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2021年10月
10/23 明日は出勤。/ざまあ小説を作ってみよう⑩ちょっと待てまた降ってきた末の妹を中立の語り手にしたら?
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唐突に明日仕事となったので慌てて洗濯っ。
その他はまあ、格別のこともなく。
*
さて今日は大罪の方だけど。
バスタゼイリア侯が元々シリアの母に毒を作らせていた、という流れで。
母親が環境の変化とか心労とか強い毒の調合の際の副作用とか色々で、身体を早く壊して死んだのでシリアがその仕事を継いでいたということで。
本宅に住んではいるけど作業は離れで行ってる。
で、その毒を盛った罪を父親にかぶせられる。作っていたのは確かだし、離れだし「通常は判らない調合」なので、としらを切り通す父親。
ただそこでなあ。
さておはなしの続きを考えていたんだが、また降ってきた。
誰の視点で行くのか? は結構悩みどころだったんだよな。
最初にシリアが処刑された! から始まるので、シリアの一人称はどうも~
そんでふと降ってきたのは、「マリアが中立的、シリアにやや好意的だけど両親や姉も怖い」というキャラにして語り手にする、という。
シリアの境遇は彼女に聞いた、という形で。
つか自分はあれだ、「***視点」という手軽な視点転換の方法が苦手なんだよ……
古い奴だと思ってくれ……
そんじゃ次は毒殺ないしは未遂の対象について考えてみるぜ。
その他はまあ、格別のこともなく。
*
さて今日は大罪の方だけど。
バスタゼイリア侯が元々シリアの母に毒を作らせていた、という流れで。
母親が環境の変化とか心労とか強い毒の調合の際の副作用とか色々で、身体を早く壊して死んだのでシリアがその仕事を継いでいたということで。
本宅に住んではいるけど作業は離れで行ってる。
で、その毒を盛った罪を父親にかぶせられる。作っていたのは確かだし、離れだし「通常は判らない調合」なので、としらを切り通す父親。
ただそこでなあ。
さておはなしの続きを考えていたんだが、また降ってきた。
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つか自分はあれだ、「***視点」という手軽な視点転換の方法が苦手なんだよ……
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