五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記（タイトル改）

2022/2月

2/11-13 最終章というか番外3というか

　ですがな。
　バルバラとその護衛騎士がどう動いたかの話。
　バルバラはだいたい150センチあるかどうかくらい、滅多に名が出ない（つかまだフルネームも出てないやん）シェイデンは210センチってとこでしょうか。毛もじゃ男です。
　だからまあ、受け身熊と攻め「好戦的な小動物」の組み合わせでして。
　ほらアレっすよ。でかい犬と子猫が一緒に居る写真！　猫が好き勝手しているのをのったりといい様にさせてやってるでか犬。
　あれのまあ戦闘性あふれるタイプにしたというか何というか。
　ワタシはあまりこの話ではキャラの外見書いてませんので、顔はご自由に想像してくださいませ。
　とりゃず通常の世界でありえない髪の色と目の色は出しませんがな。
　でまあ、そういう連中の即物的いちゃつきなんでして。
　この番外編はぶっちゃけて言えば「とっとと事件きちんと解決させて戻って子作りしたい」と思ってるバカップルの話なんですね。
　もっとも、子作り自体の描写はしませんがね（笑）。そういうのはそういうのが得意な方にお任せします。
　ちなみに辺境は子作りは奨励されます。何と言っても環境的に子供が死にやすいので、特に。
　なのでバルバラもきょうだいは多いし、たぶん彼女も沢山産むことでしょうな。