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プロローグ
スタート 中編(複数プレイ有り)
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「望月を待ってたんだ。抜け駆けはフェアじゃねぇから」
ちら、と望月を見れば、薄暗い中でも分かるくらい幼い顔を真っ赤に染めている。
「みんな待たせちゃってごめんね。待っててくれてありがとう。僕、やりました!夢精したよっ」
わーやったー、当然だ仲間だろ、と笑い合って平和だ。
先生をどんな風に犯した夢だったかで盛り上がらなければ。
聞きたくないよ。可愛らしい顔でドSなんだな。そんな願望持ってると知って正直怖い。どう接すればいいんだこれから?
「先生」
真面目な声に顔を上げれば、東は真剣な眼差しで俺を見ていた。
「俺たち、先生のこと好きなんだ。愛してる。だから、子どもを産んでほしい」
「飛躍しすぎだろう!気持ちは受けとる。ありがとう。でもまだお前たちは子どもだ。自分が子どもなんだ、それも精通したばかりの。責任も何も取れない、親に養ってもらってる立場の人間が軽々しく言える言葉じゃないぞ。やめなさい」
「あ、親の許可は取ってるよ」
「……は?」
「だから親は知ってるし、なんなら推奨されてるよ」
「……先生、嘘は嫌いだって知ってるな?」
「本当のことだし、知ってるよ。まあさっき先生は嘘ついたけどねぇ~?」
それは、その、ともごついていると「大人はズルいね~」と追い討ちを掛けられた。
「……皆、すまなかった。嘘ついて。騙そうと、した。見本となるべき人間なのに、保身に走って、俺は……」
「あ、ストップ。追い詰めたいわけじゃないから。完璧超人なんかいないし、そんなのになってほしくないから。先生は、先生のままでいてくれなきゃ」
そうだよ、と生徒たちは笑って許してくれる。
「……ありがとう」
お前たちの先生で良かった。
「あー笑い顔、最っ高に可愛い」
「ね、早くしようよ~」
「先生の許可取ってからじゃなきゃ駄目だ。和姦でなくちゃっ!」
ありがとう。一瞬で真顔になったよ。
「都筑。アレ、出して」
「へーい。センセ、はい、ごろーんして」
もっちもちの、体にフィットする不思議な素材で出来たマットレスの上に転がされた。微妙に身動きが取れず、居心地が良いのか悪いのか分からない。
「うぉっ何だこれ。面白い感触……じゃなくて、」
灯りがつく。急な光に眩み、目を閉じた。少ししておそるおそる開くと、いつの間にか周りを取り囲まれていた。
一様に皆の顔は、雄の表情をしている。
「怖がらないで、せんせい」
怯んだのを悟られた。
男のプライドが傷つき、羞恥に体が熱くなる。
メスの部分では、確かに怯えていた。自らを犯さんとするオスの欲望を嗅ぎ取り、恐れていた。
でも嘘はつきたくないから、目を逸らして俯いた。
「好きだよ、先生。いや、」
あきら。
名前で呼ばれた途端、一気に心体を支配征服された気がした。この中で最も弱い存在のような、強者に屈しろと囁かれているような、圧を感じる。
呼吸さえも震えてはいないかと気になって、おもわず口を手で覆った。
「晶、愛してる。ひとりの人間として、あなたが好きなんだ」
無数の手が体を這い回る。裾から侵入した手が、筋肉を撫でながら胸元までポロシャツをずり上げた。ぶるん、と現れた胸に何人もしゃぶりつく。
「ひっ……や、やめなさいっコラ!先生本当に怒るっ」
「今は先生じゃなくて晶でしょ?」
都筑にべろん、と乳首を舐められて、情けない声が出た。
「おぉ、敏感なんだ……えっろ。ってオイ佐伯!お前唾液すげーよ!他の人の気持ち考えろって!」
いや俺の気持ちを考えてくれ。
佐伯は犬のようにベロベロ舐めまわしている。口元がよだれでベトベトだ。
「ごめーん。だって美味くてさ、つい」
「晶を味わいたいのは一緒だろ!お前の風味にしてどーするよ。そのままを知りたいんだよ、俺たちはっ」
チェンジ!選手、交代!と勧告を受け、しょぼくれて佐伯は下がった。代わりに望月が除菌シートで入念に拭いたあと、かぶりついてきた。
あの言動から察して、喰われるかと身構えていたが、予想に反して望月の手つきは優しかった。
「ふふ、安心して。気持ち良くなって欲しいだけなんだ。だから僕の欲は後回し。晶に嫌われたくないもん。でも……これくらいは、いい?」
痛くはないが、甘噛みとは呼べない強さで噛んできた。乳首が歯と歯に挟まれ、コリッと音を立てた。
「あ……っダメ、それだめぇっ!」
ぞくぞく、と背筋を何かが走った。
頭を振ってイヤイヤをすると、荒い息が辺りに満ちた。
「ズルい……ほんっと反則。わざとやってんの?誘ってんの?いや天然って分かってるけど、今までよく無事だったね。……もしかして犯されたこと」
「あるわけないだろ、バカっ!」
そんなハードな人生送ってないんだよ、俺は!
特殊な体質でも平凡な人生を歩んできた凡人なんだ。だからこの状況についていけてない。どんどん過激な方に向かっているのに、止める暇もなく翻弄されている。
下半身はすでに脱がされている。
怪我させる覚悟で蹴りあげたのに、難なく避けられ要点を抑え込まれ動けなかった。体術の成果をこんな時に発揮しなくても、と涙ぐんだ。
「ふぅん……?」
緩く勃ち上がっているペニスに視線が集中している。感じてヌルついているのが晒されている。
「いつ感じたの?どこが感じたの?誰か特定の人物で感じた?」
辱めないでくれ。お願いだから。
「泣かないで。意地悪じゃなくて、純粋に知りたいんだ。感じる場所、触り方、すべて。気持ち良くしたいって言ったでしょ」
ちゅ、と涙を吸われる。
「おいしい」
心が、完全に折れた。屈服した。
「もう……許してくれ……」
「えっ?許すって何を?」
「これ以上は本当に駄目だ。お願いだからやめてくれ。しゃぶるから。だからっ」
「フェラしてくれるのは嬉しいけど、それじゃ赤ちゃん出来ないでしょ?子宮に精子注いで受精しなきゃ。俺らもう習って知ってるよ?お口じゃ孕まないでしょ」
急にどうしたの?気持ちよくて頭バグった?と心配される。
だから何でだよ。心配なのはお前らだっつーの。
「ここだって愛液出して挿入待ちなのに、何が嫌なの?」
「ひぃっ……」
さすさす、と指で割れ目を辿られる。
「っイヤだ!挿れないで、やぁっ」
「……俺らのこと、嫌い?」
「生徒!生徒として、好きだ!こういう意味じゃっ」
「え?なら良くない?人間的に嫌いじゃなくて、こうして感じるくらいには生理的に嫌われても無いみたいだし。何が駄目なの?心も体も受け入れてるじゃん。世間体は親が良いって許可してるからクリアだし。俺らは晶を愛してるし。あと何か問題ある?」
早口で捲し立てないでくれ。余計に訳わかんなくなる。頭が混乱する。明白な答えが見えなくなる。
「ねー早く生のまんまん見ようぜ」
「ハイ、ご開帳~」
閉じているスジを、左右に開かれた。
「うおおっ糸引いてる!リアルの迫力ヤバッ。写真撮ろ」
「クッソえろい。動画撮ろ」
ピロン、と音がする。
「もっと脚持ち上げて。そうそう、でもっと開かせて……ヨシ!完璧っ。ね、見て見て、芸術センス凄くない、俺!?」
木内が撮った写真を見せつけてくる。
ピンクの肉襞と勃ったペニスを辿って視線を奥にズラせば。
蕩けた顔をした俺が写っていた。
「嘘だ……」
上気した頬。潤んだ瞳。半開きの口から見える、濡れた舌。
誰が見ても発情していると思うだろう。
「ちょっお前天才!俺もそのアングルで撮るわ」
「あっ僕も僕も。全部入る構図だし、ヌケるし。さっすがー」
皆に褒め称えられてドヤ顔をしている。
恨むぞ、木内。
「タイトルは、早く中にちょーらい、はーと、だな!」
「うおぉっ気持ちは分かるがキモイな!」
「あはははっウケる。おねだり系好きなん?」
一気に掌返しされている。エグいな。
「はぁー?異端じゃないですー。懇願からの濃厚ザーメン注入が普通に標準的な男の夢ですぅー」
「いや性癖じゃなくて、性癖丸出しのタイトルを付けちゃうキモさよ」
「え。まさかの俺自身へのディスり?」
調子に乗ったからだぞ、と睨む。
威嚇のつもりだったのに、木内はお構いなしにまた撮った。
「ま、まあいいし。カメラ目線の晶を撮れたから。ほら」
強気に睨んでいるが、乳首もペニスも勃たせて体は明らかに陥落している。ギャップが凄い。全然怖くなく、むしろ間抜けに見える。
威厳もなにも無い姿。
こんな風に見えているのか、俺。
止められないわけだわ。
「力抜いてね」
くちゅ、と音を立てて、東の濡れた指がとうとう侵入してきた。
「あぁ……っ」
もう生徒と先生ではなくなった。
逃げ場は、どこにも無い。
ちら、と望月を見れば、薄暗い中でも分かるくらい幼い顔を真っ赤に染めている。
「みんな待たせちゃってごめんね。待っててくれてありがとう。僕、やりました!夢精したよっ」
わーやったー、当然だ仲間だろ、と笑い合って平和だ。
先生をどんな風に犯した夢だったかで盛り上がらなければ。
聞きたくないよ。可愛らしい顔でドSなんだな。そんな願望持ってると知って正直怖い。どう接すればいいんだこれから?
「先生」
真面目な声に顔を上げれば、東は真剣な眼差しで俺を見ていた。
「俺たち、先生のこと好きなんだ。愛してる。だから、子どもを産んでほしい」
「飛躍しすぎだろう!気持ちは受けとる。ありがとう。でもまだお前たちは子どもだ。自分が子どもなんだ、それも精通したばかりの。責任も何も取れない、親に養ってもらってる立場の人間が軽々しく言える言葉じゃないぞ。やめなさい」
「あ、親の許可は取ってるよ」
「……は?」
「だから親は知ってるし、なんなら推奨されてるよ」
「……先生、嘘は嫌いだって知ってるな?」
「本当のことだし、知ってるよ。まあさっき先生は嘘ついたけどねぇ~?」
それは、その、ともごついていると「大人はズルいね~」と追い討ちを掛けられた。
「……皆、すまなかった。嘘ついて。騙そうと、した。見本となるべき人間なのに、保身に走って、俺は……」
「あ、ストップ。追い詰めたいわけじゃないから。完璧超人なんかいないし、そんなのになってほしくないから。先生は、先生のままでいてくれなきゃ」
そうだよ、と生徒たちは笑って許してくれる。
「……ありがとう」
お前たちの先生で良かった。
「あー笑い顔、最っ高に可愛い」
「ね、早くしようよ~」
「先生の許可取ってからじゃなきゃ駄目だ。和姦でなくちゃっ!」
ありがとう。一瞬で真顔になったよ。
「都筑。アレ、出して」
「へーい。センセ、はい、ごろーんして」
もっちもちの、体にフィットする不思議な素材で出来たマットレスの上に転がされた。微妙に身動きが取れず、居心地が良いのか悪いのか分からない。
「うぉっ何だこれ。面白い感触……じゃなくて、」
灯りがつく。急な光に眩み、目を閉じた。少ししておそるおそる開くと、いつの間にか周りを取り囲まれていた。
一様に皆の顔は、雄の表情をしている。
「怖がらないで、せんせい」
怯んだのを悟られた。
男のプライドが傷つき、羞恥に体が熱くなる。
メスの部分では、確かに怯えていた。自らを犯さんとするオスの欲望を嗅ぎ取り、恐れていた。
でも嘘はつきたくないから、目を逸らして俯いた。
「好きだよ、先生。いや、」
あきら。
名前で呼ばれた途端、一気に心体を支配征服された気がした。この中で最も弱い存在のような、強者に屈しろと囁かれているような、圧を感じる。
呼吸さえも震えてはいないかと気になって、おもわず口を手で覆った。
「晶、愛してる。ひとりの人間として、あなたが好きなんだ」
無数の手が体を這い回る。裾から侵入した手が、筋肉を撫でながら胸元までポロシャツをずり上げた。ぶるん、と現れた胸に何人もしゃぶりつく。
「ひっ……や、やめなさいっコラ!先生本当に怒るっ」
「今は先生じゃなくて晶でしょ?」
都筑にべろん、と乳首を舐められて、情けない声が出た。
「おぉ、敏感なんだ……えっろ。ってオイ佐伯!お前唾液すげーよ!他の人の気持ち考えろって!」
いや俺の気持ちを考えてくれ。
佐伯は犬のようにベロベロ舐めまわしている。口元がよだれでベトベトだ。
「ごめーん。だって美味くてさ、つい」
「晶を味わいたいのは一緒だろ!お前の風味にしてどーするよ。そのままを知りたいんだよ、俺たちはっ」
チェンジ!選手、交代!と勧告を受け、しょぼくれて佐伯は下がった。代わりに望月が除菌シートで入念に拭いたあと、かぶりついてきた。
あの言動から察して、喰われるかと身構えていたが、予想に反して望月の手つきは優しかった。
「ふふ、安心して。気持ち良くなって欲しいだけなんだ。だから僕の欲は後回し。晶に嫌われたくないもん。でも……これくらいは、いい?」
痛くはないが、甘噛みとは呼べない強さで噛んできた。乳首が歯と歯に挟まれ、コリッと音を立てた。
「あ……っダメ、それだめぇっ!」
ぞくぞく、と背筋を何かが走った。
頭を振ってイヤイヤをすると、荒い息が辺りに満ちた。
「ズルい……ほんっと反則。わざとやってんの?誘ってんの?いや天然って分かってるけど、今までよく無事だったね。……もしかして犯されたこと」
「あるわけないだろ、バカっ!」
そんなハードな人生送ってないんだよ、俺は!
特殊な体質でも平凡な人生を歩んできた凡人なんだ。だからこの状況についていけてない。どんどん過激な方に向かっているのに、止める暇もなく翻弄されている。
下半身はすでに脱がされている。
怪我させる覚悟で蹴りあげたのに、難なく避けられ要点を抑え込まれ動けなかった。体術の成果をこんな時に発揮しなくても、と涙ぐんだ。
「ふぅん……?」
緩く勃ち上がっているペニスに視線が集中している。感じてヌルついているのが晒されている。
「いつ感じたの?どこが感じたの?誰か特定の人物で感じた?」
辱めないでくれ。お願いだから。
「泣かないで。意地悪じゃなくて、純粋に知りたいんだ。感じる場所、触り方、すべて。気持ち良くしたいって言ったでしょ」
ちゅ、と涙を吸われる。
「おいしい」
心が、完全に折れた。屈服した。
「もう……許してくれ……」
「えっ?許すって何を?」
「これ以上は本当に駄目だ。お願いだからやめてくれ。しゃぶるから。だからっ」
「フェラしてくれるのは嬉しいけど、それじゃ赤ちゃん出来ないでしょ?子宮に精子注いで受精しなきゃ。俺らもう習って知ってるよ?お口じゃ孕まないでしょ」
急にどうしたの?気持ちよくて頭バグった?と心配される。
だから何でだよ。心配なのはお前らだっつーの。
「ここだって愛液出して挿入待ちなのに、何が嫌なの?」
「ひぃっ……」
さすさす、と指で割れ目を辿られる。
「っイヤだ!挿れないで、やぁっ」
「……俺らのこと、嫌い?」
「生徒!生徒として、好きだ!こういう意味じゃっ」
「え?なら良くない?人間的に嫌いじゃなくて、こうして感じるくらいには生理的に嫌われても無いみたいだし。何が駄目なの?心も体も受け入れてるじゃん。世間体は親が良いって許可してるからクリアだし。俺らは晶を愛してるし。あと何か問題ある?」
早口で捲し立てないでくれ。余計に訳わかんなくなる。頭が混乱する。明白な答えが見えなくなる。
「ねー早く生のまんまん見ようぜ」
「ハイ、ご開帳~」
閉じているスジを、左右に開かれた。
「うおおっ糸引いてる!リアルの迫力ヤバッ。写真撮ろ」
「クッソえろい。動画撮ろ」
ピロン、と音がする。
「もっと脚持ち上げて。そうそう、でもっと開かせて……ヨシ!完璧っ。ね、見て見て、芸術センス凄くない、俺!?」
木内が撮った写真を見せつけてくる。
ピンクの肉襞と勃ったペニスを辿って視線を奥にズラせば。
蕩けた顔をした俺が写っていた。
「嘘だ……」
上気した頬。潤んだ瞳。半開きの口から見える、濡れた舌。
誰が見ても発情していると思うだろう。
「ちょっお前天才!俺もそのアングルで撮るわ」
「あっ僕も僕も。全部入る構図だし、ヌケるし。さっすがー」
皆に褒め称えられてドヤ顔をしている。
恨むぞ、木内。
「タイトルは、早く中にちょーらい、はーと、だな!」
「うおぉっ気持ちは分かるがキモイな!」
「あはははっウケる。おねだり系好きなん?」
一気に掌返しされている。エグいな。
「はぁー?異端じゃないですー。懇願からの濃厚ザーメン注入が普通に標準的な男の夢ですぅー」
「いや性癖じゃなくて、性癖丸出しのタイトルを付けちゃうキモさよ」
「え。まさかの俺自身へのディスり?」
調子に乗ったからだぞ、と睨む。
威嚇のつもりだったのに、木内はお構いなしにまた撮った。
「ま、まあいいし。カメラ目線の晶を撮れたから。ほら」
強気に睨んでいるが、乳首もペニスも勃たせて体は明らかに陥落している。ギャップが凄い。全然怖くなく、むしろ間抜けに見える。
威厳もなにも無い姿。
こんな風に見えているのか、俺。
止められないわけだわ。
「力抜いてね」
くちゅ、と音を立てて、東の濡れた指がとうとう侵入してきた。
「あぁ……っ」
もう生徒と先生ではなくなった。
逃げ場は、どこにも無い。
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