7 / 7
番外編(4)【終】
しおりを挟む
※注※この回は、大人の方のみ閲覧してくださいませ(たいしたことはありませんが、念の為)
ミゲルさまは泣き続けるわたくしを抱き上げて、部屋に運んでくださいました。
お膝の上に乗せて、わたくしが落ち着くまでずっと背を撫でてくださいます。
時折降ってくるキスが優しくて嬉し過ぎて、なかなか泣き止むことが出来ませんでした。
少し落ち着いてから、どうして泣いてしまったのかをお話ししました。
嬉しくて嬉しくて、ミゲルさまが愛おし過ぎて、こんな優しい方がわたくしの旦那さまだなんて、こんな幸運、あってもいいのでしょうか。
そう言えば、ミゲルさまが困ったようなお顔をされます。
「それは逆だろう? こんな素晴らしい女性が、私のような男の後添いになるなんて、私はどれだけ幸運の元に生まれたのだろうと、日々、思っているのだよ?」
ミゲルさまのアイスブルーの瞳を覗き込めば、とても嘘を言っているような雰囲気には見えません。
でも。
わたくしは、嘘でも構わないのです。
こんな優しい嘘なら、騙されてもいい。
だって、嬉しくて堪らないのだから。
「ミゲルさま……わたくしのおねだり、叶えてくださる?」
わたくし、ミゲルさまの過去の女性たちに負けたくないのです。
わたくしもミゲルさまの中の『最高の女』になりたいのです。
そうなる為に頑張るなら、今しかないのです!
「あぁ。なんでも言いなさい。私に出来ることなら、すべて叶えてあげるよ」
お優しいミゲルさまがわたくしを拒否なさるはずがない。そんな確信を持ちながらのおねだりですもの、わたくしはズルい女なのです。
「ミゲルさまにしか、こんなおねだり、致しません……」
わたくしはミゲルさまの首に腕を回して抱き着きました。
ちょっと恥ずかしいけれど、わたくしのこのお願い、ミゲルさまでないと叶えて貰えません。
いいえ、そうではないですね。ミゲルさまだけにする、特別なお願い、なのです。
形のいい耳に口を近づけ、そっと囁きます。
「……抱いて、くださいませ……」
自分の言った言葉の、あまりの恥ずかしさに顔をあげることが出来ません。
自分から閨事を言いだすなんて、はしたないって解っています。
ミゲルさまの首にギュッと抱き着いたまま、永遠かと思う時間(もしかしたらあっという間だったかも)を経て。
一度、強く抱き締められたあと、ミゲルさまがわたくしを抱き上げてベッドへ運んでくれました。
まだちょっと、お外が明るかったけど。
お風呂、使う前だったけど。
どうしても、どうしてもミゲルさまが欲しかったのです。
なのに、閨でのミゲルさまはとてもイジワルなのです。
散々、わたくしを焦らしに焦らしまくって、ミゲルさまご自身をわたくしにくださらない。
けれど、多彩なテクニックをお持ちのミゲルさまの手にかかれば、わたくしなど赤子も同然。何度も簡単に気をやってしまいます。
もう指は嫌です、ミゲルさまが欲しいの、と泣いて訴えて、ようやくミゲルさまご自身を頂けたときは嬉しくて嬉しくて。
仔猫が鳴いてるみたいな、変な声、しか出なくて。
「……イキっぱなし、か……」
ミゲルさまの美声も、意味をなさなくて。
あとは、もう、訳が分からなくなってしまって。
またいっぱい泣いてしまったけれど、わたくしが泣くとミゲルさまの微笑みが男らしくて。
零れ落ちる汗、とか。
上気したお身体、とか。
素敵……としか思えなくて。
手も足も、全部でミゲルさまに抱き着いて離れたくなくて。
もう離さないでくださいまし、抜いちゃ、嫌ですと訴えて。
「私の妻が小悪魔過ぎる……」
というミゲルさまの謎の呟きを耳の奥に聞きながら、わたくしの意識は遠くなったのでした。
その後、すぐに妊娠が判明したのですが、ミゲルさまを始め、邸の使用人たちの過保護度がパワーアップ致しました。
悪阻が治まる頃には、お紅茶はカフェインの少ないハーブティーに変更されていました。
お食事内容も、量は少ないけれど栄養価が高く、いつでも摘まめるものになったり。
馬に乗れないどころか、ひとりで気軽にお庭の散歩も出来なくなってしまいまして。
領地の見回りに行くときは、必ずミゲルさまが同乗する箱馬車で、ミゲルさまのお膝の上です。
お陰で(?)なんだか太ったような気がします。大丈夫なのかしら、とファナに相談すると、彼女はいつものにっこり笑顔で、こう答えてくれました。
「奥様は、今までが痩せ過ぎだったのでございますよ。丁度良くなったと思います。お胸のマッサージもお続けなさいませ。大旦那様に、よぉく申し伝えておきますからね、大丈夫ですよ♡」
……言葉もございません……。
わたくしのお側には、常に愛するミゲルさま。
こんなに嬉しいことはありません。
「ミゲルさま。いつもありがとうございます」
「私の愛しいリーア。今日のおねだりはなんだい?」
「このご本の朗読をお願いしたいです。ミゲルさまのお声、とっても素敵ですもの」
「リーアは、甘えん坊さんになったね。よかろう。さぁ、私の膝においで」
毎日がご褒美。
嬉しくて嬉しくて。
神様とミゲルさまと、わたくしたちを取り巻く全ての周囲の皆さまに感謝を捧げつつ、わたくしは今日もミゲルさまの美声にうっとりとしてしまうのでした。
【おしまい】
※背中が痒い上に、砂糖吐きそう……吐いた人いたら、作者としては成功なのですが。
※誠に勝手ながら、ミゲルさまのお声は森〇智之氏のお声(FFのセフィロスといえば通じます?)で脳内補完してくださいまし……
※ミゲル様視点も書こうかと思いましたが、完全エロになってしまうので断念。削除対象になるのは(/ω\)イヤン
※エミリアちゃんは、『ミゲルさまはイジワル』などと言ってますが、ミゲル様的には回数をこなせないので……ゴニョゴニョ
※幼妻の小悪魔度が急成長してご満悦のミゲル様なのです。
※ご高覧、誠にありがとうございました<(_ _)>
ミゲルさまは泣き続けるわたくしを抱き上げて、部屋に運んでくださいました。
お膝の上に乗せて、わたくしが落ち着くまでずっと背を撫でてくださいます。
時折降ってくるキスが優しくて嬉し過ぎて、なかなか泣き止むことが出来ませんでした。
少し落ち着いてから、どうして泣いてしまったのかをお話ししました。
嬉しくて嬉しくて、ミゲルさまが愛おし過ぎて、こんな優しい方がわたくしの旦那さまだなんて、こんな幸運、あってもいいのでしょうか。
そう言えば、ミゲルさまが困ったようなお顔をされます。
「それは逆だろう? こんな素晴らしい女性が、私のような男の後添いになるなんて、私はどれだけ幸運の元に生まれたのだろうと、日々、思っているのだよ?」
ミゲルさまのアイスブルーの瞳を覗き込めば、とても嘘を言っているような雰囲気には見えません。
でも。
わたくしは、嘘でも構わないのです。
こんな優しい嘘なら、騙されてもいい。
だって、嬉しくて堪らないのだから。
「ミゲルさま……わたくしのおねだり、叶えてくださる?」
わたくし、ミゲルさまの過去の女性たちに負けたくないのです。
わたくしもミゲルさまの中の『最高の女』になりたいのです。
そうなる為に頑張るなら、今しかないのです!
「あぁ。なんでも言いなさい。私に出来ることなら、すべて叶えてあげるよ」
お優しいミゲルさまがわたくしを拒否なさるはずがない。そんな確信を持ちながらのおねだりですもの、わたくしはズルい女なのです。
「ミゲルさまにしか、こんなおねだり、致しません……」
わたくしはミゲルさまの首に腕を回して抱き着きました。
ちょっと恥ずかしいけれど、わたくしのこのお願い、ミゲルさまでないと叶えて貰えません。
いいえ、そうではないですね。ミゲルさまだけにする、特別なお願い、なのです。
形のいい耳に口を近づけ、そっと囁きます。
「……抱いて、くださいませ……」
自分の言った言葉の、あまりの恥ずかしさに顔をあげることが出来ません。
自分から閨事を言いだすなんて、はしたないって解っています。
ミゲルさまの首にギュッと抱き着いたまま、永遠かと思う時間(もしかしたらあっという間だったかも)を経て。
一度、強く抱き締められたあと、ミゲルさまがわたくしを抱き上げてベッドへ運んでくれました。
まだちょっと、お外が明るかったけど。
お風呂、使う前だったけど。
どうしても、どうしてもミゲルさまが欲しかったのです。
なのに、閨でのミゲルさまはとてもイジワルなのです。
散々、わたくしを焦らしに焦らしまくって、ミゲルさまご自身をわたくしにくださらない。
けれど、多彩なテクニックをお持ちのミゲルさまの手にかかれば、わたくしなど赤子も同然。何度も簡単に気をやってしまいます。
もう指は嫌です、ミゲルさまが欲しいの、と泣いて訴えて、ようやくミゲルさまご自身を頂けたときは嬉しくて嬉しくて。
仔猫が鳴いてるみたいな、変な声、しか出なくて。
「……イキっぱなし、か……」
ミゲルさまの美声も、意味をなさなくて。
あとは、もう、訳が分からなくなってしまって。
またいっぱい泣いてしまったけれど、わたくしが泣くとミゲルさまの微笑みが男らしくて。
零れ落ちる汗、とか。
上気したお身体、とか。
素敵……としか思えなくて。
手も足も、全部でミゲルさまに抱き着いて離れたくなくて。
もう離さないでくださいまし、抜いちゃ、嫌ですと訴えて。
「私の妻が小悪魔過ぎる……」
というミゲルさまの謎の呟きを耳の奥に聞きながら、わたくしの意識は遠くなったのでした。
その後、すぐに妊娠が判明したのですが、ミゲルさまを始め、邸の使用人たちの過保護度がパワーアップ致しました。
悪阻が治まる頃には、お紅茶はカフェインの少ないハーブティーに変更されていました。
お食事内容も、量は少ないけれど栄養価が高く、いつでも摘まめるものになったり。
馬に乗れないどころか、ひとりで気軽にお庭の散歩も出来なくなってしまいまして。
領地の見回りに行くときは、必ずミゲルさまが同乗する箱馬車で、ミゲルさまのお膝の上です。
お陰で(?)なんだか太ったような気がします。大丈夫なのかしら、とファナに相談すると、彼女はいつものにっこり笑顔で、こう答えてくれました。
「奥様は、今までが痩せ過ぎだったのでございますよ。丁度良くなったと思います。お胸のマッサージもお続けなさいませ。大旦那様に、よぉく申し伝えておきますからね、大丈夫ですよ♡」
……言葉もございません……。
わたくしのお側には、常に愛するミゲルさま。
こんなに嬉しいことはありません。
「ミゲルさま。いつもありがとうございます」
「私の愛しいリーア。今日のおねだりはなんだい?」
「このご本の朗読をお願いしたいです。ミゲルさまのお声、とっても素敵ですもの」
「リーアは、甘えん坊さんになったね。よかろう。さぁ、私の膝においで」
毎日がご褒美。
嬉しくて嬉しくて。
神様とミゲルさまと、わたくしたちを取り巻く全ての周囲の皆さまに感謝を捧げつつ、わたくしは今日もミゲルさまの美声にうっとりとしてしまうのでした。
【おしまい】
※背中が痒い上に、砂糖吐きそう……吐いた人いたら、作者としては成功なのですが。
※誠に勝手ながら、ミゲルさまのお声は森〇智之氏のお声(FFのセフィロスといえば通じます?)で脳内補完してくださいまし……
※ミゲル様視点も書こうかと思いましたが、完全エロになってしまうので断念。削除対象になるのは(/ω\)イヤン
※エミリアちゃんは、『ミゲルさまはイジワル』などと言ってますが、ミゲル様的には回数をこなせないので……ゴニョゴニョ
※幼妻の小悪魔度が急成長してご満悦のミゲル様なのです。
※ご高覧、誠にありがとうございました<(_ _)>
138
お気に入りに追加
1,941
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(36件)
あなたにおすすめの小説

【完】今流行りの婚約破棄に婚約者が乗っかり破棄してきました!
さこの
恋愛
お前とは婚約を破棄する! と高々と宣言する婚約者様。そうですね。今流行っていますものね。愛のない結婚はしたくない! というやつでわすわね。
笑顔で受けようかしら
……それとも泣いて縋る?
それではでは後者で! 彼は単純で自分に酔っているだけで流行りに乗っただけですもの。
婚約破棄も恐らく破棄する俺カッコいい! くらいの気持ちのはず! なのでか弱いフリしてこちらから振ってあげましょう!
全11話です。執筆済み
ホットランキング入りありがとうございます
2021/09/07(* ᴗ ᴗ)
完結 王族の醜聞がメシウマ過ぎる件
音爽(ネソウ)
恋愛
王太子は言う。
『お前みたいなつまらない女など要らない、だが優秀さはかってやろう。第二妃として存分に働けよ』
『ごめんなさぁい、貴女は私の代わりに公儀をやってねぇ。だってそれしか取り柄がないんだしぃ』
公務のほとんどを丸投げにする宣言をして、正妃になるはずのアンドレイナ・サンドリーニを蹴落とし正妃の座に就いたベネッタ・ルニッチは高笑いした。王太子は彼女を第二妃として迎えると宣言したのである。
もちろん、そんな事は罷りならないと王は反対したのだが、その言葉を退けて彼女は同意をしてしまう。
屈辱的なことを敢えて受け入れたアンドレイナの真意とは……
*表紙絵自作

誰も残らなかった物語
悠十
恋愛
アリシアはこの国の王太子の婚約者である。
しかし、彼との間には愛は無く、将来この国を共に治める同士であった。
そんなある日、王太子は愛する人を見付けた。
アリシアはそれを支援するために奔走するが、上手くいかず、とうとう冤罪を掛けられた。
「嗚呼、可哀そうに……」
彼女の最後の呟きは、誰に向けてのものだったのか。
その呟きは、誰に聞かれる事も無く、断頭台の露へと消えた。

花嫁は忘れたい
基本二度寝
恋愛
術師のもとに訪れたレイアは愛する人を忘れたいと願った。
結婚を控えた身。
だから、結婚式までに愛した相手を忘れたいのだ。
政略結婚なので夫となる人に愛情はない。
結婚後に愛人を家に入れるといった男に愛情が湧こうはずがない。
絶望しか見えない結婚生活だ。
愛した男を思えば逃げ出したくなる。
だから、家のために嫁ぐレイアに希望はいらない。
愛した彼を忘れさせてほしい。
レイアはそう願った。
完結済。
番外アップ済。

この罰は永遠に
豆狸
恋愛
「オードリー、そなたはいつも私達を見ているが、一体なにが楽しいんだ?」
「クロード様の黄金色の髪が光を浴びて、キラキラ輝いているのを見るのが好きなのです」
「……ふうん」
その灰色の瞳には、いつもクロードが映っていた。
なろう様でも公開中です。

自分こそは妹だと言い張る、私の姉
神楽ゆきな
恋愛
地味で大人しいカトリーヌと、可愛らしく社交的なレイラは、見た目も性格も対照的な姉妹。
本当はレイラの方が姉なのだが、『妹の方が甘えられるから』という、どうでも良い理由で、幼い頃からレイラが妹を自称していたのである。
誰も否定しないせいで、いつしか、友人知人はもちろん、両親やカトリーヌ自身でさえも、レイラが妹だと思い込むようになっていた。
そんなある日のこと、『妹の方を花嫁として迎えたい』と、スチュアートから申し出を受ける。
しかしこの男、無愛想な乱暴者と評判が悪い。
レイラはもちろん
「こんな人のところにお嫁に行くのなんて、ごめんだわ!」
と駄々をこね、何年かぶりに
「だって本当の『妹』はカトリーヌのほうでしょう!
だったらカトリーヌがお嫁に行くべきだわ!」
と言い放ったのである。
スチュアートが求めているのは明らかに可愛いレイラの方だろう、とカトリーヌは思ったが、
「実は求婚してくれている男性がいるの。
私も結婚するつもりでいるのよ」
と泣き出すレイラを見て、自分が嫁に行くことを決意する。
しかし思った通り、スチュアートが求めていたのはレイラの方だったらしい。
カトリーヌを一目見るなり、みるみる険しい顔になり、思い切り壁を殴りつけたのである。
これではとても幸せな結婚など望めそうにない。
しかし、自分が行くと言ってしまった以上、もう実家には戻れない。
カトリーヌは底なし沼に沈んでいくような気分だったが、時が経つにつれ、少しずつスチュアートとの距離が縮まり始めて……?

【完結】どうかその想いが実りますように
おもち。
恋愛
婚約者が私ではない別の女性を愛しているのは知っている。お互い恋愛感情はないけど信頼関係は築けていると思っていたのは私の独りよがりだったみたい。
学園では『愛し合う恋人の仲を引き裂くお飾りの婚約者』と陰で言われているのは分かってる。
いつまでも貴方を私に縛り付けていては可哀想だわ、だから私から貴方を解放します。
貴方のその想いが実りますように……
もう私には願う事しかできないから。
※ざまぁは薄味となっております。(当社比)もしかしたらざまぁですらないかもしれません。汗
お読みいただく際ご注意くださいませ。
※完結保証。全10話+番外編1話です。
※番外編2話追加しました。
※こちらの作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。

眠りから目覚めた王太子は
基本二度寝
恋愛
「う…うぅ」
ぐっと身体を伸ばして、身を起こしたのはこの国の第一王子。
「あぁ…頭が痛い。寝すぎたのか」
王子の目覚めに、侍女が慌てて部屋を飛び出した。
しばらくしてやってきたのは、国王陛下と王妃である両親と医師。
「…?揃いも揃ってどうしたのですか」
王子を抱きしめて母は泣き、父はホッとしていた。
永く眠りについていたのだと、聞かされ今度は王子が驚いたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
はじめまして。
大変面白く拝見いたしました。
エミリアさんが出来た方だ。
ミゲル様、グッジョブです!
番外編では、ご夫婦のラブラブ堪能させていただきました♪
リーアって呼び方がたまらん!
ミゲル様のお声は井上和彦様で囁かれてもヤバいです。(*´▽`*)
rei☆yamato様
はじめまして!
面白いというお言葉いただきました!なによりも励みになります♡
ご堪能いただけたようで作者冥利につきます。ありがとうございます!
リーア呼び、可愛いでしょ? 溺愛が伝わって嬉しいです♡
>井上和彦様
おぉぅ……それはとてもナイスでグーな人選……(妄想)(うっとり)(あのお声はタラシ)(囁かれたら耳から堕ちる)ヤバいですネ。(*´▽`*)
実はミゲルさま視点のお話もありますが色々事情があって(笑)ムーンライトというところにあります。
感想ありがとうございました!
<(_ _)>
楽しく拝見しました
おぉ、ナルトのみなとパパのお声ですね、それは素晴らしいお声ですね(うっとり)
甘やかさらたらドロドロになりますねぇ
逃した魚は大きい、ざまぁですね
エイル様
お楽しみ頂けたようでなによりです!
そうです! ミナトパッパのお声だってばよ!
あの声で「おいで」って両手を広げられたらハチ公より忠実になるってもんですよ!(落ち着け)
>逃した魚は大きい、ざまぁですね
ざまぁ、ちゃんと出来たようでホッとしてます!
感想ありがとうございました!
<(_ _)>
はじめまして。とても素敵なお話で、エミリアさんの可愛さにほっこりしました。
再婚後の二人が幸せそうで、周りの人たちも優しく自分も幸せな気分にさせていただきました。
ミゲル様素敵なオジサマ枠私の中でNo.1の中田譲治さんか大塚明夫さんの声を想像してました。
ミゲル様視点もあるならぜひ読みたいです。
ゆきみだいふく様
はじめまして。
お楽しみいただいたようでホッとしています。
ご高覧ありがとうございました。
>幸せな気分に
みんな幸せになーれ!
大丈夫、ワタシの背中が痒いくらいっ!(笑)
そしてまた素敵オジサマ枠の声優さんの情報がっ!!
わたくしめもこのおふたかた、大好きです♥
えぇ、ご自身のお好みステキボイスでお愉しみ下されば、ワタクシ的には大満足でございます。
えろミゲル様視点……ムーンライトかなぁ……
感想ありがとうございました!
<(_ _)>