五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記(タイトル改)

江戸川ばた散歩

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2022/03

3/7 本日は単発2本。と、ワクチン三回目の予約+特定健診もね!+「Under The Rose」感想。

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 予想をしていたけどやっぱり過去もん上げはそう簡単には読まれないんですね!
 ということで、インセンティブてこあげのためにショート二本。
 「今に~」は婚約破棄を第三者横恋慕男性から見たはなし。
 苦労したけどそもそも男として見られてなかったよね! という。
 これは起きてからひらっと思いついたネタ。
 で、うとうとしながら思いついたのが「有責事項」。
 ワタシが使いやすい公開裁判型なんだけど、何か黒板が頭の中に出てきたんで(笑)プレゼンさせてみようかと(笑)。
 ざまぁらしいざまぁにはならないのでつけまへん。とりあえず馬鹿な方の王子は言葉をぶつける程度にしました。



 と言ってるうちにワクチン三回目のお知らせが来ました。
 ので3/10木曜日に予約を取りまして。
 あと明日にでも特定健診の予約を直で取らないと。つい忘れていて、15日までだわ。
 あーこういう時、ご町内に医者があるありがたさよ。
 とある一年、まじで医者無しの時があったからなー。怖い怖い。



 「Under The Rose」。メルカリで10巻までを購入ー。
 ヴィクトリア時代英国マンガで、「エマ」と張るもんですが、時代が少し「エマ」より前だな。
 「エマ」は末期~最後の話はもう次の代になってるくらい。
 で、この話は旦那様と奥様の若い頃が「エマ」に出てくる「先生」の若い頃で、舞台となってる時代はウィリアムの両親の若いくらいの時代かな。衣装的に。
 とりあえず女性がバッスルの頃。
 まあだから、……お、重い……
 んだけど、建物の中とか、人物に対する庭の広さとか、そーいうのが二次元として分かり易いのがありがたい。
 話はなああああああああああ。好きだけど本当に重い……
 出る様子が無い11巻「ぶん」の話は電子で売っているのでありがたや。
 しかしまたこの辺りが超重いーーーーーーーー。
 もう初手を間違った結婚って本当にずーーーーーーーーーーーーーーーっと不幸があるよね、という。
 いやー本当に久々に読み応えございましたわ。
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