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基本時系列関係なしの種付け記録

晶は俺のエッチなママ説 (攻め視点)

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 「先生……どうしよう、なんだろう、これ」

 パニクった声で晶に電話をすれば、休日の朝でも生徒寮に急いで駆けつけてくれる。

 「どうした、大丈夫か。何があった」

 寝癖付いたままだ。可愛い。

 「朝起きたらパンツ濡れてて……も、漏らしたのかと思ったんだけど、なんかぬるぬるしてるんだ。これ、なんだけど」

 眼前に精液付きパンツを突きつける。性臭にたじろいだのが分かる。その様子にサディスティックな気持ちが湧いた。虐めたくなるというか、悪戯心をくすぐられる。

 「触ってみて」

 困った顔が見たい。
 そう思っての冗談だった。やんわり断ると思っていたのに。
 まさかの、晶は精液をすくい取り、ニオイを嗅いだ。

 は?

 晶の、指に、俺の、出したてほやほや精子が、付着してる……??
 俺が知らないだけで、セックスOKのサインとかじゃないよな?暗号的な。だって生徒といえど、他人の精液だぞ?絶対触りたく、というか嗅ぎたくもないだろ。なのに。

 「うん。これはな、病気じゃないから。大丈夫。大人になった証拠だ。おめでとう」

 安心させるためか、優しく笑うから。
 いやそんなん誘ってんじゃん。襲われても文句言えないよ?何その包容力。

 「乾く前に洗ったほうがいい。先生のやり方、見てなさい」

 そう言って洗面所で俺の精子パンツを嫌がることなく手洗いする晶の姿をボケッと見ていた。そのまま洗濯機を回すと、晶はソファーに座り、隣を叩いた。引き寄せられるように座ると、優しく抱きしめられる。

 「怖かったな。大丈夫。大丈夫だからな」

 どうやら俺が呆然としているのは、未知への恐怖からだと勘違いしたらしい。

 「授業で習わなかったかな。あれは精液といって、大人になるとおちんちんから出るものだ。お前だけじゃないから安心しなさい。先生だって出る。赤ちゃんを作るために必要な、大切なものなんだ。だから怖がる必要はないんだよ」

 晶のドスケベボディーに包まれながらの性教育授業が始まった。なんだこれ。性癖歪むわこんなん。
 つーかエロすぎて教師やっていい肉体じゃないだろ(逆ギレ)。
 赤ちゃん欲しいのかなって思っちゃうじゃん。隠してるメス穴に精子出されて孕みたいのかなって。遠回しに中出し要求してるのかなって。

 「おーい?聞いてるか?」

 ハッ!

 妄想でアヘ顔させてた晶は、実際には心配そうに俺を見守っている。

 「うん。定期的に出さないと体に悪いんだね?でも、どうしょう……やり方分かんないし、それに……なんか、おちんちん痛くなってきた」
 「えっ」

 おっ。困った顔ゲット。
 ソファーの上で立ち、パンツごと一気にズボンを下ろす。ちょうど晶の顔の前に俺のショタちんこがある。ぴん、と小さいながらも勃起して張りつめている。

 「あ、あのな?けっして、悪いことじゃないんだぞ?悪くはないんだけど、あまり、その、人前で見せるようなことでは……」
 「え、駄目なの。いけないことなんだ。なのに俺、先生っごめん、どうしょうっ」
 「あーっと、先生は平気だぞ!俺はノーカン!セーフ!大丈夫!」
 「……ほんと?いいの?」
 「ああ!ただ、嫌な気持ちになる人もいるから。だから注意が必要って言いたかったんだ。言葉足らずだったな、ごめんな。不安にさせたろ?」
 「先生に嫌な思いさせたかと思って、怖かった」
 「そんなことない。先生がお前を嫌がるなんてない。絶対ないから。安心しろ」

 っしゃー!晶の言質プライスレスッ!もちろん録音録画してあるぜ!

 「じゃあ。処理の仕方、教えてね」

 顔を赤らめた晶は懸命にオナニーの仕方を教えたが、分からないをひたすら連呼し、最終的に手伝ってもらうことに成功した。
 シモの世話してくれるってもはやママじゃん。出るのは白いおしっこだけど。
 晶の手が俺の手に被さり、ゆっくりと上下に動く。

 「い、痛くないか?大丈夫?」

 怖いと銘打って、晶の豊満な胸に顔を埋めながら、シコってもらう贅沢。この世の天国。
 実の親にさえ感じたことのない安らぎ。信頼感。
 バブバブ甘えたくなる。赤ちゃん返りしちゃう。母乳ちょーだいしちゃう。
 こんなたぷたぷおっぱいが未使用とか勿体なさすぎる。揉まれ吸うためにあるんだろーが!まあ、もし触ってた奴が実際居たら許さねぇけど。存在消すけど。

 「あっ出る!出るっ」
 「えっ!?あっ」

 ティッシュの用意をさせず、晶の手のひらに射精した。皮膚から染み込め!と念じながら。

 あー間接手コキ最高。
 惜しむらくは、授乳スタイルでヤリたかった。乳首舐めて吸いたかった。だが今はまだ無理だ。クッソ。協定破るわけにはいかねーし、しばらくはこれをオナネタに我慢するか。あー早く晶とセックスしたい。全員精通すれば叶うから。未来よさっさと訪れろ。
 そんときゃ絶対パイズリさせる。

 俺の精液が付着したままの晶に、すすり飲んでよという言葉の代わりにティッシュを渡した。






 「晶……ママ……気持ち良い?」

 おっぱいを吸いながらまんこを突けば、晶は背中を仰け反らせて、盛大にイった。黒革のソファーに精液が飛び散り、淫靡な模様を描く。
 ある目的のため、締まるまんこに耐え、突くのを止めない。
 晶の肉体は中身も淫乱だった。すっかり躾けられて、今では嫌がっても弄られれば大抵のことはしてくれる。
 

 「らめぇ……っイってる、イってるからぁっ」
 「うん。晶はイったよね。でも俺は?」
 「あっあぁっも、狂っちゃっ」

 ピタ、と腰を止める。
 
 「狂いたくない?頭バカになりたくないよね?なら、俺のお願い、聞いてくれるよね?」

 晶ママ。

 その言葉で、俺の望みを理解したのだろう。

 「ま…ままに、できる、ことなら……」
 「じゃあまずはママの大きな手で、俺のちんこ、シコシコして。白いおしっこ出るまでね。出さないと体に悪いって言ってたもんね。あ、授乳しながらね?乳首どーぞしてね?」

 ちゅぽっとちんこを引き抜けば、俺の先走りと晶のまん汁が混ざった特製愛液に塗れている。世界に一つだけの特別なエッチ汁。晶のヒクヒクしているまんこからも滴っている。

 「マーマ?アヘってないでほら、ちーんーこ」

 震える晶の手が、ちんこに絡みつく。もう片方は乳首をつまむ。

 「ほ、ほら、あーん、して?」
 「あーん」

 ぱくっ、と咥えると、ちうちう吸い始める。
 晶は喘ぎながら俺のちんこを扱きだす。ぬちぬちとカウパーがあふれてくる。舌でチロチロ乳首を弄れば、ますます蕩けた顔になり、潮を吹いた。まんこに欲しいだろう晶には悪いが、今回は自分の好きなようにイク。だって赤ちゃんだから。わがままで我慢出来ないのを受け止めるのが、ママの務めだ。
 デカパイに顔を埋め、乳首を吸いながら晶の手に射精した。

 「っ!は、ぁ……っ」

 手さえも性感帯なのか?吐精の衝撃に、晶の体がビクついたのがおっぱい越しに分かる。
 ったく、どこまでスケベなんだ。

 「っふぅ。ママ、粗相しちゃったよ。まんこにピューってするはずだったのに。どうしょう。助けて?」
 「ら、らいじょーぶ、……こう、しゅれば」

 精液まみれの指を自らまんこに挿入する。塗りつけるために中で動かし始めた。だが明らかに快感を得るための動きになってる。つまりオナニーだ。

 「あっあっいやぁ、っん、」

 晶の自慰姿、えっっろ!!
 糸を引きながらトロまんを左右に割り開き、肉襞が精液に染まったのを見せつけてくる。

 「こ、これで、だいじょーぶ、らから。あっ、せーし、まんこに、いる、よ」
 「クッソえろい。もう暴力だよこれ」

 復活したフル勃起ちんこをすかさず挿入すれば、激しい歓迎を受ける。襞がうぞうぞとうねり、すぐにイかそうとする。

 「どんだけ精子欲しいんだよ、っと」

 ずぷぷぷっと一気に襞の動きを無視して深くまで突き入れれば、晶の爪先がピンッと伸びた。

 「ああぁぁっやら、やらぁっ」
 「母乳くれないママなんか、手加減してあげないからねー」
 「まってぇ、あげる、あげるから、あぁっ」
 「出ないっしょ。嘘はダメー。ま、俺の子が産まれたそん時に、ダブル授乳、してもらうからな?二人分の母乳、このパイパイでしっかり製造してな?」
 「うんっみるく、あげる、ねっ」

 両胸を揉みしだきながら腰を打ちつけ、今度はちゃんとまんこに中出しした。母乳の出が良くなるように、今からマッサージしておく。

 「近親相姦セックスで禁忌の子を孕んでな?」

 乳首を引っ張りながら言えば、晶はちゃんと頷いた。イキまくっていて、内容が理解できていたかは定かではないが。

 貞操帯を挿入すれば、少し正気に戻ったようだ。
 プレイを思い出し、恥ずかしかったのか、涙目になっている。

 「ママ~?息子のムスコ、どうだった?」
 「なっ、誰がママだっ!」
 「は?俺の精神は晶から産まれたんだよ。だからママで間違ってないけど?」
 「いっ、意味分からんっ」

 プイッと顔を背ける晶。
 はー可愛い。同じ生物とは思えない。奇跡の存在。

 俺が、いや俺たちが、こうして健全に心を保てているのは、あなたのおかげなんだよ。

 この檻のような学園に入れられて、洗脳のような環境で知識と技術を教育される。いくら早熟でもきっと耐えられず、どこか欠けた人間になってしまったと容易に想像出来る。家にとっては完璧で満足する仕上がりだったとしても。

 晶。あなたがいるだけで、俺は幸せなんだ。この気持ちは、そう想うことが出来る精神は、あなたが作った。あなたから産まれた。
 だから、ママであってる。
 ママなら子どもの生涯に責任を持たなければならない。何故なら産みの親だから。産んだ責任がある。

 だから晶。

 死ぬまで俺と離れちゃ駄目だよ?

 「それが責任ってもんでしょ」
 「は?」
 「あームラムラしてきた。もう一発くらい、今なら出来るかも!晶、おっぱいで挟んで。ほら、むにむにして?」
 「いやなんでだよ」
 「母乳くれるって言ったのにくれなかったから。嘘は駄目だよ?けど、それでチャラにしてあげるから。ね?」

 うぐぐ、と悔しげに唸っていたが、両手で胸を掴むと、俺の立ち上がり始めたちんこをサンドした。

 「うっはー晶のおっぱい柔らけえ」

 もにゅもにゅ、とおっぱいでちんこを刺激してくる。

 「さっすがぁ。手慣れてるね。あー晶のパイズリやべぇ。気持ちー」

 晶は優しいし、快楽に弱い。
 セックスを毎回拒むけれど、結局は受け入れている。医師会長の息子が監視している限りでは、ピルを処方されに病院に受診した形跡もない。つまりは、子どもを孕む覚悟が出来ている、ということだ。
 ある程度家庭事情を担任である晶は知っている。情に厚いから、大切な生徒を無下にはしない。
 俺たちは晶の人の良さに惹かれながらも、そこにつけ込むクズだ。

 ああ。晶。愛してるよ。
 子どもがいれば、もう確実に逃げられないね。
 だって晶は優しいから。無理に孕まされた子でも愛してくれるよね。血の繋がりは、晶にとっては大事だもんね?

 「晶、パイズリ気持ち良いよ」

 同じソファーで、あの時出来なかったことを、今してもらえている。
 だからきっと。

 晶は俺の子どもを産んで、このソファーで、親子揃って授乳してくれるだろう。

 「赤ちゃん、楽しみだよママ」



 晶は俺のエッチなママ説終わり
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