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自分は芸人で、たまたまやって来た不思議な影が現れる公園の近くのヤマザキパン店の『ヤギヤ』の売上に貢献する。
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綺麗な芝生の広場が多数あり、そこにシートを広げて飲み食いをしてもいいという公園があるのだが、そこに不思議な影が現れるとの噂(うわさ)が流れた。
その影というのが、真っ黒の姿で突然に芝生の上に立つのだという。
姿はまさにイギリスの紳士風で、シルクハットに杖を持ち、大きなマントを付けているのだと言う。
その影は身体を大きく捻ったかと思うと、ゆっくりと回転して身体を斜めにしながら、低いが優雅にクルクルと回転しながら、孤を描きながら動き、そして消えるという現象が起きていた。
その黒い影の現象が起こる公園に、ダウンタウンのお二人と、ココリコのお二人と、月亭方正(山崎邦正)のガキの使いのメンバーに加えて、木村祐一とそしてなぜか僕(笑)の七人で、現地に行くことになった。
ガキの使いのメンバーは忙しいので、まだ来てはいないが、約束の時間までには来るということだった。
木村祐一は公園から少し離れたところにある雑居ビルにある事務所で、スマホを片手にずっと話をしている。
僕はしばらく木村祐一が電話をする姿を見つめていたが、見ていても仕方がないので、少しまだ待ち時間はあったので、雑居ビルから出て近くを散歩することにした。
すると寂(さび)れた駅から坂を少し登ったところに、ヤマザキパンの店があった。
「何でこんな人通りの少ないところに、パン屋があるんだ?」
と思いながら、不思議と好奇心に誘われてパン屋店内に入った。
パン屋店内には昭和を感じさせる駄菓子や子供のおもちゃが並んでいる。ガラスケースには飲み物が売られている。
そう言えば、パンが売られていない。
と不思議に思っていると、靴が揃えである一段高くなった居間の磨りガラス戸が開くと、
「いらっしゃい」
と顔を出したのは、背の高い白人男性だった。歳は三十代後半くらいだが顔はなかなかイケメンである。
僕は少し驚いて、
「あ。何かお昼ご飯になりそうな物はありますか? パンとかおにぎりみたいな」
と言うと、白人男性はガラス戸を全開に開いて、畳部屋にあった四角い缶(贈答のあられなどを入れる缶の入れ物)を三つ並べた。
一つはヤマザキのパンが入っている。
二つ目は自作なのか、サランラップに包まれたおにぎりが出てきた。八十円と書かれている。
三つ目は白いトレーに載った惣菜である。値段は一律百円だった。
パンは別にして、おにぎりと惣菜などおかずは自作なのだろう。それにしてもこれは白人のこの男性が作ったのか? と疑問に思っていたが、
「いらっしゃいませえ」
と弱々しい声が奥からして、襖(ふすま)が開くと背の低いお婆さんが出てきた。
開いた襖の隙間からは、そのお婆さんが先程まで寝ていたであろう、布団が見えた。
「おばあちゃん、寝ていないと」
と白人男性は言う。
何か訳ありに思えて、僕は率直に白人男性とお婆さんに、
「すいません。おばあちゃんはどこかお悪いのですか? でこちらは息子さんですか?」
と思い切って聞いてみた。
すると話してくれた。
元々はお婆さんとお爺さんと二人でやっていた店『ヤギヤ』だった。
自分の息子が成長して結婚して孫娘が生まれたのだが、息子と妻が交通事故で亡くなり、幼い孫娘だけになった。
息子の妻の親戚らが、孫娘を施設に入れようとしたので、自分達老夫婦が孫娘を引き取ったという。
そして孫娘は成長して結婚したのが、この義理の息子になる白人男性マークだった。
だが孫娘とお爺さんは買い物に出かけて暴走する車に跳ねられ、孫娘を庇(かば)ったお爺さんは即死。孫娘も病院で亡くなった。
運転していた男は、
「そんなところに居た二人が悪い」
と笑ったというのを聞いて、孫娘の夫である白人男性は復讐の計画を立てた。
刑を終えた事故をした男が、刑務所から出てきたところを、滅多刺しにして殺し、白人男性マークは逮捕されて、最近出所してきたとのことだった。
マークは思っていたよりも刑は軽かったのだが、理由はどうあれ人殺しをするような息子はいらないと、アメリカの本当の両親からは絶縁された。
行く宛もなかったが最後に孫娘の祖母であるお婆さんに会いに行くと、お婆さんは身体を悪くしてほとんど寝たきりであった。
店は閉めていて、少ない年金だけで生活していたところに、義理の息子の白人男性が帰ってきたのである。
行くところもない白人男性と、身寄りがなくなったお婆さんの、二人の生活が始まり二年程が過ぎたという。
今ではこのおにぎりと惣菜は、白人男性がお婆さんから教えてもらった通りに作ったものだという。
だが、パン屋の白人男性が作ったおにぎりと惣菜なんて、誰も買わないらしく、毎回余った物は、二人の食事にしているとのことだった。
「味は私が作って売れていた頃と、ほとんど変わりはないんだけどねえ。売れないんだよねえ」
とお婆さんは悲しそうに言った。
お爺さんと妻を轢き殺し、反省をしなかった犯人を、復讐のために殺したというマークだったが、お婆さんに寄り添う姿を見て、本当は人殺しなんて出来ない優しい性格なのだろうと感じたのだった。
「よし! ちょっと待ってて!」
と僕は芸人パワー(夢の中だけ芸人。本当の自分は一般人です。)を利用することにした。
Twitterで五万人ものフォロワーがいるので、このパン屋のことをツイートした。
「今、ここのパン屋に来ている。お婆さんと白人男性が営むちょっと変わったお店。お婆さん直伝のおにぎりと惣菜が安くて絶品。ぜひ、皆さん来てみて。今なら僕も一時間ほど居るよ」
とツイートした。
その後すぐに、
「一人暮らしで身体を悪くしたお婆さんを助ける、亡くなった孫娘の夫だった白人男性のマーク。みんな、助けると思ってここの商品を買って下さいな」
ともツイートした。
するとアッという間に、何万ものリツイートがされて、
「近くから来ました」という、若い女性らが店にやってきた。
店の前には車が止まり、男性がおにぎりと惣菜を「安い。安い」と言いながら買って行く。
「ファンなんです。サインして下さい」
と僕目当てに訪れる人もいて、お菓子を買って行く。
気がつくと、もう店内には、ほとんど売り物がなくなっていた。
お婆さんはヨロヨロと僕に近づいて来て、
「どうしたのかは分からないけど。ありがとう。ありがとう」
と僕の手を取って喜んでくれた。
白人マークは、
「ありがとうございます。明日からは少し多目に作らないといけなくなりました」
と笑顔を向けてくれた。
「もうすぐ、集合時間なので」
とまた来ることを約束しながら、急いで雑居ビルの事務所に戻った。
するとすでに、ダウンタウン他のガキの使いのメンバーは来ていた。
「遅れてすいません」
と頭を下げると、
「かまへんよ。こっちが早く着いただけやから。ほな、行こか」
と浜田さんが言うと、我々七人とスタッフらは、目的の公園まで歩いて行く。
すでにカメラは回っている。
遅れてきた僕は何かウケることを言わないといけないと思い、言った。
「で、今回のロケは公園でピクニック気分でいきましょう」
「ピクニックって、自分な~」
と浜田さん。
「なので、スーパーでいろいろ買うので、お一人四千円でいいです」
「金、取るんかいな!」
と笑う浜田さん。みんなも笑ったが、
「オレは払えへんで」
と松本さん。
「テレビのロケやのに何でオレが金出さなあかんねん!」
と言うと、
「分かったわ。オレが出すわ」
と浜田さんが言うと、
「え? なに? そのイメージアップキャンペーン?」
と松本さんが言って、周りから笑いが起きた。
という夢を見ました。
終わり。
令和5年4月22日
※当サイトの内容、テキスト等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
また、まとめサイト等への引用をする場合は無断ではなく、こちらへお知らせ下さい。許可するかを判断致します。
その影というのが、真っ黒の姿で突然に芝生の上に立つのだという。
姿はまさにイギリスの紳士風で、シルクハットに杖を持ち、大きなマントを付けているのだと言う。
その影は身体を大きく捻ったかと思うと、ゆっくりと回転して身体を斜めにしながら、低いが優雅にクルクルと回転しながら、孤を描きながら動き、そして消えるという現象が起きていた。
その黒い影の現象が起こる公園に、ダウンタウンのお二人と、ココリコのお二人と、月亭方正(山崎邦正)のガキの使いのメンバーに加えて、木村祐一とそしてなぜか僕(笑)の七人で、現地に行くことになった。
ガキの使いのメンバーは忙しいので、まだ来てはいないが、約束の時間までには来るということだった。
木村祐一は公園から少し離れたところにある雑居ビルにある事務所で、スマホを片手にずっと話をしている。
僕はしばらく木村祐一が電話をする姿を見つめていたが、見ていても仕方がないので、少しまだ待ち時間はあったので、雑居ビルから出て近くを散歩することにした。
すると寂(さび)れた駅から坂を少し登ったところに、ヤマザキパンの店があった。
「何でこんな人通りの少ないところに、パン屋があるんだ?」
と思いながら、不思議と好奇心に誘われてパン屋店内に入った。
パン屋店内には昭和を感じさせる駄菓子や子供のおもちゃが並んでいる。ガラスケースには飲み物が売られている。
そう言えば、パンが売られていない。
と不思議に思っていると、靴が揃えである一段高くなった居間の磨りガラス戸が開くと、
「いらっしゃい」
と顔を出したのは、背の高い白人男性だった。歳は三十代後半くらいだが顔はなかなかイケメンである。
僕は少し驚いて、
「あ。何かお昼ご飯になりそうな物はありますか? パンとかおにぎりみたいな」
と言うと、白人男性はガラス戸を全開に開いて、畳部屋にあった四角い缶(贈答のあられなどを入れる缶の入れ物)を三つ並べた。
一つはヤマザキのパンが入っている。
二つ目は自作なのか、サランラップに包まれたおにぎりが出てきた。八十円と書かれている。
三つ目は白いトレーに載った惣菜である。値段は一律百円だった。
パンは別にして、おにぎりと惣菜などおかずは自作なのだろう。それにしてもこれは白人のこの男性が作ったのか? と疑問に思っていたが、
「いらっしゃいませえ」
と弱々しい声が奥からして、襖(ふすま)が開くと背の低いお婆さんが出てきた。
開いた襖の隙間からは、そのお婆さんが先程まで寝ていたであろう、布団が見えた。
「おばあちゃん、寝ていないと」
と白人男性は言う。
何か訳ありに思えて、僕は率直に白人男性とお婆さんに、
「すいません。おばあちゃんはどこかお悪いのですか? でこちらは息子さんですか?」
と思い切って聞いてみた。
すると話してくれた。
元々はお婆さんとお爺さんと二人でやっていた店『ヤギヤ』だった。
自分の息子が成長して結婚して孫娘が生まれたのだが、息子と妻が交通事故で亡くなり、幼い孫娘だけになった。
息子の妻の親戚らが、孫娘を施設に入れようとしたので、自分達老夫婦が孫娘を引き取ったという。
そして孫娘は成長して結婚したのが、この義理の息子になる白人男性マークだった。
だが孫娘とお爺さんは買い物に出かけて暴走する車に跳ねられ、孫娘を庇(かば)ったお爺さんは即死。孫娘も病院で亡くなった。
運転していた男は、
「そんなところに居た二人が悪い」
と笑ったというのを聞いて、孫娘の夫である白人男性は復讐の計画を立てた。
刑を終えた事故をした男が、刑務所から出てきたところを、滅多刺しにして殺し、白人男性マークは逮捕されて、最近出所してきたとのことだった。
マークは思っていたよりも刑は軽かったのだが、理由はどうあれ人殺しをするような息子はいらないと、アメリカの本当の両親からは絶縁された。
行く宛もなかったが最後に孫娘の祖母であるお婆さんに会いに行くと、お婆さんは身体を悪くしてほとんど寝たきりであった。
店は閉めていて、少ない年金だけで生活していたところに、義理の息子の白人男性が帰ってきたのである。
行くところもない白人男性と、身寄りがなくなったお婆さんの、二人の生活が始まり二年程が過ぎたという。
今ではこのおにぎりと惣菜は、白人男性がお婆さんから教えてもらった通りに作ったものだという。
だが、パン屋の白人男性が作ったおにぎりと惣菜なんて、誰も買わないらしく、毎回余った物は、二人の食事にしているとのことだった。
「味は私が作って売れていた頃と、ほとんど変わりはないんだけどねえ。売れないんだよねえ」
とお婆さんは悲しそうに言った。
お爺さんと妻を轢き殺し、反省をしなかった犯人を、復讐のために殺したというマークだったが、お婆さんに寄り添う姿を見て、本当は人殺しなんて出来ない優しい性格なのだろうと感じたのだった。
「よし! ちょっと待ってて!」
と僕は芸人パワー(夢の中だけ芸人。本当の自分は一般人です。)を利用することにした。
Twitterで五万人ものフォロワーがいるので、このパン屋のことをツイートした。
「今、ここのパン屋に来ている。お婆さんと白人男性が営むちょっと変わったお店。お婆さん直伝のおにぎりと惣菜が安くて絶品。ぜひ、皆さん来てみて。今なら僕も一時間ほど居るよ」
とツイートした。
その後すぐに、
「一人暮らしで身体を悪くしたお婆さんを助ける、亡くなった孫娘の夫だった白人男性のマーク。みんな、助けると思ってここの商品を買って下さいな」
ともツイートした。
するとアッという間に、何万ものリツイートがされて、
「近くから来ました」という、若い女性らが店にやってきた。
店の前には車が止まり、男性がおにぎりと惣菜を「安い。安い」と言いながら買って行く。
「ファンなんです。サインして下さい」
と僕目当てに訪れる人もいて、お菓子を買って行く。
気がつくと、もう店内には、ほとんど売り物がなくなっていた。
お婆さんはヨロヨロと僕に近づいて来て、
「どうしたのかは分からないけど。ありがとう。ありがとう」
と僕の手を取って喜んでくれた。
白人マークは、
「ありがとうございます。明日からは少し多目に作らないといけなくなりました」
と笑顔を向けてくれた。
「もうすぐ、集合時間なので」
とまた来ることを約束しながら、急いで雑居ビルの事務所に戻った。
するとすでに、ダウンタウン他のガキの使いのメンバーは来ていた。
「遅れてすいません」
と頭を下げると、
「かまへんよ。こっちが早く着いただけやから。ほな、行こか」
と浜田さんが言うと、我々七人とスタッフらは、目的の公園まで歩いて行く。
すでにカメラは回っている。
遅れてきた僕は何かウケることを言わないといけないと思い、言った。
「で、今回のロケは公園でピクニック気分でいきましょう」
「ピクニックって、自分な~」
と浜田さん。
「なので、スーパーでいろいろ買うので、お一人四千円でいいです」
「金、取るんかいな!」
と笑う浜田さん。みんなも笑ったが、
「オレは払えへんで」
と松本さん。
「テレビのロケやのに何でオレが金出さなあかんねん!」
と言うと、
「分かったわ。オレが出すわ」
と浜田さんが言うと、
「え? なに? そのイメージアップキャンペーン?」
と松本さんが言って、周りから笑いが起きた。
という夢を見ました。
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