ご感想ありがとうございます！
はい、主神様戻りました！
そうですねぇ、全治２ヶ月くらいですかね。
結構重症でした！

ご感想ありがとうございます！
すみません。返信が遅くなってしまいました。
主神様は基本怒りません。
運命に干渉しても、そうなったら仕方ないと思ってます。

ご感想ありがとうございます！
主人公くんの頑張りにご期待ください！

ご感想ありがとうございます！
この後の展開はさすがに書けないですね！
こうご期待ってやつですね。
楽しんでもらえたら嬉しいです！

ご感想ありがとうございます！
確かに唐突にシリアスモードに入りました。
今までのほほん雰囲気だったのは主人公くんの主観で見た世界ですね。
神様からフォロー貰っていた彼はこの世界の現実からある意味隔離されていると言ってもいいです。
しかしこの世界はホントは残酷です。
魔物はでるし、魔王はいるし、神がいるなら気まぐれの災厄もあるかもしれませんね。
交通事故と同じように不幸は突然訪れます。
本人の意思など無視です。
早くのほほんに戻ってほしいと思います。神様カムバック！
ちなみにワンコの発言に伏線は特にないです。あれが初出です。
ワンコはわざわざ自分の事情を主に言うような子ではないので。
まだまだ続きますので、楽しんで読んでもらえるといいなと思います。

ご感想ありがとうございます！
現在、神様はお休み中です。
どうやって助けようかな。
・・・どうしよう、神様いないと詰んでるかも。

ご感想ありがとうございます！
なるべく更新切れが無いように頑張ります！

ご感想ありがとうございます！
難しいですね～。
ワンコが目的のために主人公くんを利用するっていう発想ができるかどうかがカギですね。

ご感想ありがとうございます。
お気に召していただけなくて残念です。
また機会があればよろしくお願いします。

ご感想ありがとうございます！
少しはシリアス回も書きますよ？物語も進めたいですしね。
応援ありがとうございます。

ご声援ありがとうございます！
これ以上はペースが落ちないように頑張ります！

ご感想ありがとうございます！
ご迷惑をお掛けします。
更新は続けていきますのでよろしくお願いします！

ご感想ありがとうございます！
主人公くんとしては『キモイ』に特に意思は乗せていないので彼の中では『回復魔法』の呪文のような位置づけですね。
客観的に見ればひどい話です。
実際、あれは精神を一度徹底的にぶっ壊して再構築させているんだと思いますよ？
きっと見ていた観衆も啞然としていたんでしょうね。
ジュエルさんあたりは頷いていたでしょうが・・・。

ご感想ありがとうございます！
どっちも意外と早く復帰しますよ。

タフなやられ役がいてくれないと大変ですからね！

ご感想ありがとうございます！
時折ハマり過ぎる人がでるようです。
ギルマスさんはハマり過ぎて状態異常に発展しました。
全員てわけではないんですけどね・・・。
日本へ帰ったら『キモイ』で治してあげないと！

ご感想ありがとうございます！
きっちりお仕置きしますんで！
ご褒美にはさせませんよ！

誤字報告ありがとうございます！
すぐに修正します！

ご感想ありがとうございます！
誤字は早急に修正します。

あの２人は主人公くんに関しては死闘がデフォルトです。敵は殲滅します。
止めなかったら本当にどっちか死んでます。もくはどっちも？

ご感想ありがとうございます！
楽しんでもらえて嬉しいです！

誤字は修正します！

ご感想ありがとうございます！
確かにちょっと幼い性格ですが、これが彼のデフォルトでして・・・。
まあ、こういう子もいるのか思っていただければ幸いです。

ご感想ありがとうございます！
次はワンコＶＳ筋肉の戦闘回ですね。
ちなみに、対戦場所は外ですよ。
エルフのお姉さんはまだまだ戻ってこれそうもないですね。
お忙しい中ご感想をありがとうございます。

ご感想ありがとうございます！
さてギルマスの実力は如何に！？ですね。
さて、次は誰ＶＳ誰になるんでしょうか。
ワンコＶＳ金髪エルフでもいいけど戦闘スタイルが違いすぎますしねぇ。

ご感想ありがとうございます！
そうですとも、そうですとも。
起こるべくして起きてますとも！
先生が来たら三つ巴のバトルロイヤルですね。

ご感想ありがとうございます！
各ご意見について回答いたします。

元々ジュエルがヒビキの担当をしていたことをヒビキは知りません。本来冒険者それぞれに受付担当がいるわけではなく、ヒビキの状況的にジュエルが担当するしかなかったというだけです。ヒビキにしても知り合いがいる受付がいつも空いていたから利用していただけで、ジュエルが自分の担当という意識はありません。
メアトにジュエルのことを聞いた時も、いつもいたのにいないから心配したというだけです。なのでメアトも担当関連の説明はヒビキにしていません。担当の存在を知っているのは受付嬢達の中だけですね。
目ざとい受付お姉さん達がヒビキが来たのを察して訓練中のメアトを呼んでいるという状況です。
だから、メアトがヒビキを知っていることも特に言う必要がないので初対面から受付を始めています。
ちなみに、他の冒険者達も年上だけあって、状況はなんとなく察してくれているので順番で揉めたりしないというご都合主義具合！良い人達です。

実際に冒険者が複数の依頼を受けるのはよくあります。
しかし、普通は2～3個くらいです。まして最近Ｆランクで登録したばかりの冒険者が複数の依頼を受けることは実力的にあまりありません。
一度に５個も１０個も依頼を受注するのは元勇者であるワンコの（非）常識です！
無知とは恐ろしいですね。ヒビキもリリアンもそれが最低ライン、常識になってしまいました。

メアトのあの言葉は独り言です。誰かが聞いていたわけではないので、ちょっときつめになります。
誰にも聞かれてはいないので、こんなものかと思います。
関心が無いので、きついという意識も特にないんですね。

以上です。
中々文章で全てを伝えるというのは難しいですね。
また「あれ？」と感じる内容があれば教えてください。
ありがとうございます。

ご感想ありがとうございます！
主人公くんは本が嫌いなわけではないです。
この世界の本が読み手を意識していないことが嫌なんですね。
まあ、知識はアレですよ。
世界には３人くらい年上の賢者様がいらっしゃるので会えたら本より貴重な知識が手に入りますよ、きっと。
艶本は・・・ワンコがきっと読ませてくれない・・・ぐすん。