「ねぇ、俺以外に触れられないように閉じ込めるしかないよね」最強不良美男子に平凡な僕が執着されてラブラブになる話

ちゃこ

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謎の部屋で食べられちゃいました③ ※

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「ひぇ?なに・・・?」

快感でうつろうつろしていた僕だったが、僕のお尻にとろとろした粘度のある液体を垂らされて、びっくりして先輩と目を合わせた。

『夏樹痛いの嫌なんでしょ?』
「いや・・・」
『じゃあ大人しくしな。じゃないととっても痛いよ?ここで辞めるなんてもうないから。』
また嚙まれたり痛いのいやだから大人しくしよう・・・・

蓮は指先にも纏わせたローションを夏樹の小さな孔に指を埋めていった。
夏樹は自分でもあまり触れたことのない場所を、他人に触れられていることの恥ずかしさに全身を赤く染めながら耐えていた。
「ひっ…」
ぎちぎちと入口が指を締め付けるが、それを気にせず、孔の出入り口を何度も指が抜き差ししながら、指がどんどん中に侵入してくる。
違和感にぐっと力を入れてしまう。

すると蓮先輩が一度出して元気のない僕のおちんちんをまた擦り上げてきた。
「はぅんっ♡まただめぇ♡」
『ほら、気持ちよくなって力抜いて』

お尻の穴の違和感よりも気持ちよさが勝ってくる。

先輩は中の壁を何かを探るように擦っていて。ある場所に指が掠ると、夏樹は大きく跳ねた。

「ひゃぁぁぁっ!あぁっ…な、やぁぁっ!」
そこをぐっと触られた瞬間、びりびりと電流のような経験したことのない刺激に襲われる。

「ひゃにこれっ♡せんぱいとまってぇ♡だめなのぉっ♡」

びくびくと身体を跳ねさせ、目からは自然と涙まで出てきた。
しかし、先輩は許してくれない。

「ひぅぅっ!あぁぁっ!こわいのぉぉぉっ」
いの間にか二本から三本にさらに増やされた指が、おかしくなるポイントを擦りながらバラバラに動き回り中を広げていく。

夏樹の目はもう虚ろで焦点があっていない。力が入らない口からは涎も垂れてきている。

『はぁ・・・ほんと煽るよね。こんな顔他の奴に見せたらそいつ絶対消すから』

肉食獣のようなぎらついた目で蓮先輩が僕を見ている。

すると指がずるりと抜かれ「んぁっ♡」と甘えたような声が出てしまう。
本当は指が入るなんておかしいのに、抜かれると物足りない感じがして穴がひくついてしまう。
なんかおかしいよ///身体の奥がなんか疼いてきちゃう・・・♡

「せんぱ・・っ」と思わず僕は蓮先輩に離れてほしくなくてギュッと首の後ろに手を回して抱き着いた。
『ふふ。すぐにまた埋めてやるから』

すると先輩の大きなマラの太い先端を僕の孔にに押し当ててきた。
え・・あの大きいのだよね・・・入るわけないよぉっ

「や、だめ・・・怖い・・・」
『だんだん気持ちよくなる』
夏樹は怖くてさらに先輩に抱き着く。

さっき見た僕のと比べ物にならないくらい大きなものが・・・ここに入るなんて思えないよ・・・

怯えた夏樹の顔を覗き込み、蓮先輩は恍惚とした表情で僕の頬を優しく撫でてきた。

『あぁやっぱり泣き顔もそそる・・・・』

僕はその表情の色気と美しさに目を取られ呆けた瞬間に先輩が一気に腰を押し付けてきた。


「っっっっっ!ひゃぁぁぁ!!ひっ……い、いた…痛いっ!」

孔が目いっぱい広げられギチギチ音が聞こえてきそうだ。夏樹は体を引き裂かれるようなあまりの痛さに涙が自然と流れてくる。

『痛いね~ごめんね。けど処女ってわかってよかった。あまりに男なのにエロイから経験あるのかと疑っちゃった。』
「んああぁァっ!・・もぉ、だめぇ・・・抜いてぇっ」
『それは無理~ここからは優しくしてあげる』

先輩は落ち着くまでじっと僕をぎゅっとしながら待ってくれた。先輩のぎゅってなんか気持ちいい・・・
痛みも段々落ち着いてきた・・・
その様子を見て、先輩が全体を揺らすように動いてきた。

『ほらここ・・・さっきの気持ちいいところでしょ』
ずりゅっ!ごりっごりゅっごりゅッ!とさっきおかしくなったポイントを擦ってくる。

「そこだめなのぉっっ♡ひぃっ♡」
さっきまで痛かったのがなかったかのように快感に飲まれていく。
「あぁんっ♡ぁんッ...ごりごりッ、おかしくなっちゃぅからだめにゃのぉ♡」

さんざんそこをいじめられた後に、ぐっっと内壁を責め立てながら、先輩の大きい凶器が奥の奥まで貫いた。
「はぁあ――ッ!だめっ、だめ、そこ、あぁあああ―――ッ」

『くっ・・すごい締め付けっ・・もってかれそ』

さっきは痛いしかなかったのに、奥を凶悪な先輩の亀頭で貫かれて体が痙攣しはじめる。
先輩のが熱くてどくどくと脈打つのを感じて、なぜかキュンとする。


先輩のぎらついた目が僕を見つめながら、興奮したように息を吐いている。


パンッパンッパンッパンッ   じゅぽっじゅぽっじゅぷっ

俺の目を見つめながら、ゆっくり腰を引いて、先っぽがぎりぎりになるくらいのところからまたぐっと奥までを繰り返す。
「だめなのぉぉぉ変なのくる!すごいのくるのぉぉっ先輩 こわいっ」
『大丈夫。俺もいきそ。一緒いこっ』


ズンッ ずぼっ!ごりゅっ!
「い・・・いきゅーーーーっ♡」
『くっ・・あーー止まんね』
「あ、ぁ、ああああ、ッおくっ、出てるぅッ...!」

先輩は腰をより深くまで犯すように押しつけて、大量の精液を僕の中に注いだ。

「ひゃぁぁ!??!なんで??」
いったばかりなのにまた先輩は動き始める。

『初めてでトコロテンしちゃうようなエロい子前にして1回で終わるわけないよね~』

どちゅっどちゅっ
先輩とほぼ密着しているせいで、僕のちんこが先輩と僕のお腹の間にもみくちゃにされて、お尻とおちんぽ両方で頭がおかしくなるような快感の波に襲われている。
射精なのか潮なのかもう分からないくらいぐちゃぐちゃだ。

「もうしんじゃうのぉぉっ♡やめてぇ!」
『やめていいの?』
「あ、ぁッちが・・・やめないで、ぁんッ・・・」
『あぁまじエロすぎ。もう夏樹以外抱けないかも』


また先輩の顔が近づいて、涎を垂らして喘いでいる僕の口を塞いで入ってくる舌を絡めあった。

「ふ、ん、ううう・・・ッ」

ぐちゅっれろれろれろぉ...ッ

「ぁ、あぁんッあつ、熱いっ・・・あッ、ごりごりッ、おかしくなっちゃ、ぅ、う―――!」
『夏樹のおまんこずっとキュンキュンしてる。はぁ・・・いくらでもできそ』

そのあと何度目かわからないセックスに、夏樹はあまりの快感に脳もおちんこもどろどろに溶けていって、意識を手放した。



























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ここからは二人がどんどんラブラブになっていきます♡引き続きお楽しみください!
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