五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記(タイトル改)

江戸川ばた散歩

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2021年12月

12/22 割と勢い止まらないな+トルーパー5話

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 いやー今回の公開離婚裁判ばなしは場所が限定されているので、その設定だけきちんとしておくと、非常に楽だわ。
 テーブル配置と飾る花、それに一応身分に応じた場所で並べています。
 前々お茶もお菓子も口にできそうにないけどね(笑)。
 で、まあラスボス以外は何とか話に出てきましたw
 とはいえ、やっぱりクズらしいクズになってくれねええええええ。
 最初のマリエと、ティムスくらいなもんですがなー。
 ヘヴリアはそれなりに自棄になる理由があるし、アデラインは夫婦揃って仕事の一環なのでこれはクズって言うのかなあ。
 エンドローズ嬢はクズっていうよりただの物知らずの被害者だしなー。
 あとはラスボスサムウェラだけだけど、さてどう〆るかな。



 水曜日はサンライズチャンネルでトルーパーですぜ。
 前回がいきなり「うぉうトルーパー名物作監によって滅茶苦茶絵が違う」のともかく元気に動く森山さん回に続き、愛嬌のある逢坂さん回だったわー。
 基本の絵の作画監督が塩山さんや金山さんだとすると、この辺りは「まるで違う絵」「だけど楽しい」の類い。
 ちなみに「綺麗だけど動かない」山田さん回というのもあるわな。
 で、今回はセイジの復活と雷光斬のお目見え回だった訳で。動きがあってよろしい。
 何というかセイジは鎧着ると着ないでは体型がまるで変わってみえるキャラの上に、逢坂さん回のこれがバンクとしてその後も使われるんだよなあ。良いけど(笑)。何というか、跳ねる系の決め技というのは全身が見えるので、体型がね!
 あと逢坂さん回だと鎧着ると両目が見えるというのがあるんだよなー。
 いや、雷光斬自体は好きなんですよー。あのでかさの剣を振り回すのも良いし。
 ちなみにリョウの双炎斬は第一話に出てきたから、もう基本の基本塩山さん回でやったので、あまり動かない系ですな。
 次回は鳴門の渦でシンの目覚めと超流波のお目見えー。
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