五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記(タイトル改)

江戸川ばた散歩

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2021年11月

11/1 2chまとめ系ようつべに浸かりきりw/ざまあ小説を作ってみよう⑮着地点の分岐

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 いやーここんとこホントに2ちゃん系の読み上げ動画ばかりに浸かってるわー。
 昔よくスレをコピペして打ち出したりして冊子にまとめて持ち歩いたりしたwwwんだけどね。
 今はレーザープリンタが休業中なんでなあ。
 いや、目のこと考えれば絶対打ち出した方がいいんですよ。量的に。ワタシが満足する量読むには!
 ただプリンタが(笑)。
 つか!
 色んな電化製品の買い換え時期なんですよ!
 プラス、ボロ家なんで「ぎゃースイッチがー」ということもありましてですね。もうそういう時は配線ショートが怖いので家の中を通るケーブルの修理とか考えずにコンセントから取る外付け照明とかさくって切り替えますよ……

 だがとりあえず切れた蛍光灯はさっさと買ってこい自分。二本だったのが一本切れてからずーっとほっといた奴がついに切れたんだから、いい加減二本買って来いというの。



 さて着地点の分岐ですが。
 マリアはシリアと一緒にすたこらさっさするかどうか、ですな。

・マリアは残る
→断罪された父親や姉を追放、家をぶんどって母と暮らし、時々シリアを迎えるという形。
 その場合「暗部」をどうするかという問題。
 家の性格を小さくするかでかくするか、でまた分岐が発生するわな。

・マリアは一緒に国を出る
→母親も一緒についていくかどうかが問題。
 一緒についていくならば、シリアとの仲が悪くなかったということにならないと困る。
 その場合、夫があまりにも後妻に対して横暴だったとかそういう裏があった方が説得力はでるわな。
 そもそも結婚自体が後妻の希望であったか否か、と。

 うーんおはなしとしては後者の方が面白そうだよなあ。基本後者で行くかー。
 暗部がはびこる国はもうつくづ嫌になったー、とそろって出ていく方が好きではあるのよね。
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