五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記（タイトル改）

2021年10月

10/21 チャリ来たよ！ 梱包優秀すぎ！／ざまあ小説を作ってみよう⑧ヒロインの周囲に居た／居る人々

　通販でこんなにシンプルにチャリ本体が総組立で来るとは！
　運送の方がびっくりしてましたわ。どんだけ高い自転車か、って。
　いや実際はアルベルトさんよりは安いですよ！　しかもその価格、送料無料ってどれだけありがたいよ！　店で買ってもその価格だよ！
　そんで地元チャリ屋に電話。どうやら今日はその他部品の取り付けは無理そうなんで、梱包のまま。チャリ屋の方でもその方が運びやすいということで。一度出すと運ぶ時に括り付けとか厄介だしね。それに場合によってはサドルは外してある、とのこと。ペダルがついてることだけでもびっくりなんだけどね！　店とかでもペダルは取ってあるというのに。
　現在ブルーシートを梁とか庭の木つないでチャリ置く場所の屋根にしている場所に置いてるんだけど、まあ確かに三台は無理よね。
　あと超格安で買った「野崎くん」流れで探した「俺様ティーチャー」全29巻も来たので！　無論状態は気にしなかったのだけど、素晴らしい日焼け！　レンタル上がり510円送料800円ならそんなものでしょ。
　ともかくそれも読みたいのでさくっと。

＊

　さて昨日自分に出した課題は「シリアを周囲はどう思っているのか？」なんだけど。

　ということで彼女の周囲に居た／居る人々等を考えてみる。

1．「居た」人々
　母親→薬使い
　旅芸人の一座に居た人々
　～離れの使用人となった人々→様々な特技を持っている
　使用人の息子である幼なじみ

　本宅に移るまで一緒に住んでいたこの人達は「味方」ね。

2．「居る」人々
　父親
　継母
　姉・エリア
　妹・マリア
　本宅の召使い達
　
　で、本宅の人々は「敵」。

3．成長してから出会った人々
　社交界で出会う人々→ここが分かれる

　ってとこかな。
　で、この3．の中で事件の被害者が出てくるという感じか。
　王家とか皇家の一員。父親の属している派閥からは疎んじられているけど、王もしくは皇帝から信頼されている「太子」ではないひと。

　さて今日はここまで。明日は父親の立ち位置をちゃんとさせよう。