25 / 36
車の中でもイチャイチャ♡ ※
しおりを挟む
「運転手さんもいるし恥ずかしいです///」
『んーマジックミラーだから向こうからは見えないよー。基本防音だし、このボタンを押して会話する』
ピッ
『おい安藤。ついたら鍵置いて出ていけ。』
「若様、かしこまりました。」
さすが高級車....
『ね?俺が夏樹の可愛い顔と声をその他大勢に晒すと思う?』
「先輩以外に全然需要ないと思いますが…。好きになると独り占めしたくなるっていうやつ…ですかね...えへへ///なんだか嬉しいです♡」
『そんな可愛いものじゃないけど、まあ夏樹はまだそんな感覚わからなくていいよ。』
『大丈夫だから。ほらおいで。』
先輩の妖艶な雰囲気を纏った瞳が僕を真っすぐ射貫く。
この美しすぎる獣はもう僕のものなんだと思うと、心臓がきゅっとなる。
僕は誘われるように蓮先輩の唇をペロっと舐めた。
『はぁ...』
あ///思わず///
すると先輩は僕の体を楽々持ち上げて横抱きから、先輩の足を挟み込むような向かい合わせでの姿勢にされた。
さっきよりももっと先輩とくっつく形になって先輩の体の熱やうっとりする匂いを感じる。
蓮先輩が同じように僕の唇をペロっとする。
「ひゃん♡」
先輩に触られるとどこも気持ちよくなっちゃう気がする...
もっと欲しくて僕もまた先輩の唇をペロっとして舌を引っ込めようとすると、先輩の舌が逃がさないと絡んでくる。
ぢゅっ♡ちゅるっ♡じゅるるるるっっ♡
「んぁぁっ♡はぁっ...♡」
お互いの舌を深く絡ませあって、
くちゅくちゅと唾液が混じる音が響く。
じゅるっ♡ ぢゅっちゅぅ……っ゛♡♡♡
「ぁっ...ふぁっ♡」
キスに夢中になって唾液を嚥下するのも忘れてしまう。
口に溜まった唾液を音を立てて啜られ、逆に唾液を流し込まれる。
まるで違う生き物のように舌同士がぬるぬると繋がり合い、お互いの体液を共有する。
なんだか唾液すら甘くて美味しく感じる///
「ちゅぱっ♡んはぁっ♡ せんぱっ//もっとちょうらいっ」
『はぁ...体液も全て全部俺のもの...』
ぢゅるる゛ ちゅぅ れろれろ♡
唇がふやけるんじゃないかと思うくらいキスを続ける二人。
先輩と境目がなくなる感じがして....もっともっと交じり合いたいという気分になっちゃう...
快感で頭が痺れてくる。
びくびくっっ
「ちゅる...っ♡ ひゃぁぁんっ♡」
厭らしく歯列をなぞられて、特に上あごの奥のあたりの柔らかい部分を擦られると背筋にぴりぴりと甘い電流が走ったような感覚になる。
え?口の中ってこんな気持ちいの...?変だよぉ///
『ん...はぁ..夏樹、口も性感帯なんだ?エロくてかわい』
「だってぇ///蓮先輩に触られるとどこも気持ちよくなっちゃうのぉ...///」
『はぁ...だめでしょ?これ以上煽ったらだめだよー。甘やかしたいけど、もっと俺のものって刻むために酷くして壊したくなっちゃう』
そういうと先輩は性急にカチャカチャと僕のズボンと下着を片足から外して、お尻が出た状態になった。
『もう下着もびしょびしょ。』
「いやぁ///言わないで///」
先輩はぼくの濡れそぼったおちんちんをぐ手に握り込み、上下に擦ってくる。
ぐちゅ♡ぐちょぐちょ♡
いやらしい水音が響く
「ひゃぁぁぁんっ♡しょこだめぇぇ♡」
『だめじゃないでしょ?嬉しくて泣いちゃってる』
ぐちゅぐちゅ♡ぐちょ♡
さらに亀頭を擦り回しながらいじられ、濃厚なキスで昂りきった夏樹はあまりの快感にびくびくと体を奮わせ続ける。
「だめにゃのぉぉっっ♡♡きもちいぃのっ♡ いっちゃっ!いっちゃうのぉぉっっ♡♡」
『んーいきな』
びくびくっっ どぴゅっっ
「あっっ ひゃぁぁぁっ♡ふぁぁんっ♡♡」
先輩の手の中に出しちゃった...////
すると蓮先輩は興奮しきった目で僕の精液をぺろっと美味しそうに舐めた。
「ぃやっ せんぱ! 汚いのぉ///」
『夏樹に汚いところとかないよー体液も全て俺のって言ったでしょ?おいしーよ』
恥ずかしいのと同時に僕は先輩の色気にあてられて、イッちゃったばかりなのにお尻の奥がきゅぅぅんっとうずくのを感じる。
「しぇんぱ....////ぼく...もっと欲しいのぉぉぉ///」
『んーマジックミラーだから向こうからは見えないよー。基本防音だし、このボタンを押して会話する』
ピッ
『おい安藤。ついたら鍵置いて出ていけ。』
「若様、かしこまりました。」
さすが高級車....
『ね?俺が夏樹の可愛い顔と声をその他大勢に晒すと思う?』
「先輩以外に全然需要ないと思いますが…。好きになると独り占めしたくなるっていうやつ…ですかね...えへへ///なんだか嬉しいです♡」
『そんな可愛いものじゃないけど、まあ夏樹はまだそんな感覚わからなくていいよ。』
『大丈夫だから。ほらおいで。』
先輩の妖艶な雰囲気を纏った瞳が僕を真っすぐ射貫く。
この美しすぎる獣はもう僕のものなんだと思うと、心臓がきゅっとなる。
僕は誘われるように蓮先輩の唇をペロっと舐めた。
『はぁ...』
あ///思わず///
すると先輩は僕の体を楽々持ち上げて横抱きから、先輩の足を挟み込むような向かい合わせでの姿勢にされた。
さっきよりももっと先輩とくっつく形になって先輩の体の熱やうっとりする匂いを感じる。
蓮先輩が同じように僕の唇をペロっとする。
「ひゃん♡」
先輩に触られるとどこも気持ちよくなっちゃう気がする...
もっと欲しくて僕もまた先輩の唇をペロっとして舌を引っ込めようとすると、先輩の舌が逃がさないと絡んでくる。
ぢゅっ♡ちゅるっ♡じゅるるるるっっ♡
「んぁぁっ♡はぁっ...♡」
お互いの舌を深く絡ませあって、
くちゅくちゅと唾液が混じる音が響く。
じゅるっ♡ ぢゅっちゅぅ……っ゛♡♡♡
「ぁっ...ふぁっ♡」
キスに夢中になって唾液を嚥下するのも忘れてしまう。
口に溜まった唾液を音を立てて啜られ、逆に唾液を流し込まれる。
まるで違う生き物のように舌同士がぬるぬると繋がり合い、お互いの体液を共有する。
なんだか唾液すら甘くて美味しく感じる///
「ちゅぱっ♡んはぁっ♡ せんぱっ//もっとちょうらいっ」
『はぁ...体液も全て全部俺のもの...』
ぢゅるる゛ ちゅぅ れろれろ♡
唇がふやけるんじゃないかと思うくらいキスを続ける二人。
先輩と境目がなくなる感じがして....もっともっと交じり合いたいという気分になっちゃう...
快感で頭が痺れてくる。
びくびくっっ
「ちゅる...っ♡ ひゃぁぁんっ♡」
厭らしく歯列をなぞられて、特に上あごの奥のあたりの柔らかい部分を擦られると背筋にぴりぴりと甘い電流が走ったような感覚になる。
え?口の中ってこんな気持ちいの...?変だよぉ///
『ん...はぁ..夏樹、口も性感帯なんだ?エロくてかわい』
「だってぇ///蓮先輩に触られるとどこも気持ちよくなっちゃうのぉ...///」
『はぁ...だめでしょ?これ以上煽ったらだめだよー。甘やかしたいけど、もっと俺のものって刻むために酷くして壊したくなっちゃう』
そういうと先輩は性急にカチャカチャと僕のズボンと下着を片足から外して、お尻が出た状態になった。
『もう下着もびしょびしょ。』
「いやぁ///言わないで///」
先輩はぼくの濡れそぼったおちんちんをぐ手に握り込み、上下に擦ってくる。
ぐちゅ♡ぐちょぐちょ♡
いやらしい水音が響く
「ひゃぁぁぁんっ♡しょこだめぇぇ♡」
『だめじゃないでしょ?嬉しくて泣いちゃってる』
ぐちゅぐちゅ♡ぐちょ♡
さらに亀頭を擦り回しながらいじられ、濃厚なキスで昂りきった夏樹はあまりの快感にびくびくと体を奮わせ続ける。
「だめにゃのぉぉっっ♡♡きもちいぃのっ♡ いっちゃっ!いっちゃうのぉぉっっ♡♡」
『んーいきな』
びくびくっっ どぴゅっっ
「あっっ ひゃぁぁぁっ♡ふぁぁんっ♡♡」
先輩の手の中に出しちゃった...////
すると蓮先輩は興奮しきった目で僕の精液をぺろっと美味しそうに舐めた。
「ぃやっ せんぱ! 汚いのぉ///」
『夏樹に汚いところとかないよー体液も全て俺のって言ったでしょ?おいしーよ』
恥ずかしいのと同時に僕は先輩の色気にあてられて、イッちゃったばかりなのにお尻の奥がきゅぅぅんっとうずくのを感じる。
「しぇんぱ....////ぼく...もっと欲しいのぉぉぉ///」
311
お気に入りに追加
2,146
あなたにおすすめの小説
執着攻めと平凡受けの短編集
松本いさ
BL
執着攻めが平凡受けに執着し溺愛する、似たり寄ったりな話ばかり。
疲れたときに、さくっと読める安心安全のハッピーエンド設計です。
基本的に一話完結で、しばらくは毎週金曜の夜または土曜の朝に更新を予定しています(全20作)
俺以外美形なバンドメンバー、なぜか全員俺のことが好き
toki
BL
美形揃いのバンドメンバーの中で唯一平凡な主人公・神崎。しかし突然メンバー全員から告白されてしまった!
※美形×平凡、総受けものです。激重美形バンドマン3人に平凡くんが愛されまくるお話。
pixiv/ムーンライトノベルズでも同タイトルで投稿しています。
もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿
感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_
Twitter➡ https://twitter.com/toki_doki109
素敵な表紙お借りしました!
https://www.pixiv.net/artworks/100148872



頭の上に現れた数字が平凡な俺で抜いた数って冗談ですよね?
いぶぷろふぇ
BL
ある日突然頭の上に謎の数字が見えるようになったごくごく普通の高校生、佐藤栄司。何やら規則性があるらしい数字だが、その意味は分からないまま。
ところが、数字が頭上にある事にも慣れたある日、クラス替えによって隣の席になった学年一のイケメン白田慶は数字に何やら心当たりがあるようで……?
頭上の数字を発端に、普通のはずの高校生がヤンデレ達の愛に巻き込まれていく!?
「白田君!? っていうか、和真も!? 慎吾まで!? ちょ、やめて! そんな目で見つめてこないで!」
美形ヤンデレ攻め×平凡受け
※この作品は以前ぷらいべったーに載せた作品を改題・改稿したものです
※物語は高校生から始まりますが、主人公が成人する後半まで性描写はありません


久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる