婚約破棄の場でわざわざ自分の美貌を晒すって、主人公浅はかすぎるよ。
婚約者が前言撤回して追いかけてくるに決まってるし、その後の展開も言わずもがなだよね。
初っぱなからコレってどうなんだろう。
普通は逃げて行方をくらますまで我慢すると思うけど……。
主人公は少しおバカさんの設定？
それとも、最後の詰めが甘いって設定で、浮かれすぎてその辺のことはすぽーんと飛んでっちゃったのかな。
でも、その辺は我慢しようよ(笑)

抑圧され過ぎてたって事もあり仕方ないですけど、流石に好いた男と共に居たからってのには呆れました。 でも、それ以上に良くやった!!と言ってやりたいです。

ただ気になるんですけど、彼処までダメダメな貴族しか居ない中でですよ？ この少年がマトモな貴族とは到底思えないんですが……、流石にサスペンスドラマの視すぎかな?( ´～｀)

国王にそんな要求しちゃって、弱味握らせたようなものじゃないですか？
マルクス人質にして我が国のために力をふるえ、とか言われたら拒否できないですよね。

長いプロローグですが、本文はいつから？
本文には短すぎる短話、幕間のお話ばかりだし。独り回想録を思い起こしている章なのかなぁ？初めてはこんな物語と言うことで。
しばらく盛り上がらせない引き釣りなのかなぁ？不思議な、、、

カテゴリは恋愛より大衆娯楽の方がいいと思います

退会済ユーザのコメントです

19話まで読んでもこのお話の魅力がよくわからない…

魔力結界……弱っ！(@￣□￣@;)！！
やはり……そろそろ無くなる(亡くなる)国のようだ……。(´-ω-`;)
(トップ陣達が最悪過ぎる…… ｰ_ｰ; )

「え～何で此の程度の器が国王やってんの？ こんなのが王やれる程に低脳って事かな？」 此処まで読んで思った事が此れです。 初代の器がどの程度か知りませんが、こんな輩によく加護を授ける気の成ったなぁ(´-ω-`)

王が王なら配下も配下、貴族としての義務感が欠けてる処か捨て去ってるとはね～。 此の国は今代で終了かな？(^_^;)

誤字かなぁ？ 報告です。
漢字選びは、作者さんの好みに基づくので、違っていたら『余計なお世話』を失礼します。

最新ページのサーマリア嬢の最後の方の台詞内です。

「大精霊の結界に～」の台詞の「王族につかえる」の部分が、《使える》になってますよね？
この部分は《仕える》が自然かな？ と思った次第です。

わざと《使える》を選択される作者さんもいらっしゃるのは理解しているので、余計な指摘でしたら、御容赦ください。

この国の王族、貴族は女好きの愚か者ばかりですね～(^_^;)滅ぼした方が民のためかも。

妾や愛人にする発言ばかりですね、男たちは。王宮への復讐どうなるか楽しみです。繁栄をもたらす予定がサーマリアになさそうだし。

馬鹿はサーマリアの素顔を見たら手のひらを返すのだろうか？

１１話　誰が話している言葉か解らないので背景を増やすと良いと思います。

最新話読んで別の話かと思いました。
一話一話書いていると前後の繋がりがわからなくなりがちなので、ある程度書き進めてからキリのいいところで区切って掲載した方がよいのではないでしょうか。

　8話と9話がつながらない。
　8話では容赦することはないと動いていていているように描かれており勢いで行ってしまったとは思えないほどです。しかし、9話で唐突に「やりすぎた」と我に返るのは、よくわかりません。姿をさらしたことの言い訳の下りもさすがにないと思えますが、「やりすぎた」発言よりは、あり得るかもしれませんね。

　もう少し話がつながるように書かれたらいかがでしょうか。

　頑張ってください。

面白いです(*´∀｀)
続き楽しみにしてますp(^-^)q

死ぬ気で全力回避しろよ〜


って思ってるの私だけでしょうか？

適当に書いてるのかね？
なんだか、読むのがバカバカしくなるんだけど、主人公がバカ過ぎるんじゃないの？

セだったわ

やっちゃえ、アルスラーン！

地獄のような生活から抜け出すのが目標なのに
意趣返しするためだけにピンチになる
じゃあ精霊とのやりとりは何だったんだろう

書類はしっかり確保した!？どさくさ紛れで紛失したら大変！できるなら精霊に預けるとか絶対になくさないよう対処しなきゃ！
…ついでに去勢………できないかw

何故ちゃんと婚約破棄と勘当が確定されてから顔見せなかったのーーーー！Σ(￣□￣;)
まぁきっと奴等は縁切れててもなんやかんや言ってくるだろうと思うけどね。
書類、投げつけられた書類ーー！持って出た？あれ必要だと思うよーΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

単純な疑問です。
巫女は精霊に頼み事が出来てそれは貴族が欲しがる程のもの。それなら国も欲しがり、路頭に迷う必要がないのでは？就職先はいくらでもありそうです。
二人の女性が生きていく程度のことさえも頼み事として受け入れてもらえないのが巫女の力ですか？
さらに巫女は結構重要度が高そうですが、地の文章で書いてある通り、暗殺ということを主人公はわかっていますよね。
それが咎められないということは、いくら力があっても、巫女や契約者はありがたがられる存在ではないです？
また、これがまかり通る世界であれば母親が巫女だと隠していなかったのが意味不明過ぎますし、世界で巫女は発見次第ものにされる世の中ですか？それならば国が対処しそうなものですが、国力増強にもなりますし。
暗殺とわかっていながら妾になるのも意味不明です。巫女の力を使わないまでもどうにかして生きていけたのでは？ただそこは、旦那として愛されていなかった、父親として愛しされていなかったのかもしれませんね。