンドはヴォーカルにはさっぱり惹かれなかったという珍しいものだったんだから。
でもなー、何かそれどう? という感じな主張をどーんと前に出してきたからな。
ちょっとその部分にうんざりしたので、HYDEチャンネルで当人がどう言うのかを待つことにするー。
*
さて仕事が相変わらずです(笑)。
何か今履いてるスニーカーがいい感じなので、足がよく動くものだから普段よりよく動く様になってしまってたいへん。
当初ちょっときつめの革? なのかな? のスニーカーっーか運動靴なんどすが、幅サイズが2Eなんですな。
これ大人用で案外無くて。24.5センチなんで何とかぎりぎり子供用であるという次第。
んで足の裏アーチ作る様な靴底入れてると、まあきっちりぴったり。
ここまで緩みなくぴったりというのは滅多になかったので、思わずもう一足予備に買いましたよ。
底がもう少し厚かったらチャリ用に濃い色のものも欲しかったくらいで。
チャリはリーチの関係で、それこそHYDEさんじゃないけど上げ底しないとあかんのよ。
ただその上げ底、歩くのにどうか、というものもあるので来年の旅行までによさげな新しい奴を探さなくてはならないんだけどー。
ともかくそーいう靴だと身体がいつもよりは動けてしまうので、後でががーっと疲労がっ!
*
音楽。
チェンソーマンのOP曲が好きなんすな。
で、とりあえず今更のに米津さん聞いてみたけど、M八十七より前の米津さんは割とやっぱりどうでもいいことに気付いたというか(笑)。
まーそこはなあ。
HYDEさんのソロに今はまっている頭だと優しすぎるんだと思うわー。……Vampsすら今はポップ感があるというアレに……
キックバックとM八十七は作りが面白いよなと。転調につぐ転調とか、絶対音感な方々の解説とか楽しすぎる(笑)。
*
テンダーがああなのは仕方ないので!
傷って言うよりは、育ちだわな。
成長過程で見る最初の夫婦像は、その人の性格によるけど相当影響は出ると思うぜ。
テンダーは根に持つから(笑)。
HYDEチャンネルで本人からの発言聞くことにする。←加入している奴
いや今更何するん? と思っていたんですがね。
HYDEさん発起人でYOSHIKIと杉氏と雅と四人で組むというやつですが。
HYDEさんの「YOSHIKIのドラム叩くのが見られないのが残念」というのが(笑)。
体力とか年齢とか! 現実見てるわなあ(笑)。
あのドラミング見たかったら時間がねえぞ、というのは確かに(笑)。
いや、60越えてもドラムするひとは居ますがね。
真矢とかsakuraとか70近くなってもしててもおかしくない気がする。
つかのんびりドラミングになっても何かおかしくないという感じがあるよな。
たがYOSHIKIのドラミングはなー。あれが一つのパフォでもあるしなあ。
しかも昔から身体削ってるなあ。
そんで一つ一つが重要、とやってたり+色々色々あった結果として、Xは持ち曲が少ないんだよな。
同じ身体資本のヴォーカルだからHYDEさん余計にそう思ったのかもしれないけどさ。
杉氏は(雅についてはそもそもワタシは本当に全く知らねえんだよ)……
印象ね!
あくまで印象だけど、やな感じに歳食ったなあ、かもしくは「変わらないなあ」か。
まあたぶん、受け取る側のこっちが変わったんだけどね。
まーこのメンツの中で一番今でもライヴがんがんにやってるHYDEさんが言いだしっぺなんだけどこの会見では一番喋らないというのが実は(笑)。
ラルクさんとSUGIZOは縁薄いのは仕方ねえんだよな。
どっちも90年代末ががががーっとそれぞれ別ルートで突き進んでたから、あまり接点無いんだよな。
交流関係が違うし。
YOSHIKIとSUGIZOは、まあエクスタシーのあたりから親分舎弟の関係だし。「ムラ」と杉氏は言ってるけど、実際エクスタシー村って感じのものが当時ありましてな。
91年のエクスタシーサミットで初めてXさんとLUNA SEAの生見た自分としては、まああの流れですよねーとしか言い様が無い。
32年の付き合いって。
まーあれからそんだけ経ったんだなあとしみじみ。
彼等がまじ若かった頃に騒げたのは幸運。成功するバンドが上り詰めて行く時期ってのはほんの一瞬なんだわ。
その後同じバンドを途切れず続けていくなんてのはまあ奇跡だわな。
GLAYやBUCK-TICKの様な「地元のツレ」だけで組んでいる場合はそらずっとやっていけるかもしれないけど、もうお仕事として。
まーなー、最近思う訳だわ。
我々がまだせいぜい二十代三十代の頃の、「小学生の時見て尖ってた」バンドの人々がどんどん親父化していった時の何か落胆した感じ!
今でもそれはあるけど、まあ自分が結局今こうで在る様に、同世代の彼等が何だかんだ言ってそっちにならなかったことには安堵が。
とは言っても、YOSHIKI氏の仕草は親父化よりは奥様化していると思うんだけどね……
HYDEさんはまあ昔から自分の可愛さを知っていて無意識に可愛いのでそれはそれでよし。
あのひといつから厚底靴になったんだろ……
まあ今回の会見、文句もあるでー。
特に英語の多用!
そら全世界発信としているからだろうけど、それでもなあ。
基本は日本語で喋って欲しかったよYOSHIKIと雅。
まあな、YOSHIKIと雅は英語の方がおそらくビジネス的に思考を上手く伝えるのに向いてるんだろなあ、今となっては。海外での活動多いし。
特にYOSHIKIは日本語でふわふわ喋ってる方がとっちらかってるんだよなあ。
二十代後半から英語圏で過ごしていること+仕事していた訳だから、そうなるんだろなー。
たぶん彼の日本語感覚は未だに二十代のままなんじゃないかなあ。
杉氏は(笑)。
まあお前の夢はわかるがな、という感じで。
昔はすげえ好きだったけどね。どんどんスピリチュアル方面に行ってしまったあたりで音楽もそっち入ってる部分あったからあかんかったのよね。
雅が良くも悪くも「教授」と言ってたけど、うん、悪い方向に行ったな杉よ、と思う訳だ。
ええ、昔LUNA SEAでは彼が好きだったんですよワタシ。面食いですから(笑)。あのバンドはヴォーカルにはさっぱり惹かれなかったという珍しいものだったんだから。
でもなー、何かそれどう? という感じな主張をどーんと前に出してきたからな。
ちょっとその部分にうんざりしたので、HYDEチャンネルで当人がどう言うのかを待つことにするー。
*
さて仕事が相変わらずです(笑)。
何か今履いてるスニーカーがいい感じなので、足がよく動くものだから普段よりよく動く様になってしまってたいへん。
当初ちょっときつめの革? なのかな? のスニーカーっーか運動靴なんどすが、幅サイズが2Eなんですな。
これ大人用で案外無くて。24.5センチなんで何とかぎりぎり子供用であるという次第。
んで足の裏アーチ作る様な靴底入れてると、まあきっちりぴったり。
ここまで緩みなくぴったりというのは滅多になかったので、思わずもう一足予備に買いましたよ。
底がもう少し厚かったらチャリ用に濃い色のものも欲しかったくらいで。
チャリはリーチの関係で、それこそHYDEさんじゃないけど上げ底しないとあかんのよ。
ただその上げ底、歩くのにどうか、というものもあるので来年の旅行までによさげな新しい奴を探さなくてはならないんだけどー。
ともかくそーいう靴だと身体がいつもよりは動けてしまうので、後でががーっと疲労がっ!
*
音楽。
チェンソーマンのOP曲が好きなんすな。
で、とりあえず今更のに米津さん聞いてみたけど、M八十七より前の米津さんは割とやっぱりどうでもいいことに気付いたというか(笑)。
まーそこはなあ。
HYDEさんのソロに今はまっている頭だと優しすぎるんだと思うわー。……Vampsすら今はポップ感があるというアレに……
キックバックとM八十七は作りが面白いよなと。転調につぐ転調とか、絶対音感な方々の解説とか楽しすぎる(笑)。
*
テンダーがああなのは仕方ないので!
傷って言うよりは、育ちだわな。
成長過程で見る最初の夫婦像は、その人の性格によるけど相当影響は出ると思うぜ。
テンダーは根に持つから(笑)。
0
お気に入りに追加
39
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
お菓子な物語~sweets story~
みのる
エッセイ・ノンフィクション
読み進めるとなんだか食べたくなる(?)
お菓子にまつわるstory。
さぁ!オヤツの時間ですよ?
(※作品では仮名を使用しております)
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる