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年上の女教師はお嫌いですか? 陰キャな教え子は、街一番強い不良でしたっ!?
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彼に脚を開かれる。
パンティストッキングと下着越しに、彼の指が、下の割れ目を上下する。元々、彼に胸をもみしだかれて、湿っていた下着が、じわじわと汚れていく――。
「ふ……う……やっん、あ――」
彼の指が何度も何度も、割れ目を刷りあげる。ぷつりと、私のパンティストッキングに穴があいてしまった。その穴を、彼が指で大きく拡げ、びりびりと破いてしまった。
そうして下着のクラッチ越しに、彼が私の陰唇の間に指を入れてきた――。
「先生の下着とここ、びしょびしょだね――」
そう言うと、彼の指が、私の紅い突起に指を伸ばす。
「ああっ、やっ、あ――」
どこで覚えたのだろうか――?
彼の巧みな指使いで、私の下の口からは蜜のような液体がどんどん溢れてくる。
「ひぃあっ――ああっ、やぁんっ――」
私は喘ぐことしか出来なくなった――。
「先生、気持ち良いんだ――」
そうして彼は制服のベルトをかちゃかちゃと外して、いきりたつ欲棒をとりだしてきた。
(すごく大きい――)
お父さんのペニスしか見たことがなかった私は、彼のペニスを見てびっくりしてしまった。
(男の人のペニスが、あんなに大きいなんて――それとも、竹下くんだけ……?)
彼は私の白いパンティを左側に寄せると、猛るものの先端を、私の露わになっている秘部に泳がせはじめた。
「ふっ……あっ……お願いっ……こんなところで……やめてっ……ひゃあっんっ……」
だけど、私の願いは聞き入れられない――。
「はるか先生のここ、もうこんなにぐしゃぐしゃだよ――」
パンティストッキングと下着越しに、彼の指が、下の割れ目を上下する。元々、彼に胸をもみしだかれて、湿っていた下着が、じわじわと汚れていく――。
「ふ……う……やっん、あ――」
彼の指が何度も何度も、割れ目を刷りあげる。ぷつりと、私のパンティストッキングに穴があいてしまった。その穴を、彼が指で大きく拡げ、びりびりと破いてしまった。
そうして下着のクラッチ越しに、彼が私の陰唇の間に指を入れてきた――。
「先生の下着とここ、びしょびしょだね――」
そう言うと、彼の指が、私の紅い突起に指を伸ばす。
「ああっ、やっ、あ――」
どこで覚えたのだろうか――?
彼の巧みな指使いで、私の下の口からは蜜のような液体がどんどん溢れてくる。
「ひぃあっ――ああっ、やぁんっ――」
私は喘ぐことしか出来なくなった――。
「先生、気持ち良いんだ――」
そうして彼は制服のベルトをかちゃかちゃと外して、いきりたつ欲棒をとりだしてきた。
(すごく大きい――)
お父さんのペニスしか見たことがなかった私は、彼のペニスを見てびっくりしてしまった。
(男の人のペニスが、あんなに大きいなんて――それとも、竹下くんだけ……?)
彼は私の白いパンティを左側に寄せると、猛るものの先端を、私の露わになっている秘部に泳がせはじめた。
「ふっ……あっ……お願いっ……こんなところで……やめてっ……ひゃあっんっ……」
だけど、私の願いは聞き入れられない――。
「はるか先生のここ、もうこんなにぐしゃぐしゃだよ――」
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