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連続射精
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「うっ、ぅあっ…も、…むりっ…」
「……」
「ぃ、あっ!も、むりだからぁっ」
「まだイけるだろ」
「ふぁあっ!やらっ…ぁ…もっ!ゆ、ぅしてぇっ…!」
精力の濃い主人は、連続で一体何度イけるのだろうか。
主人がイッても手を止めることなく性器をシゴき続ける。
赤く腫れた性器は直ぐに立ち上がって先端から涙を滲ませた。主人の好きなところを指で抉ってやる。
「ああぁあっ゛!」
悲鳴を上げながら主人が果てた。初めより量が少なく色も薄い精液が飛び出た。
「あぁっ…もっやめて…おねがっ…」
主人は首を振って悶えているが、やめてやる気はない。
チュコチュコと濡れた音を響かせながら再び性器を擦る。
「ふぅっ…うっ!…やらぁっ…おかしくなるっ…おかしくなっちゃ、うからぁっ!あ゛っ!」
ビクンッと身体を震わせながら主人がまた果てた。
「ん?」
精液が出ていない。どうやら空イキしたらしい。
ピクピクと震えるそこをなおも刺激し続けたら潮でも吹くのだろうか。
楽しみで口を歪ませたが、主人の反応が最前より薄いことに気付いた。
みると、主人は気を失ってしまっていた。
主人は数時間後に目を覚ましたが、それから1週間俺は口を聞いてもらえなかった。
いつもウマい精気をもらってるから代わりに目一杯気持ちよくしてやろうと思っただけなのに、人間ってのはよくわかんねーな…
「……」
「ぃ、あっ!も、むりだからぁっ」
「まだイけるだろ」
「ふぁあっ!やらっ…ぁ…もっ!ゆ、ぅしてぇっ…!」
精力の濃い主人は、連続で一体何度イけるのだろうか。
主人がイッても手を止めることなく性器をシゴき続ける。
赤く腫れた性器は直ぐに立ち上がって先端から涙を滲ませた。主人の好きなところを指で抉ってやる。
「ああぁあっ゛!」
悲鳴を上げながら主人が果てた。初めより量が少なく色も薄い精液が飛び出た。
「あぁっ…もっやめて…おねがっ…」
主人は首を振って悶えているが、やめてやる気はない。
チュコチュコと濡れた音を響かせながら再び性器を擦る。
「ふぅっ…うっ!…やらぁっ…おかしくなるっ…おかしくなっちゃ、うからぁっ!あ゛っ!」
ビクンッと身体を震わせながら主人がまた果てた。
「ん?」
精液が出ていない。どうやら空イキしたらしい。
ピクピクと震えるそこをなおも刺激し続けたら潮でも吹くのだろうか。
楽しみで口を歪ませたが、主人の反応が最前より薄いことに気付いた。
みると、主人は気を失ってしまっていた。
主人は数時間後に目を覚ましたが、それから1週間俺は口を聞いてもらえなかった。
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