五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記(タイトル改)

江戸川ばた散歩

文字の大きさ
上 下
175 / 179
2022/10

10/1-9 そう言えばこの日記みたいの始めたの去年の10月じゃん/最近のコミクスの探しにくさ

しおりを挟む
 そう!
 上みたら最初が去年の10月じゃん! ですよ。
 いや、後半ですがね。
 だらだらと飛ばし飛ばしでも続くもんですねー(笑)。



 コミクスの入手しづらさ。
 紙の方ですね。
 特に一気に読みたい青年誌の奴とか。

 いや、唐突にコウノドリ全巻読みたくなったんですよ。
 これが32巻+はやりやまい編。
 でまあ、びっくりしたのが、Amazonで「無い」んですよ。20何巻とかで。
 で、全巻セットだと1万超えとか。
 まあね、300円×30冊だとしても9000円なんだから、もともとの単価が最近は600円台から700円台に移行しつつある今、そのくらいは当たり前なんですが。
 それでも、かわぐちかいじの奴を40数巻一気に買って7000円とかその辺りの記憶があると、最近のそもそもの刷数が減ったんだなあ、と思わずにはいられないんですよねー。

 まあ何だかんだ言って、22巻まではヤフオクで滅茶苦茶安く、23巻以降はある巻はAmazonで、無いのはまたヤフオクさがしましたよ。
 ちな、メルカリでは単品で見つからなかったんですわー。

 医療系マンガってのは何だかんだ言って好きなんですよねえ。
 まあねー。
 とりゃずイブニング連載の「K2」は途中で買い直してからはまず手放さないと思いますー。あれは今の医療関係をわかりやすく(人間ドラマが昭和なんでシンプルだし)描く+一也達が医学生→研修医としての成長していくのが面白いんですよねー。まああと何つーでも総合的に見れるし。
 ホント最近は科ごとの作品多いですよねー。
 モーニング連載の子供の精神医もの「リエゾン」、脳神経外科もの「アンメット」。精神科の「Shrink」。
 それに放射線科の「ラジエーションハウス」。これはグランドジャンプだっけ? ヤンジャンアプリで読んでるのでわかんないんだけど。
 「境界のエンドフィールド」はリハビリ系の話だし。
 ドラマ化されているらしい?ということは聞くけど、しょーじきどっちでも良くてなー。
 ともかくこのテのやつはエピソードごとで読めるのがありがたいというか。
 で、興味深い。
 まあしばらくキープ。
 つか最近の紙本の方は、とりあえず出たら買っておいた方がいい、ってこったな。
 
しおりを挟む
感想 53

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

〈完結〉2022年四度目の北海道チャリ旅行は体重増加でママチャリに泣く泣く別れを告げ「ミヤタのフリーダム・タフ」で行くことにしたのだ。

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
一回目は2019年「50女がママチャリで北海道を回ってみた」。 二回目は2020年「続・50女がママチャリで北海道を回ってみた~2020ソーシャルディスタンスな基本現地レポ」。 三回目は2021年「続々・50女がママチャリで北海道を回ってきた・道南やめてオロロン逆襲のちにスポークが折れてじたばたした話。」 この三回目でとうとうママチャリなり通学用自転車では積載荷重に無理があることが判ってしまった筆者。 そこで今回は国産メーカーのミヤタ自転車の「フリーダム・タフ」でスポーツ自転車デビュー。 勝手が全く変わってくるママチャリ旅との違い含めて今年も行くぞレポでございます。

処理中です...