98 / 179
2022/2月
2/16 明日で終わらすぞ~寒波らしいし。トルーパー13話。シュウ回は……
しおりを挟む
がきがきパソのキーをぶち叩いて~よーやく裁判まで来ましたよ!
来させるまでが大変だったんだ!
あと、何処は書かなくていいか、もだな。
全部が全部書いていても仕方ねえとこは抜く。
……結局セインの行動ってあまり書けないよなあ…… 視点が熊男だから仕方ねえんだけど。←彼の名がすぐに出てこない
「認識のおかしさ」というのは、「報告者がキチ」の場合によくあるし、「ミステリと言う勿れ」でも動機の中にかなり使われてるわな。
セインは罪になるか?
と言えば、もう本編で最初にバルバラが言ってる様に「裁く価値も無い」んですな。
彼は道具ですから。
マリウラも道具。
ただセインの方が王子様間で素直すぎて馬鹿だから余計にそうなる訳で。
マリウラは一応道具としてもちょっと裁く対象にできるくらいに頭が働くわけだな。
さー明日終わらせるぞー。
*
トルーパー13話。
シュウ中心回。このキャラが今一つ……なんで、珍しいトウマとの掛け合いを楽しませてもらったよ。ほほほ。
来させるまでが大変だったんだ!
あと、何処は書かなくていいか、もだな。
全部が全部書いていても仕方ねえとこは抜く。
……結局セインの行動ってあまり書けないよなあ…… 視点が熊男だから仕方ねえんだけど。←彼の名がすぐに出てこない
「認識のおかしさ」というのは、「報告者がキチ」の場合によくあるし、「ミステリと言う勿れ」でも動機の中にかなり使われてるわな。
セインは罪になるか?
と言えば、もう本編で最初にバルバラが言ってる様に「裁く価値も無い」んですな。
彼は道具ですから。
マリウラも道具。
ただセインの方が王子様間で素直すぎて馬鹿だから余計にそうなる訳で。
マリウラは一応道具としてもちょっと裁く対象にできるくらいに頭が働くわけだな。
さー明日終わらせるぞー。
*
トルーパー13話。
シュウ中心回。このキャラが今一つ……なんで、珍しいトウマとの掛け合いを楽しませてもらったよ。ほほほ。
0
お気に入りに追加
39
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。



会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる