168 / 179
2022/8
8/6-10 だんだん忙しくなってきたぞ(笑)+野崎くん14巻
しおりを挟む
いやまじで!
まあ基本ワタシ職場は休日要員なんですよ。
で、家庭ありの人々は大概ともかくお盆は! 出てこれない!
ということで毎年ワタシのかき入れ時は盆暮れ正月となるんですが。
今年はまあ、何というかばたばたの最中だったり+ほら、唐突に体調崩すひとが出やすい時期ではないですか!
ということで初期はともかく最近では滅多にない連勤が今月は続きそうです(笑)。
それでも絶対に友人とはかき氷を喰らいにいきたい!
ボートレース場のアイスイベントはあきらめましたー。
さてこの期間ですが。
日曜日に仕事に行ってー。暑い中ってのはまじなかなか。
客も増えてー!
皆でぜえはあ。昔は結構あったんだけど、近年こういうの減ったから、時々あるとさすがに!
月曜日はその後でへたっていて。
火曜日は施設の方の遺品片付けにー。
所謂「遺品整理」業者ではなく普通の「片付け」業者に頼んだら、所謂の半分くらいで済みました。
が!
父はともかく「使わないでいる」人だったんで、……色々施設の方にもらってもらいました。
本も二箱くらい出たんだけど、こっちは業者に。
あとは使ってないラジカセとかー、加湿器とかー、一度しか使わなかった電気ポットとかー。ちょっといい枕とかー。
翌日の今日、冷静になって考えてみたら、「……宅配で送ってもらえば良かったじゃん」でした。
未使用品――! メルカリに出せるじゃん!
本も!
いや、世界地図帳は自分も見たいかな、と思って持ってきたんだけど、何か活字がばりばりに主張しすぎてて、非常に目に疲れるのでメルカリ出しましたよ。
そしたら結構すぐに売れたしなあ……
やっぱり暑い中遠征すると頭が働かないってのありますわな。くー。゚(゚´Д`゚)゚。
パニアバッグの中に入るぶんだけ! という頭で、「未使用の薄手バスタオル10枚」とかくらいしか持ってこなかったからなー。
実際持ってきたぶんでぎりぎりでしたわ。
そんで今日は今日で出勤だったんですが、帰り暑さ避けにごはん+お茶で寄って行こう!
と思っていた店が休みー。゚(゚´Д`゚)゚。
仕方なし! といつものイートインスペースのあるファミマに行ってサラダ食うぜ! と思っていたらー
イートインスペースが最近のアレで縮小していた!
いや、場所が場所なんで、海水浴客を警戒して縮小していたかもしれないけどね。
二席しかなくて高校生カプらしき奴等が居てだなあ。
まあちょっと追い出す形になってしまいましたよ。
しゃーないぜ。席が二つしかないのに飲み物だけで駄弁る若いのに、腹を空かせてメシを食いたいおばはんはシビアなんだから。まじちゃんと食わないとその先の炎天下5~6㎞保たねえ。
で、その5~6㎞ですが。
もうさすがに! 帽子の下に濡れタオルですよ!
以前よくバイザー+布でやっていた時も、暑すぎる時はそれ全体濡らしてましたもん。
やっぱりあのスタイル、見た目以外は最強だったわ……
特に帽子は紺だから、濡らしても乾くの早くてやばい。
速乾とかなんぞは言語道断。
頭と耳の辺りをできるだけ気化熱で冷やせる様にしておかないとやばい。
あと何と言っても、普段から二個つけている保冷ボトルホルダー。いやホントにこいつにはいつもお世話になってるわ……
バッグ類は実は常に旅装備と同じなんだよ。外すの面倒ってのあるけど、買い出しにもこいつ使うから、その時に
*
で帰ったら「月刊少女野崎くん」の新刊が来てたんだけど。
間違えて二冊買ってたーーーーーー!
もう慌ててカバーかけて出品ですよ。
今回の内容はガンガンオンラインで先読みしていたんだけど、新作一話ごとに消えてくからゆるキャンみたいに読み返しはできないのでちゃんと新鮮さは保ってたわい。
とりあえずぢみちに何やらくっつきそうな人々もいるけど…… カバー下でやたら活躍していた千代ちゃんの友人、その後まさか出番が増えて行くのか……?
あと、「ミネストローネとちまきとスコーン」を朝食で出す野崎くん……
いや彼の料理スキルは素晴らしいが…… 何故そんな組み合わせになる……?
無論その後の千代ちゃんの「カレーうどんパンとチリコンカン素麺」よりはましだけど……
まあ基本ワタシ職場は休日要員なんですよ。
で、家庭ありの人々は大概ともかくお盆は! 出てこれない!
ということで毎年ワタシのかき入れ時は盆暮れ正月となるんですが。
今年はまあ、何というかばたばたの最中だったり+ほら、唐突に体調崩すひとが出やすい時期ではないですか!
ということで初期はともかく最近では滅多にない連勤が今月は続きそうです(笑)。
それでも絶対に友人とはかき氷を喰らいにいきたい!
ボートレース場のアイスイベントはあきらめましたー。
さてこの期間ですが。
日曜日に仕事に行ってー。暑い中ってのはまじなかなか。
客も増えてー!
皆でぜえはあ。昔は結構あったんだけど、近年こういうの減ったから、時々あるとさすがに!
月曜日はその後でへたっていて。
火曜日は施設の方の遺品片付けにー。
所謂「遺品整理」業者ではなく普通の「片付け」業者に頼んだら、所謂の半分くらいで済みました。
が!
父はともかく「使わないでいる」人だったんで、……色々施設の方にもらってもらいました。
本も二箱くらい出たんだけど、こっちは業者に。
あとは使ってないラジカセとかー、加湿器とかー、一度しか使わなかった電気ポットとかー。ちょっといい枕とかー。
翌日の今日、冷静になって考えてみたら、「……宅配で送ってもらえば良かったじゃん」でした。
未使用品――! メルカリに出せるじゃん!
本も!
いや、世界地図帳は自分も見たいかな、と思って持ってきたんだけど、何か活字がばりばりに主張しすぎてて、非常に目に疲れるのでメルカリ出しましたよ。
そしたら結構すぐに売れたしなあ……
やっぱり暑い中遠征すると頭が働かないってのありますわな。くー。゚(゚´Д`゚)゚。
パニアバッグの中に入るぶんだけ! という頭で、「未使用の薄手バスタオル10枚」とかくらいしか持ってこなかったからなー。
実際持ってきたぶんでぎりぎりでしたわ。
そんで今日は今日で出勤だったんですが、帰り暑さ避けにごはん+お茶で寄って行こう!
と思っていた店が休みー。゚(゚´Д`゚)゚。
仕方なし! といつものイートインスペースのあるファミマに行ってサラダ食うぜ! と思っていたらー
イートインスペースが最近のアレで縮小していた!
いや、場所が場所なんで、海水浴客を警戒して縮小していたかもしれないけどね。
二席しかなくて高校生カプらしき奴等が居てだなあ。
まあちょっと追い出す形になってしまいましたよ。
しゃーないぜ。席が二つしかないのに飲み物だけで駄弁る若いのに、腹を空かせてメシを食いたいおばはんはシビアなんだから。まじちゃんと食わないとその先の炎天下5~6㎞保たねえ。
で、その5~6㎞ですが。
もうさすがに! 帽子の下に濡れタオルですよ!
以前よくバイザー+布でやっていた時も、暑すぎる時はそれ全体濡らしてましたもん。
やっぱりあのスタイル、見た目以外は最強だったわ……
特に帽子は紺だから、濡らしても乾くの早くてやばい。
速乾とかなんぞは言語道断。
頭と耳の辺りをできるだけ気化熱で冷やせる様にしておかないとやばい。
あと何と言っても、普段から二個つけている保冷ボトルホルダー。いやホントにこいつにはいつもお世話になってるわ……
バッグ類は実は常に旅装備と同じなんだよ。外すの面倒ってのあるけど、買い出しにもこいつ使うから、その時に
*
で帰ったら「月刊少女野崎くん」の新刊が来てたんだけど。
間違えて二冊買ってたーーーーーー!
もう慌ててカバーかけて出品ですよ。
今回の内容はガンガンオンラインで先読みしていたんだけど、新作一話ごとに消えてくからゆるキャンみたいに読み返しはできないのでちゃんと新鮮さは保ってたわい。
とりあえずぢみちに何やらくっつきそうな人々もいるけど…… カバー下でやたら活躍していた千代ちゃんの友人、その後まさか出番が増えて行くのか……?
あと、「ミネストローネとちまきとスコーン」を朝食で出す野崎くん……
いや彼の料理スキルは素晴らしいが…… 何故そんな組み合わせになる……?
無論その後の千代ちゃんの「カレーうどんパンとチリコンカン素麺」よりはましだけど……
0
お気に入りに追加
39
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
独裁者・武田信玄
いずもカリーシ
歴史・時代
歴史の本とは別の視点で武田信玄という人間を描きます!
平和な時代に、戦争の素人が娯楽[エンターテイメント]の一貫で歴史の本を書いたことで、歴史はただ暗記するだけの詰まらないものと化してしまいました。
『事実は小説よりも奇なり』
この言葉の通り、事実の方が好奇心をそそるものであるのに……
歴史の本が単純で薄い内容であるせいで、フィクションの方が面白く、深い内容になっていることが残念でなりません。
過去の出来事ではありますが、独裁国家が民主国家を数で上回り、戦争が相次いで起こる『現代』だからこそ、この歴史物語はどこかに通じるものがあるかもしれません。
【第壱章 独裁者への階段】 国を一つにできない弱く愚かな支配者は、必ず滅ぶのが戦国乱世の習い
【第弐章 川中島合戦】 戦争の勝利に必要な条件は第一に補給、第二に地形
【第参章 戦いの黒幕】 人の持つ欲を煽って争いの種を撒き、愚かな者を操って戦争へと発展させる武器商人
【第肆章 織田信長の愛娘】 人間の生きる価値は、誰かの役に立つ生き方のみにこそある
【最終章 西上作戦】 人々を一つにするには、敵が絶対に必要である
この小説は『大罪人の娘』を補完するものでもあります。
(前編が執筆終了していますが、後編の執筆に向けて修正中です)
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる