戦闘シーン 練習用
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本当に久し振りです。10日ぐらい前にスマホの機種変更をしたらログイン出来ない状態が数日前まで続いて、感想も何もかも送れない状況が続いていました。
何度も何度もメモしたメールアドレスやパスワードを入力したのに、ログイン出来なかったのですが、ある時『もしかして、@と@は2つあるけど間違った方を入力してたとか?』とか冗談でやってみたらログイン出来ました。多分、原因は違うとは思いますけどね。
では早速ですが、最近他のサイトからある技術を盗んで来ました。『▷』です!
◆
▷薬草採取(100グラム)
▷鉄鉱石採掘(1キロ)
▶︎ゴブリン退治(5匹)
「よし!ゴブリン退治に決めた!」
◆
ギルドといえば沢山の依頼がありますが、前々から思っていたのが、主人公が沢山の依頼から、その1つの依頼を選んでいるという感じが伝わらない作品が結構あるという事です。私の作品は今でもそうですけどね。
『▷と▶︎』は設定の縦書きと横書きで向きの方向が変わるので使いにくい場合もありますが、『○と◉』のようにどっちから見ても同じものもあります。
何となく『▶︎』でゴブリン退治を選んでいる感じに見えていればいいのですが、まだまだ試行錯誤が必要なようです。参考程度にお願いします。
その考え方は無かったなぁーッ。
はい。では僕からもとある技術を紹介しようと思います。
まぁ、別に教えるようなことではありませんが。
それは躍動感を付ける方法です。
そんなもん、文章で表せよって思うかもしれませんが、言葉そのものに躍動感をつける方法です。
といってもしょうもないものです。
ちなみにこの文の中にも既にあります。
それは…
ッ、です。
ッ、をつけると謎の躍動感がうまれます。
な、なんだってー!
な、なんだってーッ!
ちょっとの違いかもしれません。
もう少しかえると、
な、なんだってー!
な、なんだッてーッ!
ただこれ、実は
な、なんだってーっ!
でも良いんです。
ただ個人的には片仮名の方が躍動感があるかなぁ、と。
これ使うと一気にセリフがソレッぽくなるかなぁーと。
ふざけるなよ!
ふざけるなよッ!
痛い!
痛いッ!
!?なんて硬さだ!
!?なんて硬さだッ!
以下使用例。
ー
っ
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どうでもいいですけど最近お絵かきにはまってます。
やっぱり、こんぶさんが書いた方が面白いよ!でも、小説は書き始めると止まらなくなるんだよねぇ。
ゲームは1日1時間らしいけど、小説は何時間ぐらいがちょうどいいのかな?他の作者さんは絶対に1日1時間以上は使ってると思うけど。ちなみに私は調子が良くて、2000文字ぐらいなら、1時間40分〜2時間ぐらいで書いています。こんぶさんも無理せずに頑張ってください。
マジで本気で書くと、三時間で一万越えが出来ますけど、めちゃくちゃ疲れます。
多分、一日三十分くらいですかね?僕が書くときは。二千文字もなかなか疲れますけどね。
というか、千文字越えると二千文字は楽勝なんですけど、ゼロから千までがすごく大変ですね。
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これ、毎日続けるといいかもです。
僕なりの方法ですけれどね。
まさか!オラのアルファポリスに隠れての闇投稿がバレていたとは!済まねぇ。禁断のアイテム『攻略本』が意外と長編になってしまったので、全部の予定が狂ってしまったんだべぇ。他にも書きたい作品がタイトルだけでこれだけあるんだけど、どれがいいかな?
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『不死身の負拳使い』は現在、続きを書く事は出来ません。この作品を上手く表現するには、私の予想ではルビの使い方をマスターするしかありません。ルビの使い方は分かるのですが、イメージでは副音声的なルビの使い方を模索しています。これが練習しているのですが、納得するようなものが思いつきません。
ちょっとした近況報告になりましたが、今年も小説は書きつつ、書き直しつつ続けて行くつもりです。今年の目標は目指すは奨励賞5000円ではなくて、地道にコツコツと作品を書く事です。もうコンテストの締め切りに追われる生活とはおさらばです。では、禁断の闇投稿に戻ります!
(笑)
モンハンは出してほしいですね。
僕も一時期ふざけてモンハンの二次創作だそうとしてましたから。
あと、もっとふざけてぷりキュアの二次創作だそうとしてましたからね。うん。
というか、転生したらビート板だった件、ぷりキュアの画像を使っていたせいか、なんか消えてましたね、いつのまにか。
最近はもう息抜きにギャグ作ってますね。ギャグってもう、なんでもやりたい放題じゃないですか?キャラの書き分けとか、視点のあれこれが圧倒的に面倒くさい。
そんなときはギャグですね。ギャグ作れば何とかなります。
ってことで、2020、とりあえず頑張ろう。
そう思いました。
そろそろ、禁断のおパンティーを履き直してこようと思います。
では、サラダバー。
確かに再生場所が水の中とか溶岩の中では、普通に考えたら水の中は何度も死ぬ事を繰り返しますし、溶岩の中なら再生が追い付きませんね(笑)。
ギリギリ水の中なら何度も溺れ死んでから、ちょっとずつ再生するを繰り返せば行けそうな気もしますが、ちょっと無理がありそうです。こんぶさんの指摘通りに適応能力を付けた方が適切で面白くなると思います。
少しずつ強くなるように書く事を意識し過ぎて、修復能力は低くしましたが、全体的にバランスや説明不足の点が多くありました。
改良点が多くあるのなら、それはそれで更に良くなるという可能性があるという事です。とりあえずは読者の反応を見て、今後の投稿を決めていこうと思います。
やはり原作者のこんぶさんの方が物語の全体像が良く見えるようです。こんぶさんに『まあまあ、上手く書けてるよ。』と褒めてもらえるように頑張りたいと思います。
どうしたんですか…!?まぁ、僕が言えることではないですが、更新が滞っているではないですか!
アレか?あれなのか!
禁断の攻略本を使いすぎてしまったのか!?
スライム倒して4Gも、④出さないんすか?
僕ぁ応援してますよ。
前回の感想でなんとなく考えた『不死身の負拳使い』がショートショートで完成しました。こんぶさんが良かったら、こんぶさんの作品をヒントに作ったとあらすじに載せて投稿したいと思います。出来ればお返事お待ちしています。
個人的にはすごくよかったです。僕としては毎日投稿してほしいレベルですね。ただ、そのためには気力がいると思うので、創作意欲があるなら続けて下さい。自分が書いてて楽しいと思えるような作品を作って下さいね。僕も同じような、っていうか、番外編みたいなの作っても良いですかね?なんか、見てたら書きたくなってきました。(今は現実が忙しいので難しいですが)それで、ルーズベルトの不死性なんですけど、もう少し違ったものにしてはいかがてずかね?
十段階ある内の二、とは言っても再生すればするほど再生能力も上昇していく、みたいな。
あと、適応能力とか…例えば水に沈まされたら、まず溺死しますよね。そうしたら、今度、生き返るわけです。意識が戻れば胃の中や肺の中は水で溢れているので、またすぐに死んでしまいます。しかし、それらを続けていれば、いずれは水に適応して、水中でも呼吸ができるようになり、水中の中では無類の強さを誇る、みたいな感じの方が良いと思いました。
他にも、火山だったら、溶岩の中に入れられたとしても、再生能力と体が溶けるのが拮抗して、一年後には、再生能力も火にたいする耐性も上昇して帰ってくる、みたいな。
文体はもう少し格好よく、断定的な方がいいとおもいました。
例
彼のパンチがルーズベルトの胸元へ入ります。ドゴッ
↓
彼の拳がルーズベルトの胸元へ吸い込まれるように入り、ルーズベルトの腹へ深く突き刺さった。メキリ、と嫌な音がする。
みたいな?あんまり語彙力ないんで、すいません。
あと、感想は是非書きたいですし、お気に入りも登録したいんですが、もう一つのアプリが諸事情により、いれられないので、感想を書くのは難しいかんじです。
多分、これから作って行くであろう、負拳使いの番外編に、感想を書いていく予定です。
あと、ちょっとリアルが忙しいので、次回更新は大分先になりそうです。
僕が復帰するその頃までは、是非とも作品を作り続けて欲しい次第ですね。
とは言ってもすぐに戻って来るとは思いますが。
という感じです。
あと、キャラの感情の書き分けも少しわかりにくかった気がします。
例えば、男の感情を表すシーンは、最初からずっと男の感情で、視点を変えたくなったら、◇みたいなマークをいれて、改行して変えるとか…?
以上です。頑張って作ってね!
『不死身の負拳(まけん)使い〜呪いを解くには憎き魔女を愛して、キスするしかない!今日こそ、その唇いただきます〜』
『不死身の負拳使い〜普通負けたら終わりだけど、俺は不死身!負けたら負けるほどに強くなる〜』
本のタイトルを考えてみたら、こんな感じになりました。どちらが良いかは分かりません。二番目の方は『酔拳』の酔えば酔うほどに強くなるです。
『あらすじ』
魔女の呪いで不死身になってしまった男が、呪いを解く為に、冒険者となって数々の依頼を受けながら、魔女を探すストーリー。
呪いの効果で女性に愛されない体質になり、それを解く為に魔女を探している。現在、告白回数2020回、0勝2020敗。恋愛に関してだけは何度、負けても勝つ事が出来ない。
ほとんどが『ざまぁ系』の短編集を繋げるように書くようにして、長編作品に仕上げていく感じ。最初はコテンパンにやられて、海に捨てられるとか、火山の中に放り込まれるとか、地面の深くに埋められとか。復活するのは、忘れられた頃の1年後とか、3年後。決め台詞はタミネーター2の『アイル・ビー・バック(また戻って来る)』
魔女の従者に『勝拳(しょうけん)使い』がいるので、まずはコイツを倒さないといけないが、コイツは勝てば勝つほどに強くなるので、負けてしまったら勝つ事は永遠に出来ない。倒すにはコイツ以外の強い奴に負けて、強くなるしかない。
魔女の呪いを解く方法は、魔女を倒す事ではなく、愛し合う者同士の真実のキスのみ。だけど、呪いの効果で誰からも愛される事はない。そんな男を愛してくれるのは魔女ただ1人だけ。呪いを解くには憎き魔女を愛して、キスをするしかない。
作品を読んでみて、私だったら、こんな感じの作品に改良して書いてみます。主人公の名前は日本人よりも外国人の方が良さそうです。文字数は2,000文字を超える程度で、妖怪相談所のような感じで書くのが良さそうです。文字数を気にして、わざわざ1話、2話と切り離して書くよりは、1話1500文字、2話500文字みたいな感じで『その1』に1話全部と2話の序盤を一緒にまとめるような感じに書いてみます。参考になるかは分かりませんが、私だったらこんな感じの作品にします。
ちょっと作ってみます。
数日、あるいはもっとかかるかもしれませんが…
題名は、『魔女の呪い』です。
最後の『爺さん、生き返らせたらよくねぇ?』のこんぶさん自身の指摘で、確かにその通りだと気付きました。ちょっと笑ってしまいましたが、これは難しい選択です。
第二部があると仮定して、爺さんを復活させるか、させないか。そして、復活させるとしたら、誰が復活させるのかが悩みどころです。加藤賢治が復活させるのか、別の第三者が登場して復活させるのか。んんっ〜〜、結論は出せそうにありません。
見事な第一部完結です。貴重なお正月のお時間を読者の為に消費した、こんぶさんに幸運が舞い込む事をお祈りします。
ちなみに私はおみくじを引いたら、大吉でした。今が一番幸福な時です。あとは落ちるだけです(泣)。
大吉をひいたらあとは上がるだけです。
だって大吉ですよ。幸運がこれから舞い込むってことじゃないですか。
では、簡単に結果を報告させていただくと、まず『ノベルバ』さんですが『0pv』です。絶望的に誰も見ません。
次に『カクヨム』さんです。こちらは現在、月の合計『229pv』です。読者さんに感謝しています。1pvの値段が0.1円の場合は22円の報酬ですが、おそらくは違います。もっと報酬は低いはずです。
最後に『ノベルアッププラス』さんですが、現在『40pv』です。こちらも読者さんに感謝です。作品を1話作れば、コピーして、ペーストで貼り付ければ簡単に別の投稿サイトに同じ話を投稿出来ました。
作品の内容次第で結果は変わると思うので、ちょっとした参考にお使いください。
なるほど。参考になります。その様子だとカクヨムさんが良いように見えますね。
ありがとうございます。
まぁ三つのサイトで投稿するのが最も確実性が高いのでしょうね。
それでは、オラ、ちょっと無人島にいってくっぞ!
単純に面白いです。最初の爺と加藤賢治の戦いを読んでいた読者ならばそう思うと思います。
今までの話の流れなら『邪神が出て来て、少年が倒されて終わるな。』と多くの読者が予想したところで、加藤賢治の登場です。これが予想外で、良い意味で読者の予想を裏切りました。
全体的な印象はジェットコースターのような話でした。話の山場が終わったから『もう終わるなぁ〜』と思った所で、もう一つの山場が突然出現して、思わず『また来たぁ〜!!』と絶叫してしまった感じです。でも、同じ手を何度も使うと、読者も山場の次にも山場があると構えるようになるので、対策も必要かもしれません。
毎回感想ありがとうございます。
確かに対応策は必要かも知れません。
とは言ってもこの作品もそろそろ終盤です。
第二部を作るかも知れませんが…
アルビジアさんの感想に毎回励まされて作ってきました。
これからも頑張っていきます。
というか、他のサイトで投稿するってどんな感じですか?エッセイで書かれてましたよね?
…僕も他のサイトで投稿したいのですが…
2020年は波瀾万丈になりそうだなぁ…
《聖者殺し》この名前がかなりカッコいいです。原初やパンドラというキーワードから、聖者殺しの正体を推理したくなるミステリー要素もあって、一部の歴史マニアや聖書好きには好評だと思います。
聖者殺しといえば『イエス』を裏切った『ユダ』辺りが一番に思い浮かびましたが、最初の罪人というのなら、人類最初の殺人を犯した、弟殺しの『カイン』です。
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というか、あまり聖典とかに詳しくないので、何かネタがあったらいつでも下さいね。
次回はこういう特殊な戦いではなく、もっと激しい肉弾戦を書こうと思います。
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…
ん?
…ダークネス…だと?
少年の圧倒的な強さが書かれているお話でした。専門用語も多く登場しましたが、一番気になったのが、何故、少年は戦ってしまったのかです!
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Sかもしれないし、Sじゃないかも知れない。
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私、個人としてのアドバイスは何もありません。こんぶさんの好きなように書くのが1番だと思います。年末年始までお疲れ様です。あと1時間ぐらい、12月31日までしか使えない挨拶の言葉ですが、良いお年をお迎えください。
正直この感想を読んだ際、少し涙してしまいました。何故かというと、僕の作品をしっかりと読んでくれていて、そして適切なアドバイスをかけてくれるその優しさからです。僕は今まで一度も自分の作品が読まれた、という実感がありませんでした。ですが、アルビジアさんの感想を読んでいると、あぁ、僕の作品を読んでくれているんだな、という気持ちになり、とてもうれしくなりました。うれし泣きしそうです。
ちなみに次回は天界での少年の戦闘について書いていきたいと思います。
アルビジアさん、本当にありがとうございます。これからもお互い頑張りましょう。
では、良いお年を!
前回までの【中部最強の男・加藤賢治 対 最強と呼ばれる爺】の続きです。
◆
気功と言っても、その種類や用途は様々である。武術気功と呼ばれる硬気功、治療気功と呼ばれる軟気功がある。他にも色々な名前の気功があるが、簡単に説明すると硬気功は黒魔法。軟気功は白魔法である。
硬気功の仕組みは簡単なものだ。自分の身体を風船と考える事が出来れば、その風船の中に空気(破壊エネルギー)を入れてドンドンと膨らませる事が出来る。
当然、風船の限界を超えて空気を入れ続ければ風船(肉体)は破裂してしまう。
加藤は激しい修業で、風船を常人よりも大きく膨らませる事が出来る。常人は野球ボールぐらいの大きさで限界を超えてしまい破裂してしまうが、加藤の限界は人が風船の中に楽々入れる程に大きかった。
つまりは、加藤の限界近くまで膨らんだ破壊エネルギーを流し込まれたら、常人の肉体は簡単に破裂してしまうという事だ。
「硬気功・破城槌(はじょうつい)!!オラァァーー!!」
『ドォガァンン!!』
頑丈な城の城門さえも壊せる、必殺の右拳が爺さんの顔面に叩き込まれました。加藤の硬気功のエネルギーの余波で爺さんの服がバタバタと音を立てて激しく揺れています。
この攻撃が直撃して生きていられる人間はいないはずです。いないはずなんです!
「ニィィ〜!それが限界か?」
爺さんは鼻から少しだけ鼻血を流しているだけです。流れる血を右手の指先で拭き取って笑っています。
「………バケモンかよ。」
加藤の右腕はブルブルと震えています。限界近くまで破壊エネルギーを溜め込んだ影響なのか、それが忘れていた恐怖を思い出しただけなのか。
「どうする?最後までやってみるか。」
爺さんは笑いながら聞いて来ます。この場合の『最後』とは、『死ぬまで』やるかという意味です。加藤の答えはもう決まっていました。
「負けでいい。フッハハハハ。人間がバケモンに勝てる訳がないだろうが。じゃあな、爺さん!」
加藤は負けを認めて体育館を去って行きます。右腕だけでなく、右足もダメージを受けていたようです。ズルズルと右足を引き摺って歩いています。
必殺のミドルキックが、爺さんの身体に直撃した事で、骨が折れていたのでしょう。
「フッフフ。鋼の肉体とはあの事か。」
◆
文字数がギリギリ!
控えめに言って神です。
ザ・バトル小説を書いてみては?と思うくらいに、です。読んでいて楽しかったです。(笑)
そんじゃ、僕も一肌脱ぎますか。
爺の強さの秘訣は、単純であった。それは、業によるものである。
通常、技とは特定の技術や技量を持つものが成す体術や武術の事を指し、一般にそれを技と呼ぶ。
だが、爺のそれは、技という小さな範疇に収まるものではなかった。
それは、業であった。
一定の技量を越えた達人が、更にその上を征くことで到達できる、一つの到達点。それが、業である。
加藤の蹴りや、硬気功を簡単に防げたのは、元々の肉体強度もあるが、それ以上に業のおかげとも言える。
業は、運動エネルギーを流し、ほぼゼロにしてしまう。
正確には、運動エネルギーは地面に流れていく。
鎧というものは、地面にその衝撃を流しているから成立しているのであって、地面に接していなければ、大した防具ではないのだ。
それと同じ原理だ。運動エネルギーを地面に流しほとんどゼロに留める。
一点に集中して攻撃をするのならば、その破壊力は絶大だ。
しかし、広大であればあるほど、エネルギーというものは、分散するのだ。
いくら城門を破壊できるエネルギーだろうと、無限に広がる地面に大しては無意味に等しい。
さらに、技を業に昇華させることにより、運動エネルギーを相手に返すことができる。
ミドルキックによって骨折をしたのは、そのままエネルギーを返したからだ。
故に、業とは脅威的であり、圧倒的な強さを誇るのだ。
…
…こんな感じでいいですかね?(笑)
千文字しかないので、説明しか書けませんでした。
僕の作品で遊んでくれて、ありがとう~!
アルビジアさん優しすぎや!!
これからも、よろしくぅ~
僕も頑張りますので、お互い頑張りましょう!
っていうかコラボ作品作りたい!
すみません。文字数制限で途中で終わってしまいました。こんぶ審査員長の独断と偏見で100点満点中何点なのか決めてください。
はい、まず百点中で言えば…
100/100000000000000点です!!!
というか、点数なんて決められない!!
いやぁ!素晴らしい!
というか、めちゃくちゃ嬉しい。
ちゃんと自分の作品を見て貰えた…という謎の達成感。
いやぁ、ありがたいです。
こうやって、やっていくのも良いかもしれませんね(笑)
でも僕は訳あって読む方のアプリをダウンロード出来ないので、アルビジアさんの方へ感想を送ることは出来ません。
ですが、『スライム』とか、他諸々を見させていただきました。
面白かったです。
まぁ、こういう感じで、いつかコラボとか出来たら良いかなぁ、と思ったりしています。
毎週土曜に『王道』更新してますのでそちらも是非。
ありがとうございました!
他の作者は挑戦するのを少しだけ待ってくれ。まずは俺から挑戦させてもらおう。いざ、勝負!
◆
午前2時。真夜中の誰もいないはずの体育館で、最強を決める戦いが始まろうとしていた。
【中部最強の男・加藤賢治 対 最強と呼ばれる爺】
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「オラァァー!」
スカァと爺さんに軽く躱されてしまいました。
甘いんだよ!砕けろ、ジジイ!
『パァシィーン!』
「なぁ!」
加藤の蹴りはタイミングも威力も申し分ない、完璧なものでした。でも、相手の実力が違い過ぎました。
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『ドオスゥン!!』
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加藤は爺さんの右手一本から放たれた正拳突きを喰らって体育館の床を転がって行きます。けれども、気合いの雄叫びを上げて、転がりながら立ち上がりました。
「ホォ〜!立ち上がりおるか。見事、見事!」
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加藤は荒い呼吸を繰り返します。呼吸するたびに加藤の右手に力が集まって行きます。
◆
文字数が足りませんでした。テヘペロ。
控えめに言って神。
と言うか続きを作って欲しいレベルですね(笑)
既に感想は書いてありますが、一つだけ感想を言わせて下さい。
硬気功が気になるぅぅううう!!!
是非続きを書いてみて下さい!!(笑)
因みに点数は100/ネ申
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