御託はいいのでさっさと離縁してください旦那様
大国セシリフォア王女として小国聖マリフィナ王国に嫁いだマレリアを待っていたのはあまりにも悲惨な待遇だった。
山奥のぼろ小屋に閉じこめられ、夫である愚王は一度も彼女に会いに来ない。
マレリアは聖マリフィラの人間から冷遇されながら過ごすことになる。
けれども二年後、マレリアの初恋の相手であった騎士、マーリンが聖マリフィナを訪れて、そのとき今までなにをされても反応しなかったマレリアが動き出した………
※この作品はコメディー要素の非常に強い作品です。
※マレリア無双(物理)
※ざまぁ(やりすぎ)
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なんで、マなんとか、、ばっかりなの?
カタカナが弱い私はん??となりながら読んでます。
出来れば名前はガラッと変えてほしいです(T_T)
サーダンんんんん!
まさかそうきたかーざまぁ(物理)ってそゆこと!?
腹抱えて笑いました、おなか痛い-!!!
とりあえず二人が5年後無事ゴールインできますように!
楽しい物語をありがとうございました!
5話の後半にある「……半端八つ当たり気味に。」の”半端(はんぱ)ですけど。
もしかして、半ば(なかば)と勘違いされてませんか?
なんか、マーが付く名前ばかりで読みにくい…
バカだねお互い似た者同士かな
えっ、これで終わりですか?
何か最後が尻切れとんぼみたいです。
番外編でお話しの続きはわかるのでしょうか?なんとなくスカッとしません。
二人とも……笑ったら可哀想だけど笑ってしまった(;´∀`)
その5年後を希望します
ご指摘ありがとうございます!
サーダンはマーリンがセルシフォアの英雄であることを知っていたので、その英雄を人質に取ればセルシフォアの人間なら手を出さないだろうと考えていただけです!
マレリアとマーリンの関係については全く何も知らないです!
ご指摘ありがとうございます!
貴族の不正を明らかにして失脚させようとして、潰されそうになった的な展開です!(端折り過ぎました←
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