ご感想ありがとうございます。
そうなんです。
変態達の手綱を握るのは大変難しい。
放っておくと何をするか分かったもんじゃないので。
でも、楽しんでもらえて嬉しいです。これからも頑張ります！

ご感想ありがとうとざいます。
楽しんでもらえたようで私も嬉しいです。
随分と閑話の伏線回収に時間が掛かったものです。
書籍オンリーの読者様には新情報になるんですけどね(;^_^A
今のギルマス達はヒビキに再会できた喜びといきなりのカミングアウトに正常な思考回路を完全に失っています。冷静さを取り戻してからの話も書いてあげたいですね。
コミック版『鑑定士（仮）』は書籍版よりも表現がオブラートに包まれる方針です。
登場人物の変態度は　ＷＥＢ＞書籍＞コミック　となります。ゴメンね！
むしろ今回の話、コミックになる場合、一体どう描いてもらおう……...(　= =)

ご感想ありがとうございます。
住む世界は違えども、バルスと候一は同じ枠に入ります。
頭脳派と肉体派ですが基本的な思考回路は同じです。故に同族嫌悪が激しい。
もしクロードがただの勇者としてヒビキに出会っていたら、
もしかすると彼もあんな感じだったかもしれませんね。
庇護欲を上回る忠誠心があって本当にヨカッタ……まあ、でも別枠の変態に過ぎませんがね。

ご感想ありがとうございます。
簡単な英語が限界なのでぜひ日本語でお願いします<(_ _)>
とはいえ、英語圏の方からコメントをいただけるのも嬉しいです。
いろんな人が読んでくれるといいなぁ。
最近はこのタイプのギャグ回が遠のいていましたから書く方も楽しいです。
考えるのはちと大変ですけど。だって変態が変態で変態すぎて加減が……。

ご感想ありがとうございます。
「「だから俺達は変態じゃないって言ってるだろ！」」
「「どの口がほぞくか！」」
……おや、変態枠に新たな候補が……。

ご感想ありがとうございます。
(✧≖‿ゝ≖)ﾌﾌﾌ……ドヤ顔文字。
……うそです。そんな意図はありませんでした。でも楽しんでもらえて何よりです！
本当はもっとしっかり定期更新にしたいんですが、なかなかうまくいかずほぞを噛む思いです。
1番の問題は、納得できる文章になるまでに時間が掛かっている点ですね。
そこを早く改善したい（来たれ文才！湧き起れインスピレーション!!）ですねぇ(*´▽｀*)
いろいろお待たせしてしまって申し訳ございませんが、なるべく定期更新ができるよう頑張ります。

変態エルフのついてはお気になさらず～。ちょろっとキャラは覚えられませんよね。
私も彼の存在はスッカリわす――げふんげふん。早く勇者4人を揃えたいものです。

thank you for reading my novel.
part of this novel has been published.(story001～111,115～130　legend23～30）
you can read the publications for a fee.　〈↑『１巻』『２巻』『３巻』〉

I'm sorry. I am not good at English, so I can not explain it in detail.(;^_^A

ご感想ありがとうございます。
原則亜麻音が最下層なので常にストレスフルです。
元々ヒビキ以上の巨乳美人、親友恭子ちゃんが常に隣にいるので。
次回、変態大活躍！　……かもネ！

「ご感想ありがとうございます！って、どうして俺が言ってるの？　作者さんは？　亜麻音？」
「……ふん！」
「ふんって、え？　ちょ、本当に作者さんはどこ行っちゃったの？　明日の更新は？」
「……短い間でしたが、当作品をご愛読いただき誠にありが――」
「ちょっとおおおおお!?　本当に作者さんに何しちゃったのおおおおおお!?」
「だって、だって！　小柄キャラの巨乳は好みじゃないから作りたくないって、ないって言うんだもん！」
「そ、それで作者さんは!?　あんなんでも創造主なんだけど!?」
「だ、大丈夫よ。きっとまた書いてくれるわよ……多分、おそらく……来世で」
「さ、作者さあああああああああああああああああん！」
……………………………………………ぃ、生きてます。か、書きます。ペッタンコ。
「うきゃあああああああああああああああああああああああああああああああ！」

ご感想ありがとうございます。
そしてご想像の通りです。
亜麻音ちゃんのキャラデザ設定はぺった――。
「諸悪の根源めええええええええええええええええ！」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!?

ご質問ありがとうございます。
返信が遅れ、申し訳ございません。
脱稿小話スペースについては今から対応いたします。
お知らせくださりありがとうございます。
予約投稿だけでなく、予約削除とかもあるといいなぁと思う今日この頃です。

ご感想ありがとうございます。
返信が遅くなり、大変申し訳ございません。
それはともかく、獣人の人間耳部分がどうなっているのか……それはあえて考えてはならない禁忌（タブー）でございます。世界には知らなくてもいいことがたくさんあるのでございますよ。
とはいえ気にならないかと言われれば嘘になります。
私の作品以外でも、動物耳の獣人の人間耳部分は髪の毛で隠されていることがほとんど。
でも、じゃあ、髪の毛めくってどうなっているのか見たいかというと……ちょっと怖いです。(;^_^A

ご感想ありがとうございます。
返信が遅れ、申し訳ございませんでした。
とりあえずクロードに忠誠心があること自体は間違いないので、光の精霊さんはあえて他のことからは目を逸らしているのでしょうね（汗）。
腐った光……超伝播しそうで怖いです。
あ、霊紋は普段は見えない仕様なので多分変態達には見られていないはずです。オホホ。

ご感想ありがとうございます。
外国人の方も結構利用しているってのは初耳でした。(≧◇≦)/
日本以外からも読まれていると思うとまた違う喜びがあります！
そして書籍のご購入ありがとうございます。

そうです、うちの作品は変態ばっかりです！　……どうしよう。
心の癒しにユーリも入れてあげてください。あの子は結構常識人です...(　= =)
あと、親友大樹はオタクですが割と常識的です……多分。


ところでヤナギ様への返信欄を使わせていただいて申し訳ないのですが、
非公開希望だったので内容は公開はしませんでしたが、
ご感想をくださった読者様、応援ありがとうございます。
ご意見参考にさせていただきます。

ご意見ありがとうございます。
今回の場合に関しては、第200話の前半側にしおりをお挟みください。

第200話後半分は前半分に統合するので最終的には削除される予定です。
また、最新話として投稿された後、移動、及び削除される予定なので、時折入る小話にはしおりを挟まないことをお勧めします。
現状はそれでお願いします。
ただ、紫龍帝様のように混乱される方もいらっしゃるようなので、今後のやり方については検討します。
ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
ご不明な点があればいつでもご質問、ご意見お待ちしております。

ご感想ありがとうございます。
シスコン……ですか？(゜.゜)？
もしかしてエマリアさんの『生理的に無理』勇者のことですか？
まあ、クロード以外の勇者は閑話にちょっと出てきた程度のポッと出勇者たちですから、せいぜい大樹以外は覚えていなくても無理ないと思います。思い出してくれてありがとうございます。
実は、書籍の中で正式に勇者認定されているのはクロードと彼だけだったりする事実。
大樹はまだ勇者表記されていないのですよ。ホホホ。

ちなみに、ジェイドさんの動向については……抜かれるのは仕方ないのです。
完全に実力差がありますから(;^_^A

シアさん、実はまだ登場していないんですよねぇ。次回くらいに出せるかな。
スキルと魔法が機能しないテラダイナス。ということは……。

コミック版も読んでくれてもらえて大変うれしく思います。コミック版の魔神様、かなり美人に描いてくれたなーと感慨に耽っております。特にアップの顔は素敵です(≧▽≦)/

次回ももう少しドタバタする予定です。楽しんでもらえるよう更新頑張ります！
たくさんのコメントありがとうございます！

ご感想ありがとうございます。
女性化した時の候一以下変態の反応はもちろんもう決まっています。
ですが……彼らは真性の変態なのですよ...(　= =)
詳しくは次回を待て！で、お願いしまーす！

ご感想ありがとうございます。
「俺は変態じゃない！」
「ふざけないでいただきたい。あなた、掲載時はあの程度でしたが、初めて書かれた時は許しがたいほどに今以上の変態でしたよ！あれで登場していたら本気の八つ裂きです！」
「お前、俺は再会して結局一度もヒビキに触れてねえのに、ふざけんじゃねえぞ！」
「指絡めたり首筋に鼻付けたりのどこが変態だっていうんだ!?」
「「紛うことなき変態だろうが！」」
……ふぅ、危うく収拾がつかない三つ巴になるところでした。
今でも許しがたいのに、上記のことをしていたら候一は生涯間違いなくクロードとバルスのマジ敵になるところでした。危ない危ない。

ご感想ありがとうございます。
「ミスを見ず……女性を見ない日ということでしょうか？」
「そういえば最近、小話では女性キャラを見てないよね」
「この作品は何かと女性が強いのでなかなか相手をするのが大変です、別にいなくても…」
「クロード、それは言っちゃ――」
「ぎゃあああああああああああああああああ！」
「ク、クロードおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
※何が起きたのかは不明です。触らぬ神に祟りなし……...(　= =)

ご感想、ご意見ありがとうございます。
そういう意見もやはりあるのですね。参考になります。<(_ _)>
toro様のご意見も確かにその通りだと思うので、小話の扱いについては一度考えてみようと思います。

ただ、『脱稿小話』は本編更新が予定通りにできなかった時の、少しでも慰めになればという苦肉の繋ぎ？のような物として始めたので、本編最新話に載せないのであれば書く必要もないかなとも思っています。

予定通りに更新できればそれが一番なのですが、なかなかうまくいかない自分をもどかしく感じる次第であります。
とりあえず、早く続きを書き上げられるよう頑張ります！
何だかんだでやはりそっちが最優先ですよね！　(≧◇≦)＞

ご感想ありがとうございます。
とりあえず現時点でエマリア達は気づいていません。
今の髪形はポニーテールです。
もう少し冷静になれば気づくのでしょうが、今は何だかんだ再会の感動のせいかまだ気づいていません。
まあ、男の子が女の子になるなど、想像の埒外でしょうからヒビキを男だと思っている彼らが気づくのはもう少し後になるでしょうね。
えっへん。いろいろスルーして割と真面目に返事するー。<(｀^´)>(;^_^A

ご感想ありがとうございます。
一度書き上げて読んでみたのですが……その、ねえ？
書籍化する時に書き直すのも面倒だなーと思いまして。(￣ロ￣lll)
変態三人衆で、リアルにヤバいのはやはり未登場の彼…。
彼は本当に気を付けないとリアルでビー＆エルになりかねない……。

ご感想ありがとうございます。
「ダンジョンマスターより通達。……え？あれに関われと？……ちょっと生理的に無理です。ダンジョンマスターより以上」
「ピピ！　アレヲ飛バスノハミィノ仕事ナノダケドモ!?　ピピ」
「おかしい。我が心理探査した時はあんな変態要素は検出できなかったのだが……」
ダンジョンマスターも二の足を踏むダメンズです……。

ご感想ありがとうございます。
artsho様は外国の方なんですかね？
日本人以外の方にも読まれているのかと思うと望外の喜びです。

Thank you for reading this story.
I hope you enjoy it.(*´▽｀*)