五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記(タイトル改)

江戸川ばた散歩

文字の大きさ
上 下
130 / 179
2022/04

4/4 ワートリ! 何ってみごとなブロッコリー

しおりを挟む
 いやもう。
 みずかみんぐが照屋ちゃんの疑問にどう対応していくのかー、とか18歳組頭いい族判ってたなとか(笑)。
 何というか「いつかはばれる」の前提の情報隠しってのがさすが。
 そんで「お前が何かしてるとは思っていたが」の荒船と今ちゃんがすげー。
 荒船はまあ隊長だし、パーフェクトオールラウンダー計画考える未来の見通し型だし「なるほどわかった」だから、まあ元々水上が何かやるだろうってのは思ってたろーなー(笑)。
 今ちゃんは「何があっても何とかするしかないよね」な爆弾持ちの隊…… というか生活だものね!
 それに比べると、さすがにまだ若いねえ…… 頭はいいけど真っ直ぐすぎ。
 照屋ちゃんは隊では「支える」と言ってるけど、あくまでザキさんがいいひとだからだよ!

 そんでやっぱり、隠岐くんが気付くのが!
 普段のあの隊もあれだけ常に直前会議しないのは、作戦練って駒動かしているのがみずかみんぐだよなー!
 生駒隊だもの。イコさん、でつい視線がずれるけど、「生きてる駒の隊」とも読めるんだよなあ!
 普段からそーやって位置取りもしたり、あっちいってこっちいって、と指示しているのが水上としたら、「ああこれも一人でやってる」は隠岐は気がつくわな。
 イコさんが気付いてるかどうかは謎。気付いていても「まーそんなもんやろ」で終わるだろうでかさ。
 海くんが気付いてるとは思えない……(笑)
 
しおりを挟む
感想 53

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

既婚者パーティーに行ってきた

椋のひかり~むくのひかり~
エッセイ・ノンフィクション
皆様、こんにちは。 いつも読んでくださってありがとうございます。 今回のお話は さちこが初めて既婚者パーティーに参加したお話です。 マッチングアプリに限界を感じてきた頃、 出会った男たちに勧められたのが 「既婚者合コン」でした。 さちこは好みの男と出会えるのか? 既婚者合コンにご興味のある方の一助になれば幸いです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

処理中です...