よりどころを破壊すれば国に帰ってくると思い込んだ馬鹿が現れないことを願いたいねぇ

アレスターレの混迷具合とマーセリアのほのぼのの落差が面白いですねぇ

精霊！今だ！迷いの森（魔法）だ！
これでアホ王が数百年迷子からの餓死で、平和になって終了。



あれ・・・これで解決するんじゃ・・・？ｗ

マルドーレ、無能以下？W 言葉見つからんわ！WW

マルドーレ、きみはじつにばかだな

罰則ではなく、罰金ではないでしょうか？
罰則は支払えないと……。
罰金とは、決められたルールに違反したことに対する、文字通りの「罰」です。
同盟の趣旨から考えると、罰金より、脱退することで迷惑をかけることに対するお詫びという意味合いが強い言葉の方がふさわしい気がします。
このような同盟なら、脱退しても本来そのようなものは発生しないとも思いますが。
脱退に際して金銭や何らかの懲罰が発生するものは、盟主(国)に強大な権力があり、属国がなかなか逆らえない状態の、名ばかりの同盟ではないでしょうか。
マーセリアが推し進めていた同盟なら、そんなことはないと思うのですが。

おっと、アホ王がアホな結論出しましたよ？龍姫おこ案件待った無し！ฅ:(´◦ω◦｀ฅ):ｶﾀｶﾀ

第一話冒頭、裁判所のことだった→裁判所での事だった

今のこいつの目の前にある鏡に映る
自身はどんな顔をしているか理解していないな
理解していればこんなバカはしていないか(´･ω･｀)

途中で読む気なくしたけど、あれだけの大役を任されているのが、無位無官の平民上がりの令嬢なの?

バカですねぇ、妄想力ハンパない
転がり落ちてるのをそんな認めたくないんだ

バカは何処までいっても馬鹿なんですね……

一人の独壇場で話がなかなか進まない。一人一人の話が片寄りすぎかも・・・

最後なのですがマーセリアでなくマルドーレではないでしょうか？

最後マーセリアじゃなく、マルドーレでは？

いつも楽しみに見させてもらってます。
23話の最後の文章の『マーセリアの表情は固まることになった』はマルドーレなのでは？余計なことだったらすみません。

二十三章 マクスタリアで、最後の会話がマクスタリアとマルドーレの話だと思いますが、一番最後にそのどちらでもないマーセリアの名前が出てきますが、マルドーレの事ですかね❓
それとも、マーセリアの事になるんですかね〜❓
話がわからなくなってしまい、疑問に思うので。

最後にいきなりマーセリアが出てきたのですが？誤字？読み込み足りないだけ？

無能な王は国を滅ぼすだけですね
有能な人材はこの会議中に各国に亡命の手続きをしている最中でしょうw

＞確かに大陸連盟の盟主はマルドーレではあるが、その名手と言う立場にはなんの権限もないのだ。
×その名手と言う立場
○その盟主と言う立場

最後の部分、マルドーレじゃなくマーセリアになってますよ。

本日更新の最後の一文はマーセリアではなくマルドーレかと。

マのつく名前が多すぎて混乱します。

最後のマーセリアの表情は、マルドーレでは？

23話の最後の行はマーセリアではなくマルドーレではないだろうか？

23話最後の1行の人物名がマーセリアなのは、
会議を盗聴器で聞いているのかな？

一番最後の部分、表情を固くしたのはマ－セリアではなくマルドーレではないでしょうか？