2 / 9
お泊まり
しおりを挟む
家族とお兄ちゃんと僕の5人で熱海に行くことになった。
お母さんとお父さんはお留守番。
新幹線でお弁当を食べて
見たことのない景色を見て
早く着かないのかとそわそわしていた。
あまりにも長くて僕は寝てしまった。
やっと、駅に着いたようだ。
おじいちゃんと手を繋いで駅から出ると
そこには足湯があった。
お湯の中で足をバタバタさせて、びちゃびちゃになって大変だったらしい。
隣には小さな噴水あった。
時々水しぶきがでて、太陽の光で虹ができていた。
その景色をずっと眺めていた。
あっという間にバスの時間だ。
バスから海が見えた。
そこで降りることになった。
写真を撮ることにした。
強風で髪の毛がボサボサになって
凄い写真になってたのを覚えている。
海までお兄ちゃんと競走することになった。
そう言えば、競走するとか言っときながら僕は貝殻を拾っていたっけ。
日が暮れて、ホテルに向かうことになった。
僕は、部屋についたら、ベットにダイブしようとしてたみたいだ。
そこの部屋は敷布団だったみたいで
僕は拗ねてたみたいだ。
ばあちゃんが笑いながら教えてくれた。
夜ご飯も美味しくて、温泉も広くて
とても快適だった。
夜には窓から見る景色が綺麗で
みんなで星を眺めてたっけ。
一つの部屋でトランプをした。
おじいちゃんと別の部屋だったみたいで
僕はまた拗ねて泣いていた。
気がついたら泣き疲れて爆睡していた。
次の日は、何かの像の前でみんなで記念写真を撮った。
12歳も夏も熱海に行った。
同じように足湯につかり
海へ行き、強風の中写真を撮り
同じホテルに泊まりトランプをした。。
お母さんとお父さんはお留守番。
新幹線でお弁当を食べて
見たことのない景色を見て
早く着かないのかとそわそわしていた。
あまりにも長くて僕は寝てしまった。
やっと、駅に着いたようだ。
おじいちゃんと手を繋いで駅から出ると
そこには足湯があった。
お湯の中で足をバタバタさせて、びちゃびちゃになって大変だったらしい。
隣には小さな噴水あった。
時々水しぶきがでて、太陽の光で虹ができていた。
その景色をずっと眺めていた。
あっという間にバスの時間だ。
バスから海が見えた。
そこで降りることになった。
写真を撮ることにした。
強風で髪の毛がボサボサになって
凄い写真になってたのを覚えている。
海までお兄ちゃんと競走することになった。
そう言えば、競走するとか言っときながら僕は貝殻を拾っていたっけ。
日が暮れて、ホテルに向かうことになった。
僕は、部屋についたら、ベットにダイブしようとしてたみたいだ。
そこの部屋は敷布団だったみたいで
僕は拗ねてたみたいだ。
ばあちゃんが笑いながら教えてくれた。
夜ご飯も美味しくて、温泉も広くて
とても快適だった。
夜には窓から見る景色が綺麗で
みんなで星を眺めてたっけ。
一つの部屋でトランプをした。
おじいちゃんと別の部屋だったみたいで
僕はまた拗ねて泣いていた。
気がついたら泣き疲れて爆睡していた。
次の日は、何かの像の前でみんなで記念写真を撮った。
12歳も夏も熱海に行った。
同じように足湯につかり
海へ行き、強風の中写真を撮り
同じホテルに泊まりトランプをした。。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
私を幽閉した王子がこちらを気にしているのはなぜですか?
水谷繭
恋愛
婚約者である王太子リュシアンから日々疎まれながら過ごしてきたジスレーヌ。ある日のお茶会で、リュシアンが何者かに毒を盛られ倒れてしまう。
日ごろからジスレーヌをよく思っていなかった令嬢たちは、揃ってジスレーヌが毒を入れるところを見たと証言。令嬢たちの嘘を信じたリュシアンは、ジスレーヌを「裁きの家」というお屋敷に幽閉するよう指示する。
そこは二十年前に魔女と呼ばれた女が幽閉されて死んだ、いわくつきの屋敷だった。何とか幽閉期間を耐えようと怯えながら過ごすジスレーヌ。
一方、ジスレーヌを閉じ込めた張本人の王子はジスレーヌを気にしているようで……。
◇小説家になろうにも掲載中です!
◆表紙はGilry Drop様からお借りした画像を加工して使用しています
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
【完結】今日、アイツに告白します。
野菜ばたけ@既刊5冊📚好評発売中!
青春
「最初はアイツの事、嫌いだった。でもなんか、好きになっちゃったみたい」
***
高校生2年夏。
私は今日、嫌いだったアイツに告白をする。
まるで宝探しの様に、アイツの『悪くない所』を一つずつ探して拾い集めて。
最悪だった出会いから少しずつ心が解けて好きになる。
そんな高校生の、甘酸っぱい恋の物語。
ハルの海へ
ちがさき紗季
青春
桐谷春陽は新卒の編集者。父は地元の老舗町中華を営んでいる。海のそばで生まれ育ちながらも、亡くなった母のことを思い出す海に近寄れない。かつて栄えた地元商店街は、高齢化と老朽化によって、閑古鳥が鳴いていた。そんな廃れかけた町に大手企業の再開発計画が進行中だと知る春陽。時を同じくして、地元の海にイルカの母子は住みつき、にわかに観光客で賑わっていく。遠き昔にも家のすぐそばの海にイルカの母子が住んでいた。春陽は幼少期を思い出しつつ、仕事に恋にと社会人の新生活に頑張りながら、いつしか地元の町と父の中華料理店を守りたいという想いが芽生える。幼なじみや地元の仲間に支えられ、失われた過去を取り戻そうと奮闘する春陽は、新しい季節を迎えるなか――。
骸骨と呼ばれ、生贄になった王妃のカタの付け方
ウサギテイマーTK
恋愛
骸骨娘と揶揄され、家で酷い扱いを受けていたマリーヌは、国王の正妃として嫁いだ。だが結婚後、国王に愛されることなく、ここでも幽閉に近い扱いを受ける。側妃はマリーヌの義姉で、公式行事も側妃が請け負っている。マリーヌに与えられた最後の役割は、海の神への生贄だった。
注意:地震や津波の描写があります。ご注意を。やや残酷な描写もあります。
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる