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後日談 俺様CEOと社内で××したのは極秘です
13※ 総悟side
しおりを挟む社長室の机の上、桃花がやや諦めた表情を浮かべながら寝そべっていた。桃色の唇からは艶めいた吐息が吐き出される。先ほどまで自身がつけていたネクタイで彼女の両手首は縛り上げられている。
総悟の気分は異常なまでに高揚していた。
彼女の艶声や赤く色づいた花弁とひくつく蜜口が、まるで彼を誘っているかのようだ。
「社長……」
(ああ、可愛いな桃花ちゃん)
桃花の扇情的な寝姿を眺めていたら、嗜虐的な気持ちが煽られ昂って仕方がない。
彼女の全てを支配してしまいたい気持ちが高まりすぎていた。
すでに熱杭の先端からは透明な雫が溢れているが、気を抜いたら、熱茎と花弁を触れ合わせただけなのに吐精してしまいそうだ。
(肌を汚すのも楽しみだけど……先に桃花ちゃんの中に入りたい……)
総悟は舌なめずりをした後、自身の付け根を手に持ち、何度か蜜口の上を滑らせた後、照準を合わせた。腰を浮かせて引いた後、一気に獣の先端が彼女の蜜口を穿った。
「ああっ……!」
「ああ……っ、……やっと入れるや」
総悟は顔に喜色を浮かべたまま、熱塊を蜜池の中に潜らせる。棒に壁がぎゅうぎゅうと食いついて締上げてきて、それだけで気持ち良すぎて欲望をぶちまけてしまいそうだった。
彼女の恥骨に彼の恥骨がぶつかる。桃花の愛液で濡れた肌に総悟の硬い肌が触れ合った。肉壁が肉棒を心地よく締め付けてくると、桃花と繋がり合っているのだと総悟に確かな幸せを感じさせてくれた。
「……総悟さん……」
桃花が潤んだ瞳で総悟の名を呼びつつ見上げてくるものだから、一気に果てそうになった。
想像や写真画像とは違う生の桃花の感触が総悟を一気に瀬戸際まで追い詰めてくる。
彼がぶるりと犬のように身体を震わせた。
「ああ、桃花ちゃん、その表情と今のタイミングで名前を呼ぶのは反則だよ」
なんとか持ちこたえた総悟が一度腰を引いた。
桃花を満足させてからじゃないと果てることは出来ない。
熱塊をゆっくりと途中まで引き抜くと、気持ちが良かったのか桃花が嬌声を上げた。
「……っあ」
彼女が悩まし気に眉を顰めるのを確認した後、再び最奥を熱棒で突く。
「ひゃあっ……!」
奥深くを貫かれて快感が強かったのか、桃花が甘ったるい声を上げて、身体をのけぞらせた。
彼女の媚態を目の当たりにして、総悟の腰から背筋にかけてゾクゾクとした感覚が駆けのぼる。
「ちゃんと一緒に気持ち良くなろうね」
そうして、彼女の奥深くを抉るように何度かゆっくりと膨張した熱塊で抜き差しをした。
彼に突かれて彼女の身体が前後に揺れ動いている間に、まとめあげていた黒髪がはらりと解け、さざ波のように揺れ動く。露わになった乳房もゆさゆさと揺れ動く様は官能的だった。
総悟が腰を打ち付けるたびに桃花の投げ出された両脚が振り子のように揺れ動いた。
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