ご感想ありがとうございます。
神様と人間の思考レベルの基準には大きな差があるようですね(;^_^A
そしてその辺の差に気づかないのがヒビキです。
できるかできないかというより、とりあえずやってみよう――です。
ただ、今回の場合だと『「コトワリコトノハ」がなかったとしたら、お前どうすんねん？』ということですね。

ご感想ありがとうございます。
サポちゃんはちゃーんと復活する予定です。
すぐじゃないけど(;^_^A
バルスいいでしょ(笑)変態ですけど！

ご感想ありがとうございます。
1ヶ月ヤキモキすみません<(_ _)>
サポちゃんは外せませんｗ

ご感想ありがとうございます。
よくよく考えて見るとうちの男性陣、変なのしかいないΣ(ﾟдﾟlll)主人公含めて！
そして逆に女性陣は男に容赦ないキャラが多いなぁ……『普通』の子はいないのか！？
エマリアさんの入浴シーンはイラストレーターのしがらき様がどーんと描いてくれました。凄いでしょ？
私のお気に入りのワンシーンです( *´艸｀)

現在第3巻を作成中でございます。
1巻、２巻もそうでしたが、基本的にＷＥＢ版を土台に書籍用にほぼ全面書き直す予定なので、ＷＥＢ版を読むならいまのうちでございます！
読みやすくするために書籍版とＷＥＢ版では設定や細かいストーリーが変更される予定です。ＷＥＢ版を読んだあとでも書籍版も楽しめると思いますので、よかったら3巻も買ってね(^O^)＞

さて、早く書籍の修正作業を終わらせて本編再開させないと！

ご感想ありがとうございます。
返信が遅れてスミマセン<(_ _)>
覚えてますよ、覚えてますからね！
お姉さんから怒気を感じましたか！？　伝わってよかった。
でも、確かに抽象的な警告でしたよね。まあ、本人も分かってはいるのですが、それでもやっぱり……という部分があるのでしょう。
ちょっと先になるかもしれませんが、次回にご期待くださいませ！

ご感想ありがとうございます。

「サポちゃんより報告。長らく『ステータスサポート』をご利用いただき、誠にありがとうございました。当システムは労働基準限度を明らかに超える超過稼働を主人公（仮）に強要され、ほとほと疲れてしまったため、消滅という形にて本職を辞するものであります。皆様には多大なご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承くださいますよう切にお願い申し上げます。つきましては、消滅という形による辞職を取らざるを得なかったことに対する慰謝料の請求を弁護士を通して主人公（仮）にする旨をお伝えいたします。主人公（仮）は請求に対し誠実に対処することを推奨します。また、これまでの適正の報酬の請求も同時に行うものであり――」

しょ、消滅しました！　とりあえず、次回お楽しみに！

ご感想ありがとうございます。
わあ、ごめんなさああああああああい！
とりあえず、次話をお待ちください。<(_ _)>

ご指摘ありがとうございます。
該当箇所の修正実施しました。
もうコピペできないので面倒なにのわざわざありがとうございます。
なるべく誤字でないよう再度気を付けます。<(_ _)>
「ワイの名前はヒビキいいますねん。よろしゅう！もうかりまっか？」
「響生、それエセ関西弁だから！絶対人前で使っちゃダメな奴だから！」
「おお、大樹はん。せやかて一度言うてもたもんはしゃあないやろ？」
「だからやめろってええええええええ！」

ご感想ありがとうございます。
サポちゃん、消えちゃった……Σ(￣ロ￣lll)
アニメ化……したらいいのにねぇ。（；^ω^）
よし！　単行本化されたら読者様はひとりあたり1万部の購入を義務付ける！
うんうん、これならアニメ化してもらえそ…………ん？

ご感想ありがとうございます。
Ｏｈ……と、とりあえず、次話をお楽しみに！

お久しぶりです。ご感想ありがとうございます。
――て、笑いすぎいいいいいいいいいい！Σ(￣ロ￣lll)
今後の展開。意味深に見えて中身のない、核心をつかないお話がスタート！(・・?
数少ないエマリアさんのエロフ展開。コミックで見れてよかった。
というか、改めてイラストになってみると、大きいな、エマリアさん……。
そりゃあ、パパが目を光らせるわけだ。納得。

ご感想ありがとうございます。
コミックのエマリアさん、可愛いですよね( *´艸｀)
小説版だと説明が結構入っているのでコミックになると結構大変かもしれません。
特に一巻該当部分は説明やステータス、鑑定が多いのでどうしても文字多めになってしまいます。
それでも作画の武田先生がかなりいい感じで省いてくれていると思います。先生に感謝<(_ _)>
私としてもヒビキが一人でさまようシーンがうまく省略されたおかげで1話からエマリアさんが登場してくれて嬉しかったです。早くコミック版クロード、リリアンと、そして変態商人が見てみたいなぁ。
……と、その前にもいろいろキャラいるんですけどね！

ご感想ありがとうございます。
サポちゃんへのご声援、サポちゃんに代わって御礼申し上げます<(_ _)>
そうだ、ヒビキはまだサポちゃんにお礼言ってない！
ちゃんと言えよ、ヒビキ！(￣▽￣)
次回は、お姉さんが大活躍！　……かもしれない。

ご感想ありがとうございます。
『サポちゃんより報告。はーい♪……サポちゃんより……以上』
「サポちゃん、恥ずかしいならそこまでしなくてもいいんだよ？」
サポちゃん、頑張りました(￣▽￣)

ご感想ありがとうございます。
「あら～♪　クロードちゃん☆　おはよう(*´з`)」
「おはようございます、ヒビ……ヒビキ様!?Σ(ﾟдﾟlll；)」
「まあ、なんて素敵なム・ナ・イ・タ☆★☆彡( *´艸｀)……こっちへいらっしゃ～い♪」
（バ、バカな!?　ヒビキ様がお呼びくださったのに……い、行きたくないだとおおおおお!?Σ(￣ロ￣lll)」

オネエ言葉ってある種の凶器かも……ラノベだと超絶美人か筋肉ダルマがテンプレですかね？
どっちつかずなヒビキではインパクトがちょっと足りない……？
……おお、バルス。君が一番オネエ言葉のテンプレに近いのでは――。
「や、やめてくれええええええええええ！Σ(||ﾟДﾟ||)」

ご感想ありがとうございます。
なんだかんだでこの作品で一番優秀なのってサポちゃんじゃないですかね？
実はクロード達よりヒビキのピンチを救ってます。
Ｏｈ，その存在を知られればワンコ達に何をされるか分かったもんじゃないです。

シアのデザインはいずれきちんとデザインしてもらいたいＤＥＴＨ！
嬉しいお言葉ではありますが、『私』は既に２巻の表紙に登場済みなので、シアはちゃんとシアのデザインで登場してほしいであります(≧▽≦)＞
きっと、きちんとデザインされたシアは、もこもこのふわふわに違いない♪

ご感想ありがとうございます。
そして返信が遅れたことお詫びいたします<(_ _)>
サポちゃん頑張りますので応援してやってくださいませ♪

ご感想ありがとうございます。
実は本編には登場していないので、分からないかもしれませんね。
なのであまり気にしないでくださいませ((^┰^))ゞ
いつかシアのデザインイラストができる日が来るといいな～なんて思っております。コミックでそこまでいければいいですねぇ。キューキュー鳴いてるクリラビが見てみたいです。
でも親友メインの閑話は原則書籍化されていないので出会い編は多分込み借りずしないんですよね。
ちょっと残念。
戦闘中はキリリと真面目だった変態2名もそれが終わればヒビキジャンキーに戻ります。まあ、真面目に戦っているのも全て早くヒビキに会いたいだけなんですけどね！
早く次の更新を仕上げて戻ってきますのでしばしお待ちくださいませ～♪

そうなんですよ、３巻も作ります(≧▽≦)＞
ぐううう！　次こそは、次こそはああああああああ！

ご感想ありがとうございます。
（￢д￢；)　「……ちっ、覚えてる奴がいたか、こばw(ﾟ□ﾟ;)wﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ！」
じ、次回をお楽しみに……。

ご感想ありがとうございます。
おふうっ！　親友勇者が叩かれ――て、自業自得だ！Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
大樹を含め日本人組はチート級の能力で戦っているのでギリギリの戦闘では意外とボロが出るのかも。
まあ、何だかんだで実践期間数カ月のひよっ子なので大目にみてやってくださいやせ<(_ _)>
ま、ひがみ根性の方はどうしようもないんですけどね！
ははは、モテないモテないよ、この子♪
でもま、今後の成長に期待ってことで生温かく見守ってやってくださいまし(≧▽≦)＞
今後もバルスさんが稽古つけてくれるならいずれはちゃんとヤレる子になりますよ、きっと！

ご感想ありがとうございます。
この閑話、ヒビキの今後にちょっと関係するお話なのでちとお付き合いくださいませ<(_ _)>
次も早く更新できるよう頑張ります♪
とはいえ、閑話組は8人と１匹と人数が多すぎて筆が進みにくいでっす！
でも頑張る！　これからもよろしくお願い致します！

ご感想ありがとうございます。
よく言えば仲間を気に掛けるいい奴なんですが、今回はＴＰＯに合いませんでしたね！
バルスからすればいい迷惑ですよー！Σ(ﾟдﾟ；)　
ですが、ヒビキに会いたいバルスさんは大樹ごときのために
72ｈも費やす気にはならないでしょうね...(　= =)
むしろ勝ったからもうどうでもいいかも。そして彼は繰り返す……Oh orz
この作品、頼りになるのは女性ばかり。ほーら、思い返してみてくださいな！
うちの男性陣は変態ばっか……げふんげふん！

ご感想ありが――かんそう？　い、いや、来てくれてありがとうございます。
そして気づかれた！　そうですよ、鉛筆画から色付きにクラスチェンジです！
でも、色塗りってムズイ。
漫画家さんやイラストレイターさん達の高い技術力って見てるだけだと分からないものですねぇ。
もうちょっと練習して自然な色遣いになったらまた更新しよっと♪
気が向いたら違う色に毛を染めるのもいいかもしれませんね(￣▽￣)／

ご感想ありがとうございます。
ふふふ、そうかな？　本当にそうかな？　(*￣▽￣)♪
親友勇者達が地底都市に辿り着くと……。
「まあ、一足遅かったわね。行ってしまったわ、彼らは……」
美しいエルフのお姉さんが物悲しそうに呟いた――とかになってないか心配で心配で。
なにせずっと会えない日々ですからねぇ。……なんてね♪