153 / 179
2022/05
5/22-23 日曜は仕事だったー。何か更に勢いが(..;)
しおりを挟む
全然妹がなかなか出てこないにもかかわらずホトラン上がっててありがとうございますだわさ。
いやまじ今月なかなかインセンティブ上がらなかったからありがたいわー。
うーんいつもこんな調子だったら長編書く気力も出るんだが……
甘甘ロマンス書けないから、それだけでバズるのは難しいんだよなー。
いや、そもそも甘甘ロマンスが書けないのは理由が簡単なんだよな。
男を好きになる時の感情がわからないという。
男目線だと楽なんだけどなー。あ、無論その場合の女の姿は現実離れしているのは仕方ないけど。
けどこれが女目線だと、その現実離れも滅多に浮かばないんだわな。
だからそれこそ「いい人と巡り会って幸せになりました」の少しふくらめた程度にしかならないんだわなー。
いやまじ今月なかなかインセンティブ上がらなかったからありがたいわー。
うーんいつもこんな調子だったら長編書く気力も出るんだが……
甘甘ロマンス書けないから、それだけでバズるのは難しいんだよなー。
いや、そもそも甘甘ロマンスが書けないのは理由が簡単なんだよな。
男を好きになる時の感情がわからないという。
男目線だと楽なんだけどなー。あ、無論その場合の女の姿は現実離れしているのは仕方ないけど。
けどこれが女目線だと、その現実離れも滅多に浮かばないんだわな。
だからそれこそ「いい人と巡り会って幸せになりました」の少しふくらめた程度にしかならないんだわなー。
0
お気に入りに追加
38
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。




【連載中】何かの日記②
九時せんり
エッセイ・ノンフィクション
九時せんりが日常で気になったことや面白かったこと、面白くなかった事をダラダラ書くだけの脱力系エッセイ。書くことから離れないをモットーにやってます。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる